2013年06月11日

余市幸福運巡り

昨日、Rさんと余市神社にお参りに行ったところ、拝殿前に【よい願いが叶う町】というスタンプシートのようなものが置いてありました。
読んでみると・・・

母の病い回復を願っての神社へのお参り、さらに不思議な言い伝えを順番にまわり、ご自身のよき縁まで得たという感謝の手紙話、高額当選お礼奉納話、と続き、余市の幸福運巡りを辿ったらご夫婦で宝くじが当たったというお話まで届きました。

ほぅほぅ。よくありますよね、こういう話。

余市神社(よい)→ 幸田露伴の碑(幸)→ 福原漁場(福)→ 運上家とモイレ神社(運)→ 三吉神社(三つの吉)
と順番に廻ると運気が上がるという、噂話 だそうです。

誰かが仕組んだ観光誘致だっていいじゃないか!
やる時は本気で廻るよ!(笑)

ーーーって、福原漁場と運上家、休館日だし!(爆)

Rさんは一応、順番通りに廻ったという事で、スタンプ押印だけ任されました。

余市神社(1) 余市神社(2)

まずは【余市神社】(昨日)。
安永2(1774)年、松前平角(ばっかく)という松前藩士が上ノ国の漁民83名を率いて山碓(やまうす)町(現在の港町)に来て漁場を開発した頃に創建されたのではないかと伝えられているそうです。
(参照*余市町ホームページ【余市神社とお祭り】)

例大祭の真っ最中なので、宮司さんたちも誰〜もいませんでした(^o^;
スタンプは既に押されてあります。

幸田露伴の碑(1) 幸田露伴の碑(2)

2番目は【幸田露伴の碑】。幸田露伴さん、誰ですか。「こうだろはん」って打ったらすぐに変換されたくらいだから、有名な方なんですね。
幸田露伴 - Wikipedia

余市に住んでいたのはたった2年間で、その間を忍ばせる作品はなく、余市を出奔して東京に辿り着くまでを記した「突貫紀行」くらいだそうです。

この碑は道立水産試験場の前にあり、スタンプはここにはありません。

福原漁場(文書庫) 福原漁場(案内板)

3番目は【旧余市福原漁場】。【幸田露伴の碑】のスタンプもここにあります。
入館料¥300。スタンプだけ押してもいいんですが、そこはやっぱり見学しないと。

ここは明治時代に福原家(→小黒家→川内家)が経営していた漁場建築群、資料を元に復元した加工施設などを整備してあります。

福原漁場(石蔵) 福原漁場(ナヤ場)

写真:左=ニシン粕・みがきニシンなどを保管していた石蔵
写真:右=内蔵を取り除いたニシンをかけて、みがきニシンを作るためのナヤ場

けっこう敷地が広く、資料もたくさん残っているし保存状態もいいです。

福原漁場(内部1) 福原漁場(内部2)

写真:左=主屋の内部
写真:右=文書庫に保存されている漫画本

他に観光客がいなかったので、マンツーマンでガイドしていただきました☆
たくさん写真を撮らせてもらったのですが、ブログではここまで。

運上家(外観) 運上家(内部1)

4番目、【旧下ヨイチ運上家】。
運上家は、うんじょうや、と読みます。こちらも入館料¥300。

余市港マリーナと運上家

モイレ海水浴場・モイレ岬に面した余市河口漁港には駐車場とトイレがあり、そこに停めて歩いてきました。

運上家(内部3) 運上家(内部2)

写真:右の、ほぼ中央にある柱が建物内でも一番古く、「長生きの柱」と言われているそうです。
わたしの前に来た老夫婦がガイドしてもらっているところを、こそっと又聞き(笑)
遠山の金さんの父親が勤務していたこととか、色々聞けました。

運上家(弁財天) 龍神神社

写真:左の弁財天さま=モイレ神社のようです。運上家の隣に鎮座しています。
モイレ山(標高65m)の西側には龍神さまも祀られていました。

三吉神社(1) 三吉神社(2)

ラスト、【余市三吉(さんきち)神社】(昨日)。
普段は無人だそうですが、この日は拝殿内で氏子さん達が直会(なおらい)?の準備か何かしていたので、お参りする雰囲気ではなかったです(^_^;

スタンプは、ここからちょっと離れた【吉野資材店】というお店にあります。
人の好さそうな感じの老婦人が「いいことありますように」って言ってくれました(*^_^*)

Rさん!ミッション完了しましたよ〜ヾ(´▽`*)ノ

徳島屋旅館 徳島屋旅館(メニュー)

*番外編*
今日は【かくと徳島屋旅館】(リンク先は「食べログ」です)でランチ。
まさか、旅館でランチをやってるとは思いませんでした!余市に赴任している札幌のGさんからの情報です(^_^) ありがとうございます!

徳島屋旅館(ランチ) 徳島屋旅館(デザート)

初めてのお客様向けという【時候膳】にしました。
余市なのに、京風。懐石っぽい和食は薄味でした。サラダ、ごま豆腐、揚げ出し、だし巻き、鶏にお魚…たくさんの品数をちょっとずつ味わえます。
食後にはコーヒーとデザート。おからドーナツと迷って、旬のわらび餅にしました。
目で見えるほど、ふんだんにわらびが練り込まれているお餅に、たっぷりのきな粉と黒蜜がかかってて美味しかったです。
たまには、こういうのもいいですね♪
旅館の方もとっても親切でした(^_^)


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posted by しう@SOTO at 23:55 | TrackBack(0) | 北海道
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