2011年05月19日

温泉津と書いて「ゆのつ」と読みます

温泉津(港) 温泉津(お地蔵様?)

道の駅『サンピコごうつ』から約8km、世界遺産『石見銀山』から約10kmの重要伝統的建造物群保存地区『温泉津(ゆのつ)』に行って参りました。
ここは港町&温泉町です。
かつて石見銀山(大森銀山)で採れた銀や木材、陶器・温泉津焼きの積出港として、また北前船の寄港地として賑わった港で、こうした昔ながらの町並みがあるところは、たいてい道がとっても狭いのです。
無料の市営駐車場は普通車6〜7台くらいの広さで満車だったので、港まで行って空き地に停めさせていただきました。

温泉津(町並み1) 温泉津(町並み2)

本日も快晴だったので、温泉街を歩いているだけで汗がじんわり…。
※右の写真は帰りに撮ったものです。
保存地区ではありますが、ごく自然に古い建物と新し目(と言っても昭和風)の建物と混在しています。

温泉津(龍御前神社1) 温泉津(龍御前神社2) 温泉津(龍御前神社3)

(左)龍御前(たつのごぜん)神社 (中)龍岩の真下にある本殿 (右)本殿からの眺め。石州瓦が特徴。
石見銀山華やかなりし頃、頻繁に温泉津港に出入りした北前船の守り神として信仰を集めた。
温泉街を見下ろす岩山にあり、背後の巨岩は龍が大きく口をあけたように見えます。もともとはこの巨岩自体が、盤座(いわくら)、すなわち神の光臨する場所として崇拝されていたと考えられています。

(島根県太田市観光サイトより)

温泉津(龍御前神社4) 温泉津(龍御前神社5)

説明板を読んでみたら、健磐龍命、阿蘇津彦命・阿蘇津姫命もご祭神にあがっていますので、熊本ともご縁があるようです。
創建は天文元年(1532)と伝えられています。

温泉津(西楽寺1) 温泉津(西楽寺2)

西楽(さいらく)寺(大永元年(1521)開山)
大阪石山合戦への顕如上人からの依頼状が残されている寺院。江戸時代初期に建てられ同後期に再建された本堂は、現在も格調高く威厳を放っている。
(島根県太田市観光サイトより)

温泉津(恵b寺1) 温泉津(恵b寺2)

恵b(えこう)寺(大永5年(1525)開山)
戦国武将 細川幽斎が百歌連歌の会を開いた逸話や石見銀山初代奉行、大久保長安の殺生禁断の制礼や逆修墓があることで知られる古刹。
(島根県太田市観光サイトより)

ほかにも厳島神社(分社)、安楽寺、龍澤寺、内藤家庄屋屋敷(延享4年(1747)の温泉津大火で建て替えられたが温泉津では最も古い)などが点在し、かつての賑わいを忍ばせています。

温泉津(薬師湯1) 温泉津(薬師湯2)

薬師湯』(入浴料¥300、備品類やドライヤーなどはナシ)
島根で唯一、全国に僅か12箇所しかない最高評価の「オール5」で認定された薬効豊な天然温泉は、万病に効くと評判。

温泉津は、発見されてから約1300年の歴史を持ち、湯治場として評判の由緒ある温泉。
旅の僧が、湯に浸かって傷を治している狸を見つけたとか、縁結びの神様・大国主命(おおくにぬしのみこと)が病気のウサギをお湯に入れて救ったことから始まったともいわれています。

(温泉津観光協会サイトより)

“『あて湯』完全ストップキャンペーン実施中”の張り紙があちこちに。
あて湯とは、温泉が出ている湯口のすぐ下に陣取ることだと思います。温泉場では、よく見かける行為ですが(^_^; あまり気分のいいものではないですもんね。
みんなで仲良く★

5月22日(日)10:30〜11:30
ノルディックウオーク in 温泉津
皆で温泉津を歩きましょう!


撮影:Nikon D60/浴室のみケータイカメラ(DoCoMo SH-02A)


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posted by しう@SOTO at 23:13 | TrackBack(0) | 島根
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