2014年05月14日

八ッ場・川原湯温泉

道の駅【八ッ場ふるさと館】から不動の滝〜旧・川原湯温泉街を散策。

八ッ場ダム - Wikipedia川原湯温泉協会

八ッ場(不動大橋からの眺め) 八ッ場(不動大橋)

道の駅のすぐ裏手に、恐ろしく背の高い不動大橋がそびえ立っています。眺めはいいけど、た、高い!!

「PC複合トラス」と「エクストラドーズド橋」の技術を融合した、世界初の「鋼・コンクリート複合トラス・エクストラドーズド橋」。全長590.0m、橋面までの高さ86.0m!!
不動大橋 - Wikipediaより)

八ッ場(お堂) 八ッ場(不動の滝)

道の駅を起点とすると、終点となる橋の先に不動明王を祀るお堂があります。普通車なら5〜6台は停められるかな?
お目当ての【不動の滝】までは下りられませんでした。位置的にはお堂の裏側なのですが、お堂からは見えず、橋の上から眺めるのみ。細長〜〜〜い、優美な滝です。新緑も美しい。

ちなみに不動大橋は元々【湖面2号橋】という名称でしたが、この不動の滝にちなんで【不動大橋】と改名したそうです。

八ッ場(川原湯/鳥居) 八ッ場(川原湯/足湯)

そこから更に2kmほど、川原湯温泉街へ。足湯の上に温泉の湧出口があり、温泉玉子を作ることができます♪

八ッ場(川原湯神社) 八ッ場(川原湯神社/手水)

すぐ傍の階段を登ると川原湯神社が御鎮座。お水をいただきました♪
なんと「ライブカメラ設置」と書いてある!・・・けど、ネットで調べてみたけどどこで見られるのか判らなかった。

八ッ場(川原湯/王湯) 八ッ場(川原湯/マップ)

共同浴場【王湯】。移転が決まっており、ここでの営業は6月末まで。こちらで卵(10個 300円)を販売してます。

八ッ場(川原湯/旧温泉街1) 八ッ場(川原湯/旧温泉街2)

卵がゆであがるまでの間、旧温泉街を散策。急な坂を下りて行くと、そこかしこに建物を撤去した跡が。
かつてテレビニュースでよく映し出されていた、あの光景は見る陰もありません。

八ッ場(川原湯/旧温泉街3) 八ッ場(川原湯/旧温泉街4)

しかし、こうなってみると「よくまぁこんなところに建てたものだな」とも思う。
昔ながらの温泉街は、たいてい道も狭いし。

八ッ場(川原湯/聖天様露天風呂) 八ッ場(川原湯/聖天様露天風呂2)

ひょっこり現れた、カメラを持った観光客らしき男性が、土台だけになった廃屋を横切って山道に入って行った。何だろな?と興味を惹かれてついて行ってみると、【聖天様】の文字が。
なんと、こんなところに浴槽だけの露天風呂!ワイルド!気持ちよかっただろうな〜。

八ッ場(川原湯/聖天様→) 八ッ場(川原湯/聖天様と不動尊)

露天風呂から100mほど更に高台に、【聖天様】が祀られていましたが、もうどちらかにお引っ越しされたようです。
不動明王の札も建てられていました。ひょっとして、さっきのお堂に移られたのかな?

八ッ場(川原湯/花) 八ッ場(川原湯/旧温泉街5)

まだ2〜3軒の旅館が残っていて、営業されていました。浴衣を着た湯治客が、カラコロと下駄の音を響かせて歩く姿を見られるのも、あと1ヶ月ちょっとです。

撮影:Nikon D60/パノラマのみスマホカメラ(Xperia Z SO-02E)


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2014年11月03日

ラジコンの航空ページェント

RC航空ページェント(1) RC航空ページェント(2)

いつもお世話になっているリトルハウスさんが【第28回RC航空ページェント】にトレーラーを展示するというので、お手伝いに行ってきました。
(ちなみにチラシもわたしが作ったんですよ〜★)

RC航空ページェント(4) RC航空ページェント(3)

場所は群馬県太田市にある尾島RCスカイポート。利根川の河川敷です。
そもそも「RCってなに?」とネット検索してみたら、ラジコンのことでした!(´▽`ゞ ラジコンの航空ショーがあることも知らなかったんですが、これが朝8時には駐車場がほぼ満車と、凄い盛況ぶりでビックリしました!
写真:右=ヘリ実機の操縦体験、ナントたったの5分で千円!(飛ばすことはできません)

RC航空ページェント(5) RC航空ページェント(6)

写真:左=ラジコン愛好家を意識したディスプレイ
写真:右=正直ショボいハリボテ飛行機を展示してた郵便局(^_^; 年賀はがきを販売してました。これ、わざわざトラックで運んできたんですよ! 予算オーバーじゃ・・・?

RC航空ページェント(7) RC航空ページェント(8)

写真:左=「これ、ホントに飛ぶの?」と思ってしまう可愛いラジコン。
写真:右=ラジコン関連の出店だけでなく、定番のジャンクフードや地元の物産品など屋台テントが建ち並び、河川敷は巨大なピクニック場と化していました。

RC航空ページェント(9) RC航空ページェント(10)

もちろんRC航空ページェントですから、メインはフライトショーです! 朝8時半から夕方3時過ぎまで、およそ70機くらいのラジコンが快晴の大空に舞います!
動力のないグライダーから電動/エンジン付き、はたまた空中撮影などでも使用されるヘキサコプターまで様々。
スピーカーの近くじゃないと解説が聞こえないのが残念でした。

RC航空ページェント(11) RC航空ページェント(12)

天気予報を覆し快晴になったのはいいのですが、あいにくの強風でフライトには厳しい状況。
写真:左=着陸時に風に煽られ、逆立ちしちゃったりも・・・

RC航空ページェント(13) RC航空ページェント(14)

写真:左=ホンモノの航空ショーさながら、白煙を出すこともできるんですね!
写真:右=ヘリはまるでトンボみたいに動きが自由自在! ホンモノのヘリではとてもできないアクロバティックな動きに観客も拍手喝采でした(*^▽^*)

RC航空ページェント(15) RC航空ページェント(16)

そして、いよいよ大トリ、F-16が満を持して登場!
ジェット機のラジコンは「キュイィィィィン!」という音まで再現しているのですが、このF-16は中でも音が大きくて臨場感がありました。

白煙をあげて、いざ飛び立つ!
・・・いや方向を変えただけか。

気を取り直して今度こそ飛び・・・ 飛・・・・・・

司会「最後は観客の皆様を煙(けむ)に巻いて終了です。」
なにうまいこと言ってんですか!(爆)

愛機のコンディションを鑑み、飛ばないという選択も勇気。
飛ばないと分かるやクモの子を散らすように観客が引いて行ったのも潔かった・・・。

撮影:Nikon D5100/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)

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2015年06月08日

野反湖(のぞりこ)は霧の中

※6月6日の出来事です。

高山植物・山野草好きの、おとーさん。やっぱり外せないのは「高山植物の女王」コマクサですよ。
去年も一昨年も青森で1株ずつ購入したのですが、1つはソックリな別の植物でした(名前を忘れた…)。でも、そっちは生き残って今年も芽吹いています。

菊池の山小屋は標高約550mで冬は雪も積もるのですが、やっぱり夏は30度を越えるのでコマクサには暑すぎるのでしょうね…。

楓の湯(1) 楓の湯(2)

停泊は道の駅【北信州やまのうち】、入浴は写真の湯田中駅併設【楓の湯】で。

駅併設の温泉施設(温泉駅)は全国に15ヶ所くらいあるようです。今まで【湯西川温泉】(道の駅)、【水沼駅温泉センター】、【天橋立駅 智恵の湯】、【那智駅交流センター丹敷の湯】(道の駅)などを利用しましたが、那智以外はどこも大型車は停めづらかったです。ここも道幅が狭いし、第2駐車場(一戸建て分の空き地)がガラ空きじゃなかったら停められなかったと思います。
脱衣所も浴室も決して広くはないです。でも入浴料は嬉しい300円♪ 無料の足湯もありました。

ここまでは長野県。そこから国道292号線で群馬県・志賀高原へ!
志賀高原といえば数年前の5月、平地は小雨だったのに上って行くうちにミゾレになり、雪になり、ブリザードでホワイトアウトという九州人涙目の展開になったというトラウマが…(T△T) なのに草津は晴れてるというね。雪も積もってなかったし、嘘かと思いましたよ。

今回はそこまでではなかったものの、白根山付近は真っ白で数メートル先も見えないくらいでした。

道の駅 六合 道の駅 六合(蕎麦)

そしてやっぱり、草津は晴れてた(笑)
道の駅【六合(くに)】で、お昼ご飯にお蕎麦と、デザートに花まめソフトクリームを食べる。
お蕎麦自体は美味しいのに、短く切れてて食べづらかった…(十割ではなく二八そばです)。そば打ち体験の時に教わったけど、茹でる時に箸などで混ぜると切れるらしい。お店なのにそんな凡ミスじゃないとは思いますが…。

観光案内図を見て、野反湖(のぞりこ)に行ってみようかなと思い立ち、時間を計算したら間に合いそうだったので軽バンでGO!
道の駅【六合】から国道405号線で片道20km〜くらいです。道幅は、ところどころ狭くなりますがおおむね良好。ただし、標高約770m(六合)→約1500m(野反湖)と、一気に約700mも上るので、みるみる再び霧の中へ…(´▽`;) 三半規管もおかしくなりますわ。

工事中なのか、鉄骨の足場に囲まれていた【野反峠休憩舎】はいったんスルーして、行けるところまで行ってみようと先へ進む。

野反湖(1) 野反湖(2)

途中、湖畔まで続く遊歩道のある駐車場があったので、強風に絶えながら歩いて行ってみましたが…レンゲツツジはまだ1〜2部咲きといったところで、他にお花も見当たらず。シラネアオイやイワカガミは別のところで咲いている模様。

更に先へ進むと、野反湖展望台兼案内所【泉屋】という売店&食堂が。しかし小雨+強風なのでクルマから降りる勇気がなく、観光案内図の前に横付けして地図を見てみると、この先に【野反湖キャンプ場】があるようなので行ってみる。
キャンプ場だけど、この辺りの道幅が狭いので特に大型のキャンピングカーは無理だと思われます。

ダムとの境目?になる橋を渡ると【野反湖ビジターセンター】発見。2011年6月にオープンしたばかりだそうですが、ビジターセンターらしさはなく、ほとんどキャンプ場の受付でした(^_^;
駐車場は正面・目の前に普通車3〜4台分くらいしかありません。雨風を避けて、ついサっと入館してしまい写真を撮り忘れました(;つД`)

入り口にコマクサの鉢植えが飾ってあったので販売しているところがないか訪ねたら、通り過ぎてきた【野反峠休憩舎】売店にあるかも?と教えてもらってUターン(笑)

そうそう、キャンプ場の敷地の脇にズラっとシラネアオイが植えられていてちょうど見頃でした♪

野反湖展望台売店 コマクサ

【野反峠休憩舎】(野反湖展望台)に到着も、まだ霧+霧雨+強風により散策は断念。イワカガミはこの辺りで見られたようです。
ビジターセンター員さんが教えてくれた通り、コマクサが販売されておりました!ヾ(*´▽`*)ノ
お花は小振りでピンクの色が濃くて、現地で育った〜という雰囲気。平地だとノビノビ大きく、ピンク色も薄い感じなんですよね。
まぁウチに来たら、そうなっちゃうかも知れませんが(笑)
これでおとーさんのミッションクリアーです!

※コマクサの写真は、過去記事(2013年07月26日【写真で綴るカムイミンタラ・黒岳編】)より抜粋


*参 照*
野反湖|(一社)中之条町観光協会|群馬県
野反湖キャンプ場


撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)/野反湖のみNikon D5100

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2017年05月30日

妙義山信仰の中心地・妙義神社

道の駅【みょうぎ】に立ち寄るたびに「次こそ」と願っていた【妙義神社】に、ついに参拝することができました!
※5/29に訪れました

2007年の台風による土砂崩れにより、本殿に繋がる階段以上は立ち入り禁止となっていたそうです(その間は波己曽社殿を仮殿と定めていた)が、2013年12月に復旧工事が無事完了!

妙義神社 - Wikipedia

妙義神社(01) 妙義神社(02)

写真:左=道の駅【みょうぎ】から妙義山を仰ぐ。
妙義山は、日本三奇勝のひとつ(耶馬溪・寒霞渓・妙義山)であり、上毛三山のひとつ(榛名山・赤城山・妙義山)。
「妙義山」とは複数の山の総称で、南側の白雲山・金洞山・金鶏山などは「表妙義」、北側の谷急山・丁須の頭・御岳などが「裏妙義」と呼ばれています。

写真:右=白雲山の中腹にある「大」の文字は、「妙義大権現」の「大」。

妙義神社(03) 妙義神社(04)

写真:左=周辺案内図
写真:右=妙義神社 大鳥居

妙義神社(05) 妙義神社(06)

写真:左=柳の大樹
写真:右=ユキノシタの花

妙義神社(07) 妙義神社(08)

関東一の壮大さと称されている総門は高さ12m、切妻造りの八脚門。国指定重要文化財。
江戸時代、妙義山から採れる安山岩で作った高さ10mの石垣(県重要文化財)も見応えあります。

妙義神社(09) 妙義神社(10)

写真:左=妙義神社から金洞山南麓の石門群に至る、約4.2kmの歩道案内図。いつかは登るぞ〜!
写真:右=青銅製の灯籠

妙義神社(11) 妙義神社(12)

通りすがりの人が、「三本杉の真ん中はパワースポットだから入ってみて」と教えてくれました。
樹齢約500年、静かな佇まいの中にいると、少し面映いような氣にもなりますね(´ω`*)

妙義神社(13) 妙義神社(14)

写真:左=太鼓橋と、165段の参道石段!

写真:右=波己曽(はこそ)社社殿(旧 妙義神社社殿/群馬県指定重要文化財)
妙義山の古名は「波己曾(はこそ)山」、神社もかつては波己曽神社と呼ばれており、『日本三代実録』にその記載があります。

妙義神社(15) 妙義神社(16)

写真:左=石段は急だし狭いし、歪んだところも。妙義神社では、江戸時代から当時そのままに残すように努めているそうです。

写真:右=石段を登って振り返ると、この眺め!.。・:*:・°`☆、。・:*:・°`

妙義神社(17) 妙義神社(18)

写真:左=随神門(群馬県指定重要文化財)
写真:右=意外!とってもユーモラスな阿吽の像。

妙義神社(19) 妙義神社(20)

写真:左=宝暦6年(1756)建造の唐門(国指定重要文化財)。

写真:右=同じく国指定重要文化財である本社(本殿・弊殿・拝殿)。
創建は、宣化天皇2年(537)と伝わっており、現在の社殿は宝暦年間(1751〜1764)の改修によるものです。

数々の彫刻が素晴らしく、色彩も豊か! バシバシ写真を撮らせていただきましたが、ここは是非、ご自身の目で見ていただきたい。

以下、公式サイトより↓
創建は「宣化天皇の二年(537)に鎮祭せり」と社記にあり、元は波己曽(はこそ)の大神と称し後に妙義と改められた。
そもそも妙義と云う所以は、後醍醐天皇に仕へ奉りし権大納言長親卿、此の地に住み給いて明々魂々たる山の奇勝をめで、明魂と名づけしものを後世妙義と改めたと思われる。

ここも後醍醐天皇ゆかりの地だったのね!

妙義神社(21) 妙義神社(22)

写真:左=本殿の裏側、石垣にはイワタバコがたくさん育っていました。
写真:右=天狗様が鎮座されています。心願成就にご利益があり、願い事を「ひとつ」叶えてくれると云われています。

妙義神社(23) 妙義神社(24)

写真:左=北門も石垣で囲まれています。
写真:右=もともとは、お社はなく「影向(ようごう)岩」がその磐座(いわくら)であったと云われています。

磐座・磐倉・岩倉(いわくら)とは、古神道における岩に対する信仰のこと。あるいは、信仰の対象となる岩そのもののこと。
磐座 - Wikipediaより)

妙義神社(25) 妙義神社(26)

写真:左=影向岩の頂部と下部(岩窟)には、複数の石塔が。(朱色の門が北門)

写真:右=名残惜しく、石段を下ります。左側には杉の巨大な切り株が・・・。土砂崩れで倒れてしまったのでしょうか。そっと手を触れると、まだ生命力を感じるような氣がしました。


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用



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2017年05月31日

榛名山信仰、修験者の霊場・榛名神社

溜まりに溜まった写真を整理して、一気にブログ用に画像処理しました。
見事に山岳系神社オンパレード\(^o^)/
ついに禁断の(?)写真メインでお送りします!

榛名神社(01) 榛名神社(02)

赤城山・妙義山と共に上毛三山の一つとされる榛名山の神を祀る【榛名神社】。
駐車場はいくつも点在してるけど大型車両は停めづらいと判断して、早めに下で停めて歩いて登ります。
※5/29に訪れました

榛名神社(03) 榛名神社(04)

例によって例のごとく下調べナシで来たので、これほど栄えているとは驚きました!

榛名神社(05) 榛名神社(06)

現役かどうか分かりませんが、古めかしい宿坊?旅籠?が軒を連ねていました。
国登録有形文化財に指定されている宿坊もあるらしい。

榛名神社(07) 榛名神社(08)

随神門から、いざ神域へ!
巌山、境内地は15万平方メートル!

榛名神社(09) 榛名神社(10)

以下、榛名神社由緒 説明板より↓
当社は第三十一代 用明天皇 丙午(ひのえうま)元年(1300余年前)の創祀で、延喜式内社である。徳川時代の末期に至るまで神仏習合の時代が続き、満行宮 榛名寺などと称えて上野寛永寺に属し、別当兼学頭が派遣されて一山を管理していたが、明治初年、神仏分離の改革によって榛名神社として独立した。


榛名神社(11) 榛名神社(12)

門を見上げると【大々御神楽】の額が。
神代舞(大々御神楽三十六座)は250年前から伝えられたもので、国の無形文化財に指定されています。

榛名神社(13) 榛名神社(14)

写真:左=鞍掛岩。かつて寺院があった名残りで、庭園のようになっています。
写真:右=沿道は巨木の宝庫。

榛名神社(15) 榛名神社(16)

写真:左=売店があった!
写真:右=御神水も汲めます。

榛名神社(17) 榛名神社(18)

写真:左=朝日岳、夕日岳
写真:右=三重塔

榛名神社(19) 榛名神社(20)

写真:左=落石防止なのか、覆道になっている場所も。
写真:右=塞神(さえのかみ)社
御祭神:八衢比古神(やちまたひこのかみ)、八衢比賣神(やちまたひめのかみ)、来名戸神(くなどのかみ)
この神様は、他界より侵入して災厄をもたらす邪神・悪魔などを防ぎ止め、追い返すことを掌(つかさど)っておられます。
特に道路の四つ辻、分岐点などを守られて悪霊を斥(しりぞ)け災厄を防ぐ、大きなお力を発揮なされ、道路交通安全の守護、悪魔除けの神として尊崇せられ、また、呼び名を「さいの神」と申し上げることから「幸神(さいのかみ)」「妻神(さいのかみ)」として、幸福をもたらす神、特に女性の良縁、妊娠、出産、幼児守護の神として崇敬せられるなど、日本個有の信仰を得ておられます。
トンド焼(どんど焼)、道祖神祭、左義長も、この神の御神徳をいただくお祭りです。


榛名神社(21) 榛名神社(22)

写真:左=神橋
写真:右=神仏習合だった頃、お堂があった名残りの扉。(左の写真のマルの部分も同じ)

榛名神社(23) 榛名神社(24)

写真:左=万年泉。井戸らしきものがありました。
写真:右=右/手水舎、左/矢立杉。

榛名神社(25) 榛名神社(26)

写真:左=神幸殿
写真:右=神門

榛名神社(27) 榛名神社(28)

写真:左=双龍門
写真:右=本殿・拝殿

御祭神:火の神・火産霊神(ほむすびのかみ・カグツチ/鎮火開運)、土の神・埴山毘売神(はにやまひめのかみ/五穀豊穣)
水分神・高靇神・闇靇神・大山祇神・大物主神・木花開耶姫神を合わせ祀る。

榛名神社(29) 榛名神社(30)

【延喜式神名帳】(延長5年(927)完成)に、上野国十二社として位置づけられている。古くから神仏習合が定着し、山中には九世紀ごろの僧坊とされる巌山遺跡がある。

綏靖(すいぜい)天皇の時代に饒速日命(ニギハヤヒ)の御子、可美真手命(ウマシマデ)父子が山中に神籬(ひもろぎ)を立て天神地祇を祀ったのが始まりといわれ、用明天皇元年(586)に祭祀の場が創建されたと伝えられ、御祭神は、うしろに立っている御姿岩の洞窟中に祀られています。

2017年度から2025年度にかけて群馬県内にある文化財の修復事業としては過去最大規模となる総額23億円をかけて百数十年ぶりに大修理を行う。
17年度から19年度までに国祖社・額殿、20年度から21年度までに双龍門、21年度から25年度までに本社・幣殿・拝殿、23年度から25年度までに神楽殿の工事を行う予定である。
榛名神社 - Wikipedia

写真を撮りながら登って、往復1時間ほどでした。
もっと雰囲氣を味わいながらゆっくりしたかったな。


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用



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2017年06月01日

赤城山・赤城大明神を祀る赤城神社

ロードマップ 道の駅 旅案内 全国地図 平成29年度版』には一宮は必ず載っているけど、有名神社すべてが載っているわけじゃない。
(逆にウチのカーナビに一宮が載ってないこともある/笑)

榛名山に榛名神社があるように、赤城山にも赤城神社があると思いきや、載ってなかった。
えー、神社ないのかぁ(´・ω・`) とガッカリしてたら、道の駅「ふじみ」に貼ってあった観光地図に【赤城神社】発見! やっぱりあるんじゃん!
※5/30に訪れました

赤城山(01) 赤城山(02)

ま、見つけたのはおとーさんなんですけどね(笑)
早朝からトイレがてら外に出て地図を眺めてたら、載ってたぞーと教えてもらって、そのままGO!
わたしにしては眠い時間ですがテンションあがる〜.。・:*:・°`☆、。・:*:・°`

写真:右=レンゲツツジは、まだ蕾がいっぱい。

赤城山(03) 赤城山(04)

写真:左=ワインディングロードが続くため、わざと凹凸をつくってスピードを出せないようにしてあります。
写真:右=大沼が見えてきました♪

赤城山(05) 赤城神社(01)

写真:左=赤城山頂案内図。楽しそうなところがいっぱい! ここも再訪しなきゃな〜。
写真:右=大沼の対岸に赤城神社が見えました!

赤城神社(03) 赤城神社(02)

写真:左=朱色の橋を渡って、神域へ。
写真:右=大分の道の駅で買った「鯉のえさ」。買ったときは冬で、鯉もジーっと動かず食べなかったので鞄に仕舞っておいたのが役に立った♪

赤城神社(04) 赤城神社(05)

鳥居をくぐり、湖畔を歩いて行きます。悠大な眺め(´ω`*)

赤城神社(06) 赤城神社(07)

なんと、遺跡がありました!

「小鳥ヶ島出土鏡」説明板より↓
小鳥が島には、「小鳥が島遺跡」として南北朝時代の経塚遺跡がある。
応安5年(1372)銘の法華経埋納を示す多宝塔下の地中から、銅経筒の残欠と鏡10面が出土した。
これら出土した鏡は、神仏習合における信仰を表すものとして、宝塔・経筒残欠とともに群馬県の文化財に指定されている。

赤城神社(08) 赤城神社(09)

写真:左=手水舎
写真:右=可愛らしい小鳥が出迎えてくれました♪

赤城神社(10) 赤城神社(11)

写真:左=「一掬千金に値する」と云われる御神水の説明板
写真:右=「文政八乙年 酉ノ十月 吉祥日」阿人澤傳七(?)さん奉納。

文政年間は1818〜1830年、第11代将軍・徳川家斉の時代。文政8年は、江戸幕府が異国船打払令を発令した年!

赤城神社(12) 赤城神社(13)

山頂にある赤城神社と区別するため、こちらは【大洞赤城神社】と呼ばれています。
名神大社「赤城神社」
延長5年(927年)成立の『延喜式神名帳』には、名神大社として「上野国勢多郡 赤城神社」と記載があり、以下の3社が論社とされている。
・赤城神社(三夜沢赤城神社) (群馬県前橋市三夜沢町) - 旧県社。
・赤城神社(大洞赤城神社) (群馬県前橋市富士見町赤城山) - 旧郷社。
・二宮赤城神社 (群馬県前橋市二之宮町) - 旧郷社。
赤城神社 - Wikipedia
創建は不詳。社伝では、豊城入彦命が上毛野を支配することになった際に山と沼の霊を奉斎したという。その後、允恭天皇・用明天皇の時代に社殿を創設したと伝える。

創祀当初は神庫山(ほくらやま:後の地蔵岳)中腹に祀られていたというが、大同元年(806)、大沼(おの)の南の畔(現在の大洞旧社地)に遷座し、小沼の畔には小沼宮(このぐう:後の豊受神社)が建てられた。
その際の年号に因んで神社周辺は「大洞(だいどう)」と呼ばれるようになったといい、通称として「大洞赤城神社」とも記される。ただし「大洞」は「大堂」とも書かれたといい、山頂に堂があったとも伝える。

山の赤城大明神、沼神の赤沼大神として古代から祀られたといい、湖からは古くに祭祀に使われた鏡も発見されている。
赤城神社 (前橋市富士見町赤城山)

社務所は9時からで、ちょうど巫女さんたちが来たので一番に御朱印をいただくことができましたヾ(*´▽`*)ノ

トレッキング中らしき方が数名訪れる以外は、鳥のさえずりや樹々のさざめきだけが聞こえる、ゆったりした静かなところでした。
わたしも次回は1日かけて廻ろう〜〜〜♪

撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)



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