2013年11月29日

華麗なる転身?洞窟美術館がキノコ農園になっていた

命の水(1) 命の水(2)

先日ご一緒したSさん&Sさん(笑)に誘っていただき、知る人ぞ知る【命の水】(リンク先は【食べログ】です)を汲みに。初めて行くと思ってたら、5年前に水屋神社の宮司さんに連れて来てもらったことがありました!(2008年05月26日【洞窟美術館と織田家別邸】)

日本の水はほとんど軟水なので、硬水は珍しいです。馴染みがないので飲みにくいと感じる方もいると思いますが、よく珈琲を淹れるのに適していると言われています。
一時期、硬水が流行した頃はよく「便秘に効く」と言われて飲んでました(笑)


なんと【洞窟美術館】はキノコ農園になっておりました。なるほど、平均温度18℃/湿度80%の洞窟は美術品の保管場所としてよりも、キノコ栽培にうってつけ。しかも【命の水】を利用しているのだから人気が出るのもうなずけます。
併設の売店でB品を格安で販売してました。ひとりだと持て余すくらいの量で、椎茸¥100〜舞茸¥400など。

ちなみに美術品は【ミュージアムホテルSante,Ars Plateau】で展示されているそうです。拝観料¥1,000(宿泊客は無料)

有限会社 明日香の公式サイト

撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)


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posted by しう@SOTO at 23:15 | TrackBack(0) | 三重
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