2017年06月07日

八幡平・大場谷地

一昨年(2015年06月25日【八幡平国立公園の湿原・大場谷地園】)のお花畑が忘れられず、大場谷地へ行ってきました!
※6/5に訪れました

大場谷地(03) 大場谷地(04)

小さな花が可憐なミネザクラが満開でした!.。・:*:・°`☆、。・:*:・°`

大場谷地(05) 大場谷地(06)

リュウキンカは、ちょっと盛りを過ぎたかな?
うちに植えているリュウキンカと、だいぶ違うんだけど〜。リュウキンカにも品種があるんだろうか?
うちのリュウキンカの画像はこちら

大場谷地(07) 大場谷地(08)

ショウジョウバカマの群生!

大場谷地(01) 大場谷地(02)

そして水芭蕉!(*´▽`*)

大場谷地(11) 大場谷地(12)

これほど見頃の水芭蕉を見られるなんて〜感動(*´Д`*)

ちなみに、水芭蕉の「花びら」と思われている白いものは仏炎苞(ぶつえんほう)と言って、葉っぱが変型したものなんです。
真ん中の棒みたいなのの、黄色い小さな点々ひとつひとつが花なのです。
ヤマボウシの総包片や、ブーゲンビリアの包葉と同じ役割で、仏炎苞を花と思って昆虫などが寄って来て、受粉してくれるのです。

大場谷地(09) 大場谷地(10)

一昨年の6月下旬は、コバイケイソウの大群落だった場所です。
水芭蕉とリュウキンカで彩られたこの湿地が、あと2週間でコバイケイソウの花畑に変わります。
ニッコウキスゲもたくさん咲いてくれるはずです。

大場谷地(13) 大場谷地(14)

写真:左=綿毛になる前のワタスゲ。雨に濡れてしっとり。

一昨年ほどのお花畑ではなかったけれど、いつもは訪れる時期が遅くて見れなかった水芭蕉がたくさん咲いていたので満足です♪
今年は特に寒い日が長引いたから、レンゲツツジやコバイケイソウ、ニッコウキスゲの見頃は来月にズレこむかも知れませんね。

撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)



*関連する過去ブログ記事*
・2012年11月22日【東北道のSAめぐり
・2012年11月23日【続・東北道のSAめぐり
・2013年10月15日【八幡平アスピーテライン】(御在所〜大沼)
・2013年10月18日【八幡平アスピーテラインふたたび】(焼走り溶岩流)
・2013年10月19日【蒸けの湯・後生掛・大沼・玉川温泉 自然研究路
・2015年06月25日【八幡平国立公園の湿原・大場谷地園
・2015年06月30日【思い出の田代平湿原
・2017年06月06日【八幡平神社と八幡平山トレッキング

*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪











posted by しう@SOTO at 00:00 | TrackBack(0) | 秋田

2017年06月06日

八幡平神社と八幡平山トレッキング

ついに来ました八幡平!ヾ(*´▽`*)ノ
八幡平(はちまんたい)は、奥羽山脈北部の山群である。標高1,614m。岩手県、秋田県にほぼ等面積で広がる。広い高原上のあちこちに様々な形の火山起源の小さなピークがそびえ、その間に無数の沼や湿原が点在する。山域は1956年に十和田八幡平国立公園に指定されている。
八幡平 - Wikipedia

「八幡平」って、複数の山の総称だと思ってたけど「八幡平山」があったのね!

八幡平神社(1) 八幡平神社(2)

※6/5に訪れました

写真:左=国道341号線沿い、【キャメルマート秋田八幡平】(コンビニ)の隣に巨大な朱色の大鳥居を発見。扁額には【八幡平神社】の文字が!あったんだ、八幡平神社!ヾ(*´▽`*)ノ

写真:右=おそるおそる鳥居をくぐって、折ケ島放牧地の方へ登って行くと左側に鳥居が。どうやら、ここのようです。

八幡平神社(3) 八幡平神社(4)

写真:左=八幡平神社再建記念碑が建っていました。達筆すぎて読めない箇所もありましたが、書き起してみました↓
八幡平山麓、最南端のここ切留平は、昔、狩人の□戸となり、その後定住する民家もあった。
その人たちの生活の拠り所として神社が創設され、およそ600年を経ていると推定される。
始め山神を奉斎し、その後、駒形神社として崇拝し、昭和の今日に至っている。
社殿は幾多変遷を経て腐朽損傷していたので八幡平山麓開発協議会発足と共に山麓の拠点として神社を再建し境内地も整備し社名を八幡平神社と改称した。

元々は切留平(きりとめたい)という集落の守護神社であったのを八幡平神社と改称し昭和51年(1976)に再建したようです。

御祭神は、天照大神(あまてらすおおみかみ)、大山祇神(おおやまづみのかみ)、春日大神(かすがのおおかみ)ほか四柱。

写真:右=まだ新しそうにも見えますが、鳥居が倒れていました。

八幡平神社(5) 八幡平神社(6)

写真:左=拝殿です。鳥居から直角なのも気になりますが、倒れた鳥居に架かっていたであろう扁額が軒下に置かれているのも気になる。せめて、上に掛けられないものか・・・。

写真:右=拝殿の前、2本の円筒形は、倒れていた鳥居の土台でしょう。

このミズナラは鹿角市指定天然記念物。樹高約25m、樹齢およそ220年(400年という説もあり)。枝張りおよそ30m四方にわたっています。
神社を再建するにあたり、この天然の巨木も遷地として選定した要素のひとつだったそうです。

【経塚(きょうづか)】(経典を土中に埋納した塚)があったことを示す石柱も建っていました。

今はもう消滅してしまった切留平集落を見守っていた神様は、今や「八幡平」を冠することになって慌ててるかも知れませんね。もう40年経ったから、慣れたかな?

ネットで検索して調べてみたところ公式なページはないようですが、御祭神は八大龍王神と書いてあるサイトがいくつかありました。馬頭観音は駒形神社の名残りでしょうね。
祭日は6月19日! もうすぐですね!


「八幡平アスピーテライン」(全長約27キロ)「雪の回廊」は、残念ながら融けてなくなっていました。
この日は霧で真っ白だったため、八幡平頂上見返峠にあるレストハウス(駐車料500円)で源太カレーを食べてドライブ。後生掛や大谷地湿原などを廻ったのですが、それは後日に回すとして、日をあらためた6/6に八幡平山へ登ったレポートを先に書きます!

八幡平山(01) 八幡平山(02)

写真:左=八幡平頂上付近案内図。
通称「ドラゴンアイ」が見られるのは鏡沼だとばっかり勘違いしていたので、とりあえずそこだけ見て帰ってくるつもりで、おとーさんをレストハウスに残して一人で出発。

写真:右=懸念していた雪はまったくなくて、「な〜んだ、普通の靴でもよかったな」なんて思いながら登る。まだ真新しい登山靴の、靴慣らしにもなるしいっか〜と。

八幡平山(03) 八幡平山(04)

ところが、ものの5分も登らないうちに雪が地面を覆う!!
ここで引き返す方もけっこういました。

八幡平山(05) 八幡平山(06)

慣れない雪道をヨチヨチ歩くこと約15分、お目当てのドラゴンアイ≠目の当たりにすることができました!ヾ(*´▽`*)ノ

ここはガマ沼。いつの間にか鏡沼を通り過ぎていたのです。
遊歩道もほとんど雪の下で、ピンクテープがつけられた竹竿を頼りに歩いて来たので、まったく分かりませんでした。

八幡平山(07) 八幡平山(08)

写真:左=雪解け水は、とにかく透き通っていて綺麗!
写真:右=こちらはガマ沼の西端にあたると思われます。ゆくゆくは雪が融けて、ドラゴンアイと繋がるのかな。
ドラゴンアイも、これから雪解けが進むにつれて真ん中にも穴が空いてくる(水が染みてくる)そうです。これを「黒目」と呼んでいるのだとか(笑)
来月には、すっかり雪が融けて大きな湖になるんですね。

八幡平山(09) 八幡平山(10)

写真:左=さて方向音痴のわたし、どこから戻るのか分かっていなくて、とりあえずピンクテープに従って登ります。いずれ右折して戻るものだと思っていました。

写真:右=木立の中は、樹木を中心として雪解けが進んでいるので、雪の端っこを歩くのは危険です。ズボッ!と穴が空いている箇所がいくつかありました。なるべく高く積もっている真ん中を歩くのがベスト。

八幡平山(11) 八幡平山(12)

写真:左=あれっ? 何か展望台が見えて来た。【八幡平】って書いてある! 八幡平山頂上だ!
写真を撮りながら、のんびり歩いていたから気づかなかったけど、登り始めて40分も経ってました。

写真:右=展望台からは360度パノラマが一望できます!

八幡平山(13) 八幡平山(14)

写真:左=遥か彼方には鳥海山も。
写真:右=おとーさんが待ちくたびれているだろうから、急いで下山。岩手山が手招きしています。

八幡平山(15) 八幡平山(16)

八幡沼は、もうだいぶ全貌が明らかに。
居合わせた方々の会話で、ちょっと前までイワナシの花がたくさん見られたのだと知りました。
イワナシって、初めて知ったかも。見たかったな〜。

八幡平山(17) 八幡平山(18)

13時を過ぎてましたが、ここでお弁当を広げている方もけっこういました。
とっても気持ち好い場所です。

八幡平山(19) 八幡平山(20)

見返峠。ここで地図を見て、はじめて位置を知った(笑)

八幡平山(21) 八幡平山(22)

素晴らしい眺めですヾ(*´▽`*)ノ
ここから先は、雪はまったくなかったです。八幡沼からは歩道も乾いていたし、見返峠を中心として西側と東側では別世界でした!

ドラゴンアイは、おそらく今月いっぱいくらいはどうにか見られるのではないでしょうか?
(中心の雪は融けてしまうかも)


八幡平市観光協会
八幡平市 Hachimantai City Web Site

撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用

*関連する過去ブログ記事*
・2012年11月22日【東北道のSAめぐり
・2012年11月23日【続・東北道のSAめぐり
・2013年10月15日【八幡平アスピーテライン】(御在所〜大沼)
・2013年10月18日【八幡平アスピーテラインふたたび】(焼走り溶岩流)
・2013年10月19日【蒸けの湯・後生掛・大沼・玉川温泉 自然研究路
・2015年06月25日【八幡平国立公園の湿原・大場谷地園
・2015年06月30日【思い出の田代平湿原



*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪










posted by しう@SOTO at 22:13 | TrackBack(0) | 岩手

2017年06月05日

田沢湖・浮木神社と御座石神社

※6/4に訪れました

久しぶり〜に田沢湖を訪れました。何年ぶりだろ??
しかも、だいたいサラ〜っと通り過ぎる感じで「立ち寄った」と言った方が正しい程度。
今回は浮木(うきき)神社と御座石(ござのいし)神社に参拝してきました!

ようこそ田沢湖へ〜田沢湖観光協会ホームページ〜

田沢湖(たつこ像) 浮木神社(1)

写真:左=有名な「たつこ像」。しかし、たつこさんが何者かは知らない。(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)

田沢湖 - Wikipediaに辰子伝説の解説が載っていました。
青森県の十和田湖、秋田県の八郎潟、そして田沢湖の【三湖伝説】もありますので、興味のある方は三湖伝説 - Wikipediaを読まれてみてください。

写真:右=湖畔に浮かぶ【浮木(うきき)神社】。

この写真を撮ってるときに、案内板の上にカラスが止りまして。
カメラが勝手にズームしたり引っ込んだりしてビビりました!!Σ(=ロ=;)
こんなタイミングで不具合やめてーーー!!!

浮木神社(2) 浮木神社(3)

浮木神社、または漢槎宮(かんさぐう)と云うそうです。
流れ着いた大木の浮木(流木)を祀ったので別名を浮木神社という。また、潟尻明神とも呼ばれ、明和6年(1769)秋田藩士で俳人の漢学者・益戸滄洲(ますど そうしゅう)によって漢槎宮と命名された。よって田沢湖を漢槎湖または槎湖と呼ぶようになった。

拝殿正面の扁額は、滄洲が田沢湖を遊覧した折に船頭をした少年・斉藤千太郎に書き与えたもの。
漢槎宮 - Wikipedia

初めて訪れたのは確か20年くらい前になると思うのですが、その当時からすると湖水がとても綺麗になったような気がします。

御座石周辺の案内図 御座石直売所

浮木神社から、田沢湖畔を時計回りに約5kmほどで、御座石に到着。

写真:左=御座石周辺の案内図。この日は雨が降ったり止んだりだったので、「かなえる岩」や「辰子の鏡石」まで歩いて行くことはしませんでした。

写真:右=駐車場には、直売および軽食屋さんがあります。神社は、その向こう側。ここから歩いてすぐです。

御座石神社(1) 御座石神社(2)

写真:左=湖岸に鳥居が立っていました。
写真:右=【御座石神社】は、湖面の鳥居の正面です。湖が御神体というところでしょうか。

御座石神社(3) 御座石神社(4)

写真:左=御座石神社 由緒書。
「御座石」という名称は、慶安3年(1650)、秋田藩主・佐竹義隆公が田沢湖を訪れた際、湖畔にあった石に腰かけて休んだことに由来します。
御祭神は、事代主(ことしろぬし)神、綿津見(わたつみ)神、そして龍子(辰子)姫神。

以下、由緒書より抜粋↓
今よりおよそ600年前、室町時代に熊野権現を信奉する巡錫(じゅんしゃく)の修験者がここを選び湖岸にある畳のごとき平坦な岩頭において修行、湖主竜神に神通せんと水想観の蘊奥(うんおう)を究め一祠を創建して修験の座としたという縁起によると伝えられる。

爾来(それ以来)、霊顕あらたかにして、湖中に金物一切を禁じ、四季七種の樹々生える神秘な雨乞(あまごい)石に手を触るる時、湖は荒び晴天たちまち雷風雨を呼ぶとされ、神威はここに永遠(とこし)えに鎮められたものである。

古来、湖水に斎戒沐浴(さいかいもくよく)して竜神を信仰すれば、美人は益々美を増し、醜女ことごとく美貌になると伝えられる。
千古の湖、神秘境鎮護の一宮として朝野の崇敬厚く、由緒深い神域である。

「湖岸にある畳のごとき平坦な岩頭」というのが、湖岸に建つ鳥居のあたりと思われます。

写真:右=天然記念物「御座の石の杉」。堂々と、どっしりとしています。

御座石神社(5) 御座石神社(6)

写真:左=こちらが拝殿です。社務所もあり、御朱印もいただけました(^人^)

写真:右=たつこ姫像。先ほどの由緒書を思い出してください。
「斎戒沐浴(さいかいもくよく)して竜神を信仰すれば、美人は益々美を増し、醜女ことごとく美貌になる」
大事なことなので、二度言いました!ヾ(*´▽`*)ノ

御座石神社(7)

参拝を終えると同時に、またしとしとと雨が降り出しました。
急いで石段を下りていると、ちょうど鳥居の向こう、湖上に遊覧船が止っています。きっと、向こうも写真を撮ってる(笑)


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用



*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪










タグ:神社 巨木
posted by しう@SOTO at 14:23 | TrackBack(0) | 秋田