2017年11月02日

三峯神社の「白」い「氣守」と奥宮参り・後編

昨日の続きです(実際に訪れたのは11月1日です)。
三峯神社】の奥宮が建つ妙法ヶ岳へ登ってきました。

公式サイトに「10月9日 閉山」って書いてあったから、てっきり登れないものだと思っていたら、ビジターセンターで登山ルックの人がいたのでどこまで行ったのか聞いたら奥宮と言うではないですか!
急いで着替えて行ってきました(笑)

三峯神社 奥宮参り(01) 三峯神社 奥宮参り(02)

写真:左=駐車場から南西方面を眺めた風景。本当にお天気に恵まれました(*´▽`*)
写真:右=妙法ヶ岳(奥宮)や霧藻ヶ峰、雲取山までの登山道入り口。ビジターセンターの右手にあたります。

三峯神社 奥宮参り(03) 三峯神社 奥宮参り(04)

写真:左=紅葉が綺麗です.。・:*:・°`☆、。・:*:・°`
春はシャクナゲが見事だとか。春にも来たいなぁ。

写真:右=まっすぐ行くと霧藻ヶ峰・雲取山。奥宮が鎮座する妙法ヶ岳は、鳥居をくぐって行きます。

三峯神社 奥宮参り(05) 三峯神社 奥宮参り(06)

写真:左=杉の根っこが逆アーチのよう。何だか申し訳ない気持ちで、なるべく根っこを踏まないように歩きます。

写真:右=また分岐点。ここを真っすぐ行けば、先ほどの道(霧藻ヶ峰・雲取山)に繋がります。奥宮は鳥居をくぐります。

三峯神社 奥宮参り(07) 三峯神社 奥宮参り(08)

写真:左=大正十一年一月 大滝村 〜 右ハ雲採山 左ハ奥社 大日向山道
とか何とか刻まれてます。

写真:右=ケルン? 謎の石積み。

三峯神社 奥宮参り(09) 三峯神社 奥宮参り(10)

写真:左=休憩ポイント。
写真:右=木立の木もれ日の中で、とても気持ちが好いです(´ω`*)

三峯神社 奥宮参り(11) 三峯神社 奥宮参り(12)

写真:左=道はどんどん狭くなっていきます。
写真:右=休憩ポイント2。

三峯神社 奥宮参り(13) 三峯神社 奥宮参り(14)

写真:左=道が…高所恐怖症の方には試練の道。
写真:右=休憩ポイント3。立派な東屋がありました。鳥居も建ってるし、ここからもう近いのかな?と期待。

三峯神社 奥宮参り(15) 三峯神社 奥宮参り(16)

尾根を歩いている感じです。右も左も崖〜。

三峯神社 奥宮参り(17) 三峯神社 奥宮参り(18)

写真:左=傾斜がきついため土が流れてしまって、根っこが浮いています。倒れてしまいそう…。
写真:右=また鳥居です。もう何度目か? 奥宮はまだかまだか…。

三峯神社 奥宮参り(19) 三峯神社 奥宮参り(20)

写真:左=木の根がまるで階段のように足元を支えてくれてるみたいです。でも、なるべく踏まないように間、間を歩きます。

写真:右=だんだん、どこが道だか不安になってきた。左側に、小さい看板があるのが見えますか?
「階段・クサリ場は足元に気をつけましょう」と書いてありました。鎖場。ひゃっほぅ。

三峯神社 奥宮参り(21) 三峯神社 奥宮参り(22)

写真:左=高所恐怖症の皆さん、奥宮に行くならば耐えねばなりません!
写真:右=「この先、滑落注意!」って言われても!

三峯神社 奥宮参り(23) 三峯神社 奥宮参り(24)

写真:左=この手すり、この橋、壊れないかヒヤヒヤです。体重制限ないかな。
写真:右=おー! 紙垂(しで)が! ここから奥宮ですね!

三峯神社 奥宮参り(25) 三峯神社 奥宮参り(26)

写真:左=石段の欄干には、昭和37年11月吉日奉納と刻まれていました。ここまで資材を運ぶのは、どれほど大変だったでしょうか…。

この上にも石段があります。あまりに急峻だし、風化しかけてカドが取れているので鎖が下がっていました。ここが最後の難関です。

写真:右=ついに奥宮に到着しました!ヾ(*´▽`*)ノ

三峯神社 奥宮参り(27) 三峯神社 奥宮参り(28)

写真:左=奥宮から振り返った風景。
写真:右=向こう側の山にも道路がある! えー、走ってみたいー!

三峯神社 奥宮参り(29) 三峯神社 奥宮参り(30)

奥宮の後ろ側の風景。青い山脈が美しい(´ω`*)

三峯神社 奥宮参り(31) 三峯神社 奥宮参り(32)

ふと空を見上げたら、素晴らしい彩雲が〜ヾ(*´▽`*)ノ.。・:*:・°`☆、。・:*:・°`
なんという幸運! 吉兆の瑞雲ですよ〜! 感無量。

三峯神社 奥宮参り(33) 三峯神社 奥宮参り(34)

写真:左=奥宮の右隣にある【銚松講】の奉献記念碑と狼さんにもご挨拶。
しばらくほけ〜〜〜っとしてました。もう14時過ぎていたので登って来る人もいないかな? と思ったけど、ぽつぽつ来られました。

写真:右=名残惜しいけど、日が暮れる前に帰り着かないと。鎖場は登りより降りる方が怖いのよね。

三峯神社 奥宮参り(35) 三峯神社 奥宮参り(36)

写真:左=こんなとこ来たっけ?(笑) けっこうアップダウンあったんだな〜。
写真:右=登山道入り口に到着した頃には、斜陽があたりを黄金色に染めていました。

写真を撮りながらゆっくり歩いて、行きは1時間半(ボケ〜っとしてた時間も含む・笑)、帰りは1時間でした。往復2時間と思ってもらえれば充分かな。
軽装の人もけっこう見ましたが、靴だけはしっかりしたものを履いて行くことをお薦めします。

それと、三峯神社は山間にあるので日暮れが早いです。
11月1日の時点では、16時過ぎ頃に山の向こうに太陽が沈みました。
森の中はただでさえ薄暗くなるので、太陽が沈んだらあっという間に暗くなり、気温もぐっと下がります。
15時には下山した方がいいです。

三峯神社 奥宮参り(37) 三峯神社 奥宮参り(38)

写真:左=奥宮から見ていて、きっと夕陽が綺麗に山を照らしているだろうな〜と思って、遥拝殿に立ち寄りました。間に合った♪(*´▽`*)

写真:右=1時間ちょっと前まで、あそこにいたんだなぁ。また行こ〜。

余談ですが、2007年までは【三峰ロープウェイ】が運行してたと聞いてビックリしました!
乗ってみたかった気もするけど、自然の景観そのままの方が、やっぱりいいかな。


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用




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・2011年10月22日【写真で綴る『三峯神社』
・2017年10月31日【秩父地方の総鎮守・秩父神社と番場通り
・2017年11月01日【三峯神社の「白」い「氣守」と奥宮参り・前編

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posted by しう@SOTO at 21:40 | TrackBack(0) | 埼玉

2017年11月01日

三峯神社の「白」い「氣守」と奥宮参り・前編

毎月1日に授与されるという「白」い「氣守」≠いただきたくて、6年ぶりに【三峯神社】へ参拝してきました。
「白」い「氣守」≠ェ頒布されはじめたのは2012年7月から。一気に有名になり、ものすごい渋滞&行列ができると聞いていたので前乗りすることにしました。

10月31日の夕方から11月1日の夕方にかけて何回も境内を歩き回った写真をピックアップして載せているので、写真の時間軸は不揃いです。
光の加減とかで「あれっ?」と思われるかも知れませんが、ご容赦ください。

三峯神社(案内図) 三峯神社(料金所)

写真:左=三峯神社を中心とした三峰山園地の案内図。
写真:右=あれっ? 駐車場、有料だったっけ?(’’;)

二輪 200円、乗用車 510円、マイクロバス 1,020円、大型バス 1,540円。
一瞬「ヤバイ、大型料金かも!?」と焦ったけど、乗用車料金でした。一番はしっこに停めさせていただきました。

それにしても、ここまでの道は狭くて曲がりくねった山道なのに大型バスも来るんです。
バス同士は渋滞中、離合することができるのだろうか?
16時近かったからクルマの往来は少なかったけど、狭いところで出会いたくないな〜とヒヤヒヤしました。

三峯神社(駐車場) 三峯神社(トイレ)

写真:左=6年前からすると、駐車場が広くなってました。
やはり前日から来る方が多いようで、夜にはほぼ満車に。1泊しても駐車料金は1日分なのは有り難い。

余談ですが、駐車場の領収書を提示すると道の駅【大滝温泉】の温泉施設が100円引きになりますよ♪

写真:右=トイレも完備。喫煙所と、バスの待合室もありました。

三峯神社(ビジターセンター) 三峯神社(ビジターセンター)

ビジターセンターは無人です。動物の剥製やジオラマ、パネル展示など。
登山地図も置いてほしいなぁ。(三峰とは妙法ヶ岳・白岩山・雲取山の三山を指し、ここから登山できるんです。)

三峯神社(山麓亭) 三峯神社(紅葉)

写真:左=お土産&お食事【山麓亭】。いもでんがくや、くるみ汁が名物。
鳥居の目の前にも【大島屋】というお土産&お食事処があります。16時まで。

写真:右=山麓亭から鳥居までの間に、ずら〜っと並んでいる人々が。この寒いのに一晩ここで待つの!?Σ(°ロ°;)

三峯神社(鳥居と紅葉) 三峯神社(鳥居)

珍しい三ッ鳥居が三峯神社の特徴。

1日の深夜1時半から三ッ鳥居前で「白」い「氣守」≠フ整理券が配られ、2時から授与が開始されます。
そんな早くから行われるとは…。
夜通し並んでいた方々は、早々にいただいて帰ったりご来光を見に登山に行ったりするようです。
これなら平日でも仕事終わりに来て、早朝ここから出勤することもできますね。

整理券と言っても番号が書かれている訳ではなく、17時までに受け取ればいいとのこと。おそらくお守りの数と同じだけ用意されているのではないでしょうか。
わたしが行動を開始したのは朝7時。もう列もなくなってました。

三峯神社(三峯山博物館) 三峯神社(参道)

写真:左=三ッ鳥居前にある【三峰山博物館】(入館料300円)。
「ニホンオオカミ展」を延長開催中でした。秩父に伝わる、オオカミにまつわる伝説や口伝を絵本形式で紹介しているのが面白かった。内部の撮影は禁止です。

写真:右=石碑が建ち並ぶ参道。

三峯神社(境内案内図) 三峯神社(遥拝殿)

写真:左=境内案内図。
写真:右=奥宮遥拝殿。朝日を受けて神々しい!

三峯神社(遥拝殿からの眺め) 三峯神社(妙法ヶ岳)

遥拝殿からの眺め。写真:右=奥宮が建つ妙法ヶ岳。
午後に登ってきたので、後編でお伝えします(´▽`*)ノ

三峯神社(大輪・三峰線歩道) 三峯神社(日本武尊銅像)

写真:左=バス停『大輪』から遊歩道(というか登山道?)が続いています。次回は滝まで行ってみたいな。
写真:右=日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の銅像。

日本武尊が東夷平定の帰りに山梨県から奥秩父の山々を越えて三峯山に登られた際、道案内をつとめたのが山犬(白狼との説も)で、その忠実さと勇猛さによって三峯神社の御眷属に定められた、といわれています。

日本武尊はこの山川が清く美しい様子を見て、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)が国産みしたことを偲び、お宮を造営し二神を祀り、この国が永遠に平和であることを祈ったそうです。それが三峯神社の創まりと伝えられています。創建およそ1900年前!

三峯神社(随身門) 三峯神社(随身門)

荘厳な随身門(随神門/ずいしんもん)。

三峯神社(参道) 三峯神社(境内)

写真:左=灯籠が建ち並ぶ参道。
写真:右=拝殿が見えてきました。

三峯神社(八棟灯籠と青銅鳥居) 三峯神社(手水舎の天井)

写真:左=八棟灯籠と青銅鳥居。
写真:右=手水舎も四方を色彩豊かな彫刻で飾られ、天井には龍が!

三峯神社(拝殿) 三峯神社(拝殿とご神木)

ご祭神は、国産みの神・伊弉諾尊と伊弉册尊。
31日の夕方も参拝者がたくさんいました。

三峯神社(石畳の龍神様) 三峯神社(石畳の龍神様)

拝殿前の敷石に、2012年に忽然と現れた赤い目の龍神様。
水をかけると浮かび上がるので、水桶と柄杓が置いてあるのです。

三峯神社(国常立神社) 三峯神社(伊勢神宮と摂末社)

写真:左=国常立神社。
写真:右=伊勢神宮(左)。右側には摂末社が並んでいます。

三峯神社(大山祇神社) 三峯神社(神楽殿)

写真:左=建ち並ぶ摂末社の右端は、大山祇(おおやまづみ)神社。
写真:右=Uターンして神楽殿。

三峯神社(ご神木) 三峯神社(ご神木)

また拝殿前に戻ってきました。
ご神木・樹齢およそ800年の杉には、参拝者が氣≠いただこうと長蛇の列をなしています。
触れられているところだけ幹が手脂でつるつるです。普段から木に素手で触るのは控えているわたし…。でも、並んじゃった。「白」い「氣守」≠幹に触れさせていただきました。

そうそう、「白」い「氣守」≠ヘ並ばずにいただけました。10時頃だったかな? 初穂料は2,000円です。
「白」以外の「氣守」は、いつでも授与されています。
三峯神社の境内にある「ご神木」が入っているらしいのですが、詳細は不明です。

三峯神社(興雲閣) 三峯神社(とろろ蕎麦)

写真:左=宿坊【興雲閣】(正面)。31日は、こちらで日帰り入浴しました♪
左側は、茶房などがある【小教院】。写真には写ってないけど、手前には酒類の売店もあります。ええ、買いましたとも(笑)

写真:右=興雲閣のレストランで、とろろ蕎麦を食べました。ごくフツウです(笑)

三峯神社(杉林の道) 三峯神社(縁結び)

写真:左=杉林の小径をゆくと…
写真:右=縁結びの木があり、自分と相手の名前を書いて願掛けします。肝心の縁結びの木が見切れてるというね…(笑)

三峯神社(杉) 三峯神社(遠宮の鳥居)

写真:左=わたしの中では、こちらの方が「縁結びの木」って感じ(´ω`*)
写真:右=遠宮(お仮屋)の鳥居。

三峯神社(遠宮) 三峯神社(遠宮の狼)

三峯神社の御眷属、大口真神(お使い神、お犬さま)は深い山中に身をひそめられているので、ここを仮のお宮としてお祭りを行う場所=『お仮屋』と呼んでいるそうです。

三峯神社(三ッ鳥居の狛狼) 三峯神社(遥拝殿の狛狼)

ここから三峯神社境内の狼さんたちを一同にご紹介!

写真:左=三ッ鳥居前の狼さん
写真:右=遥拝殿の狼さん

三峯神社(随身門の狛狼) 三峯神社(大山祇神社の狛狼)

写真:左=随身門の狼さん
写真:右=大山祇神社の狼さん

三峯神社(拝殿前の狛狼) 三峯神社(自販機)

写真:左=拝殿前の狼さん
写真:右=おまけの自販機(笑)

→後編は、妙法ヶ岳・奥宮参拝の模様をお届けします♪


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用




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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2011年10月22日【写真で綴る『三峯神社』
・2017年10月31日【秩父地方の総鎮守・秩父神社と番場通り

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タグ:神社 巨木
posted by しう@SOTO at 20:58 | TrackBack(0) | 埼玉

2017年10月31日

秩父地方の総鎮守・秩父神社と番場通り

秩父地方の総鎮守であり、三峯神社・宝登山(ほどさん)神社とともに秩父三社≠フ一社に数えられる【秩父神社】に参拝してきました。
今回も写真のみで失礼しますm(_ _;)m

秩父神社(01) 秩父神社(02)

南門・一の鳥居。

ちなみに道の駅【ちちぶ】から1kmくらいです。
駐車場が狭いと聞いて、道の駅の方に許可を得てキャンピングカーを置いて歩いてきました。

秩父神社(03) 秩父神社(04)

写真:左=手水舎も素晴らしい彫刻です。
写真:右=平成殿(社務所)。

秩父神社(05) 秩父神社(06)

写真:左=境内案内図。
写真:右=神門。七五三シーズンですね(´ω`*)

秩父神社(07) 秩父神社(08)

写真:左=大銀杏と東照宮。
写真:右=雅やかな拝殿。

平安初期の典籍『先代旧事紀−国造本紀−』によると、秩父神社の創建は第十代 崇神天皇の御代に知知夫(ちちぶ)国の初代国造に任命された八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)の十世の子孫である知知夫彦命が、祖神(八意思兼命)を祀ったことに始まるとされています。

秩父神社(09) 秩父神社(10)

写真:左=社殿は徳川家康による造営で、本殿・幣殿・拝殿が1つにまとめられた権現造の形式。四方は見事な彫刻で彩られています。

写真:右=左甚五郎の作といわれている「つなぎの龍」。

秩父神社(11) 秩父神社(12)

写真:左=拝殿・本殿の真裏に位置する【天神地祇社】。
全国の一宮や、それに準ずる神社のご祭神が祀られていて、こちらで参拝すれば全国の神様にお参りしたのと同等とされています。

写真:右=「北辰の梟」

秩父神社(13) 秩父神社(14)

写真:左=日光東照宮の「見ざる言わざる聞かざる」と対照的な「お元気三猿」。
一説には、こちらは小猿で子どものときは好奇心旺盛でいいけど、大人(日光東照宮の猿)になったら慎みなさいという意味がこめられているらしい。

写真:右=「子宝 子育ての虎」

秩父神社(15) 秩父神社(16)

秩父宮両殿下お手植えの「乳銀杏」。

秩父神社(17) 秩父神社(18)

額殿には、奉納された様々な絵馬などが安置されています。
色あせていますが、どれも躍動感のある彫刻が見事です。


京都の祇園祭・飛騨の高山祭とともに日本三大曳山祭≠ィよび日本三大美祭≠ノ数えられ、2016年12月1日には「山・鉾・屋台行事」(18府県の計33件)のひとつとしてユネスコ無形文化遺産にも登録された【秩父夜祭(秩父祭の屋台行事と神楽)】も見てみたい。
毎年12月2日、3日、4日の3日間と決まっているのですが今年はちょうど土日月だから、例年以上に混むでしょうね。

【2017年】秩父夜祭の日程・時間や花火・山車などおすすめの見どころを紹介 - Fun!Chichibu

秩父神社参道の町並み(01) 秩父神社参道の町並み(02)

参拝後、秩父神社の参道でもある【番場通り】をぶらっと散策。
大正後期から昭和初期の建物が点在しています。

写真:右=「お諏訪様」。俗説によると武甲山男神(龍神様)の「本妻さん」と呼ばれているそうな。

秩父神社参道の町並み(03) 秩父神社参道の町並み(04)

写真:左=小池煙草店。
写真:右=お肉やさん「安田屋」。すっごくい〜いにおいに誘われてメンチカツを購入。衣がサクサクで、中は意外とさっぱり脂っこくなくてペロっと食べちゃいました♪

秩父神社参道の町並み(05) 秩父神社参道の町並み(06)

狭い路地の向こうに蕎麦屋さん? 壁にメニューが貼ってあったので見ていたら、通りすがりの観光客と思しきおばさまがたから「わたしたちも食べたけど、美味しかったわよ」と声をかけられ、勇気を出して入ってみました。

そば処 番匠家】さんは、お店というより一軒家。
ご自宅を改装したのかと思いきや、昭和初期までは芸者さんなどを呼んで遊ぶところだったそうです。
このあたりはいわゆる「花街」だったんですね。

そば処 番匠家(1) そば処 番匠家(2)

黒はんぺん、そば豆腐、せいろそばの『健康そばセット』(1,000円)。

お蕎麦が変わってます。つるっとモチモチしていて、正直ちょっと蕎麦っぽくありません。
麺に黒い粒が混ざっているのに蕎麦の風味があまりしないので、二八ではなく三七くらいなのかも知れません。
更科蕎麦が好きな方には上品でいいと思うのですが、好みが分かれるところですね。
そば豆腐もふっくら弾力がありました。
黒はんぺんはじゃこ天みたいに味が濃くて、お酒のつまみによさそうです(笑)


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用




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