2014年02月02日

数億年の歴史を刻むさざれ石・不動岩(後編)

不動岩からの眺め/パノラマ

不動岩【前編】の続き、不動岩(前不動・中不動・後不動)を廻る【九州自然遊歩道】レポートです。
・・・もっとちゃんと詳細に書きたいのですが、明日から鹿児島に向かうので寝ます!m(_ _;)m
前編】および、蒲生池(湯の口溜池)と一ツ目水源にも行ってきたので、そちらも含めて後日あらためて・・・。1週間後くらいかな(爆)

不動岩(11) 不動岩(4)

写真:左=前不動岩。高さ約80m、根回りが約100m。真下に不動明王を祀るお堂があります。
13:20 登山の前に無事を祈願。

不動岩(5) 不動岩(6)

写真:左=前不動、中不動/右=後不動。

不動岩は、5億年以上も前のまだ日本列島の形すらできていない時代(!)の【変はんれい岩】の「れき」を主とする礫岩(れきがん)層でできています。いわゆる【細(さざれ)石】です。
これらの岩石が、気の遠くなるような年月をかけて崩れて水に流され、洗われ、丸い石や砂になり、厚く積み重なって強い圧力を受け、岩盤となり陸地になりました。さらに、雨や風、地震や断層によってしだいに崩れ、残ったのが今の不動岩です。
熊本県 - 地域発 ふるさとの自然と文化>不動岩より)

【不動岩】という名称は、平安時代に山伏達がこの山に篭り不動明王を本尊として修行したことに由来しているそうです。
不動明王 - Wikipedia

不動岩登山(6950) 不動岩登山(6953)

13:23 前不動(駐車場)からすぐ、遊歩道へ入りま〜す。
13:26 中不動が見えた!

不動岩登山(6957) 不動岩登山(6960)

13:28 さざれ石の崖。
13:20 分岐点(1)←展望所|後不動→

不動岩登山(6962) 不動岩登山(6966)

13:33 道と呼ぶには心細い・・・
13:39 てっぺんが見えた!?

不動岩登山(0030パノラマ) 不動岩登山(6967)

13:40 中不動(の真ん中くらい)からの眺め。
13:40 振り向けば、中不動の後ろ半分が。

不動岩登山(6974) 不動岩登山(6976)

13:57 しばし眺めを堪能し、中不動の後ろ半分へ。
14:02 これまた凄い崖。

不動岩登山(6978) 不動岩登山(6982)

14:11 中不動の後ろ半分に登る。
14:11 しかし、後ろにまだあるΣ(・ロ・*) 行けるなら行きますとも。

不動岩からの眺め(パノラマ)

こ〜んな眺めが広がっていました!。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・
※トップ、1枚目の写真と同じです。

不動岩登山(6983) 不動岩登山(6985)

14:13 元の分岐点に戻って、後不動へ向かう。枯れ葉で滑る滑る。
14:19 ここは歩きやすい方。

不動岩登山(6987) 不動岩登山(6990)

14:22 【←へげ岩】の看板に沿って岩沿いに歩く。これ、行けるの???(行けませんでした)
14:26 【へげ岩】って、これなのかなぁ?

不動岩登山(6992) 不動岩登山(6994)

14:30 また元の遊歩道に戻って、道標発見。
14:37 ゆるやかだけど、やっぱり滑る〜。

不動岩登山(6996) 不動岩登山(6997)

14:42 第2の分岐点。←TV展望所|蒲生池→ ここから方向的にはV字に戻る感じ。
14:44 ここが蒲生山の頂上らしい?

不動岩登山(6998) 不動岩登山(7000)

14:49 更に先へ。
14:49 ロッククライミングですかこれは?

不動岩登山(0038パノラマ) 不動岩登山(7013)

15:00 開けた場所に出ました。TV展望所の「TV」って何の事なんだろう?
15:09 まだ先へ行けるっぽい。前不動、中不動が見えます。

不動岩登山(7015) 不動岩登山(7019)

15:11 ごつごつとした岩の躍動感!
15:15 高所恐怖症だと無理( ̄ロ ̄lll)

不動岩登山(7022) 不動岩登山(7024)

15:17 もしや・・・!?
15:21 今度こそ到達!と思いきや。いやいや、まさか、あそこは無理。(さすがに道がなかったです)

不動岩登山(7025) 不動岩登山(7027)

15:22 上の写真の左側、蒲生池が見えます。
15:29 菊池平野を一望、遠くの山々まで!

不動岩登山(7028) 不動岩登山(7031)

15:27 鎖があったから登れるってことだよね。ここをくぐるのか?
15:28 どうやらここが最終地点?

不動岩登山(7034) 不動岩登山(7030)

15:30 岩に座って感動を噛み締める(´ω`*)
15:30 振り向けば、さっきまでいたところ。

不動岩登山(7036)

15:40 しばし悦に入って唄ってたらチョウチョが翔んできたヾ(´▽`*)ノ

不動岩登山ルート

ルートガイドが見つからなかったので、たぶんですがこんな感じだったのではないかと。
時間的にはサッサと移動すれば1時間半くらいで往復できるでしょうが、予想以上に足元が危なかったです。駐車場にたくさん杖が置いてあった意味が判りました。健脚自慢であっても、杖を持って行った方が安全です。勾配がきついとか岩場とか、それよりもとにかく滑ります。

岩の上に枯れ葉や砂などの堆積物が溜まって、微生物に分解されて土になって、その上に植物が生えている状態です。木の根っこが岩の隙間に入り込んでいて網の目のようにガードしているので森に見えますが、おそらく表面だけです。登山される場合は、くれぐれもご用心ください。

撮影:Nikon D60/パノラマのみスマホカメラ(Xperia Z SO-02E)

* 参 照 *
不動岩(ふどうがん)- 山鹿探索なび
不動岩(ふどういわ) 山鹿市 - 熊本県庁HP
不動岩を歩く - 気になる!くまもと 週間メールマガジン
不動岩・蒲生山登山 - gangeeの九州山歩き(一番詳しい!)

* 近隣情報@過去記事より *
・2009年05月01日【石のかざぐるま】(一本松公園)
・2009年09月16日【相良寺(相良観音)
・2010年02月19日【山鹿灯籠浪漫・百華百彩
・2010年04月24日【アイラトビカズラ】(相良寺)
・2011年01月13日【一ツ目神社と一ツ目水源
・2011年01月14日【日輪寺と赤穂浪士の遺髪塔


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posted by しう@SOTO at 22:22 | TrackBack(0) | 熊本
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