
福岡県北九州市『門司港レトロ』を散策してきました。
門司港の開港は明治22年(1889年)。北九州の工業力と結びついて大陸貿易の基地となり、最盛期には、1ヶ月に200隻近い外港客船が入港し、国内航路を含めて年間600万人近い乗降客がいたといいます。
(門司港レトロ倶楽部より)

人力車も待機しております。
ツリーイルミネーションは17:00〜22:00。

サイクリングロードもあります。

現在、『ふぐと灯りとひなまつり』というイベント開催中。

和柄が可愛い巨大ふぐランタン。

門司はバナナの叩き売り発祥の地、ということで? バナナマン。
名物はバナナ、フグの他に焼きカレーが急上昇中。

ショッピングモールにもフグ。

塩じぃに似てる(笑)

船上レストラン『オッテゴーナ』

門司港地ビール工房でランチ。
ここまで撮影:Nicon D60

揚げ茄子のトマトソース 〜パルメジャーノ〜 ¥950

ビール工房のごちそうサラダ ¥950
撮影:ケータイカメラ(DoCoMo SH-02A)
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