2011年06月08日

生き方は旅が教えてくれる

仁王像

根来寺 大門の仁王像/撮影:Nikon D60

お世話になったかつらぎ町を後にして、道の駅『白崎海洋公園』『みなべうめ振興館』『椿はなの湯』などをチェックしつつ、南紀に突入しました。
(『全国道の駅情報+SOTO+』も、チマチマ更新しております)


今日のタイトルは、木内鶴彦氏の『生き方は星空が教えてくれる』のパクリです(笑;)
(しかも、まだ読んでいないという…orz)

旅に出てから、すっかりご無沙汰な感じのカテゴリ『大災害によせて』ですが、ほぼ毎日、震災や原発の話をしたり考えたりしています。
訪ねてきた『焚き火小屋』や、まこりんさんは震災つながりと言っても過言ではないし、紀ノ川@自遊人さんとも熱い論戦を繰り広げたりしました(^_^ゞ

気が合うと思っている人同士でも、思わぬところで軋轢が生じたりするものですよね。
生物多様性と同じように、人格多様性もまた必要なのかも。

とはいえ、命を犠牲にするような産業を崇拝/擁護するような人とは付き合えないかなぁ。
そういう産業で暮らしている人は、思い直してほしいです。
人の命の上に自分の暮らしが成り立っても、ちっとも幸せになんかなれないですよね。
原発を止めたら電力が不足する。それは仕方のないことですが、そんな脅しに乗って人殺しに加担するくらいなら放棄するしか道はありません。

それ以外にも、動物実験/人体実験は多岐多様に渡っています。
女性を美しくするための化粧品を開発するのに、多くの動物が犠牲になっています。
人柱が必要な時代はもうとっくに終わっているというのに、人間の欲はこうも人を野蛮にするのか。
「自分にできないこと」を他者に強要するのは道理に適いません。


去年あたりの日記に、
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※NTTコミュニケーションズ「INNOVATION」篇のCMに対して

たかがネットで『繋がってる』とは… 甘いな。
繋がってない世界の方が広いんだよ。
そして
繋がってるのはネットであってお前ではない。
たわけが!!!

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…って書いたんですが(わざわざ探しちゃったよ)

電気がなければ、パソコンもケータイも役に立ちません。
自家発電で充電できても、サーバーがダウンしていればインターネットには繋がりません。

わたしは時々、電気もガソリンもない暮らしを想像してみるのですが、山小屋に帰り着きさえすれば死にはしないかなと楽観視しています。
便利な家電製品も、限られた電力の中では優先順位は圧倒的に冷蔵庫でしょうから、他は我慢です。

車だって、ガソリンがなくなったり故障すれば鉄の箱(キャンピングカーは別宅になりますが)。
移動するには自転車か、徒歩しかありません。山歩きはキツイけど、そのうち慣れるかなぁ。
遠方の友だちと会うのは容易ではなくなりますね。

まぁ、そこまでの時代がやってくるかどうかは分かりませんが、すっ裸で、肩書きも過去の栄光も地位も名誉も財産も、何もかもひっぺがされた状態で放り出されても平気でいられるだけの誇りと自信を持って生きていく人をこそ、世界は望んでいます。


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posted by しう@SOTO at 23:58 | TrackBack(0) | 日記
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