2012年08月22日

えりも〜百人浜・悲恋沼・展望台

百人浜(駐車場) 百人浜(野いちご)

昨夕は晩成温泉で入浴後、よせばいいのに襟裳方面に走り出し、24時間利用できるトイレが明記されている地図を頼りに探してみたものの、トイレはあるが駐車場がない!こんなケースは初めて。
結局、いい停泊場所が見つからないまますっかり夜も更けてしまったので、『百人浜』(リンク先は『風の館』)の駐車場で断念。百人浜オートキャンプ場百人浜パークゴルフ場の近くです。
朝になって気づいたのですが、あとほんのちょっと先の駐車場にトイレがありました(爆)

百人浜(観音堂) 百人浜(一石一字塔)

着いた時はもう20時過ぎてたし、この辺りは街灯もなく真っ暗でした。やれやれと外に出たら満天の星空とホタルの舞に疲れが一気に吹っ飛びました!
もう8月も下旬だというのにホタルが見れるなんて嘘みたい。ちょうど、この観音堂の手前でした。観音堂があることも朝になって気づいたんですが(^_^ゞ

ここには海難供養のための『一石一字塔』があります。
『百人浜』という名前は江戸時代の文献にも既に載っているそうで、アイヌ語のもじりではないことから和人が付けた名前だと分かります。

およそ二百年前の晩秋、南部藩の船が遭難し、砂浜に流れ着いた百人前後の乗組員が飢えと寒さのために亡くなったという哀しい謂れがあるそうです。

「100人の船乗りたちの命を奪った一夜の時化」〜百人浜と一石一字塔〜(えりも町郷土資料館HPより)

百人浜(遊歩道) 百人浜(悲恋沼)

駐車場から遊歩道が続いていたので歩いて行ってみました。悲恋沼という綺麗な湖があり、蛍はここに生息しているようです。そして野鳥の観察スポットでもあります。

『悲恋』沼という名前が示す通り、哀しい伝説がある湖でした。

「和人とメノコの恋物語」〜悲恋沼伝説〜(えりも町郷土資料館HPより)

百人浜(フットパスコース) 百人浜(遊歩道)

この先はパークゴルフ場に続いているらしい。マリリンはもう満足したようで「帰りましょ」。

百人浜(展望台への道) 百人浜(展望台)

駐車場の道向かいには、百人浜の展望台(国有林緑化事業観察塔)が見えたので行ってみることに。
今日も快晴で日差しが強すぎるので、マリリンは車内で涼んでもらいました。

百人浜(説明板) 百人浜(展望台内部)

写真:左=百人浜緑化事業について。
塔の上からは360℃パノラマ! 日高山脈から海岸まで、絶景を堪能できます。
哀しい伝説ばかりがクローズアップされがちですが、百人浜は白砂青松(はくしゃせいしょう)百選にも選定されている風光明媚な景勝地ですよ。

百人浜(パノラマ) パノラマ風☆


北海道内フットパス案内
えりも町郷土資料館ほろいずみ

撮影:Nikon D60


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タグ:展望台 襟裳
posted by しう@SOTO at 23:08 | TrackBack(0) | 北海道
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