2013年07月27日

層雲峡 火まつり

層雲峡 温泉街 層雲峡 火まつり(1)

先駆けて写真だけアップしていましたが、「【氷瀑まつり】は知ってたけど【火まつり】は初めて聞いた」との声が多かったです。
わたしも昨日たまたま黒岳登山に来て知ったんです(´▽`ゞ
なんというタイミング!**

層雲峡 火まつり(2) 層雲峡 火まつり(3)

太鼓の演奏、自衛隊音楽隊の演奏、温泉街施設による神泉奉納、よさこいソーラン演舞に続いて、わたし的メインイベント【フクロウ神事】が執り行われます。

【イオマンテの火まつり】というと阿寒湖のアイヌコタンが有名ですが、本来の【イオマンテ】とは違います。
去年、チラっと見ました(2012年8月12日の日記の最後に載ってます)。

層雲峡 火まつり(4) 層雲峡 火まつり(5)

イオマンテとはアイヌの儀礼のひとつで、ヒグマなどの動物を殺してその魂であるカムイを神々の世界 (kamuy mosir) に送り帰す祭りのことです。
イオマンテ - Wikipediaより)

アイヌの世界観では動植物や自然現象などあらゆるものにカムイ(神)が宿っているとされていて、そのあたりは神道と似ていますね。
このお祭り(神事)でのカムイ=シマフクロウです。着ぐるみです。

1955年に「野蛮な儀式」として事実上禁止になった(2007年に撤回)だけあって、着ぐるみでも解体シーンは暗転です。
類似した儀式は世界各地にありますが、捉え方・受け止め方が難しい深遠な部分です。
正直、スーパーで大量に消費されている肉類の方が殺伐としているとは思うのですが。

ちなみに本来のイオマンテの送り儀礼は日中行う部分が多く、夜間にもかがり火は焚かないんだそうです。

層雲峡 火まつり(6) 層雲峡 火まつり(7)

そのあとアイヌ民族舞踊があり、会場の中からお客さん(男性)を引き込んでの「両手に花!?」な踊りとかコミカルなものもあり意外でした。
(その写真は割愛 A^_^;)

層雲峡 火まつり(8) 層雲峡 火まつり(9)

最後に男性が客席に向かって5回、矢を放ち(ピヨ〜ンと、ですよ)、それを手にできた人はご利益があるとか。
破魔矢みたいな感じ?

層雲峡 火まつり(10) 層雲峡 火まつり(11)

可愛らしくも力強かった子ども太鼓の演奏の後は、観光客もお待ちかねの花火!
右の写真は合成です(爆)さぁ、どこでしょう!?

(答え:ピンクの花火が付け足し)

層雲峡 火まつり(12) 層雲峡 火まつり(13)

立体駐車場の屋上から見ると、ほぼ同じくらいの高さ!

層雲峡 火まつり(14) 層雲峡 火まつり(15)

この4枚は合成じゃないです(笑)

撮影:Nikon D60



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posted by しう@SOTO at 23:21 | TrackBack(0) | 北海道
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