2012年07月30日

オシンコシンの滝

オシンコシンの滝(1) オシンコシンの滝(2)

たぶん、もう5〜6回目くらいだと思うんですけど(^_^ゞ、オシンコシンの滝です。住所では斜里町ですが、道の駅『しゃり』(斜里町の中心地)から30kmくらい北東にあります。
オシンコシンの滝 - Wikipedia

一昨年は滝に続く階段が土砂崩れにあって近くまで行けなかったし、それまでケータイカメラで写真を撮っていたからデジイチで撮りなおしたかったんですよね♪

オシンコシンの滝(3)

このユニークな名前は、アイヌ語の「オ・シュンク・ウシ(川下にエゾマツが群生するところ)」から来ているそうです。
このダイナミックさ! 知床八景のひとつでもあり、『日本の滝 百選』にも選定されています。国道334号に面しているので労せずして見られるのも人気の理由のひとつかも?

オシンコシンの滝(6) オシンコシンの滝(7)

真ん中が重複してますが(^_^ゞ パノラマ風〜

駐車場は決して広くはないですが、観光バスも多く利用します。駐車場から滝まで近いし、観光客の滞在時間も短いので回転は早いです。
小さな売店と公衆トイレがあります。なんと総工費1億円もかけて造られたらしい!水洗だからかな?(^_^;

撮影:Nikon D60


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2012年07月31日

知床観光クルージング

知床観光船(1) 知床観光船(2)

SOTO生活をはじめた年の2005年、知床観光船『おーろら』に乗りました。往復約3時間45分、知床岬まで行くコースで¥6,500! 奮発したものです…。

しかしあれから早7年。当時はオモチャ並みのケータイカメラで撮影していたので、そろそろ撮り直したい。でも同じ船に乗るよりは、もうちょっと違うコースも味わいたい。
『おーろら』は船が大きく定員も多いので知床観光船の中ではもっとも格安(これでも)なんですが、その代わり、あんまり岸に近づけないのです。

観光船は他にも数社あるのですが、たまたま駐車場が空いてて停めやすかったという縁で?『FOX-2』に決定!

知床岬まで行くコース(往復約3時間¥8,000)、ルシャコース(往復約2時間¥5,000)、カムイワッカコース(往復約70分¥3,000)があり、ヒグマのポイントだというルシャコースにしました。ただ単に岬まで行く予算がなかったからでもありますが(爆) こちらは小型クルーザーなので、けっこう岸に近づけるのです。

知床観光船(3) 知床観光船(4)

今日は朝から雨の予報だったらしいのですが(天気予報を見ていない)、なんと快晴! あっつい!

知床観光船(5) 知床観光船(6)

(左)プユニ岬を過ぎた辺り (右)フレペの滝

知床観光船(7) 知床観光船(8)

(左)象の鼻に見える? (右)シーカヤックもいいなぁ〜

知床観光船(9) 知床観光船(11)

(左)岩尾別。この辺りの岩は柱状節理(ちゅうじょうせつり)が多いです。
(右)岩がえぐれたように凹んでいるところが何箇所かあります

知床観光船(10) 知床観光船(12)

オジロワシを5〜6羽くらい見かけました。珍しくカモメと上空バトルしてるところとか♪
(さすがに写真には収められず…)

知床観光船(15) 知床観光船(14)

(左)硫黄滝 (右)カムイワッカの滝
順番からいうと、カムイワッカ→硫黄滝なんですが写真の並びだと逆になってしまうので(^_^ゞ この右側から左側に向かって進んでいるのです。つまり右側がウトロ港で左側が知床岬。

知床観光船(16) 知床観光船(17)

さて今回のメインイベント! ルシャにて、本当にヒグマが見れましたー! 親子が二組です。双方、見計らいながら距離を保っています。
ガイドさんによると、右側の小熊は1歳くらい、左側は今年生まれたくらいだろうとのことでした。

うーん、小さい。いや、写真が(笑) バズーカみたいな望遠レンズが欲しいと思ってしまう(^▽^ゞ
いくら小型クルーザーとはいえ岩礁だし波で揺れるし岸に近づくには限界があります。慣れているのかもしれませんが、操船がすっごい巧いです。ちゃんと、すべての乗客から見えやすいように船首を回してくれます。

ちなみに“ルシャ”とはアイヌ語で「浜へ降りていく道」という意味だそうです。断崖絶壁が多い知床半島では、このような砂浜っぽい場所は貴重なのでヒグマの出没する頻度が高いのでしょうね。

知床観光船(18) 知床観光船(13)

(左)テレビ番組にもよく取り上げられる、十九号番屋。ここにもヒグマが1頭いました。左端の白い建物の近くです(写真ではゴマ粒にしか見えず…)。
(右)上空に湿気が多く、雨の兆しの日暈が出ていました。

知床観光船(19) 知床観光船(20)

(左)硫黄山 (右)知床連山
帰りは沖の方を通って一気に帰港します。今回は残念ながらイルカには出逢えませんでしたが、お天気にも恵まれてオジロワシやヒグマを見ることができたので満足です♪

スタッフさんも気配り上手で好感が持てます。行きは暑いくらいだったけど、クルーザーだから風を強く浴びるし帰りは雲って寒いくらいに。すかさず「寒い方いらっしゃいませんか?」と毛布を差し出していました。

そうそう、ワタシはけっこう船酔いするタイプなんですが、眺めを堪能できたお陰かまったく大丈夫でした。ただファインダーを覗いて揺れに耐えている時は、ちょっとヤバかったです(^_^;


クルージングの後はマリリンとお散歩して、ウトロ温泉街まで入浴に行っていたのですが、ちょうど次の便(14:20出港)がポイントに近づいているであろう15時半くらいから猛烈なスコールに見舞われました。大丈夫だったのかなぁ〜と心配してたんですが、後で聞いたら途中で引き返したそうです。自然が相手だから、こればっかりは仕方ないですよね。
ちなみにヒグマを見ることができなかったら『ヒグマざんねん賞』として景品をプレゼントしてくれるそうです(笑)
公式サイトに割引クーポンもありましたよ〜♪


知床斜里町観光協会 公式サイト


撮影:Nikon D60


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2012年08月01日

ウトロを満喫しております

今日は丸1日ずっと雨なので、車内でお仕事をして過ごしました。
なので本日のブログは一昨日〜昨日観光した、知床八景にも数えられているプユニ岬とオロンコ岩をご紹介♪

知床八景とは、以下の8箇所を指します。(知床八景/知床斜里町観光協会

・オシンコシンの滝
・オロンコ岩
・夕陽台(知床国設野営場そば)
・プユニ岬
・フレペの滝
・知床峠
・知床五湖
・カムイワッカ湯の滝

プユニ岬

まずは、いつも素通りしていたプユニ岬。ウトロから知床自然センターへ向かう上り坂の途中にある、絶景&夕陽の名所です。
天気が好ければ阿寒国立公園の山まで見渡せ、また冬はオホーツク海でも一番最初の頃に流氷を見ることができるらしい。写真はウトロ港方面です。

オロンコ岩(1) オロンコ岩(2)

お次はオロンコ岩。その昔、このあたりに住んでいた先住民族【オロッコ族】から名付けられたらしいです。
高さが60mもある巨岩で、この急峻な石段は170段強。頂上は平らになっていて、遊歩道がぐるっと1周できるように作られています。

オロンコ岩(3) オロンコ岩(4)

下からぱっと見ただけでは判らない石段のオソロシさ! 170段なんて、大したことないと思うでしょ? でもすんごい段差なんです。眺めは素晴らしいんだけど、頂上はまだかまだかとめげそうになりました。マリリンもよくがんばった!

オロンコ岩(5) オロンコ岩(6)

オロンコ岩のトンネルを抜けるとウトロ地区公設駐車場(有料)があり、観光船『おーろら』はここから出港しています。
それにしても、何となくいわくありげな巨岩に穴を空けちゃうなんてスゴイなぁと思ってしまう(^_^;

この岩のスゴイところは、この眺めだけではないのです。植物の宝庫なのです。
労せずして(いや登るのには苦労したけど)これだけの花を見つけました。季節も凝縮されてますね。名前は後で調べてみますが、合ってないかも知れません(爆)

オロンコ岩に咲く花(1) オロンコ岩に咲く花(2)

(左)クサフジ

オロンコ岩に咲く花(3) オロンコ岩に咲く花(4)

(右)ノコギリソウ

オロンコ岩に咲く花(5) オロンコ岩に咲く花(6)

(左)ワレモコウ (右)ヤマハギ

オロンコ岩に咲く花(7) オロンコ岩に咲く花(8)

(左)エゾカンゾウ (右)ハクサンシャジン

オロンコ岩に咲く花(9) オロンコ岩に咲く花(10)

(左)ドクゼリ (右)オドリコソウの白花

ゴジラ岩(1) ゴジラ岩(2)

オロンコ岩を下りて、観光船会社が並ぶ通りに戻る途中にあるゴジラ岩。どこから見ればゴジラなのだろうか?(爆)

波飛沫 波飛沫の塩ラーメン

観光船の方に教えてもらったラーメン店『波飛沫(なみしぶき)』で、塩ラーメン(¥700)をいただきました。
塩と言っても白濁したスープは濃厚で、ちょっと甘めに感じました。旨味が凝縮されてるという感じ。細麺ストレートも好み♪ チャーシューも臭みがなくて柔らかくて美味しかったです。
クコの実がちょんと乗ってるのが画的にもアクセントになってていいですね♪

夕陽台の湯 つくだ荘

日帰り入浴できるホテルはたくさんあるんですが、だいたい¥1,000なのが痛い。なので、あらかじめ¥500のところを調べておきました(笑)
左は何度目かの『夕陽台の湯』。知床八景・夕陽台の近くで、こちらの露天風呂からも夕陽が眺められます。木々に囲まれているのでバッチリとはいきませんが(^_^;
それに、脱衣所も浴室も露天風呂もかなり狭いです。ドライヤーもなければ脱衣所に扇風機もなく、湯上がり汗だくでした;;

右はお初の『つくだ荘』。外観は寂れていますが、日帰り入浴だけを考えるとここはよかったです。少し広めの浴室、湯量も豊富でバンバン流してたし、ドライヤーもあったし(笑)
温泉街からはちょっと外れていますが、また利用したいです。

撮影:Nikon D60/ラスト3枚はケータイカメラ(DoCoMo SH-02A)


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2012年08月02日

カムイワッカ湯の滝

カムイワッカ(1)

今日は、これまたチョー久しぶりにカムイワッカ湯の滝に行こうと、シャトルバスに乗り込みました。たぶん14〜15年ぶりです。その時は9月だったしパジェロかレンタカーで行きましたが、現在は8/1〜9/20までマイカー規制がありシャトルバスでしか行けません。
カムイワッカ湯の滝 - Wikipediaの解説

…が! なんとヒグマの親子が2組も現れて下車できずにそのまま引き返すというアクシデントに見舞われました(T△T)
ヒグマが見れてラッキーなような、残念なような…。

シャトルバスは知床自然センター(駐車場無料)からカムイワッカまでの往復券を購入していたので、知床五湖でも下車できます。
仕方ないので先に知床五湖を見るか〜と思ったら、なんとこちらもヒグマ出没のため地上遊歩道は閉鎖! 一湖を回る高架歩道のみの散策となってしまいました。
今年はなぜだかヒグマの出没率が高いそうです。

知床五湖の方は、また後日アップするとして(リベンジの機会を狙っています)、シャトルバスの最終に間に合うように計算して、再びカムイワッカ湯の滝を目指す!
ちなみにシャトルバスは40分おきくらいに運行しています。知床五湖からカムイワッカ湯の滝まではおよそ30分のダート道です。

カムイワッカ(2) カムイワッカ(5)

さきほどのヒグマはまだいたのですが、海の方に向かって遠ざかっていたので下車することができました。もしかしたら、あの後の便からは大丈夫だったのかも知れません。うーむ、ものごとはタイミングだ。

写真:左=滝を見上げたところ 右=海側に向かって見下ろしたところ
この先が、先日クルージングで海から眺めたカムイワッカの滝に繋がっているのですね。

カムイワッカ(3) カムイワッカ(4)

左=登り口から見上げたところ。ツルツル滑るので、滝壺までは行きませんでした(^_^; 硫黄成分を含む酸性の湯(といっても滝壺で30度くらい)なので、お肌が弱い方は裸足で登らない方がいいと思います。
昔はここにワラジ売りのおじさんがいたんですよ。ちょっと期待したけど、いなかった。道の駅『うとろ・シリエトク』や知床自然センターに『すべらない靴下セット』を¥1,000で販売しています。

右=見下ろしたところ。湯気が立ってるのが見えるでしょうか? この日は気温が16度前後と寒かったんですよ。

カムイワッカには『一ノ滝』〜『四ノ滝』まであるのですが、現在は落石のため『一ノ滝』までしか行ってはいけません。監視員の方がついてきてくれます。暑い日だと、水着で入浴?する人もけっこういます。

カムイワッカ(花1) カムイワッカ(花3)

カムイワッカ(花2)

最終バスまで時間があるので、周辺をてくてくお散歩しつつ、花を愛でる。あんまり離れるといけないだろうから、ほんのちょっとです。でも誰も何も言わなかったなぁ。登山道があるくらいだから、歩く人もいるのかな?

カムイワッカ(6) カムイワッカ(7)

この先は許可がないと立ち入れません。ヒグマがいた方ですね(^x^;

カムイワッカ(狐) カムイワッカ(海岸線)

最終バスは16:53発。すっかり夕方です。エゾシカがいっぱい、キタキツネもいっぱい道路脇にいます。
またしてもヒグマが出てきましたよ! 素早い走りで茂みの中に逃げて行きました。
昨日・今日だけでヒグマを9頭も見てしまった。どうしたんだろうな〜。もっと暑くなると山頂の方に移動するんだそうです。

撮影:Nikon D60

シャトルバスに関する情報はこちらのサイトへ(時刻表/運賃など)


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2012年08月03日

フレペの滝 遊歩道

フレペの滝(2) フレペの滝(1)

知床八景シリーズ?『フレペの滝(乙女の涙)』です。『知床自然センター』にクルマを停めて(駐車場無料)遊歩道を歩いて行きます。
写真:右は、知床自然センターではなく遊歩道の入り口に建つ鳥獣保護管理施設。

フレペの滝(3) フレペの滝(4)

アップダウンも少なく、小さな子どもさんでも大丈夫なくらいですが靴は選んだ方がいいです。往復約2km、だいたい40分くらい。
野生動物を刺激しないためペットの立ち入りや飲食物の持ち込みも禁止です。

フレペの滝(5) フレペの滝(6)

林を抜けると遮るものがなにもない草原に出ます。黄色いハンゴンソウの花が見頃です♪
ちょっと雲がかかっていますが知床連山もよく見えます。

フレペの滝(7) フレペの滝(8)

フレペの滝に到着〜。展望台がありますが、角度的になかなかバッチリ写すのが困難です。先日のクルージングで海から見た写真と見比べてみてくださいませ(6枚目の写真)。

はらはらと流れる様が涙のようだから、別名:乙女の涙と名付けられています。この向こう側あたりにも、したたるような滝があるのですが、そちらは「隠れて泣いているようだ」ということで『男の涙』と名付けられているそうです。

写真:左の崖の上に白い灯台が建っています。道はあるのですが、残念ながら立ち入り禁止でした。
写真:右の左下にエゾシカが写っているんですが、わかります?(^_^; すんごい崖なんですけど、のんびりむしゃむしゃ草を食べていました。

フレペの滝(9) フレペの滝(10)

帰りは灯台方面(途中までだけど)を回って。遊歩道は、ちょうど『9』みたいな感じですね。


実は今日も知床五湖の地上遊歩道がヒグマ出没で閉鎖されていました。
明日は朝から晩までネイチャーガイドの予約を入れてしまったので、明後日リベンジなるか…。今年は、無理かも(T▽T)

撮影:Nikon D60


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2012年08月04日

ポンホロ沼トレッキング

今日は1日中忙しかったのです。午前中は羅臼湖トレッキング、午後はポンホロ沼トレッキング、夜はナイトシアターと3つもネイチャーガイドを予約してしまいました。前日になって急に思い立ったので予約が取れないかもと思ったのですが、お一人様だったこともあってトントン拍子に事が運びました。

羅臼湖は気候もタイミングもよく、素晴らしかったです。知床峠からの雲海や、湖から羅臼岳もバッチリ見れて、シマリスにも会えたし(*^_^*)
と・こ・ろ・が。デジイチを忘れたのです(爆)
ケータイで撮りましたが、やっぱりデジイチで残したいので、リベンジするかも知れません。できなかったら、改めてケータイカメラの写真でブログ書きます(T▽T)
(ちなみにガイドは『知床ネイチャーオフィス』に依頼しました)


で、今日のブログは午後の部のポンホロ沼散策です。
アイヌ語で「ポン」=「大きい」、「ホロ」=「小さい」。つまり「大きかったり小さかったりする」沼という意味で、雪解けの時期だけあらわれる幻の?沼なのです。その年によって時期が変わりますが、出現するのはだいたい5月下旬〜6月下旬。夏〜秋には干上がってしまいます。

今回は『星の時間』さんのガイドで、約2〜3kmを2時間で廻ります。※ガイド(会社)によって異なります

ポンホロ沼への入口には駐車場も案内板もないので、個人で行くにはちょっと大変です。
それほどアップダウンはないので歩きやすいのですが、笹薮の中を歩いたりするので長袖長ズボンと軍手、夏は虫除け、もしもの時のレインウェア、それから今の時季はもうぬかるんだところはなかったのですが、シーズン中は長靴を着用した方がよさそうです。

↓ここからは写真でお楽しみください♪

ポンホロ(凍裂) ポンホロ(鹿の角研ぎ跡)

(左)凍裂(とうれつ)といって、冬の間に幹が凍って膨張し割れてしまった跡です。
(右)これは雄鹿が角を研いだ跡。角が生えると、薄い皮膚のようなものが剥がれてくるんだそうで、それを擦り付けて落とすのがどうやら気持ちいいらしい? そうしているうちに闘争本能のようなものが芽生えてきて、雄同士で争うようになるんだそうな。

ポンホロ(ホウキタケ) ポンホロ(ヒカゲノカズラ)

(左)とっても可愛らしいホウキタケ。大きい方でも2cmくらい。
(右)スギゴケかと思いきや、ヒカゲノカズラというそうです。苔ではなく、れっきとした植物。

ポンホロ(倒木) ポンホロ(熊がアリを食べた跡)

(左)この倒木は中が空洞なのですが、うまく撮れませんでした(^_^;
(右)こちらはヒグマがアリを食べた跡。成虫、幼虫、卵、根こそぎ食べちゃいます。

ポンホロ(森を歩く) ポンホロ(赤い実)

(左)森の風景 (右)これは何の実?

ポンホロ(蔦漆) ポンホロ(ウツギ)

(左)蔦漆(ツタウルシ)、触ると危険。(右)木を絞め殺す勢いのウツギ。

ポンホロ(熊の爪痕) ポンホロ(熊のフン)

(左)熊の爪痕を発見! 一番高いところで2m弱。(右)熊のフンも2箇所で発見。熊は“ばっかり食”をするそうで、フンを見ればだいたい何を食べたか判るそうです。これはフキらしい。

ポンホロ(沼1) ポンホロ(沼2)

(左)知らないと「あれっこんな所にキャンプ場!?」と思ってしまいそうですが、ここがポンホロ沼です。
(右)まだ水が残っていました!半径3mくらいでしょうか。羅臼岳もバッチリ見えています♪

ポンホロ(沼3) ポンホロ(沼4)

(左)沼の中にはオタマジャクシが泳いでいました。もしかしたらエゾサンショウウオもいるかも?
(右)このキノコの名前を忘れてしまった。あと、キクラゲみたいなのも生えてました。キノコ王国(笑)

ポンホロ(巨木のウロ1) ポンホロ(巨木のウロ2)

(左)ミズナラだったかな? 大きなウロができていました。
(右)入っちゃった(^_^* 中は涼しかったです。冬だと暖かく感じるそうですよ。温度が一定なのかな?

ポンホロ(ど根性イチイ) ポンホロ(倒木の上で)

(左)幹は枯れたように見えるけど、伸ばした枝からは葉っぱが茂っています! ど根性イチイ。
(右)倒木の上には幼いイチイ。

ポンホロ(穴の空いた笹の葉) ポンホロ(笹を食べる幼虫)

(左)こういう穴の空いた笹の葉をよく見かけますが…
(右)こやつの仕業でした!
まだ針みたいな新芽のうちに齧った跡が、葉っぱが開くと綺麗に等間隔で穴が空いたように見えるのでした。この幼虫の他、ゾウムシも食べるそうです。

野鳥も姿は見えなかったけど、●●(思い出せない…)ヒタキ、アカハラ、カッコウの仲間のツツドリなどいろんな声が聞こえていました。


今日のラストは『知床ナチュラリスト協会』のガイドによるナイトシアター。クルマから下りることはほとんどなく、普段なら嫌というほど見るエゾシカに1頭も出逢わず、キタキツネも3匹くらいと参加者のテンションも下がる一方でみんな無口に…。

ですが、もう残り時間僅かという時に、な・なんとワタシの大好きなシマフクロウちゃんに会えましたよ!(≧∇≦)ノ。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・
数分間、こちらをじーっと見つめていました。大きかったです。かっこよかったです。
残念ながら写真は撮れなかったのですが、感無量です!

(蛇足ですがワタシのメールアドレスはコタンコロカムイ=シマフクロウ☆)

撮影:Nikon D60


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2012年08月05日

ウトロの料理茶屋 八重樫

八重樫(外観)地元の方に紹介していただいて、ウトロ温泉街の中にある『料理茶屋 八重樫』さんでご馳走になってしまいました♪
(公式サイトはないのですが『食べログ』や『ぐるなび』に載ってます)

隠れ家的な雰囲気で場所の説明が難しいのですが(^_^ゞ、知床野営場から徒歩3分くらいですよ。ちなみにワタシは道の駅から歩いたんですが、ウトロ温泉街が高台にあるので行きはけっこうしんどいです。


八重樫(お寿司) 八重樫(タコザンギ)

大将は某有名ホテルで料理長を務めていたほどの腕前です! メニューはその日の水揚げによっても変わるのが楽しみですね♪

写真(左)知床郷土鮨 2,800円! 何も言う事ないですよね。ね。
写真(右)タコザンギ 800円だったかな? ザンギ=唐揚げのこと。とっても柔らかくてフワフワでした。

八重樫(なめたカレイ) 八重樫(ナマコの醤油漬け)

写真(左)初めて知った、なめたカレイ。お値段忘れてしまいました(爆) 皮の部分は旨味がしっかり、身は淡白でフンワリ。醤油も何も付けずにいただきました。

写真(右)先月、増毛(ましけ)でも食べたナマコの醤油漬け。サービス♪ ナマコと思えない柔らかさです。醤油漬けといっても塩っぱくないし、作り方を知りたーい。

八重樫(流氷囲い)純米酒はないですか?と聞いたら、こちらの『流氷囲い』を出してくれました。初めて見る銘柄だけどスッキリして美味しかった!
男山酒造が造っていて、知床限定販売だそうです。でもどこで売ってるんだろう…。とりあえずセイコーマートやセブンイレブンにはなかった。

幻の魚・鮭児もありましたが、さすがの【時価】。怖くてオーダーできず(笑;)
たいへん美味しゅうございました。ご馳走さまでした!(^人^)


撮影:ケータイカメラ(DoCoMo SH-02A)

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2012年08月06日

知床五湖 高架木道と地上遊歩道

知床五湖レストハウス 知床五湖 案内図

先日の8月2日、『知床自然センター』からカムイワッカ湯の滝までのシャトルバス往復券(1,300円)を買って勇んで行ってきたのですが、ヒグマ出没のためカムイワッカ湯の滝バス停まで行ったにも関わらず下車することなく引き返し、知床五湖でもヒグマ出没のため五湖を廻る地上遊歩道は閉鎖されてしまったので、高架木道(無料)のみ歩いてきました。

知床五湖 高架木道(1) 知床五湖 高架木道(2)

高架木道は近年に造られたもので、ワタシは初めてです。一湖まで、約800m。ちょっと味気ないですが自然環境保護のためならば仕方ないですね。
それに、電気柵(7000V)が張り巡らされているのでヒグマの出没に影響されずにいつでも利用することができます。

知床五湖 高架木道(エゾシカ) 知床五湖 高架木道(展望所)

展望台は3箇所あります。展望台と言っても、それほど高く造られている訳ではないです。
この日はエゾシカが優雅に草を食んでました。
なんと翌々日、この近くにもヒグマ(小熊)が出没したらしいです。どうも一湖近くに住みついている親子がいるらしい?

知床五湖 高架木道(一湖) 知床五湖 高架木道(一湖)

一湖パノラマ〜。残念ながら霧で遠くの山々は見渡せず。

この後、バスの時刻表を確認したらまだカムイワッカ湯の滝に往復できそうだったので再チャレンジして、ようやく湯の滝を見ることができました(8月2日の記事をご参照ください)。

今年は何故だかヒグマの出没率が非常に高く、地上遊歩道は開いても目撃情報があるとすぐ閉まるので、なかなか入れるタイミングに恵まれませんでした。
しかし8月6日、ようやく開いているとの情報が! でもまだ現地に着くまでは油断できない。シャトルバスに乗って行って閉まってたら哀しいのでクルマで行く事に。

知床自然センターの駐車場は無料ですが、知床五湖の駐車場は有料。乗用車は410円、キャンピングカー/マイクロバスは820円となります。最悪、観光バス料金1,630円だったらどうしようかと思いましたよ(^o^; ちなみにバイクは100円です。

駐車場に到着してすぐに「地上遊歩道は開いてますか?」と確認したところ、まだ開いてた。しかも大型駐車場が観光バスでいっぱいだったので、乗用車レーンの端っこに停めさせてもらえて料金も410円に! ラッキー。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・

知床五湖(地上遊歩道02) 知床五湖(地上遊歩道01)

地上遊歩道は時期により利用ルールが違います。今は『植生保護期』といって申請書に記入した上、大人250円、12歳以下100円を支払いレクチャーを受けてからようやく立ち入ることができるシステムになっています。
ちなみに5/10〜7/31までは『ヒグマ活動期』で、ガイドツアーに申し込まないと入れません。

↓ここから地上遊歩道です。しばし写真をお楽しみください♪

知床五湖(地上遊歩道03) 知床五湖(地上遊歩道04)

(右)いろんなキノコの写真を撮ったんですけど、とりあえずこの1枚だけ(笑)

知床五湖(地上遊歩道05) 知床五湖(地上遊歩道06)


知床五湖(地上遊歩道08) この写真は左下の写真と繋がってると思ってください。

知床五湖(地上遊歩道07) 知床五湖(地上遊歩道09)

先日のポンホロ沼でのことを思い出して、何となくウロに手を伸ばして中を撮ってみたら…やっぱり空洞だった! それでも逞しく生きているのです。

知床五湖(地上遊歩道11) 知床五湖(地上遊歩道10)

(左)こんなに割れているのに葉を茂らせています。
(右)まるでベールのようなクモの巣。

知床五湖(地上遊歩道12) 知床五湖(地上遊歩道13)

(左)苔の写真もいっぱい撮ったんですが、これにて割愛。
(右)霧が深くて幻想的です。

知床五湖(地上遊歩道14) 知床五湖(地上遊歩道15)


知床五湖(地上遊歩道16) 知床五湖(地上遊歩道17)

(左)ナゾの番号。誰かのイタズラか?
(右)割れた石の間から、こんなに育ちました。

五湖を散策したのも随分と久しぶりでした。カムイワッカ湯の滝と同じくらい、14〜15年ぶりかなぁ。
自然はいつもそこにあるようでいて、どんどん変わっていくなぁ。「またの機会に」って逃しちゃったら、もう同じ風景は見れないんだなぁって実感しました。

ちょうどこの日、地上遊歩道から高架木道に合流したところで「ヒグマが出たんだって」という話を小耳に挟んだのですが、なんと五沼で目撃されたんだそうです!タッチの差!

はまなすこけももソフトクリーム

ラストは、はまなすこけももソフトクリーム、鮭フレークをトッピングして320円(トッピングなしは300円)。
はまなすとこけももが最初からミックスされているので、どっちがどっちの味とかもう判らないんですけど(^_^ゞ 酸っぱすぎない甘酸っぱさでした。香り爽やか、舌触りまろやか。鮭フレークが意外と柔らかくて、鮭の塩気とソフトクリームの甘味が合います!

撮影:Nikon D60

*参 照*
知床五湖|二つの歩き方 高架木道・地上遊歩道
知床自然センター
シャトルバスに関する情報(時刻表/運賃など)


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2012年08月07日

羅臼湖トレッキング

羅臼湖(チラシ)先日の8月4日の午前中、『知床ネイチャーオフィス』さんのガイドで羅臼湖トレッキングに行ってきたのですが、見事にデジイチを忘れまして(爆) せっかく天候にも恵まれたのに返す返すも悔しくてならず…機会があればリベンジをと狙っていました。

が、なかなか天気が回復しなかったので諦めて知床峠を越えて羅臼方面に下りたら晴れてきた!
これはもしかしたら行けるかもしれない、と『羅臼ビジターセンター』へ。羅臼湖トレッキングには長靴が欠かせないのですが、『知床自然センター』で長靴のレンタル(500円)があったのを見ていたので、てっきり『羅臼ビジターセンター』にもあるんだとばっかり思っていたら… なかった!Σ(´Д`lll)

代わりに?『バードウォッチング長靴』という、小さく折り畳める柔らかい長靴を販売していたので、それを購入。3,990円ナリ。でもコレ、足にフィットしてグリップも効くので歩きやすい! 買っておいて損はないと言い聞かせる(笑)

羅臼ビジターセンター』から、200〜300mくらい羅臼側に下ったあたりにバス停があり、そこにけっこう広めの駐車場とトイレがあります。そこにキャンピングカーを停めて、羅臼湖登山口までバス移動。
トラブルはまだ続き、『羅臼ビジターセンター』でいただいたバスの時刻表が古くてまったく違っていました(爆) 行った後だったら怒ってるところですが、20分後の到着だからヨシとしよう。(偉そう)

…とまぁ、前置きが長くなりましたが、羅臼湖トレッキングスタート↓


羅臼湖(1) 羅臼湖(トンボ)

このようなぬかるみがたくさんあるので、長靴が必須なのです。水たまりを除けて草むらに足を踏み入れるのは御法度。
羅臼湖までは往復約3時間。おおむね平坦で、それほどアップダウンはありません。一の沼〜五の沼まであり、また湿原も広がっているのでトンボが多く生息しています。

羅臼湖(ユリ) 羅臼湖(花1)

今日は心置きなく写真が撮れるぞ〜(笑)
(左)クルマユリ
(右)イワオトギリ? ハイオトギリ?

羅臼湖(2の沼/ケータイ) 羅臼湖(2の沼)

二の沼から羅臼岳を望…めませんでした(TwT)
左の写真は3日前にケータイカメラで撮ったもの。この日はバッチリだったのに…。

羅臼湖(ゴゼンタチバナ1) 羅臼湖(ゴゼンタチバナ2)

3日前はゴゼンタチバナの花がけっこう残っていたのですが、今日は数えるほど。だいたいは右の写真のように実が膨らみはじめています。

まだ雪が残っているところもあるので、春〜夏の花が混在しているのも素敵です☆
エゾコザクラ、ミツバオウレンなどもまだ見れますよ!

羅臼湖(3の沼/ケータイ) 羅臼湖(3の沼)

三の沼からも、同じく…。

羅臼湖(ウコンウツギ) 羅臼湖(ツルリンドウ)

(左)ウコンウツギの花は、中心がオレンジ色なんですが受粉が完了すると赤くなるそうです。これは、ウコンウツギの蜜を集めている●●蜂(名前を忘れてしまった)の目には赤が見えづらいらしく、受粉が終わっていない花に来てもらう確率が高くなるからなんだそうです!
(右)ツルリンドウ 松の葉っぱが重そう。

羅臼湖(トイレテント) 羅臼湖(4の沼)

(左)携帯トイレ専用テント。使い終わった携帯トイレは登山口にある専用ポストへ。
(右)四の沼

ちなみに、ヒグマを誘引しないように、登山につきもの?の飴やおにぎりなどの食べ物の持込みは禁止です。飲み物も甘い匂いがするものは避け、水かお茶がベスト。

羅臼湖(花2) 羅臼湖(花3)

(左)ホソバノキソチドリ?
(右)?

羅臼湖(ワレモコウ) 羅臼湖(2)

(左)ワレモコウの仲間
(右)ハンゴンソウ?

羅臼湖(羅臼湖) 羅臼湖(羅臼湖2)

羅臼湖に到着しました。霧に覆われて遠くの山々が見えません(T▽T)

羅臼湖(タチギボウシ1) 羅臼湖(タチギボウシ2)

3日前にもあった木道の間からにょきっと出ているタチギボウシ。たった2本しか咲いてなかったのに、大きい方がエゾシカに食べられてた!
このあたりのタチギボウシはエゾシカの食害により絶滅寸前。来年には木道を架け替えるそうですが、そうなったらこのタチギボウシはもう見れなくなるでしょうね。

羅臼湖(羅臼湖パノラマ) 羅臼湖(羅臼湖/ケータイ)

(左)なんちゃってパノラマ写真を合成
(右)3日前の羅臼湖。到着して10分後くらいからにわかに霧が(写真の左から)昇ってきて、それはそれで幻想的でした。

羅臼湖(花4) 羅臼湖(花5)

(左)アオノツガザクラ?
(右)ウメバチソウ?

羅臼湖(3) 羅臼湖(赤い実)

(左)湿地にはモウセンゴケもたくさん生えているのですが、み〜んな蕾。まだ咲かんのか〜。
(右)イワツツジの実

羅臼湖(野鳥) 羅臼湖(日暈/ケータイ)

(左)なんていう鳥なんでしょう。
(右)3日前の帰り道にでていた日暈。

撮影:Nikon D60/ケータイカメラ(DoCoMo SH-02A)

知床国立公園 - 羅臼湖を訪れる皆様へのお願い
知床サイト - 羅臼湖歩道周辺の植物(シダ植物・種子植物)リスト


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posted by しう@SOTO at 22:35 | TrackBack(0) | 北海道

熊越えの滝

羅臼湖トレッキングを終え、国道に出てきたはいいけど羅臼行きのバスの到着までなんと2時間近くもある。いったん知床方面に乗って、知床峠にはトイレしかないので『知床自然センター』あたりでソフトクリームでも食べながら暇をつぶすとちょうどいいかな〜と考える。
しかし羅臼温泉〜登山道までのバス料金が560円だったのを考えると無駄な出費だ。下りなんだし、2時間もあれば歩いて行ってもいいんじゃないかな?な〜んて、ちょうど団体さんを迎えに来たマイクロバスの運転手さんに言ったら「それは無謀だよ!」と(^o^;
「うちが羅臼方面だったら乗せて行けるんだけど、ウトロ方面だからね〜」と、運転手さんが自ら親指を立ててヒッチハイク! 1台目で停まったー!(何事かと思ったんだろうな…)
「ボクすごくないですか!?この素晴らしいスマイル!」とか何とか、とっても面白い人でした(笑)お陰さまで、見ず知らずの観光客の方に羅臼方面まで乗せていただくことができました。ありがとうございましたm(_ _*)m

熊越えの滝(入り口) 熊越えの滝(木1)

乗せていただいている間、確かにこれを徒歩で下りるのは無謀だったなと反省(^_^; 羅臼温泉の手前、ちょうど覆道のあたりで降ろしていただき、今度は熊越えの滝を目指す。看板には[0.4km]と書いてあり、ずいぶん近いんだなと胸を撫で下ろす(笑)

(左)こんな草むらを行くのか!?と思ったら、看板の後ろに階段がありました。
(右)樹齢200年!イタヤカエデ

熊越えの滝(清流1) 熊越えの滝(清流2)

またげるくらいの小さな橋から、左:下流、右:上流を眺める。すんごく綺麗な清流です!バイカモみたいな水草が揺れていました。

熊越えの滝(木2) 熊越えの滝(分岐点)

樹齢70年のアオダモの木の先から、滝の下流へ行く左の道と、上流を眺める展望所へ行く右の道に分かれています。まずは、展望所へ。

熊越えの滝(滝1) 熊越えの滝(滝2)

展望所は狭いながらも木製のテーブルと椅子が2組ありました。うーん、ちょっと遠い。

熊越えの滝(川1) 熊越えの滝(川2)

分岐点まで戻って、今度は下流の方へ。温泉が近いせいなのか、こちらは水が茶色く淀んでいます。木道はところどころ傷んでいて安定していません。長靴でよかった。

熊越えの滝(滝3) 熊越えの滝(滝4)

滝壺まで行けるのかと思いきや、ここまで! なかなか全体を見渡せるポイントがないです。川の中にじゃぶじゃぶ入って行けば見られるとは思いますが(笑)←そのための長靴じゃないのかよ

熊越えの滝(説明板) 花と昆虫

“熊越えの滝”と名付けられた由来。いい話…なんだよね。うん。
羅臼で熊に襲われたら熊の沽券に関わるので、誘引しないようにこちらで気をつけよう。

熊の湯

オマケ*羅臼温泉 熊の湯
熊越えの滝から500mほど下流にある無料の公共浴場。その昔は秘湯だったけど、今ではすっかり観光地で利用者が後を絶たず、一時期は観光客のマナー違反が問題になりました。
毎日、地元の方が管理してくれています。道向かい高台のキャンプ場の利用客もボランティアで清掃などを行っているそうで、みんなに愛されている温泉です。
男性露天風呂は森の中の遊歩道から丸見えな感じですが、女性露天風呂には仕切りがあるようです。すみません、入っていません(爆)
駐車場は普通車7〜8台くらいでしょうか。無理な路駐は危険ですので、キャンプ場の駐車場に停めさせていただいてはどうでしょうか。

撮影:Nikon D60

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posted by しう@SOTO at 23:33 | TrackBack(0) | 北海道