
環天頂アーク(逆さ虹)あらわる!。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・
撮影:Nikon D60/菊池市 17時頃
環天頂アーク(かんてんちょうアーク、circumzenithal arc, cicumzenith arc: CZA)は大気光学現象の1種であり、太陽の上方に離れた空に虹のような光の帯が現れる現象である。
環天頂弧(かんてんちょうこ)、天頂環(てんちょうかん)、天頂孤(てんちょうこ)などとも呼ばれる。
またその形状が地平線に向かって凸型の虹に見えることから、俗に逆さ虹(さかさにじ)ともいう。
(環天頂アーク - Wikipediaの解説)
気象光学からなる詳しい解説は『空の輝き:空と太陽に関わる現象』(個人サイト)が解り易かったです。
「逆さ虹 意味」で検索してみたら、スピリチュアル系ですがこのようなブログを見つけました↓
天頂に顕れる虹は「天の祝福の鐘が鳴り響く」を意味しており、また、逆さであり器(水がめ)のように見えることから「分かち合いの時代の到来〜物心両面でいっぱい受け取り、溢れさせて人と分かち合ってください、器を大きくしていってください、天はそれを望んでいる、喜んでいる」とのことらしいです
(個人ブログ『マグノリア 癒しの言の葉』より)
実はここのところ、気に病むことが多くて沈み込んでいたのですが、今日、手放すことを決めたのです。
そうしたら肩の荷が降りた感じがして、不思議とホっとしました。
それでも「これでよかったのだろうか」と三歩進んで二歩下がる状態だったのですが(^_^ゞ
この虹を見つけたとき、「それでいいんだよ」って後押ししてもらった気がして、とっても嬉しかったです。
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