
撮影:ケータイカメラ(DoCoMo SH-02A)
今日は日曜日恒例の植木の競り市に行き、午後はぷらっと有明海の方までドライブしてきました。
ホントにドライブしただけで、どっこも利用してないのですが(^_^ゞ
写真は、県道1号・実山あたりからの風景。
眼下には段々みかん畑が広がり、有明海の向こうには雲仙・普賢岳が見えます。
曇り空&ケータイカメラなのが残念です(´△`;)
天水町は、夏目漱石(リンク先はWikipedia)の小説『草枕』の舞台としても有名で、モチーフになった『前田家別邸』をはじめ、『漱石・草枕の里』、ロッジ風宿泊施設 『草枕山荘』、日帰り温泉施設『草枕温泉てんすい』、カフェ『花の館』などが点在しています。
どこもロケーション抜群!!
みかん畑を縫うように遊歩道が整備されていますが、かなり勾配がキツイので体力と時間にゆとりがないと楽しめないかも…(´▽`;)
以下、『前田家別邸』ウェブサイトより抜粋↓
明治30年(1897)の暮、当時第五高等学校教授であった夏目金之助(漱石)は、熊本での2度目の正月に同僚と二人でこの別邸を訪れ、離れに宿泊。
(略)
明治39年(1906)、漱石はこの旅をモデルに小説「草枕」を発表しました。
作中、前田家別邸は「那古井の宿」、前田家は「志保田家」、案山子が「老隠居」、次女ツナが「那美さん」として登場。そばの第2別邸の庭池も「鏡が池」、八久保地区の本邸は「白壁の家」と書き、小天を「那古井」という架空の地名で描いています。
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タグ:絶景