2018年09月24日

道の駅おおゆ周辺と大湯環状列石

※9/22に訪れました

道の駅おおゆ(1)

2018年4月28日にオープンした道の駅【おおゆ】に初訪問。

道の駅おおゆ(足湯)

物産館、レストラン、足湯もあります。あまり、そそられるメニューがなく…。カシスソフトクリームもあったけど、カシスくらいじゃ珍しいと思わなくなってしまった(笑)

道の駅おおゆ(2)

館内はとっても綺麗なんだけど、新しいせいか、消毒液なのか? 何だか刺激臭が鼻につきました…。

道の駅おおゆ(3)

これは分かりづらい(^o^;

ホテル鹿角

道向かいに隣接する【ホテル鹿角】。

ホテル鹿角(入浴)

日帰り入浴600円で大小タオルつき、さすがホテルだけあってアメニティも充実してました!

ゆっこ大橋

道の駅から徒歩で、ゆっこ大橋≠渡って〜…

こけし館(1)

建物が特徴的な【大湯温泉総合振興プラザこけし館】へ。

こけし館(2)

物産品紹介コーナーや、縄文文化紹介コーナー、観光案内所、2階にはこけしコーナーも。
日帰り入浴は16時で終了でした。

ちなみに大湯温泉街とは言うものの、いわゆる「温泉街」という雰囲気でもなく、至ってふつうの町でした。
日帰り入浴施設は何ヶ所もあるのですが駐車場がなかったり狭かったりで、徒歩で行くのはちょっとなぁ〜…ということで、ホテル鹿角で入浴した次第です(^_^ゞ

大湯環状列石(ストーンサークル館)

道の駅から約2km。大湯環状列石を見に、まずは【大湯ストーンサークル館】へ。

大湯環状列石 - Wikipedia

大湯環状列石(マップ)

案内図。けっこう広いですが、昨年クマが出没したそうで電気柵で囲まれたところから外へは行けなくなっています。

大湯環状列石(利用案内板)

ストーンサークル館の利用案内板。ちなみに環状列石(野外)は見学無料です。

大湯ストーンサークル館(1)

大湯ストーンサークル館では、縄文時代後期(約4000年前)の遺跡である大湯環状列石から出土した土器などが数多く展示されています。

10月8日(月・祝)には、大湯環状列石から出土した「土版」づくり体験も開催されます。詳しくは公式サイトへ♪

大湯ストーンサークル館(2)


大湯ストーンサークル館(3)

独創的な文様の土器が目立ちます。

大湯ストーンサークル館(4)

こういうデザインなんて、現代に通じるものがありますね。

大湯ストーンサークル館(5)

小さな木の枝に縄を結び、コロコロするとその結び方によって様々な文様が刻まれます。考えた人、凄いな!

大湯ストーンサークル館(6)

土偶もあります。

大湯ストーンサークル館(7)

ミニチュアも。縄文人も、「おままごと」とかしたのかな。

大湯環状列石(1)

さて予習したところで、環状列石群を見に行きます。小雨が降り、時おり風が吹くというイマイチなお天気でした。

大湯環状列石(2)

まず万座環状列石。環状直径は46mで、現在発見されている中では日本最大のストーンサークルなんですって。

大湯環状列石(3)

展望台が設けられていました。丸太の階段、簡単で丈夫だしいいね。

大湯環状列石(4)

周辺には栗の木がたくさんあって、万座環状列石のすぐそばにも栗がたくさん落ちていました。これはクマも来ちゃいますね(*^_^*)

大湯環状列石(5)

道路を渡って、野中堂環状列石へ。
遺跡が発見されたのは、昭和6年(1931)。遺跡が見つかる前からあった生活道路なので、こういうことになりました。

大湯環状列石(6)

野中堂環状列石。やや左側には日時計状組石が立っています。この日時計中心部から環状列石の中心部を見た方向が、夏至の日に太陽が沈む方向になっているそうです。

大湯環状列石(7)

また道路を渡って万座環状列石に向かっていたら、地図があった。あらっ、順路を間違ってた?(^_^;

大湯環状列石(8)

なんか「8」の字を書くようになったけど、また万座環状列石を眺める。周りに建っている「あずまや(?)」がテントみたいで、中央が運動会みたいに見えてきた(笑)

大湯環状列石(9)

五本柱建物群は、電気柵の向こう側なので間近には見られませんでした。

大湯環状列石 - Wikipedia】によると、遺跡の使用目的に関しては諸説ありますが、近くには構造が似ている【一本木後ロ遺跡】があり、これは墓であることが調査によって明らかになっており、またそれぞれの配石遺構の下から副葬品をともなう土坑が検出されたため大規模な共同墓地と考えられています。
さらに昭和23年(1948)から始まった万座の周辺調査から、掘立柱建物跡群が巡らされていたことが明らかになり、これらは墓地に附属した葬送儀礼に関する施設ではないかと推測されているそうです。


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)


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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2011年07月16日【道の駅で知る景勝地@七滝
・2014年10月12日【奥入瀬〜十和田湖遊覧船

・2013年06月09日【余市・フゴッペ洞窟と西崎山環状列石】(北海道)
・2014年01月07日【阿蘇のストーンサークル? 押戸ノ石 石群】(熊本)
・2018年09月15日【朱円環状土籬と、来運の蕎麦と湧水】(北海道)


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2019年06月25日

鳥海山麓その3〜奈曽の白滝、元滝伏流水、獅子ヶ鼻湿原あがりこ大王

鳥海山麓シリーズ、秋田県側に来ました!

奈曽の白滝(案内図)

観光パンフレットには載ってなかったけど、道路上の案内板を頼りに【奈曽の白滝】へ。
「奈曽の白瀑谷」として国の名勝に指定、また『新日本観光地百選』のひとつにも選ばれています。

奈曽の白滝 | あきた元気ムラ!秋田県のがんばる農山漁村集落応援サイト
奈曽の白滝 - Wikipedia

奈曽の白滝(案内板)

『チョウクライロ舞』見てみたい!
1200年の歴史を持つ民俗芸能。
金峰神社の例祭日(5月最終土曜日)、社頭にある土舞台の上で舞われる(雨天時は伝承館)。
「延年チョウクライロ舞」として国の無形民俗文化財の指定を受けていたが、平成16年1月に「小滝のチョウクライロ舞」として国の重要無形民俗文化財に指定された。
小滝のチョウクライロ舞 | 観光情報 | あきたファンドッとコム - 秋田県観光連盟

奈曽の白滝(白滝の蛙)

白滝の蛙。こちらも大国主命と関係する伝説が…!

奈曽の白滝(宝物殿)

平安時代からの文化財を数多く収蔵する宝物殿は無料開放されています。

奈曽の白滝(金峰神社)

金峰神社へご挨拶。彫刻が凄い!
そして、支えているのはナニ!? こういうのは珍しい気がする。

さて、奈曽の白滝は、鳥海山に源を発する奈曽川にあります。
境内から川の方へと石段を降りていくと…

奈曽の白滝

どうどうと轟音を轟かせた雄大な姿がそこにありました。
落差26m、滝幅11mの直瀑。ダイナミック!!

ちなみに、吊り橋「ねがい橋」からだと、ちょっと見づらいです。
石段は50段くらいだったと思うので、面倒がらず川へ降りた方がいいですよ!


元滝伏流水(1)

続いて【元滝伏流水】(平成の名水百選)へ。こちらも駐車場から歩いて向かいます。
駐車場には綺麗なトイレもありました。

元滝伏流水 | 観光情報 | あきたファンドッとコム - 秋田県観光連盟

元滝伏流水(2)

森林浴しながら歩くこと約10分、滝が見えてきました!

元滝伏流水(3)

幅約30mの岩肌一帯から、一日5万トンもの水が湧き出しているといいます。

元滝伏流水(4)

眺めも空気も素晴らしい〜〜〜.。・:*:・°`☆、。・:*:・°`
ずっと見ていたくなります(´ω`*)

元滝伏流水(5)

川の中に立ち入ることは禁止されていますので、撮影の際は足元にご注意を。
また、この奥(右側)も立ち入り禁止。ここが行き止まりになります。

元滝伏流水(6)

一本道だと思ってたら、違うルートがあった。
帰りはそちらを歩いてみたら、水汲み場があった!
ペットボトル持ってきておいてよかった\(^o^)/

ほどなくして車道に出て、もしやすんごい遠回りなんじゃないかとハラハラしたけど、それほど変わらないくらいで駐車場に戻れました。


獅子ヶ鼻湿原(案内板)

本日のラストにしてメインイベント、鳥海自然休養林【獅子ヶ鼻湿原】(中島台レクリエーションの森)。

獅子ヶ鼻湿原 - にかほ市観光協会

往復約2時間半くらい。
スタート時点で既に14:45…、急げー!

獅子ヶ鼻湿原(1)

森の中はほとんどアップダウンもなく、木道の遊歩道が整備されているのでとても歩きやすいです。

獅子ヶ鼻湿原(燭台)

ブナ奇形樹がそこかしこに点在しています。
こちらは「燭台」と名づけられたブナ。

獅子ヶ鼻湿原(炭焼き窯跡)

炭焼き窯跡。ブナの森を利用した炭焼きは江戸時代末期から行われていたそうで、一帯には26個もの炭焼き窯跡が見つかっています。

一説によると、ブナの奇形の原因はこの炭焼きにあると言われています。
一度伐採したブナが萌芽し成長すると再び伐採しており(およそ90年サイクル)、伐採の際に萌芽しやすいよう何本か枝を残して伐っていたのが奇形につながったと推察されています。
そう聞いてしまうと… 炭焼きを怖れて恐怖にねじ曲がった姿にも見えてしまいます。

獅子ヶ鼻湿原(あがりこ大王)

やっと会えました「あがりこ大王」!
幹周り7.62m、樹高 25m、樹齢(推定)300年以上!

数々の巨木を見てきたので、正直「あれっ」という印象は否めませんが、巨木の魅力は大きさだけじゃありません。
まるで火焔土器のような躍動感のある姿、地面から天へとみなぎるパワーを感じます。

東北森林管理局/あがりこ大王(ブナ)- 林野庁

獅子ヶ鼻湿原(あがりこ大王パノラマ)

名前の由来は、「幹が上がったところで子に分かれているから」だそう。
秋の紅葉も素晴らしいらしい(*´Д`*)

獅子ヶ鼻湿原(2)

湧水「出つぼ」付近はロープが張られていて、枝葉に覆われているので写真に収めるのが難しかったです。
(この写真は、もうちょっと上流)
見えるんですけど、写真に撮ったら「何だかな?」っていう(笑)
こんこんと、ゆうゆうと流れてゆく様は一見にしかずです。

獅子ヶ鼻湿原(3)

この辺りからは木道がなくなって、岩場が多く道幅もぐっと狭く険しくなるので、足元に気をつけて。
山歩きが苦手な方は、「出つぼ」でUターンした方が無難です。
見どころといえば苔群落くらい。まぁ、わたしは苔好きだし山歩きも好きだから一周しましたけど♪

獅子ヶ鼻湿原(鳥海マリモ)

これは鳥海マリモ。一見コケに見えるのですが…

獅子ヶ鼻湿原(あがりこ女王)

こちらは2017年に新スポットとして名づけられたブナ「あがりこ女王」。
一本の木から十数本の幹があがり、まるで子だくさんの女性のようだということですが、どうでしょうか?
両手指を天高く掲げているようにも見えます。

獅子ヶ鼻湿原(ギンリョウソウ)

この日はもうギンリョウソウ祭りでした!
探すまでもない、あっちにもこっちにも真っ白な森の妖精がにょきにょき。

漢字で書くと「銀竜草」とカッコイイ反面、「ユウレイタケ」という別名も(笑)
とっても不思議な植物なのです。

ギンリョウソウ - Wikipedia

「ムーミン」に登場するニョロニョロはギンリョウソウがモデルだとか!?


トレッキング情報は、こちらのウェブサイトが詳しいです↓

あがりこ大王の棲む森

※ちなみに元滝伏流水・獅子ヶ鼻湿原は、冬期間はガイド同行のみ入山可です。





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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2012年06月28日【道の駅『鳥海』〜十六羅漢〜大物忌神社
・2019年06月20日【鳥海山麓その1〜一ノ滝・二ノ滝、胴腹滝、丸池様、牛渡川など
・2019年06月21日【鳥海山麓その2〜永泉寺、剣龍神社、杉沢熊野神社、大物忌神社など

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2019年06月26日

鳥海山トレッキング〜鳥海湖

何年越しか!?
念願かなって、やっと鳥海山へ登ってきました〜
(と言っても、鳥海湖までですが)

鳥海山 | 遊佐鳥海観光協会|山形県遊佐町
鳥海山 - Wikipedia

花の名前は間違っているかも知れません、ご容赦くださいm(_ _)m

鳥海山(01)

朝はスッキリと晴れ、下界から見上げる鳥海山には雲がかかっているもののおおむね良好!
今日こそは登ろうぞ!

鳥海山(02)

鳥海ブルーラインからの眺めも最高です!

鳥海山(03)

5合目にあたる駐車場。ビジターセンター、レストハウス、トイレがあります。
クワガタの雌? を発見! もう夏なんだなぁ〜。

鳥海山(04)

11:15、象潟口(きさかたぐち)登山道より登山開始。相変わらず、のんびりし過ぎ…(笑)

10分ほどで鉾立展望台に到着。登山しなくても、この展望台まで登ってくる観光客は多いです。
滝の音が響き渡っています。時おり、バキバキ…っという音も。雪渓が溶けて落ちている音なのかも。

鳥海山(05)

ウツギの花に、蝶やホウジャクなどが蜜を求めて集まっていました。

鳥海山(06)

雪解けの時期のみ現れる「白糸の滝」。
写真:左の雪渓、鳥が羽を広げているみたい。

鳥海山(07)

左上:アカモノ、右上:ゴゼンタチバナ、左下:マイヅルソウ、右下:可愛い苺! 名前は分からないけど、直径1cm程度の正に今が食べごろ♪な感じのイチゴでした。

鳥海山(08)

ショウジョウバカマ。色も形も、様々。
さっきのイチゴもそうですが、岩に隠れるように棲息しているので気づかれず踏まれたりしてます。お気をつけて…!

鳥海山(09)

シラネアオイ♪

鳥海山(10)

左:ミツバオウレン(とイワカガミ)、右:ツマトリソウ

鳥海山(11)

イワウメと、マルの中=チングルマ。

鳥海山(12)

雪渓がまだまだ残っていました!
下〜〜〜の方に登山道が!

鳥海山(13)

ピンクテープを頼りに雪の上を歩きます。

自分が今、どのあたりまで来ているのか分からないけど…たぶん、この雪渓を抜けたら目的の鳥海湖なんじゃないかな〜と思ってたんです。
鳥海湖でランチにするつもりだったんだけど、お腹が空いたので(笑)、突出した岩の上に座って腹ごしらえ。

そこで声をかけてくれた女性と何となく気が合って、一緒に登ることになりました。

鳥海山(14)

途中、こうしたプチクレバスみたいに雪渓が割れているところがいくつかありました。
登山靴ではあるけどスパイクとかアイゼンとかついてないので、南国育ちは特に慎重に歩きます。

下山して来る人、みんな「強風で立っていられない」とか「ガスって真っ白」と口々に教えてくれて、期待はしないようにして(笑)
でも山の天気は変わりやすいから、とりあえず信じて登ります。

鳥海山(15)

岩鏡。雪の間から、隙あらば芽吹いて花を咲かせています。

鳥海山(16)

左上:ヒナザクラ? 右上:オオバキスミレ? 左下:ハクサンチドリ? 右下:ハクサンイチゲ?

鳥海山(17)

14:40、やっと目的地である7合目御浜(標高1700m)の山小屋 御浜小屋に到達しました!
晴ーれーてーるー♪ 素っ晴らしい眺め!!(*´▽`*)

でも風がもの凄い! 台風並み〜!((((((((°Д°; 飛ばされそう

鳥海山(18)

鳥海湖には、水神である龍神様が棲むと云われているそうです(´ω`*)
ハクサンイチゲ?が、い〜っぱい咲いてました!

鳥海山(19)

八幡平の鏡沼ドラゴンアイ≠ンたい♪

同行してくれた女性が、この先にお花畑があると教えてくれたので一緒に行きました。
教えてもらわなかったら、山小屋で折り返していたところです。
ハクサンイチゲやチングルマなどが咲いていましたが、見頃は7月らしいです。もっともっと、咲くのだとか!

鳥海山(20)

石祠があったので、ご挨拶♪
鳥海山も山岳信仰の山なので、祠などが登山道に点在しています。

強風のお陰で雲の流れがもの凄く早くて、もしかしたら山頂の雲を吹き飛ばしてくれるんじゃないかな〜? なんて楽観的にとらえていたら、ホントに晴れたよ!!!ヾ(*´▽`*)ノ.。・:*:・°`☆、。・:*:・°`

去年の秋、月山山頂の雲海から垣間見れた鳥海山。
ここまで来たんだなぁ〜…。

・2018年10月04日【月山は紅葉まっただなか

鳥海山(21)

名残惜しいけど、15:50下山開始。ゆっくりし過ぎてしまった。
あの雪渓を降りるのは大変だな…。何回かは転ぶだろうな、と覚悟していたら、くだんの女性がアイゼンを貸してくれるという!
そんな! いいですよ!Σ(°ロ°;)
「わたしは滑りながら降りるから大丈夫よ」
えっ? 滑る??

スキー板を履いている訳でもないのに、そのままズルズル〜って(笑)
さすが東北人です。よく転ばないものだなと…。
そう言えば年配のご夫婦が段ボールを背負っていて、何だろうと思っていたけど、雪渓を滑るためのものだったのか…!?

そしてアイゼン素晴らしい。ヨチヨチ歩きではありますが、しっかり噛んでくれるので転ぶことなく降りることができました!
安物でいいから買っておこうと思いました(笑)

鳥海山(22)

日本海に斜陽がキラキラと反射していました。
飛島が浮かんでいます。あそこにも行ってみたいなぁ。

鳥海山(23)

鉾立展望台に戻ってきました。
太陽の位置が変わり、滝に陽が差してよりいっそう綺麗(´ω`*)
夕陽を浴びたら、どんな色になるんだろう?(夕陽は当たるのかな?)

鳥海山(24)

駐車場に戻ったのは、18時過ぎ。
お世話になった女性と別れ、帰り支度を急いでいたら…鳥海山に、ベールのような雲がかかっているではありませんか!
なんて美しいんだろう… うっとり

鳥海山からご褒美をもらった♪ と勝手に悦に入りながらブルーラインを後にしました。

出会った女性には本当にとっても親切にしていただいて、ありがたかったです。
これも鳥海山のお導きかな?(´ω`*)


・YouTubeに動画をアップしています
 【鳥海山 鉾立展望台からの眺め】(28秒)


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・2012年06月28日【道の駅『鳥海』〜十六羅漢〜大物忌神社
・2019年06月20日【鳥海山麓その1〜一ノ滝・二ノ滝、胴腹滝、丸池様、牛渡川など
・2019年06月21日【鳥海山麓その2〜永泉寺、剣龍神社、杉沢熊野神社、大物忌神社など
・2019年06月25日【鳥海山麓その3〜奈曽の白滝、元滝伏流水、獅子ヶ鼻湿原あがりこ大王


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2019年09月27日

秋田八幡平・大沼周辺を散策

三連休を終えKさんと別れ、いったん弘前に行ってキャンピングカーRocky21@エレちゃんのメンテナンス。
で、ふたたびトレッキングに秋田八幡平へ〜♪

秋田八幡平 大沼周辺(01)

右側が八幡平ビジターセンター、左側が大沼とキャンプ場。

秋田八幡平 大沼周辺(02)

以前「そのクルマはキャンプ場には入れないよ」って言われたので見に行ってみたのですが、意外と道幅が広かったです。すれ違いにだけ気をつければ、あとは余裕。

秋田八幡平 大沼周辺(03)

大沼がチラっと見えます。あとで行きますよ〜

秋田八幡平 大沼周辺(04)

キャンプ場レストハウス。

秋田八幡平 大沼周辺(05)

サイトはこんな感じで綺麗に芝刈りされてます。

秋田八幡平 大沼周辺(06)

車中泊だと1台1泊 400円+大人 100円=500円。

秋田八幡平 大沼周辺(07)

各種レンタル品、コインランドリーもありました。

秋田八幡平 大沼周辺(08)

周辺マップ、持ち帰り用がなかったのが残念。

秋田八幡平 大沼周辺(09)

この日は誰もいませんでした。
利用する際はビジターセンターへ声かけを。

秋田八幡平 大沼周辺(11)

紅葉ははじまったばかり。

秋田八幡平 大沼周辺(10)

寒いところだと紫陽花の色がそのままに立ち枯れるんですよね。
天然のドライフラワー。

秋田八幡平 大沼周辺(12)

八幡平ビジターセンター】(公式facebookはこちら公式ブログはこちら)へ行き、泥火山ガイドウォークをお願いしました(随時/無料です)。

秋田八幡平 大沼周辺(13)

ビジターセンターから徒歩すぐのところから、ボコボコ湧き出ています。

秋田八幡平 大沼周辺(14)

余談ですが、泥火山って「でいかざん」と読んでたけど職員さんは「どろかざん」と呼んでました。

秋田八幡平 大沼周辺(15)

「ボコッボコッ」という音、蒸気が漂い、地中の息吹を感じます。

秋田八幡平 大沼周辺(16)

クマの爪痕。幅から察するに、小熊のようです。おそらく親が木登りを教えていたのではないかと言われてました。

秋田八幡平 大沼周辺(17)

クマの食痕。水芭蕉は里芋科なので根を食べるとは聞いた事がありますが、葉っぱも食べるんですね!
案内していただくと、新たな発見があるので面白いです。
所要時間は約15分。初めての方も、ベテランも、きっと楽しめますよ♪

秋田八幡平 大沼周辺(18)

続いて大沼一周へ。何回も来てますけど(笑)

秋田八幡平 大沼周辺(19)

紅葉にはまだ早かった。例年、だいたい10/10前後が見頃だそうです。
写真の左側への分岐はキャンプ場に繋がっています。

秋田八幡平 大沼周辺(20)

草紅葉が鮮やかです。

秋田八幡平 大沼周辺(21)

お魚の姿は見えないなぁ〜

秋田八幡平 大沼周辺(22)

ビジターセンターのfacebookをフォローしていて、たまにクマ情報なども公開されているのを見るのですが、このカメラで撮影しているんですね!
2ヶ所に設置されてました。

秋田八幡平 大沼周辺(23)

ちょうどビジターセンターから見て大沼の対岸あたり。

秋田八幡平 大沼周辺(24)

ヤマドリゼンマイ。こうして見ると草紅葉もなかなかです。

秋田八幡平 大沼周辺(25)

この日は曇天で野鳥のさえずりも聞こえず…。
耳を澄ませると、虫が草を食む音まで聞こえてきそうなくらいの静寂に包まれていました。

秋田八幡平 大沼周辺(26)

左:ナカボノシロワレモコウ(長穂の白吾亦紅)
右:オオカメノキ。まだ花が咲いてた!

秋田八幡平 大沼周辺(27)

沼の北西あたりは森林浴ゾーン(´ω`*)

秋田八幡平 大沼周辺(28)

昆虫いろいろ♪

秋田八幡平 大沼周辺(29)

ウメバチソウも終盤。

秋田八幡平 大沼周辺(30)

カモでしょうか。水鳥が悠々と泳いでいました。

秋田八幡平 大沼周辺(31)

もう14時近くになっていましたが、大沼湖畔の【茶屋湖】でランチ♪
こちらでは日帰り入浴もできます(16:30まで)。

秋田八幡平 大沼周辺(32)

舞茸の天婦羅そばにするつもりが、直前になって「限定3色蕎麦」の文字に惹かれてオーダー。
舞茸の天婦羅、なめこ、山菜の三種類。
う−−−ん…「ひとつぶで三度おいしい」を狙っていたんだけど、蕎麦に関しては、蕎麦ツウには物足りないと思います。
当初の予定通り舞茸の天婦羅そばにすればよかったな。
でも、こういうのって頼んでみないと分からないもんね。

秋田八幡平 大沼周辺(33)

食後に、またブラブラと周辺を散策。
砂利道に入ってみました。どこまで行けるんだろう?
(これは橋から撮ったもの)

秋田八幡平 大沼周辺(34)

エーーーーーっ、何これ!?Σ(°ロ°;)
こんなゴージャスな毛虫、見たことないんですけどぉ−−−−−!?
かなり大きかった!

秋田八幡平 大沼周辺(35)

蝶なのか蛾なのか? まだら模様が綺麗♪
まさか、さっきの毛虫の成虫だったりして?(´▽`;)

秋田八幡平 大沼周辺(36)

野鳥の声がたくさん聞こえてきたけど草むらにいるようで姿はチラっとしか見えず。
それどころかバキ、ベキ、っと小枝を踏むような音が聞こえたのでクマかも知れないと退散。

この日は山から爆竹の音が何度も聞こえてきて、それはキノコ採りの人がクマよけに鳴らしていたものだったのですが(クマに遭遇した訳じゃない)、この音に驚いたクマがかえって大沼やキャンプ場の方に逃げて来る可能性もあるので、用心するに越したことはありません。

八幡平温泉ゆらら

日帰り入浴は【八幡平温泉ゆらら】で。こちらは18時まで(受付は17:30まで)入浴可能なのです。
平日だからか他にお客さんが一人しかいなくて、ゆったりのんびり寛げました(´ω`*)





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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2013年10月15日【八幡平アスピーテライン】(御在所〜大沼)
・2013年10月18日【八幡平アスピーテラインふたたび】(焼走り溶岩流)
・2013年10月19日【蒸けの湯・後生掛・大沼・玉川温泉 自然研究路
・2015年06月25日【八幡平国立公園の湿原・大場谷地園
・2015年06月30日【思い出の田代平湿原
・2017年06月04日【巌手山神社と岩手山神社
・2017年06月05日【田沢湖・浮木神社と御座石神社
・2017年06月06日【八幡平神社と八幡平山トレッキング
・2017年06月07日【八幡平・大場谷地
・2017年06月08日【八幡平・御在所湿原
・2017年06月10日【八幡平・大沼トレッキング
・2018年09月25日【三ツ石山に初登山
・2018年09月26日【あっぴ高原 遊々の森を散策
・2019年09月21日【秘湯の野天風呂・安比(あっぴ)温泉
・2019年09月22日【あっぴ高原ブナの駅周辺を散策


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2019年09月28日

秋田八幡平・後生掛自然研究路

昨日(2019年09月27日【秋田八幡平・大沼周辺を散策】)に引き続き、今日は後生掛自然研究路を散策します〜♪

八幡平ビジターセンター

後生掛温泉の駐車場は狭く細長いので、運転に不安がある方は【八幡平ビジターセンター】(写真)との間にも駐車場があるのでそちらをご利用ください。

後生掛自然研究路(01)

改修工事はいつまでなのか、明記してほしかった。

後生掛自然研究路(02)

正面に【後生掛温泉】。

後生掛自然研究路(03)

秋田焼山への登山道。いずれ登りたい!

後生掛自然研究路(04)

日帰り入浴は16時まで(受付は15時まで)なので、入浴したことがないんですよね…。

後生掛温泉(案内板)

自然研究路案内板の写真を撮り忘れたので、過去のもので失礼します。
現在、遊歩道の一部に噴気孔が新たに出現したためスムーズに一周できなくなっています。

後生掛自然研究路(05)

犬連れの方もいますが、ガスの臭いに敏感だろうし地面がとても熱い部分もあるので同伴しない方がいいと思います。

後生掛自然研究路(06)

ボコボコ、ゴーッ、地中からの声がこだまします。

後生掛自然研究路(07)

散策路の中に売店【しゃくなげ茶屋】があり(写真の左上)、名物「黒たまご」の半熟が売られているのはここだけです!

後生掛自然研究路(08)

ノリウツギかな?
天然のドライフラワーになってます。何とも渋い色合い。

後生掛自然研究路(09)

正面の展望所を越えると「大湯沼」。

後生掛自然研究路(10)

パノラマで撮ると、こんな感じ。

後生掛自然研究路(11)

噴気孔が至るところに。

後生掛自然研究路(12)

カエデの黄葉、緑色とのグラデーションが美しい(´ω`*)

後生掛自然研究路(13)

鮮やかな紅葉! 実物の方が、もっと濃かったくらい。

後生掛自然研究路(14)

ダイナミックな景色。

後生掛自然研究路(15)

遠くの山をズームしてみると、紅葉しているのがわかります。

後生掛自然研究路(16)

「大湯沼」の面積はおよそ1ヘクタール!

後生掛自然研究路(17)

壮大な景色が広がります。

後生掛自然研究路(18)

ボコボコ、ボコボコ。原始の地球は、このような感じだったのでしょうか。

後生掛自然研究路(19)

以前は周囲を一周できたそうですが、今は半分だけ。

後生掛自然研究路(20)

葉っぱといい、実のつき方といい、ハゼに似てるけど違うかな?

後生掛自然研究路(21)

大湯沼の展望所から振り返った風景。

後生掛自然研究路(22)

小高い丘の上に、何故か「聖ザビエル渡来四百年記念」の十字架が。
何でここに???

中坊主地獄、大泥火山、マッドスポットなどありますが今回は時間が遅くなったので、大湯沼のみ。
前回は一周したのですが、読み返してみたらブログに詳しく載せてなかった…(-▽-;

後生掛自然研究路(23)

鋭い目をした野鳥。

後生掛自然研究路(24)

この類の花を見ると、みんなミゾソバだと思ってしまう(笑)
自然研究路の入り口付近は、ちょっとした湿原っぽくなっていて春先には水芭蕉もたくさん咲いています。

後生掛自然研究路(25)

ノラニンジン?
花びらが散って行く様が、よりいっそう花火のよう。

後生掛自然研究路(26)

線香花火みたいですね。

何度も訪れている秋田八幡平ですが、まだまだ未踏の場所がたくさんあります。
次回は【蒸(ふ)けの湯】コースも歩きたいなー。





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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2013年10月15日【八幡平アスピーテライン】(御在所〜大沼)
・2013年10月18日【八幡平アスピーテラインふたたび】(焼走り溶岩流)
・2013年10月19日【蒸けの湯・後生掛・大沼・玉川温泉 自然研究路
・2015年06月25日【八幡平国立公園の湿原・大場谷地園
・2015年06月30日【思い出の田代平湿原
・2017年06月04日【巌手山神社と岩手山神社
・2017年06月05日【田沢湖・浮木神社と御座石神社
・2017年06月06日【八幡平神社と八幡平山トレッキング
・2017年06月07日【八幡平・大場谷地
・2017年06月08日【八幡平・御在所湿原
・2017年06月10日【八幡平・大沼トレッキング
・2018年09月25日【三ツ石山に初登山
・2018年09月26日【あっぴ高原 遊々の森を散策
・2019年09月21日【秘湯の野天風呂・安比(あっぴ)温泉
・2019年09月22日【あっぴ高原ブナの駅周辺を散策
・2019年09月27日【秋田八幡平・大沼周辺を散策


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posted by しう@SOTO at 00:00 | TrackBack(0) | 秋田