2012年08月24日

豊似湖・えりも・アポイ岳

えりも町郷土資料館

昨日、襟裳岬から道道34号でえりも町内にある『えりも町郷土資料館ほろいずみ』へ行って情報収集。
『えりも ガイド』でネットで検索してヒットした『レラ・えりも』というサイトに明記してあった電話番号にかけてみたら、どうやら個人のもののようでビックリ。(向こうもビックリしてた(^_^;)

ネイチャーガイド/ツーリズムの団体などではなく、ガイドの資格があるわけでもない、主婦を中心としたグループ?なんだそうです。
なので、フットパスコースを一緒に歩くくらいならできるけど登山系はできないし、予約も観光客の予定に合わせられるわけではないとのこと。

で、「えりも町郷土資料館に行けば、もっと詳しい者がおりますので」と教えていただいたので足を運んだのですが…。
清掃の方が一人でお留守番していて、その“詳しい人”はもう少ししたら帰って来るらしい。お喋りしながら待ってたんですが、その方がチョー面白くて(笑) ブログには書ききれないな!(≧∇≦)
昆布トリビアや「ここがヘンだよえりも町」的な話などを教えてくれました(笑)

“詳しい人”は、電話の方の旦那さんでした。ちょっと腰を痛めてしまっていたので登山は無理だし、もっと前もって相談すれば誰か都合がつく人を紹介できるかもしれないけど明日・明後日にどうにかできるものではない。そもそも襟裳にはガイド業者はいないようです。

懇切丁寧に『豊似湖』の道路状況や、襟裳岬を見下ろすスポットなどを教えてくださいました(-人-)

高齢者センター 高齢者センター浴室

その後はもう夕方に近かったので、再び百人浜に戻ってキャンプ場の隣にある『高齢者センター』で入浴(300円)。もちろん高齢者じゃなくてもOK!(笑)
こぢんまりとしていてドライヤーもないのですが、えりも町では他に入浴できるところがないので助かります。

そして百人浜に連泊。今度はトイレ側の駐車場で(笑)
廃屋っぽい建物があったのですが、モーター音が聞こえたので近づいてみたら横のシャッターが開いてた。もっと近づいてみたら… 鹿の頭と足だけが無造作に転がっていた。そう、鹿の解体所だったのです。
「!!!Σ(・_・)」
こういう時って、恐怖を通り越すものなんですね。「さっ、マリリンあっち行こっ」と何事もなかったかのように立ち去りました。

鹿を食べたことがあるくせに、エグイとかグロイとか言っちゃダメだ。
でも、あまりにショッキングだった。


明けて翌朝。百人浜から北(広尾町方面)へ戻って、目黒というところから山側へ左折し町道&林道で『豊似湖』(リンク先は『ぐうたび』)を目指す。

豊似湖(林道1) 豊似湖(林道2)

8月15日のパイロットフォレストの時とは違い、前もってどんな道か聞いていたので、こ〜んなダート道が8kmも続こうが気分的に追い込まれるほどではありません。すれ違いはちょっと大変ですが、ちょこちょこ避難帯があるし車通りが多い訳ではないし。

豊似湖(林道3) 豊似湖(駐車場1)

行きにすれ違ったのはバイク1台と乗用車1台。追い越してもらった乗用車1台。
ゆ〜っくり30分以上かけて駐車場に到着。

豊似湖(トイレ) 豊似湖(駐車場2)

一応、ぼっとんトイレもあります。紙や水はありません。

豊似湖(1) 豊似湖(2)

豊似湖はハートの形をしているというので話題になり、近年になって観光客が増えた穴場スポット。形が馬の蹄に似ていることから、地元の人たちには『馬蹄湖』と呼ばれています。
残念ながらハート形は上空からじゃないとハッキリ判らないのですが、湖自体がとっても綺麗で癒されます。足場はあまり整備されていないのですが、湖を一周できるようです。

豊似湖(3) 豊似湖(4)

なんとなくでもハートに見えるポイントはないかなと見渡してみたのですが、休憩していた方の話では沼見峠からでも半分くらいだそうです。
ナキウサギも生息しているそうですが、そうそう見られるものではないです…(^_^;

蝦夷地における最初の官製道路のひとつ、猿留(さるる)山道へもここから行けます。寛政11年(1799)開削!

豊似湖(帰り道1) 豊似湖(帰り道2)

周囲は森に囲まれてと〜ってもいいところなのですが、名残惜しい帰り道。猿留川では釣りをしている人も見かけました。

黄金道路 海岸トンネル 黄金道路

みたび国道336号線、通称【黄金道路】で襟裳岬方面へ南下。

襟裳 自衛隊 遠くに襟裳岬が見える

昨日教えていただいた襟裳岬を見下ろせるポイントへ行ってみたのですが… クルマを停める場所がキビシイし、そこから更に歩いて山を登って行かないと見えづらい。それも、岬のちょっと斜めが遠〜くに見える感じです。
冬だったら豊似岳登山の途中にいいポイントがあるそうなんですが、夏は行けないらしい…。写真だけ見せていただきました。冬山登山はワタシには無理だ…。

アポイ岳ジオパーク(ビジターセンター) アポイ岳ジオパーク(案内板)

襟裳岬レストハウスで遅い昼食をとり、道道34〜国道336に出て様似町にある『アポイ岳ジオパーク』(アポイ岳エリア)へ。

アポイ岳ジオパーク(ビジターセンター内部1) アポイ岳ジオパーク(かんらん岩)

ビジターセンター内を見学。写真:右=顕微鏡にカメラをくっつけて、かんらん岩(幌満橄欖岩)を撮ってみました。写真はボヤけてますが、とっても綺麗☆
アポイ岳 - Wikipediaの解説

アポイ岳ジオパーク(登山道へ) アポイ岳ジオパーク(ゴーカート)

写真:左=アポイ岳登山は往復6時間なので、またの機会に。高山植物の宝庫らしい♪
写真:右=ゴーカート場。隣にキャンプ場もあります。

アポイ山荘 アポイ山荘 浴室

ジオパークから1〜2kmほど海側に戻り、『アポイ山荘』で入浴(500円)。
夏の北海道ではよくあることですが、脱衣所がサウナ状態でした…(´Д`lll)


実は今朝、軽バンに乗ったご夫婦に話しかけられ「新冠が自宅だから寄っていって」と誘っていただいたのでお言葉に甘えてお邪魔させていただきました(*^_^*)
旦那さんが物知りで、クルマのことからバイオ燃料のことなどなど色んなお話を聞かせていただき勉強になりました!

秋田と新冠を行ったり来たりしているそうで、来春は秋田の菜の花畑(NPO法人あきた菜の花ネットワーク参照)や鳥海山を案内していただけるかも♪ 素晴らしいご縁に恵まれ、楽しみが増えました(*^□^*)

撮影:Nikon D60


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posted by しう@SOTO at 20:56 | TrackBack(0) | 北海道
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