2019年10月03日

厳美渓を散策

※10/2に訪れました

道の駅 厳美渓

道の駅【厳美渓】で観光案内図を貰って、10年以上ぶりに厳美渓(げんびけい)へ♪
観光案内図と言ってもカラーコピーで、はしっこが見切れてしまっているのが残念…。

厳美渓 | 観光スポット | 【いち旅】いちのせき観光NAVI

厳美渓(紅葉とコスモス)

紅葉にはまだ早かったのですが、沿道ではコスモスとの競演が見れました(´ω`*)

厳美渓(01)

天工橋(てんぐばし)からの眺め、下流側。
厳美渓は、岩手県一関市にある磐井川中流の渓谷。栗駒山を水源とする。全長2km。昭和2年(1927)に国の名勝および天然記念物に指定された。
厳美渓 - Wikipediaより)

厳美渓(02)

天工橋からの眺め、上流側。
厳美渓は栗駒山の噴火によって堆積したデイサイト質凝灰岩が、磐井川の水流によって浸食され、形成されたものである。奇岩、瀑布、深淵と様々な表情を見せるが、特に川底には甌穴(おうけつ)の発達が顕著。これは巨石の隙間を流れた礫(小石)が水流の中で暴れて弧を描き、岩盤を球状に削っていったもので、地質学上にも貴重なもの。
厳美渓 - Wikipediaより)

厳美渓(紫陽花)

寒い地方特有の、色を残したままドライフラワー化した紫陽花。
いや〜もうね、この錆びた色合いがたまらんのです。メタリックブルーとでもいいますか。
どなたか解ってもらえませんかね!?

厳美渓(03)

厳美渓と言えば、有名なのが【郭公(かっこう)だんご】!

【かっこう屋】の創業は明治11年(1878)。初代創業者の千葉酉吉(旧厳美村出身)が、当時、茶屋で出していた団子を対岸の観光客にも販売出来るようにと考案したのがはじまり。
あん団子/ごま団子/みたらし団子の3種類で。刺してある団子の数が5つなのは、この辺りが古くは五串(いつくし)村と呼ばれていたことに由来しているそうです。
郭公だんご - Wikipediaより)

厳美渓(04)

対岸にある【かっこう屋】と渓谷の東屋がワイヤーロープで繋がっていて、籠に代金を入れてカンカンと木槌を叩くと、お店の方がスルスルスル〜〜〜とたぐり寄せます。

厳美渓(05)

そして団子がカゴに乗せられて、シャーーーっと滑ってきます(≧∇≦)。その名も「空とぶ団子」。まんまですけど(笑)
団子三本入り400円、お茶もついてきます。
昔はお店で出てくるのと同じように、お皿に盛られて来ていた気がするのですが、お持ち帰り用の紙箱パックでした。

厳美渓(06)

団子をオーダーする観光客が次々と。そして、その様子を写真や動画に撮る人も次々と(笑)

お店側に黄色い旗が立っている時は休止の合図ですので、お気をつけて。

厳美渓(07)

厳美渓の渓谷を歩けるところは、とても少ないです。
東屋の周囲がもっとも観光客で賑わいます。

いったん天工橋まで戻って、土産物・お食事処が建ち並ぶ通り〜厳美渓温泉街へ。

厳美渓(08)

いつくし園】では、日帰り入浴もできます。
道幅が狭いんだろうなと思ってたけど、これならエレちゃんでも行ける!

※【渓泉閣】は休業中です。

厳美渓(09)

彼岸花と田んぼ。この辺りは観光客もまばらで、喧噪とは無縁。ぶらぶら散策するのに最適です。

厳美渓(10)

長者滝橋は、一見すると近代的で面白みもないですが…

厳美渓(11)

案内板によると、竹筋(ちっきん)橋=竹の棒をコンクリートで固めて造られているらしい!
(この竹が鉄の棒になったのが、おなじみ鉄筋コンクリート)
昭和14年に造られた本橋は、昭和62年の美観調査の際にアーチ中央部から数カ所の竹の棒の破片が発見され、当時から噂のあった竹の棒の使用が本当であったことがわかった。
本橋のほかにも竹筋橋の噂は数カ所あるが、実際に竹が発見されたのは本橋のみで全国的にも非常に珍しい。
(略)
竹が使用された主な理由は、戦時中の鋼材不足を補ったものと考えられる。
鋼材を最小限にしたアーチ形式と優れた美観性、そして竹の使用から先人の知恵が偲ばれ、貴重な橋と言える。

厳美渓(長者滝)

長者滝橋からの眺め、上流方面。
長者滝って、あれかなぁ。

厳美渓(12)

下流方面は「千畳敷岩」と名づけられているだけあって流れもゆるやかで、多くのカモが羽を休めていました。

長者滝橋を渡って、もとの天工橋方面へ戻ります。

厳美渓(13)

馬鹿の一つ覚え、ミゾソバ(笑)
何故か、好きなんですよねぇ。可憐ですよね。

厳美渓(14)

天工橋を通り過ぎて、御覧場橋方面へ。
今ごろですが「厳美渓について」の看板を発見(笑)

厳美渓(15)

吊り橋・御覧場橋。

厳美渓(16)

御覧場橋からの眺め、下流側。

渓谷沿いの沿道には伊達政宗が植えたと伝わる貞山桜の桜並木が続き、見頃は4月下旬〜5月上旬頃。
ちなみに紅葉の見頃は10月中旬頃とのこと。

ゆったり1時間半の散策となりました。

もっちカレー

道の駅に戻ってランチ♪
一関は「餅の里」として餅を推していて、物産館もレストランも餅・餅・餅のオンパレード!!
ふつーに餅メニューも美味しそうでしたが、変わったところで「もっち〜ずカレー」をオーダー。

五穀ご飯に骨付きソーセージ、目玉焼き、チーズ、そして餅というボリューム満点さ!
サラダにピクルスまでついて確か800円くらいだった。
意外と餅とカレーが合うんですよ。飽きない美味しさでした♪

厳美渓(かんぽの宿)

日帰り入浴は、道の駅から約2kmくらいの【かんぽの宿 一関】で。ちょっとお高い、800円でした。





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・2017年06月02日【陸中一宮 駒形神社
・2019年09月30日【平泉〜中尊寺を歩く
・2019年10月01日【平泉・毛越寺
・2019年10月02日【『田村信仰』発祥の地・達谷窟毘沙門堂


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posted by しう@SOTO at 00:00 | TrackBack(0) | 岩手
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