
今日は、長崎県の生月島にて太陽の周りに虹の輪っかを見ました!
日暈(ひがさ/にちうん)といいます。
残念ながら、完全な輪っかには見えないのですが…Σ(´Д`lll)
(暈 - Wikipediaの解説)


道の駅『生月大橋』からサンセットウェイ(生月農免農道)を北上し、大碆(大バエ)鼻と大バエ灯台(写真満載九州観光)へ。
ここはツーリングやドライブコースとして人気で、クルマのCMなどでも使われている絶景オーシャンビュー&夕陽の美しい道♪
鳶(とんび)に似ているミサゴが生息していることでも知られているそうです。


(左)大バエ灯台、(右)水平線の向こうは的山大島、真ん中は鯨島(島というより、岩)。
生月(いきつき)という島名の由来は、遣隋使・遣唐使の時代に中国から日本へ帰国する旅人が、船上からこの島を見つけると、無事に帰ってこられたと安心してホッと息をついたことから、といわれている。
(生月島 - Wikipediaの解説)
ワタシ個人としては、観光地だとは知らなかったし平日だから誰〜もいないんじゃないかな〜と思いきや、観光バスが2台も来てたし、乗用車もチラリホラリ、途切れない程度に来ていました。
生月島は、けっこう民家が多いし棚田も畑も多く、中瀬草原では牛の放牧も見られました。海の幸は言わずもがな。
生月大橋も無料になったし、夏休みは賑わうでしょうね(*^_^*)
撮影:Nikon D60
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