2019年09月22日

あっぴ高原ブナの駅周辺を散策

三連休なか日は、あいにくの小雨…。Kさんとびっちり山歩きする予定でしたが、今日は大人しく(?)近場で…

あっぴ高原遊々の森・乗馬体験(1)

Kさんのお知り合いが、【安比高原ブナの駅】にて無料で乗馬体験を開催するというので行ってきました!

あっぴ高原遊々の森・乗馬体験(2)

引き馬で、ちょこっと一周まわるだけですが初心者やお子様にはいい機会です♪
小雨にも関わらず、賑わっていました(´ω`*)

あっぴ高原遊々の森(01)

ブナの駅から【あっぴ高原遊々の森】を散策〜♪

あっぴ高原遊々の森(02)

地面から2〜3mくらいまで白くなっているのは、積雪の跡なんだそうです。

あっぴ高原遊々の森(03)

緑が目に優しい。
小雨で空気が濡れているのが、より森を瑞々しく輝かせているようです。

あっぴ高原遊々の森(04)

きれいなカエルさんもコンニチハ。

あっぴ高原遊々の森(05)

道路を横断し、さらにブナ林は続く。

あっぴ高原遊々の森(06)

ユキザサには真っ赤な実が。しかし、よく観察すると茶色(肌色?)の実もあり、調べたところ熟すと赤くなるそうで、アズキナ(小豆菜)と呼ばれ食用にしている地域もあるらしい!

あっぴ高原遊々の森(マザーツリー)

ブナ二次林のマザーツリー
昭和初期、地元の人達の木炭や漆器等の資材にするため皆伐されました。
その際、当時は手鋸を使っていたため伐採できないような大きな木と、1ヘクタールあたり1本ほどの母樹が残されたといいます。
それらが親木となり、種子が落下し、一斉に発芽し、成育しました。
安比高原と八幡平のもり:東北森林管理局 - 林野庁 - 農林水産省より)

あっぴ高原遊々の森(08)

腰掛けているようなブナ。ここまで折れ曲がっても、こんな立派に成長しました。

あっぴ高原遊々の森(09)

実が羽根突きの羽子(はご)に似てるから名づけられたツクバネソウ(衝羽根草)。

あっぴ高原遊々の森(10)

幹にキズをつけてまで落書きするヤツの気が知れない。

あっぴ高原遊々の森(07)

東北森林管理局/あっぴ高原遊々の森 - 林野庁
安比高原と八幡平のもり:東北森林管理局 - 林野庁 - 農林水産省





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・2013年10月18日【八幡平アスピーテラインふたたび】(焼走り溶岩流)
・2013年10月19日【蒸けの湯・後生掛・大沼・玉川温泉 自然研究路
・2015年06月25日【八幡平国立公園の湿原・大場谷地園
・2017年06月04日【巌手山神社と岩手山神社
・2017年06月05日【田沢湖・浮木神社と御座石神社
・2017年06月06日【八幡平神社と八幡平山トレッキング
・2017年06月07日【八幡平・大場谷地
・2017年06月08日【八幡平・御在所湿原
・2017年06月10日【八幡平・大沼トレッキング
・2018年09月25日【三ツ石山に初登山
・2018年09月26日【あっぴ高原 遊々の森を散策
・2019年09月21日【秘湯の野天風呂・安比(あっぴ)温泉


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2019年09月21日

秘湯の野天風呂・安比(あっぴ)温泉

さあ本日もKさんと山歩き。いざ、去年から行きたいと思っていた秘湯・安比温泉へ!

安比温泉(01)

安比温泉は、安比岳登山道の途中にあります。
まずは登山口まで砂利道を気をつけながら登ります。軽自動車で!
もー、ヒヤヒヤものです。

安比温泉(02)

登山口と言いますが、乗用車10台も停まれなそうなちょっとした空き地。クルマが1台停まってました。

安比温泉(03)

これは砂防ダムの案内板。

安比温泉(04)

10:30、登山開始です!
安比温泉へのルートは、白い矢印の方です。

安比温泉(05)

かなり古くて文字が消えかかっているものもありますが、案内板の存在は心強い。

安比温泉(06)

さっそく砂防ダムを越えます。

安比温泉(07)

3つあるうちの何番目の堤だったか忘れてしまったKさん(≧∇≦)
真ん中でした。帰りもちょっと迷った(笑)

安比温泉(08)

はー、よかった合ってた♪

安比温泉(09)

最初は、とっても歩きやすい遊歩道のような登山道。

安比温泉(10)

水場もありました。湧水マニアとしては飲みたかったけど、早々に冷えてお腹具合が不安だったので我慢(´・ε・`)

安比温泉(11)

11:10、茶臼岳と安比岳への分岐点。

安比温泉(12)

ここまでと、目的地までの距離が分かるのも有り難い!

安比温泉(13)

大岩を根っこで掴むようにそびえる樹があちこちに見られます。

安比温泉(14)

2つめの水場。安比温泉までの道中では、この2ヶ所だけでした。

安比温泉(15)

難所出現、もはやただの斜面!
滑り落ちないよう一歩一歩、踏みしめながらゆっくり。

安比温泉(16)

川は雪解け水などで増水した後に流木が散乱したり岩が流されたりするので、道を見失いそうになります。

安比温泉(17)

崖のようになっているところにはロープが架けられていました。
「さぁ、グローブをはめるか」ってリュックから出した瞬間に、落としてしまったあァァァ!!!Σ(≧Д≦;)
Kさんが取りに行ってくれました…。すみません………(;つД`)

安比温泉(18)

登山口から1.5km地点。

安比温泉(19)

倒木も何ヶ所かあり、乗り越えたりくぐったり。

安比温泉(20)

何度、川を越えたんだろう?
支流がたくさんあり、同じような雰囲気なのでもう分からない。

安比温泉(21)

対岸のどこに登山道が繋がっているのか、ピンクテープが頼り。

安比温泉(22)

山の保水力が豊富なのか、水芭蕉があちこちで見られました。
でっかいアキタフキも。

安比温泉(23)

雨が降った後だったら、水かさが増して登山靴では越えるのが難しかっただろうな。

安比温泉(24)

何ヶ所か、えぐられたように段差があったり滑りそうになりながら歩くこと約2時間…

安比温泉(25)

12:20、ついに安比温泉に到着!ヾ(*´▽`*)ノ
道標がクマに齧られてて毛もついてた! まさに秘湯!(?)

硫黄泉で、入浴する前は成分が沈殿しているので澄んでいますが足を踏み入れると湯の華がフワっと散って白濁します。
お〜、泥パックできそう(笑)

常連さんが洗面器や、清掃用のバケツやブラシなどを置いててくれているので、それを使わせていただきました。
すぐ近くの川から水を汲んでおいて、あとで「上がり湯」にするため浴槽の外側に置いて温めておきます。
Kさんは昨年も来ているので、そういう準備は万端です!

ランチもここで温かい蕎麦をいただきました〜♪

安比温泉(26)

最初は足湯だけにするつもりだったのですが、なんと前夜にKさんが夜なべをして「ムームー」みたいなのを作ってきてくれてました! マジでビックリ!(笑)
「せっかくここまで来て、入らないなんてもったいない!」と、着替え用テントや蚊取り線香まで…。
お陰様で、こ〜んな素敵な超野天風呂を堪能することができました♪
心配していた登山者も誰も来なかったし、いやー気持ちよかったです(*´▽`*)

安比温泉(27)

のんびり寛ぎまくって、確か15時くらいに下山開始。
帰りは山ルート(ほんの一部で、すぐ沢ルートに合流)を歩いてみました。

安比温泉(29)

この道標はボキっと折れてて、木のウロに立てかけられていました。その幹も齧られた跡だらけ…。
噂では、クマは防腐剤のニオイが好き? らしい?

安比温泉(30)

木もれ日に浮き出た自分の影で「ブロッケン現象!」(バカ)。

安比温泉(31)

山ルートの方が早いんじゃないか、って思ったけど予想が外れた。けっこう険しかった。

安比温泉(32)

沢ルートに合流しました。

安比温泉(33)

「難所」と呼ぶべきところはいくつかありましたが、やっぱり最大の難所はここですね!

安比温泉(34)

16:30、無事に下山。
行きは2時間、帰りは1時間半でした。

誰ともすれ違わなかったのに、朝に停まってたクルマはいなくなっていました。
別のルートを通られたようです。

安比温泉(35)

また、このデコボコ道を軽自動車で帰るのが大変!
ライトを下に向けて凹凸を確認し、少しでも車体を軽くするためわたしは降りる(笑)

去年よりもデコボコが激しくなっているそうで、来年はもうオフロード車でなければ通行は難しいだろうな。
来年はブナの駅から歩きますか!(≧∇≦)





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タグ:自然 温泉 登山
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2019年09月20日

酸ヶ湯から八甲田大岳へ初登山

昨日、途中まで歩いた酸ヶ湯自然観察路・八甲田山登山口からスタート。

八甲田大岳(01)

地図中央より少し左側、「現在地」から仙人岱避難小屋〜大岳〜大岳避難小屋〜上毛無岱〜下毛無岱〜現在地=酸ヶ湯に降りて来るルートです。
9:30スタート。今回もKさんが案内してくれるので心強い!

八甲田大岳(02)

かなりガス臭が漂っています。数年前、ガスにまかれて亡くなった方もいるそうです。

八甲田大岳(03)

谷間にはゴロゴロとした岩だらけ、かすかに硫黄臭もします。

八甲田大岳(04)

春から初夏にかけては雪解け水が流れている場所なので、橋が架けられています。
この日も水がチョロチョロと流れていて、水チェックを欠かさないKさんが味見してみると言う。
「いや、絶対キシキシしますよ。硫黄で酸っぱいですって。」
「んー…、味しないよ、けっこう飲める。…って、酸っぱ!!!」
「やっぱり!」(笑)

八甲田大岳(05)

振り返ると、遠くに岩木山。

八甲田大岳(06)

ガレ場が続く… 歩きにくい。

八甲田大岳(07)

いや〜、木道って本当にありがたい。整備してくださった方々に感謝です!

八甲田大岳(08)

むむ、あれに見えるは大岳か。あそこまで登るのね!

八甲田大岳(09)

すんごいつづら折り。ズームすると登山者が確認できます。

八甲田大岳(10)

11:30、開けた場所に出ました。この右側に仙人岱ヒュッテ(避難小屋)があるのですが、先に清水を見に行くことに。

八甲田大岳(11)

辰五郎清水は雪解けの頃は満々と水をたたえているそうですが、今の時季は枯れているか「溜まり水」になっていて煮沸しても飲めそうにありません。

八甲田大岳(12)

仙人岱ヒュッテで休憩。避難小屋とはいえ立派な建物です。もちろんトイレもあります。

八甲田大岳(13)

今回もKさんのお陰で温かいうどんとコーヒーをいただくことができました♪

この小屋には常連さんがトイレットペーパーなど様々な備品を持ってきてくれています。
冬場は灯油を持参するのがマナー。
右側の小さな孫の手みたいなのは、風で戸がガタガタ言わないためのもので、常連さんが作って持ってきたらしい。「安眠棒」という名前がついてます(*´▽`*)

ゆ〜ったり1時間も寛いで、12:30、いざ出発。食べ過ぎてお腹が苦しい(笑)

八甲田大岳(14)

湿原が点在してます。

八甲田大岳(15)

振り返ると、こんな景色。
いつかは縦走してみたいものです。

八甲田大岳(16)

実も葉も真っ赤に色づいたオオカメノキ。

八甲田大岳(17)

登山道は森林限界で岩がゴロゴロとしたガレ場。
遮るものがないので風がもの凄い。帽子が飛ばされそう!

八甲田大岳(18)

鏡沼。こんな山頂近くに沼があるなんて不思議!

八甲田大岳(19)

真新しい石祠が鎮座しておられました。登山の無事を祈願。

八甲田大岳(20)

狂い咲きのチングルマが!

八甲田大岳(21)

14:20、八甲田山こと八甲田大岳山頂に到着!
山頂にも石祠が祀られていました。もちろん参拝(^人^)
あまりにも風が強いので、ここでオヤツでも…というわけにもいかず、早々に下山開始。

八甲田大岳(22)

植林のためのものか、たくさんの杭が。墓標みたいでちょっと怖い…(^_^;

八甲田大岳(23)

道中に見つけた植物いろいろ♪
右上の植物は、だいぶ下りた森の中にありました。

八甲田大岳(24)

大岳鞍部避難小屋は工事中でトイレも使用不能。

八甲田大岳(25)

八甲田ロープウェー山頂(田茂萢)方面への分岐を過ぎて、15:50、上毛無岱湿原に到着!

八甲田大岳(26)

黄葉の草原に風がそよいで、清々しい〜(*´▽`*)

八甲田大岳(27)

そして、突如として現れた下毛無岱湿原!(16:20)

八甲田大岳(K_1)

Kさんからいただいた写真。岩木山までバッチリ写ってて素晴らしい〜〜〜!!.。・:*:・°`☆、。・:*:・°`

八甲田大岳(28)

木道にナンバリングが。全部で300段くらいだったかな?
階段途中からの眺めは樹々に遮られるので、てっぺんが一番いいです。

八甲田大岳(29)

湿原には小さな沼が点々と。これは水芭蕉とミツガシワかな? 初夏にも来たいなぁ。

八甲田大岳(30)

沼底は泥炭のようで水が焦げ茶色なんだけど、空を反射してとても綺麗(´ω`*)

八甲田大岳(31)

草紅葉の見頃は9月下旬〜10月中旬くらいでしょうか。

八甲田大岳(K_2)

こちらもKさんから。ちなみにiPhoneですよ。

八甲田大岳(32)

湿原を通過して、森の中へ。巨石に注連縄が張られ、お不動様が祀られていました。
2ヶ所くらい、お札が奉納されているのを見かけましたが、ここも山岳信仰の地なのだろうか?

八甲田大岳(K_3)

17:30、ようやくのゴール!
わ、わしゃもうダメじゃ…の図(笑)

今回も亀の歩みをあたたかく見守ってくれたKさんに感謝です!
ありがとうございました(*^_^*)





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・2011年07月08日【酸ヶ湯温泉
・2013年05月19日【みちのく深沢温泉で反省会?
・2013年05月30日【七戸城址・天王神社・神明宮
・2014年10月12日【奥入瀬〜十和田湖遊覧船
・2014年10月13日【東八甲田ローズカントリー(バラ園)
・2015年06月30日【思い出の田代平湿原
・2015年10月16日【八甲田山系の紅葉
・2018年05月05日【城ヶ倉〜酸ヶ湯ドライブ
・2018年05月06日【七戸町 天王神社つつじ祭り
・2018年09月23日【東北以南の紅葉 回顧録
・2019年09月18日【八甲田ロープウェーで田茂萢湿原散策
・2019年09月19日【酸ヶ湯自然観察路を歩く


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