2013年12月04日

大和国一之宮 三輪明神 大神神社

日本最古の神社のひとつといわれている、大和国一之宮【三輪明神 大神(おおみわ)神社】へ参拝(´▽`*)ノ
いくつかの神社を「行きたいなー」とメモしつつ、いざ近くへ来ても忘れてることが多いのですが(爆)ウチの古いカーナビには載ってないバイパスを走ってたら[大神神社↑]の看板を発見!「あぁ〜!ここだったのね〜!」って、この辺り何回か通ってる気が・・・?(´д`;

大神神社(一の鳥居) 大神神社(一の鳥居とエレちゃん)

一の鳥居、大きいぃぃぃぃ!!!エレちゃん@Rocky21が小さく見えるよ!
駐車場も数カ所あり、けっこう広いし無料!(民間の有料駐車場もあるのでご注意を)ゆうゆうと停められました。隣に白玉団子屋さんがあって、そこらじゅうにいい匂いが立ちこめてました(笑)

大神神社(おんぱらさん看板) 大神神社(網越神社)

一の鳥居のそばには、大神神社の摂社【綱越神社(おんぱらさん)】。
毎年7月31日に【おんぱら祭】=夏越えの大祓(なつごえのおおはらえ)が開催されます。

大神神社(二の鳥居) 大神神社(参道)

徒歩でJR桜井線【三輪】駅方面へ。ちょっと寂しいながらも商店街があり、定番の甘酒や酒屋さん、神具屋さんなどが建ち並んでいます。
二の鳥居の左側に続く商店街の先には【大直禰子(おおたたねこ)神社】=若宮社がありますが、それは後で気づいたためスルー(´▽`ゞ
右側にはトラックでもOKというくらい広々とした自動車お祓所。

大神神社(祓戸神社) 大神神社(夫婦岩)

(写真:左)参道の左側に、まず諸々の罪・穢れを祓う【祓戸(はらえど)神社】で心身を清めていただきます。
(写真:右)小さな橋を渡ると【夫婦岩】。神社の古絵図には「聖天石」として描かれ、大物主大神と活玉依姫(いくたまよりひめ)伝説を伝える古蹟とされています。

大神神社(苗木) 大神神社(案内図)

(左)なんと三輪山内の樹木の種を採取し育てた榊/もっこく/椿/まてばしい/モミジの苗木を販売しています!(初穂料 ¥500)めっちゃ欲しい〜けど、家まで枯らさずに持って帰る自信がない・・・(T△T)
(右)いつも下調べしないわたし。「広いな〜」とは思ってたけど、あまりの規模に愕然。丸1日かけないと全部は廻れなさそう。

大神神社(拝殿と鳥居) 大神神社(拝殿)

拝殿に到着ヾ(´▽`*)ノ ご祭神は大物主大神 (おおものぬしのおおかみ)、配神は大己貴神 (おおなむちのかみ/大国主神)と少彦名神 (すくなひこなのかみ)。本殿はなく、ご神体は拝殿の背後に佇む三輪山(標高467m)です。

『古事記』や『日本書紀』には、御諸山(みもろやま)、/美和山(みわやま)/三諸岳(みもろのおか)と記され、「三諸(みもろ)の神奈備(かむなび)」と称されています。神奈備とは、神々が宿る神聖な山のことです。

重要文化財【三ツ鳥居】は明神型鳥居を三つ組み合わせたもので、一名「三輪鳥居(みわとりい)」とも呼ばれています。拝殿に隠れて見えないのですが、どうやら申し込めば特別(御垣内)参拝させてもらえるらしい!

大神神社(巳の神杉) 大神神社(巳の神杉の根元)

蛇(巳)は古来より三輪の神の化身とされていて、この杉の根元に蛇が棲んでいることから【巳の神杉(みのかみすぎ)】として祀られるようになったそうです。

大神神社(活日神社) 大神神社(磐座神社)

(左)摂社【活日神社】。ご祭神は、杜氏の神様・高橋活日命(たかはしいくひのみこと)で、三輪が「酒造り発祥の地」と呼ばれる所以でもあります。余談ですが、酒蔵の軒先に吊るされている「杉玉」は、大神神社から全国の酒蔵に届けられているらしい!

(右)社殿がなく、磐(岩)を神座(かむくら)とする【磐座(いわくら)神社】。ご祭神は少彦名命(すくなひこなのみこと)で、国造りの協力神・常世の神・医薬・温泉・禁厭(まじない)・穀物・知識・酒造・石の神などなど多様な神様です。

大神神社(くすり道) 大神神社(池)

大神神社から狭井神社へ続く参道は「くすり道」と称されています。今日は天気も好いし、森の中を散策気分でとても清々しいヾ(´▽`*)ノ

大神神社(展望台からの眺め) 大神神社(展望台からの眺め)

ちょっと寄り道して、展望台からの眺めを堪能。左の写真、一の鳥居がハッキリ見え巨大さが伺えます。右は紅葉が残る三輪山。春先には梅や桜、また【大美和の杜】には笹百合などもたくさん植えられているのでお花見客でも賑わうでしょうね。

ここから続く【山の辺の道】は、まだまだ【神武天皇聖蹟碑】〜【貴船社】〜【玄賓庵】〜元伊勢のひとつ【檜原神社】へと繋がっています。そこからさらに【ホケノ山古墳】【おだまき塚】【箸墓古墳】・・・何kmになるんだろ?(´д`;

大神神社(久延彦神社) 大神神社(市杵嶋姫神社)

(左)末社・学問の神様【久延彦(くえひこ)神社】。ご祭神は久延毘古命(くえびこのみこと)。絵馬がフクロウです!可愛い!(´ε`*) ここからも町並みが一望できます。

(右)鎮女池に鎮座する、宗像三女神のひとりで水の守護神・弁財天でもある【市杵嶋姫(いちきしまひめ)神社】。市杵嶋姫は、安芸の宮島【厳島神社】のご祭神として有名ですね。

大神神社(狭井神社) 大神神社(神体山 登拝口)

(左)病気平癒の霊験あらたかな、摂社【狭井(さい)神社】。ご祭神は大神荒魂大神(おおかみのあらたまのおおかみ)、大物主神(おおものぬしのかみ)・媛蹈鞴五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)・勢夜多々良姫命(せやたたらひめのみこと)・事代主神(ことしろぬしのかみ)。古くから【華鎮社(はなしづめのやしろ)】と称されているそうです。

(右)神体山(三輪山)への登拝口。受付は14時まで、16時までに下山。入山中の撮影・飲食は禁止など、厳格なルールがあります。三輪山は、山内の一木一草に至るまで神宿るものとして、いっさい斧(おの)を入れていないのだそうです。登拝するのであれば、きちんとした準備と心構えが必要だなと感じます。

大神神社(狭井神社の霊水) 大神神社(薬井戸)

狭井神社の神水が湧く【薬井戸】。井戸と言ってもボタンひとつで水が出てくるハイテク機能。何だか風情がなく有り難みが半減・・・。
とか言いつつ、ペットボトルを持って来てなかったので購入しました(´▽`ゞ 初穂料は、500ml ¥100/2l ¥300でした。ポリタンクでお持ち帰りしている人もいましたが、ここから駐車場までの道のりを考えるとキツそうです(´д`;

今日はこれだけしか廻ってないのですが、2時間かかりました。三輪山麓すべての神社仏閣・史跡などを廻るには、やっぱり1日がかりでしょうね(´▽`人

撮影:Nikon D60


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posted by しう@SOTO at 23:56 | TrackBack(0) | 奈良
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