2018年12月12日

宗像三女神を祀る神社の総本社・宗像大社

4年ぶりに、【宗像(むなかた)大社】に参拝しました。
道の駅【むなかた】から約2kmほどです。

宗像大社(参拝順路案内板)

4年前にもブログにて紹介していますが、今回は写真をたくさん掲載しておりますので、参拝気分を味わってください♪

宗像大社(大鳥居)

第1駐車場にクルマを停めて、大鳥居をくぐります。

宗像大社(二の鳥居)

祈願殿(社務所)に御朱印帳を預け、参拝へ。二の鳥居をくぐります。

宗像大社(手水)

心字池にかかる太鼓橋を渡ると、左側に手水舎。
手水には柄杓がありませんでした!

宗像大社(神門)

神門をくぐります。

宗像大社(拝殿)

真新しい拝殿。ちょうど4年前の12月、実に43年ぶりとなる本殿遷座が行われました。
本殿・拝殿は、国指定重要文化財です。

宗像大社(本殿・拝殿 案内板)

宗像大社は沖ノ島の沖津宮(おきつぐう)、筑前大島の中津宮(なかつぐう)、ここ宗像市田島の辺津宮(へつぐう)の三社の総称で、全国約6200社余りある宗像神社・厳島神社および宗像三女神を祀る神社の総本社です。

【宗像三女神(宗像三神)】
・沖津宮(沖ノ島): 田心姫神(たごりひめのかみ)
・中津宮(筑前大島): 湍津姫神(たぎつひめのかみ)
・辺津宮(宗像市田島-総社): 市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)

宗像大社(末社)

本殿を囲むように二十二の末社が並んでいます。

宗像大社(末社 由緒書)

末社の由緒書き。

宗像大社(ご神木・楢)

ご神木・楢(ナラ)の木。

宗像大社(ご神木・楢)

色づいた葉は落ちて、もうすぐ冬ごもりですね。
ご神木の周りには「これでもか」というくらいに「ご神木に触らないでください」という注意書きが日本語/外国語で書かれていました。

宗像大社(ご神木と神紋についての案内板)

ご神木と神紋について。

宗像大社(松尾神社と蛭子神社)

ご神木の脇から「鎮守の杜の道」へ入ってすぐ、松尾神社(左)と蛭子神社(右)が並んで鎮座しています。
この二社については案内板がなく、また宗像大社 公式サイトにも記述がまったくありません。

宗像大社(悠久の道)

「鎮守の杜の道」を歩いて行くと、鳥居の手前左側に…

宗像大社(相生の樫)

ご神木・相生の樫。
二本の幹から伸びた枝が仲睦まじく交差し合った連理の樹木は、太古より男女の絆を深め、恋愛が実り末永く夫婦円満の福徳があると言い伝えられています。

宗像大社(第二宮・第三宮 案内板)

相生の樫から鳥居をくぐって左へ曲がると、第二宮・第三宮。

宗像大社(第二宮)

沖津宮の田心姫神を祀る第二宮(ていにぐう)。

宗像大社(第三宮)

中津宮の湍津姫神を祀る第三宮(ていさんぐう)。
ちなみに第一宮(ていいちぐう)は先ほどの辺津宮。

宗像大社(悠久の道)

ここからは「悠久の道」と名づけられています。石段を登って高宮祭場へ。

宗像大社(高宮祭場へ)

行き止まり、写真の左側が高宮祭場です。正面の建物には、お神籤などがあります。

宗像大社(高宮祭場 案内板)

宗像大社は、またの名を「道主貴(みちぬしのむち)」といい、「貴(むち)」とは最も高貴な神に贈られる尊称で、【日本書紀】には宗像三女神が「道主貴(みちぬしのむち)」、すなわち国民のあらゆる道をお導きになる最も尊い神として崇敬を受けたことが記されています。
(ちなみに伊勢神宮=おおひるめのむち、出雲大社=おおなむち)

お悩みの方、ここでお神籤を引いてみてはいかがでしょうか。よきアドバイスが隠されているかも。

宗像大社(高宮祭場)

ここが、宗像三女神の降臨地と伝えられる高宮祭場。
沖ノ島と並び我が国の祈りの原形を今に伝える全国でも数少ない古代祭場です。

月次(つきなみ)祭は毎月1日と15日、春季大祭は4月2日、秋季大祭および高宮神奈備(かんなび)祭は10月3日開催です。

宗像大社(高宮祭場)

2017年、【「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群】の構成資産の一つとして、世界文化遺産に登録されました。
宗像大社へ訪れたら、是非こちらまでご参拝ください。個人的に、やっぱりここが重要で神聖な場所のような氣がします。

あ、それからお時間があれば神宝館も。かく言うわたしは、まだ拝覧してないのですが…(´▽`;)


撮影:Nikon COOLPIX P900


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*関連する過去ブログ記事*
・2012年05月21日【日本三大八幡宮 筥崎宮
・2012年05月21日【本朝四所のひとつ 香椎宮
・2013年09月16日【欠航、そして志賀島へ。
・2015年01月28日【「やっと会えた」宗像大社
・2018年04月11日【英彦山大権現と銅の鳥居


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タグ:神社
posted by しう@SOTO at 00:00 | TrackBack(0) | 福岡

2019年06月03日

矢部 春まつり〜日向神神社〜調音の滝〜清水禅寺の湧水

これを書いているのは、なんと6/15。
もう旅に出て1ヶ月が過ぎ、その旅の模様もブログ掲載が追いついていないのに、据え置きのままだった春先のことなど一体いつになったら更新されるのか!?
このままではいけない!!

−−−という訳で、写真だけでもアップすることにしました。

この日はタイトル通り、盛りだくさんな1日。
写真メインになってしまうのが心残りですが…ご容赦くださいm(_ _;)m
※3/30に訪れました

矢部 春まつり2019

八女市矢部村の【観光物産交流施設 杣(そま)のさと】にて、今年も【やべ春まつり】が開催されました。(2019年3月30日〜4月7日まで)

直売所【出逢い】に立ち寄り、湧水【天神水(鶴天神様)】を汲んだり名物の「よもぎ万十」を食べるのが恒例(^m^)
よもぎたっぷりでモチモチしてて、とっても美味しいです♪ 8個入り600円。

日向神神社(1)

日向神(ひゅうがみ)ダム湖畔に鎮座する【日向神神社】
※GoogleMapでは「日向神社」になってます

日向神神社(2)

検索したら、何やら興味深い内容が明らかに…。
これは、またしても宿題が増えてしまった予感。


調音の滝

「水源の森百選」にも選ばれている【調音(ちょうおん)の滝】。魚返り(うおがえり)の滝、 斧淵(おのぶち)の滝とともに巨瀬の三滝(こせのさんたき)と呼ばれています。

滝の高さ27メートル、幅9メートル。
名前の由来は江戸時代、久留米藩主の奥方が立ち寄られ、滝を流れる水の音が流音余韻を残し天然のメロディを奏でるかのように聞こえたことから「音の調べ」すなわち「調音の滝」と名づけられたと言われています。
また、崖上から「いろは」の文字を描くように水が流れ落ちることから別名「いろは滝」とも呼ばれています。

流水プールは、夏休み期間(7月21日〜8月31日、10:00〜16:00)の予定。

調音の滝滝開き(平成30年7月15日)|うきは市ホームページ


清水禅寺(1)

【清水禅寺】

清水禅寺|うきうきうきは - うきは市観光体験ホームページ

清水禅寺(2)

境内には澄んだ湧水池が。
清水湧水を汲む際は、整備費のため100円以上の寄付をお願いしています。


道の駅うきは からの眺め

道の駅【うきは】からの眺め。





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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2012年04月13日【八女津媛(やめつひめ)神社
・2017年05月11日【古墳めぐり〜福岡・八女丘陵古墳群(前編)
・2017年05月12日【古墳めぐり〜福岡・八女丘陵古墳群(後編)
・2017年05月15日【童男山古墳群と徐福の謎
・2017年12月09日【邪馬台国のロマンがひそむ八女津媛神社


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