2011年07月18日

田子倉ダムで休憩

田子倉湖は電源開発株式会社が管理する発電用ダムで、高さ145.0mの重力式コンクリートダム。
ダムに付設されている田子倉発電所は、認可出力390,000kWを有し一般水力発電所としても奥只見発電所に次ぐ日本第二位の出力を誇る水力発電所です。
ダムによって形成された人造湖は田子倉湖(たごくらこ)と名付けられ、財団法人ダム水源地環境整備センターによる「ダム湖百選」に2005年(平成17年)只見町の推薦により選定されました。
越後三山只見国定公園に指定されています。
田子倉ダム - Wikipediaの解説より)

先日「奥只見湖」と書いてしまいましたが、それとは別でした。すみませんm(_ _)m
奥只見は、更に南に位置し、魚沼市からR352もしくは県道50奥只見シルバーラインで、キャンピングカーでは行けるかどうかビミョーなところにあります。

電源開発株式会社が管理する発電用ダムで、型式は重力式コンクリートダム、堤高は157.0mでダム堤高では日本で第5位(2009年現在)の高さであり日本一高い重力式コンクリートダムでもあります。
ダムによってできた人造湖・奥只見湖(銀山湖)は湛水面積 (1,150ha) が日本では3番目に広く(2009年現在)、総貯水容量 (601,000,000m3) は第2位(2009年現在)の人造湖である(総貯水容量第1位は2007年に完成した揖斐川の徳山ダム (660,000,000m3) )。
越後三山只見国定公園に指定されています。
奥只見ダム - Wikipediaの解説より)

カテゴリをどっちにするか迷ったけど、入広瀬から行ったのでルート的に福島にしました。
この、道の駅『いりひろせ』から只見湖を抜けるのは6年ぶり。
(2005年09月12日のブログ『入広瀬から会津柳津、土湯』参照)

只見川(1) 只見川(2)

向かう途中、R252沿いに流れる只見川に霧が立ちこめて幻想的な雰囲気を漂わせていたのですが、それに見とれるより前に「外は暑いんだろうな…」(車内はクーラー効いてるけど)という考えが(爆)

奥只見ダム(2) 奥只見ダム(1)

しかし、そこは標高800m〜1000m! すっずし〜〜〜い(≧∇≦)b
急峻な谷には万年雪が残っていました。

並走するJR只見線からの眺めもいいでしょうね!


奥只見観光HP
(奥只見スキー場、奥只見ネイチャーカレッジ、奥只見湖遊覧船など情報満載★)

撮影:Nikon D60


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タグ:ダム
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2013年10月31日

初訪問の道の駅・きらら289と番屋

レオンくんとマリリン レオンくん

初対面から苦節(?)8年。友人宅の愛猫レオンくんと、念願のツーショット!ヾ(´▽`*)ノ えっ?無理矢理っぽい? そ、そんな事ないですよ!
何故か同じ方向を向いていますが、視線の先には何もありません(笑;)いや、ふたりには何かが見えているのかも知れませんが・・・。

年々、徐々に距離が縮まってきました。あまり互いを意識しなくなったというか、「お互い達者でいようや(15歳と16歳)」って感じなのかな〜。

↓とりあえず写真のみで失礼いたしますm(_ _;)m

道の駅しもごう 味噌田楽

道の駅【しもごう】は2度目の訪問。

道の駅きらら289 きらら289の蕎麦

道の駅【きらら289】=山口温泉きらら289。とってもしっとりした温泉です!

R401(1) R401(2)

国道401号線〜国道352号線へ。館岩川かな? 紅葉が綺麗でした!
(ドライブレコーダー(Paparazzi DualGIG PZ-83)で録画した映像はこちら>YouTube

道の駅 番屋 道の駅 番屋のトイレ

道の駅【番屋】の周辺も紅葉が見頃です。


撮影:Nikon D60/最初の2枚はケータイカメラ


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2014年10月23日

国道6号線開通

友人宅から南下の帰途、久しぶりに太平洋側を通ろうと思い立ちました。単純に道の駅を廻ろうというだけだったのですが、国道6号線は一部(富岡町−双葉町)閉鎖されているし、道の駅【ならは】が休業中と明記してあったので、どこかで迂回しなきゃなぁ、と思っていました。

ところが、今年9月15日に開通していたのです。まだまだ未解決のあれやこれやが渦巻く中、「え、通れるの!?」と驚きましたが・・・通れるなら、正直に言って、かなり短縮されるし助かります。
まさか通ろうというその日に建屋カバーが外されるとは恐るべきタイミングでしたが・・・。道の駅【南相馬】で1泊して、翌23日の午後に通り抜けました。

基本的に通行可能なのは自動車のみで、クルマを停めることも降りることもできないことになっています。それから「不要不急の通行は避け、通行時は車を閉め切るように」。これはネットで調べたから分かったことであって、実際に通行する際には、何の通告もありませんでした。

「帰還困難区域」ではあらゆる箇所にバリケードのような柵が設けられており、また、除染作業が行われていました。
やはり通行に便利なせいか交通量が割と多く、信号も生きていて、走っている分には変わったところはありません。ただ、車窓の眺めが異様でした。

R6開通(1) R6開通(2)

写真:左=セイタカアワダチソウが大繁殖。
写真:右=ほとんどの田畑が荒廃していますが、たまにこうして耕されていると思われる箇所も。
田畑に作物がないせいか、野鳥もまったく見かけません。

R6開通(3) R6開通(4)

空き地などに放置されたままのクルマもありました。
店舗や看板なども、そのままです。

R6開通(5) R6開通(6)

ほぼ全ての脇道は閉鎖されています。

R6開通(7) R6開通(8)

「帰還困難区域」が、はっきり「どこからどこまで」か分からないくらい、通行に支障がなかったです。

R6開通(9) R6開通(10)

おそらく「帰還困難区域」内に、エネオスが1軒だけ営業していました。

R6開通(11) R6開通(12)

写真はありませんが、住んでいる方も見かけました。

R6開通(13) R6開通(14)

この辺りからは、コンビニも営業してました。

国道6号線が開通したことによって、放射能汚染が拡散するという懸念もあります。もう暫く通行はしないと思います。

撮影:Nikon D5100

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2015年10月27日

百万年の時を刻む塔のへつり

塔のへつり(とうのへつり)は、福島県南会津郡下郷町にある景勝地。
百万年もの歳月をかけて疑灰岩が侵食・風化したと考えられており、河食地形の奇形を呈する好例として国の天然記念物に指定されています。

「へつり」とは会津方言で、川に迫った険しい断崖のことだそうです。
※「へつり」は「岪」(山冠に弗)という漢字表記がなされていますが、JIS規格の「JIS X 0213」には含まれるけど「JIS X 0208」には含まれないため、かな表記が標準化しています。

塔のへつり(駅) 塔のへつり(列車)

写真:左=会津鉄道会津線、塔のへつり駅。
写真:右=タイミングよく列車が到着!

塔のへつり(木立) 塔のへつり(駐車場)

写真:左=林もうっすら紅葉しはじめています(´ω`*)
写真:右=駐車場は200円。

塔のへつり(お土産屋) 塔のへつり(お土産屋)

写真:左=駐車場から歩いて100m程度でお土産屋さんが建ち並ぶターミナル?があります。狭いのに観光バスも通るので避けるのも大変。唯一の待避所にもテントのお土産屋さんがあり、逃げ場がない(´Д`;)

写真:右=なんと無料駐車場があった! お店の駐車場とはいえ警備員ぽい人もいないし、口々に不満を漏らすドライバー@観光客(^_^;

塔のへつり(展望台) 塔のへつり(展望台からの眺め)

写真:左=崖から迫り出している展望台。浮かれた観光客、それも年配の方がわざと飛び跳ねて揺らすんだよね〜 ┐(´ー`)┌

写真:右=展望台からの眺め。阿賀川にかかる吊り橋・藤見橋。
近すぎて、ケータイカメラはもちろんデジイチでも全貌が画面に収まらない!

塔のへつり(1) 塔のへつり(2)

写真:左=そこでケータイカメラ用広角レンズの登場ですよ!
(2015年08月08日【買っちゃった!その2】)

写真:右=広角レンズを嵌めたままパノラマモードで撮影してみた。途中までしか作動しなかったけど、まぁまぁ撮れました♪
奇岩群には、鳥帽子岩、護摩塔岩、象塔岩などと名前がつけられています。

塔のへつり(3) 塔のへつり(4)

写真:左=吊り橋を渡るため、いったん崖下に降ります。
写真:右=お土産屋さんを通らないと行けないという・・・(´▽`;)

塔のへつり(5) 塔のへつり(6)

写真:左=降りて行くところ。
写真:右=振り返って撮影。

塔のへつり(吊り橋) 塔のへつり(吊り橋)

当たり前ですが、この吊り橋を渡らないと向こう岸には行けません。高所恐怖症の方には酷なところ。渡るのを諦める人もけっこういました。

塔のへつり(吊り橋) 塔のへつり(7)

写真:左=「吊り橋には30人以上乗らないでください」と書いてありますが監視員はいません。そして、ここもわざと揺らすおばかさんがいます。それも、だいたい年配の男性┐(´ー`)┌ヤレヤレ

写真:右=川下の方に赤い鉄橋が見えます。向こう側へは、現在は立ち入り禁止です。

塔のへつり(8) 塔のへつり(9)

写真:左=よくもまぁ、ここまで遊歩道を作ったものですね。実際に足を踏み入れられるのは凄いことです。

写真:右=昔は、向こうまで歩いて行けたのですが現在は立ち入り禁止になっています。手すりもないし、落ちる人もいたんじゃないかな。

塔のへつり(10) 塔のへつり(11)

岩盤の切れ目が洞窟のようになっている、通称「舞台岩」。内部にはおびただしい数の石積みが。
かつてはお地蔵様か観音様かが祀られていたのか、蓮座だけが何台か残っていました。灯籠の土台かも。

塔のへつり(12) 塔のへつり(虚空蔵様)

写真:左=左側に吊り橋、右側に洞窟のような舞台岩(その先は行き止まり)。岩盤を登るように階段状に削られていますが、かなり幅が狭くて急峻なのでお年寄りにとっては難所。

写真:右=虚空蔵菩薩が祀られているお堂。

「虚空蔵(こくうぞう)」はアーカーシャ・ガルバ(「虚空の母胎」の意)の漢訳で、虚空蔵菩薩とは広大な宇宙のような無限の智恵と慈悲を持った菩薩、という意味です。
虚空蔵菩薩 - Wikipediaより)

塔のへつり(虚空蔵様) 塔のへつり(岸壁に四角い穴)

写真:左=大同2年(807)に坂上田村麻呂が東征の折りに創建したと伝えられ、宝暦3年(1753)に再建されたものだそうです。
昭和45年7月に、高松宮殿下が御参拝したのだとか。本堂内部は撮影禁止なのですが「彫刻(お堂の屋根)だけ撮らせてもらえませんか?」とお願いしたら、許可していただきました(-人-)。

まるで牡丹の花のような雲とユーモラスな龍という、独創的な彫刻でした。
洞窟内には子育観音様も祀られていましたよ。

写真:右=お堂が納まっている岸壁の上の方に、四角い穴が空いていました。何の名残りだろう?

塔のへつり(土俵岩) 塔のへつり(対岸の土産物屋)

写真:左=お堂の正面、一段高くなった岩の突端がちょうど展望所のようになっています。手すりも何もないので、充分に気をつけてください。
写真:右=対岸のお土産物屋さん。

塔のへつり(13) 塔のへつり(14)

写真:左=もと来た道を戻ります。人の手で削ったのだと思いきや、渓流の水の力、自然の風化でできたとは。ここが大昔は海だったなんて信じられない。

写真:右=下から見上げた展望台。やっほーい。

蛇足。
近くにある重要伝統的建造物群保存地区【大内宿】、行ったことがあると勘違いしてた・・・。今度、行かなきゃ(´・ω・`)


*参照*
塔のへつり - Wikipedia
塔のへつり - 下郷町観光協会
塔のへつり - おいでよ!南会津

撮影:Nikon D5100/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)


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2018年04月23日

猪苗代の桜めぐり

写真レポートが続きますm(_ _)m

道の駅 猪苗代

道の駅【猪苗代】。背後にそびえるは会津磐梯山。

猪苗代湖 レイクサイド磐光

写真:左=猪苗代湖
写真:右=【レイクサイド磐光】で日帰り入浴

観音寺川の桜(1) カタクリと桜

写真:左=観音寺川の桜
写真:右=カタクリも咲いてました

観音寺(1) 観音寺(2)

写真:左=観音寺の山門
写真:右=可愛らしいお地蔵様が出迎えてくれます

観音寺(3) 観音寺そばの神社

写真:左=観音寺の枝垂桜は間近に見る事ができませんでした
写真:右=観音寺に隣接する神社

土津神社(看板) 土津神社(鳥居)

土津(はにつ)神社も桜の名所。

土津神社 - Wikipedia

土津神社(1) 土津神社(2)

会津藩祖・保科正之公を祀った神社。
正之公が寛文12(1672)年12月に亡くなると、遺言通り神社が造営されました。
創建当初の神社は戊辰戦争の時に焼失しましたが、明治13(1880)年に現在の社が建てられました。

猪苗代観光協会 公式ホームページ - 土津神社より

磐椅神社(1) 磐椅神社(2)

続いて本命の磐椅(いわはし)神社へ…。
「本当にこれで合ってるの?」と心配になるような細くて狭い道を進みます。
これはキャンピングカーでは絶対に無理。おとーさんの軽でよかった。

磐椅神社(3) 磐椅神社(4)

会津五桜のひとつ「大鹿桜」は、まだ蕾でした。
天暦元年(947)に、村上天皇の勅使が奉納したと伝えられている古木の子孫で、福島県緑の文化財登録第1号、猪苗代町指定天然記念物。

磐椅神社(5) 磐椅神社(7)

写真:左=うっそうとした、深とした空気に包まれた境内。
写真:右=手水がとっても清らかだったので、思わずペットボトルに汲ませていただきました! 霊水「宝の水」は、地下水だそうです。

磐椅神社(8) 磐椅神社(9)

ご神木・樹齢800年以上の鳥居杉に根付いた山桜「えんむすび桜」。

磐椅神社(6) 磐椅神社(10)

写真:左=ご神木には、縁結びを祈願してたくさんの「ご縁」玉が奉納されていました。
写真:右=保科正之公が信仰したことでも知られ、その歴史は1500年以上! そんな磐椅神社よりも高い位置に、しかも立派な佇まいの土津神社を建立されたことは、保科正之公にとってよかったのだろうか? なんて思ってしまった。


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用




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2018年10月10日

霊山〜飯館〜川俣・道の駅めぐり

タイトルの霊山(りょうぜん)、飯館、川俣は福島県なので、カテゴリも『福島』にしてありますが、先日の七ヶ宿(宮城)も掲載します。

道の駅 七ヶ宿(1)

Aさんファミリーと、まるくんのお散歩にお出かけした道の駅【七ヶ宿】。七ヶ宿ダムの湖畔にあります。

道の駅 七ヶ宿(2)

ダム湖には釣り人もいました。

道の駅 七ヶ宿(3)

この鳶は、ここを縄張りにしているようです。

道の駅 七ヶ宿(ダムカレー)

ダムカレーがあった!
しかしメニューの写真とちょっと違う。写真では、にんじんの船に旗が挿してあったのに〜。(これはサツマイモ)
それに放水できないではないか〜!

せっかくの大噴水、写真じゃなくて他に何かできないかなぁ? ネギじゃカレーと合わないしなぁ。
あと、スパゲティサラダも個人的には…なくていいのになぁ。

あ、味はふつうに美味しかったです。
久しぶりに「しっそ(紫蘇)ソフトクリーム」(ミックス)も食べました♪

道の駅 伊達の郷りょうぜん(2)

そして長らくお世話になったAさん宅を後にして、旅再開。新しくできた道の駅【伊達の郷りょうぜん】へ。霊山と書いて「りょうぜん」と読みます。

道の駅 伊達の郷りょうぜん(2)

『るろうに剣心』の師匠かと思った(笑)
観光PRアニメ『政宗ダテニクル』のキャラクター、伊達氏の祖・朝宗公らしい。
「15歳の17代伊達政宗が16人のご先祖様とともに、謎の敵と戦う戦国青春グラフティ」なんだって。菊池一族も作ってみませんか?(笑)

道の駅 伊達の郷りょうぜん(親子丼)

お昼ご飯は、伊達鶏の親子丼♪ 卵たっぷり、鶏肉もたっぷり。鶏肉はいわゆる地鶏ほど固くなくて、プリプリで美味しかった。スープはちょっと塩っぱかった。

伊達鶏バーガーは売り切れ! 残念…。
「まきばのジャージージェラート」を食べようかなとも思ったけど、変わり種がなかったのでスルー。

道の駅 伊達の郷りょうぜん(ゼブラゾーン)

このゼブラゾーンには、ずっとクルマが停まってたけど… お喋りしてる方々を見ると、従業員っぽかった。従業員用駐車場はないのだろうか?

りょうぜん紅彩館

道の駅から国道115号バイパスを約15km、【りょうぜん紅彩館】で日帰り入浴。400円♪

霊山の岩場に太古から自生している「霊山ニンジン」を乾燥させたものがお風呂に入れてありました! 学名は当帰(トウキ)と言い、冷え性、貧血、婦人病などに効果があるそうです。

霊山にも登りたかったのですが、いかんせん本降りの雨。スケジュール上、天気回復まで待つ事もできず諦めざるを得ませんでした…。
来年の宿題が、またひとつ。

新・日本百名山 霊山を登る|伊達市観光情報ポータルサイト「だてめがね」

道の駅 までい館

そして【りょうぜん紅彩館】から県道31号線で約13km、同じく新しくできた道の駅【いいたて村の道の駅までい館】も、初訪問。広いしオシャレ!
白いのにコーヒー味がする「白いバニラコーヒーソフトクリーム」もいただきました♪

しかし夜間、誰〜〜〜もいなくなって驚いた。停泊車ゼロ!

猫稲荷神社ポスター

猫稲荷神社にも行ってみたかったな。

道の駅 川俣

道の駅【川俣】は、久々の訪問。久々すぎて、まったく記憶になかった…(^▽^;

道の駅 川俣(2)

川俣はシャモが特産らしく、鶏スモークなどがたくさん並んでいました。
それからシルク(絹)が有名とのことで、「シルクソフトクリーム」もありました。もちろん食べましたけど、だんだん寒くなってきたからソフトクリームを食べるのも躊躇するなぁ。お腹こわさないように気をつけなきゃ(笑)

織物の歴史や伝統技術など紹介する【織物展示館】(無料)を併設。機織・染色に関する研修や体験学習ができる【からりこ館】(大人150円/子ども70円)も隣接しています。


撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)


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タグ:道の駅
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2019年06月16日

からむし織、大塩炭酸水、円蔵寺など

このブログとSNSのありようを、どーしようか試行錯誤というか五里霧中というか、まぁ迷走している訳ですが…
やっぱり、写真をたくさん載せたいな、って日があるんですよ。先日の尾瀬沼とか。
そーすると元通りのブログに…時間かかるし…うわーん。

自販機クーポン

道の駅【うつのみやろまんちっく村】の、自販機限定クーポン、去年は3枚で入浴料10%引きだったのが今年は地ビール20円引きになってた。

釣り堀(1)

キャンパー仲間のNさんと、釣り堀へ♪
今日の晩御飯がかかってる! がんばってー!\(^o^)/
#釣り堀 #フライフィッシング #今夜の晩御飯は #釣果 いかんによる!
#どうなりますかね

釣り堀(2)

釣ったどー!\(^o^)/(姐さんが)
今日の晩御飯 (笑)

ニジマスのムニエル

Nさん行きつけのお店で、ニジマスを捌いていただきました!
塩焼きやムニエルにしていただきました〜♪
ふわっふわで美味しかった(*´ω`*)

この後の1週間は、お仕事に精を出しておりました。
その間に、おとーさんは帰路へ。4日目の15時には菊池に帰りついて、その夜には仲間と飲んでた(笑)

ニジマスの鉄板焼き

何匹かニジマスをお裾分けしていただいて、冷凍保存してます。
塩してあるので、あとはオリーブオイルとニンニク+バジルで♪ 冷凍してても美味しかった〜(*´ω`*)

からむし織体験

6/9。道の駅【からむし織の里しょうわ】で、からむし織体験♪
でも仕上げはプロがやってくれて、完成品は実家に届けられます。

からむし織

「からむし」を育てて繊維にして織り上げるところまでやってみたい。…って言ったら、昭和村では1年かけて「からむし」に関する事柄を学ぶ「織姫・彦星」という制度?があるらしい。

からむし織体験生「織姫・彦星」募集のご案内 ※今年度の募集は終了しています

からむし織資料館

道の駅には【からむし工芸博物館】(入館料 300円)も併設されていますので、興味のある方は是非。

からむし織コースター

*追記*
実家に届いた完成品を転送してもらいました!
夏らしい涼やかなオリジナルコースターになりました (*´ω`*)


大塩炭酸水

6/9。キャンパー仲間さんに教えていただいて、【大塩天然炭酸水】を汲みに行ってきました。
日本でも珍しい、天然の炭酸水が湧き出ている井戸です。

大塩天然炭酸水 || 歳時記の郷 奥会津

近くに大塩温泉(ナトリウム−塩化物・炭酸水素源泉)もあります♪

炭酸水活用

せっかく汲んだ炭酸水。何か利用法がないものかネットで調べてみたところ炭酸泉鍋というのがあったので試してみたら…。
めっちゃウマーーーイ!\(^o^)/

炭酸水を沸かしてコーヒーを淹れると、シュワシュワして普段の倍くらい出がいい。
最初は苦味が強いかな。しばらく寝かせると落ち着いて円やかになる(*´ω`*)

毎日ルイボスティーを沸かしてるんだけど、こちらも同じく出がいい。
でも、ちょっと渋味が増すのでお茶系には合わないかも。

昨日の土鍋ご飯を炭酸水で追い炊きして、卵かけご飯に!\(^o^)/
もっちり柔らか、粘りと甘味が最高です★

土鍋ごはんの〆は、おかゆ (*´ω`*)
奄美の「なりみそ」と、紀州の梅干し入りでございます。うまうま。

土鍋

余談ですが、走行中に土鍋の蓋がガタガタしないようにキッチンペーパーを挟んでます。
ごはんはそのままでも黄色くならないし、3日くらい平気。

尾瀬街道みしま宿

6/10、道の駅【尾瀬街道みしま宿】は、初訪問。
桐製品が多数、道の駅の2階にも展示販売されていました。

桐炭ソフトクリーム」も食べました♪

円蔵寺(1)

道の駅【会津柳津】から徒歩5分。いつも素通りしてしまっていた「日本三大虚空蔵尊」、霊巌山 円蔵寺を散策してきました(*´∇`*)

柳津の大清水

弘法大師ゆかりの「柳津の大清水」。

弘法大清水 || 歳時記の郷 奥会津

円蔵寺(2)

こちらは本堂。

円蔵寺 - Wikipedia

円蔵寺(3)

本堂からの眺め。只見川が一望できます。
土日祝日は遊覧船も運航。

残念ながら奥之院へは歩道が荒れており、立ち入り禁止になっていました。

丸いポスト

おまけ、道の駅【会津柳津】にあった丸いポスト。現役でした!
あ、あと「あわソフトクリーム」もありますよ〜♪


次回も福島県。鳥追観音と大山祇神社 奥宮です。


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2019年06月17日

鳥追観音、大山祇神社など

6/12、道の駅【にしあいづ】を拠点に、鳥追観音と大山祇神社へ行ってきました。

如法寺山門

鳥追観音 如法寺
仏都会津の祖・徳一大師(徳一菩薩)が、大同2年(807)に「会津の西方浄土」として開創した観音霊場です。

鳥追観音

会津三十三観音番外札所3。「会津ころり三観音」の一つで、ご本尊は聖観世音菩薩。
現在の観音堂は、慶長16年(1611)の大地震で倒壊後、会津藩家老・岡半兵衛重政によって再建されたものです。
左甚五郎作「隠れ三猿」を探してみてください♪

番外札所三 鳥追観音 | 日本遺産「会津の三十三観音めぐり」

そういえば道向かいにSLも展示されてたんだけど、後で見ようと思って忘れてしまった…。


大山祇神社(御本社参道)

会津西方の霊域、大山祇神社へ。
大山祇神社は「一生に一度の願いは三年続けてお参りすれば、どんな願いも叶えてくれる野沢の山の神様」として古くから信仰されています。

御本社に行くことばかり考えていて、里宮(遥拝殿)に参拝するのをすっっっかり忘れてしまいましたm(_ _;)m

大山祇神社(木の根坂)

御本社までの登山道は約4km。
樹齢400年以上の木々が根を這う「木の根坂」と呼ばれる参道遊歩道は、【ふくしま遊歩道50選】に選ばれています。
(この写真は、だいぶ後の方の景色です)

大山祇神社(不動滝)

こちらは不動滝。大山祇神社を勧請した真海法師はこの不動滝で17日間の水行をなし、大聖不動明王のお告げを聞いたと伝えられています。(大山祇神社HPより

お堂を正面に見て右手裏側に滝があるのですが、知らなくてお参りして先へ行ってしまった。「あれっ? 滝は…?」(笑)
で、この写真は帰りにもう一度、行ってきました。

アカショウビンの鳴き声が、すっごく近くに聞こえてビビった!「キュロロロロロー」って、あまりに近いと怖い(^o^;)
姿が見えなくて残念…。

大山祇神社(弥作滝)

弥作滝。真海法師はこの弥作滝の川上の地蔵屋敷という地に草庵を結んだのだとか。

大山祇神社(ガマガエル)

苦手な方、すみません!
弥作滝で出逢ったガマガエル。何だか知性的な顔立ちです。神様の使いかしらん(*´ω`*)

大山祇神社(植物と蝶)

植物いろいろ、チョウチョもたくさん飛び交っていました。

大山祇神社(野鳥)

野鳥もたくさん。なかなか写真に収められない。

大山祇神社(御本社)

こちらが御本社です。
御祭神は大山祇命、岩長姫命と木花咲耶姫命の父娘三柱。
社務所に神職さんがいてビックリしました!
(「大山まつり」期間中だけなのかも知れません)

6/1〜30 会津野沢・大山祇神社「大山まつり」のお知らせ|会津若松観光ナビ

ここから更に、約700メートルほど急斜面を登った岩屋に奥の院(奥宮)が祀られています。
その昔、修験者が「お籠り」をした場所と伝えられているそうです。
奥の院へは地元ガイドさんと一緒でなければ登拝できません。道の駅の観光案内所で尋ねたところ、1週間くらい前には予約確認した方がよさそうです。ガイド料は3,000円だそうです。

ロータスイン

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posted by しう@SOTO at 00:00 | TrackBack(0) | 福島

2019年10月10日

霊山県立自然公園・霊山(りょうぜん)登山

去年からの宿題だった霊山(りょうぜん)。
福島県伊達市と相馬市との境にそびえる標高825メートルの山である。国の名勝、日本百景、および「うつくしま百名山」に指定されている。また、南北朝時代の重要な城跡遺構として国の史跡に指定されている。
霊山 (福島県) - Wikipediaより)

そう、南北朝時代と関わりのある山城でもあったのです!
ということは菊池とも無関係ではないのです!(?)

新・日本百名山 霊山を登る|伊達市観光情報ポータルサイト「だてめがね」

霊山(01)

午前中ダラダラしてしまったので、お昼ご飯を食べてからのスタート。

霊山(02)

登山案内図。今回、歩くのは茶色のルートで、霊山城趾まで登ります。
コースタイムも書いてあるので助かる〜。

霊山(03)

かつての霊山を描いた鳥瞰図。かっこよすぎる。

霊山(04)

登山口まではなだらかな砂利道です。

霊山(05)

なに岩なのか判らないけど、何となく脆そう。

霊山(06)

この辺りは、いかにも山城らしい道です。
小さな沢が流れ、「鍛冶小屋岩」のそばには水が汲めそうな場所もあります。

霊山(07)

最初の見どころ、「宝寿台」へ。
鉄製の梯子で岩に登ります。

霊山(08)

素晴らしい景色が広がっていました!

霊山(09)

真下には公園があり、楽しそうな子どもの声が聞こえてきます。

霊山(10)

「見下ろし岩」

霊山(11)

すぐ下の岩にロープの残骸が。以前は下にも下りられたのだろうか?
さすがに命の危険を感じる…。

霊山(12)

赤松が岩の間から育っています。

霊山(13)

国司沢の分岐。日暮岩(右側)は最後に行くので、このまま真っすぐ行きます。

霊山(14)

遠くの山々を一望。

霊山(15)

断崖絶壁、堅牢な山城だったことでしょう。

霊山(16)

左=マムシグサの実。あとは分かりませんm(_ _;)m

霊山(17)

だんだんと険しい雰囲気が色濃くなってきました。

霊山(18)

岩を削って造られた道。
「親不知・子不知」

霊山(19)

谷を覗き込むと… 山水画のような世界。

霊山(20)

一応、鎖の手すりがあるけど心もとない。

霊山(21)

岩が折り重なるトンネルをくぐると「護摩壇」。

霊山(22)

ガサガサ、ガサガサ、けっこう大きな音が聞こえてきて「鹿か、サルか?」と目を凝らすと…イノシシだ!
まだウリ坊だけど、3頭くらいいた。ということは近くに母親がいるということ。
イノシシは突進するから嫌いなの! 大声を出して追いやる。

ちなみに、この日すれ違った登山客は5〜6人。
「カモシカがいたよ」って教えてもらった直後だっただけに、ちょっとガッカリ…。
カモシカには、まだ1回しか出会ったことがない。

霊山(23)

トリカブトだー!

霊山(24)

国司館跡を抜けると霊山城趾に到着。もう、あっちこっちにイノシシが地面を掘り返した跡があり、ここでオヤツにしよ〜♪って気になれない(^_^;
トイレもあるし休憩するにはいい広場なんですが、ささっと通過。

霊山(25)

霊山は貞観元年(859)、比叡山延暦寺の座主・円仁(慈覚大師)によって開山されたといわれ、釈迦が修行したというインドの霊鷲山(れいじゅせん)に因み霊山と命名され、山号を南岳山山王院霊山寺とし、南奥における宗教・文化の中心地として栄えた。

下って延元二年(1337)正月、陸奥守 北畠顕家は後醍醐天皇の皇子・義良親王を奉じて霊山に拠り、南朝再興を策してここに国府を開いたが、貞和三年(1347)、北朝方の勢力に抗しきれずついに落城し、山中の堂宇はことごとく焼失した。
霊山山中には数多くの遺跡群が埋もれており、往事の栄華を今に伝えている。

義良親王は後醍醐天皇の第7(8という説も)皇子、のちの後村上天皇。
菊池一族が奉じた懐良親王のお兄さんですね。

霊山(26)

「仙人水」に立ち寄ってみたところ、期待したような水汲み場ではなかった。
雪解け水や雨水が溜まる程度?
シカやイノシシにとってはいいヌタ場になっていそう。

霊山(27)

「学問岩」

霊山(28)

「蟻の戸渡り」

霊山(29)

「五百羅漢岩」は風化が激しい。

霊山(30)

「弘法の突貫岩」

霊山(31)

弁天岩入り口の分岐。

霊山(32)

あちこちの岩に、こうした穴が縦にも横にも遺っています。

霊山(33)

大山祇神社跡。小さな祠にお参りして、ここで折り返します。

霊山(34)

弁天岩に戻って写真を撮っていると…ん?
へ、蛇だぁ!
お腹が大きい。調べてみたところ、アオダイショウの幼体のようです。
蛇は弁天様の神使だといいますし、これは縁起がいい(´ω`*)

霊山(35)

なんて浮かれていてはいけません。ここは岩山の上なのです。
岩の凹凸に土が溜まり、苔などが生え、幼木が根を張り、その根にまた土が溜まり…というルーティンでできています。
いつ、こうしてベロンと木の根ごと道がめくれたり滑り落ちてもおかしくないのです。

霊山(36)

山椒は小粒でピリリと辛い♪

霊山(37)

さぁ、本日最後になる見どころ、「日暮岩」に到着です。
ここへ来て、また梯子か!

霊山(38)

岩の上からの絶景!
でも、どこから見ても人工物があるんだなぁ。

霊山(39)

*おまけ*
左=ドングリやヤマグリがたくさん落ちてました。これはイノシシも来ますわ。クマも来るだろうな。
右は何だろう? 何かのサナギかな? 落ちちゃって大丈夫なものなんだろうか。無事に羽化するかなぁ。

駐車場に帰り着いたのは16:45。山道は薄暗くなっていたので、ちょっと焦りました。
けっこう時間がかかったなぁ。

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道の駅 伊達の郷りょうぜん(2)

今年はスルーしたのですが、もっとも近い道の駅【伊達の郷りょうぜん】は国道115号バイパスで約15kmです。






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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2018年10月10日【霊山〜飯館〜川俣・道の駅めぐり


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