2014年04月20日

きくちふるさと水源交流館・蔵カフェ

Facebookでの告知を見て、急きょ【きくちふるさと水源交流館NPO法人きらり水源村)】の1日限定【蔵カフェ】に行く事に。玉名のTさんにお付き合いいただきました♪

きくちふるさと水源交流館】は、どんなところで、何をしているのか、前々から気になってたんですよね。ウェブサイトは見ていたんですが、いいきっかけになりました(´ω`*)

原菅原神社(鳥居1) 原菅原神社(鳥居2)

−−−って、なんで神社!?(笑)だって隣にあったんだもーんヾ(´▽`*)ノ
菊池には、各地区ごとにあるんじゃないかってくらい、あちこちに【菅原神社】があります。(菊池氏=太宰府=菅原道真つながり)
ここは【原】地区なので、【原菅原神社】。いきなり立派な丸太の鳥居! 鳥居の両サイドに竹を立てたり、この注連縄のような形状は菊池ではよく見るけど、他所ではあまり馴染みがないような。

原菅原神社(手水) 原菅原神社(石垣)

岩をくりぬいた手水やヒョロっと背の高い万両の木、オシャレな石垣など、今は寂れて荒れてるけど昔は信仰を集めていたんだろうな〜という趣があります。

原菅原神社(3猿) 原菅原神社(拝殿)

写真:左=猿田彦神の石碑の左脇に立つ「見ざる、言わざる、聞かざる」の3猿。上下の猿に比べて「言わざる」だけがどことなく宇宙人っぽいのは何故?(笑)

写真:右=彫刻も見事な拝殿。創建何年くらいなんだろう?奉納されたもの(石碑とか灯籠とか)に名前などが彫ってあったんだけど、年号まではよく読み取れなかった。

菊池市内の数多の菅原神社で神楽が奉納されているけど、ここでも演るのかな?

水源交流館 蔵カフェ

−−−と、神社を満喫したところで(笑)本日のメインイベントですよ!
水源交流館には初めて来たので、まずは正面からコンニチハー。って、誰もいない?(´д`; 職員さん?が「蔵カフェは裏手になります」と教えてくれて、そちらに廻ってみると・・・うーん、どこだ?(´▽`;

ここは、元【菊池東中学校】。平屋の木造校舎は、どこか懐かしい気持ちになります。こういう学校に通った訳でもないのに(^_^ゞ
中を探検したくなっちゃう(笑)

Tさんが「あれっ? ひょっとしてあれじゃない?」と指差した裏手の更に裏手、という敷地のはしっこに【蔵】がちょこんと建っていました。
「もしかして、カフェのお客様ですか?」と中からスタッフさんがお出迎え。開店時間と同時だったので、準備ができたばっかりでした。

蔵カフェ(2階・1) 蔵カフェ(2階・2)

2階を見せてもらったら、梁に墨で文字が書かれているのがハッキリ見えて、築何年か分からないけど墨ってこんなに残るんだー!と感動。後で聞いたら移築したらしいので、その時のものかも?
移築の際は地区の方々、子どもも含めてみんなで土壁を塗ったりしたそうです。楽しそうだ♪

蔵カフェ(薪ストーブ) 蔵カフェ(席)

今日は二十四節季の【穀雨】らしく小雨が降ったり止んだりで肌寒かったので、薪ストーブに火が入りました♪ あったか(´ω`*)
カウンターと4人がけテーブルが2つという、こぢんまりした隠れ家的な雰囲気です。このテーブルは折りたたみ式なので、場所を広げて、ちょっとしたミニライブなどもできるそうです。

蔵カフェ(メニュー) 蔵カフェ(団子汁)

さぁて、お待ちかねのカフェメニュー♪ どれもこれも安いっ!Σ(・д・ノ)ノ まだ試験的に開催しているイベントなので、儲けは度外視なんだとか。これなら全制覇してもいいお値段(´ε`*) 夢の「ここからここまで全部ちょうだい♪」ができる!(笑)

お昼ご飯も食べて来なかったので、熊本県民のソウルフード・団子(だご)汁を。具材は全て菊池産、お味噌も手づくり! 塩辛さがまったくなく、とっても優しい味でした。

さらに驚いたのは、この割り箸。敷地内の竹で作ってるんだそうです! 箸袋は竹繊維のリサイクル古紙! コスト高いでしょ絶対(´▽`;

蔵カフェ(コーヒーセット) 蔵カフェ(スムージー)

写真:左=はちどりコーヒーとバナナ&チョコパウンドケーキのセット。コーヒーは薄めでトゲがなくまろやか。パウンドケーキはしっとり、バナナの甘さがふんわり、チョコがアクセントになってました。美味〜(´ω`*)

写真:右=イチゴとヨーグルトのスムージー。もちろんイチゴも菊池産。つぶつぶの食感、まろやか〜で冷たくて甘〜い♪

蔵カフェ(焼きたてパン) 蔵カフェ(石釜)

写真:左=ご近所の方が焼いた手づくりパンが到着!まさに焼きたて! 3種類1個ずつテイクアウト♪ こちらも80〜100円と、激安でした。

写真:右=石釜もスタンバイ中でした。今度の蔵カフェは5月5日と5月25日の開催で、5月5日には子どもたちがピザを焼くのだとか! 【こどもの日】なのに、子どもが接客してくれるそうです(笑)


【菊池東中学校】は、開校当時、地区の方々が手作業で石を積み上げたりして「自分たちで造った」という意識が高く、その当時の生徒さん(現在70代以上)も校舎の保存のため、積極的に協力してくれてるそうです。

全国各地に、閉校して放置された校舎がたくさんありますが、こうして地域交流の場として再稼働しているところは少ないです。企画をしても数年で頓挫、という事例も多く見聞きします。

【きくちふるさと水源交流館】は立ち上げてからすでに10年以上。数少ない「成功例」に挙げられますが、スタッフさんはまだまだ上を目指してました。【蔵カフェ】も試行錯誤のひとつ。是非、続けて欲しいです。この価格のままで(笑)

撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)


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posted by しう@SOTO at 23:29 | TrackBack(0) | 熊本県菊池市
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