2018年07月25日

男の涙オーロラフォールついに出現

7月20日のリベンジ! 秘滝・男の涙へ、約2時間のトレッキング♪
今回もガイドは【星の時間】さんです。

24日の午前中は晴れの予報だったのですがガイドさんのスケジュールが空いてなかったので翌25日に。天気予報では曇りでした。

ところが快晴ですよ! 天は我に味方した!\(^o^)/

男の涙虹(01)

朝8時ちょい過ぎ、男の涙に到着。久しぶりの快晴とあって、観光船も次から次へとやってきます。

男の涙≠ヘフレペの滝(乙女の涙)と対のネーミング。なかなか正面からは見えない、隠れて泣いているようだ…ということで「男の涙」と名づけられました。

男の涙虹(02)

「7月20日のリベンジ」。この滝に虹がかかるオーロラフォール≠ニ呼ばれる神秘的な自然現象が見たくて3年前にもガイドをお願いしたのですが見れず。今日で3度目の正直です。

男の涙虹(03)

う〜ん、虹が出そうで出ない。滝の水が風に舞って、それがスクリーンのような役割をして光を反射するのかな??? 太陽光の角度・風向き・湿度がキーポイントか???

男の涙虹(04)

10分経ち、20分経ち…30分が過ぎ、諦めかけたその頃、滝にうっすら虹色がゆらめきはじめました。

男の涙虹(05)

で…出たぁ〜〜〜〜〜!!!ヾ(*´▽`*)ノ.。・:*:・°`☆、。・:*:・°`

男の涙虹(06)

自分が予想していた位置とは違って、かなり上の方に出ました。ちょうど岩の上から滴り落ちている水がキラキラと虹色に反射しています。

男の涙虹(07)

そよ風にゆらゆらと形をかえてゆく虹色の滝、なんて幻想的なんだろう。
昨日の知床連山笠雲もベールのようで「天女の羽衣みたい」と思ったけど、こちらもまた七色の羽衣です。

動画で撮影するという機転も効かないくらい夢中で見とれてしまいました。たくさん撮った写真を繋げたら、動画っぽくなるかなぁ(´▽`;)

男の涙虹(08)

20分ほどで、だんだん薄くなって来て「あぁ〜消えちゃう…」と寂しく思っていたら、ガイドさんが「あっちに移動しましょう、まだ見れるはずですよ」と導いてくれた先には…

男の涙虹(09)

「あっ! ホントだ見える!」
なるほど自分の目線の角度を変えればいいのか。大気光学現象はまさに「気象光学」。理数系はサッパリ苦手なわたし…思いもつかなかった(´▽`;)

しかし、どのような条件で虹が出るのかはっきりとは解りません。予測なんて不可能に近いのではないでしょうか。それに地形的に、時季によっては直接ここに太陽光が当たらないのです。

羅臼岳

振り返れば羅臼岳。

2018/07/25の日暈

頭上には日暈。

2018/07/25の彩雲

そして彩雲も出てました(写真では分かりづらいですが…)。

男の涙(滝)は地下水が染み出しているもので、数日前に雨が降った事が幸いしているのかも知れないし、湿度が高かった事、海からの風、いろんな要素が汲み合わさって「虹の滝」が生まれるんですね。
ダメで元々と思っていただけに、見る事ができてほんとうに有り難かったです(*´▽`*)

男の涙トレッキング2018-2(1)

トレッキング中の写真も少し(笑)
これはヒグマが掘り返した跡。今年はよほどアリが美味しいのか? ものすごい範囲が掘り返されています。

男の涙トレッキング2018-2(2)

この古い切り株には小さな羽根がたくさん散らばっていて、ここで休んでいた野鳥がキツネか何かに襲われてしまったのかなと、野生の営みを想像させられます。

男の涙トレッキング2018-2(3)

桑の実が色付き始めました。まだ小さいけど、これから大きく熟してくるとヒグマも食べにやってきます。

男の涙へは道なき道を行くのでガイドさんが必要です。大した距離じゃないとタカくくって遭難した人もいるらしいので、くれぐれもプロと同行してくださいね。
フレペの滝へは【知床自然センター】から遊歩道が整備されているので小さなお子さんでも大丈夫ですよ。往復40分くらいです。


…と、ここできれいに終わっておけばいいものを、欲を出して、午後(夕方)にも虹が出るのではないかと急きょガイドを予約!(笑)

男の涙トレッキング2018-2(2-1)

朝とは反対側から滝が見えないものかと行ってみたけど…

男の涙トレッキング2018-2(2-2)

う〜〜〜ん、見えない。

男の涙トレッキング2018-2(2-3)

これ以上は無理。もしロープがあったとしても無理。行けたとしても、たぶん角度的に足りないようです。海からなら見れるかも知れません…。

…というわけで潔く諦めて、『原生林と断崖トレッキング』に変更〜

男の涙トレッキング2018-2(2-4)

遥か水平線の彼方に知床岬が見えます。あそこまで歩いて行く人もいるんだから凄い。

男の涙トレッキング2018-2(2-5)

今日は珍しく、まる1日晴れました。

男の涙トレッキング2018-2(2-7)

ナミキソウが群生しているところがありました。

男の涙トレッキング2018-2(2-6)

イソヒヨドリの巣立ちも垣間見れました。

乙女の涙も、夕方になると夕陽に映えて黄金色に輝いたり、虹(アーチ)がかかったりするそうで観光ポスターにも起用されていますが、たぶん海からじゃないと見れないと思います。


撮影:Nikon COOLPIX P900




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*知床(ウトロ側)に関連する過去ブログ記事*
・2012年07月31日【知床観光クルージング
・2012年08月01日【ウトロを満喫しております
・2012年08月04日【ポンホロ沼トレッキング
・2012年08月05日【ウトロの料理茶屋 八重樫
・2013年08月24日【知床観光クルージング2013
・2013年08月25日【ウトロのお食事処
・2013年08月27日【岩尾別温泉〜プユニ岬
・2013年08月28日【知床自然センターとプユニ岬の夕陽と夜の自然観察
・2013年08月29日【知床・男の涙トレッキング
・2014年09月13日【摩周湖〜神の子池〜来運公園〜知床ウトロの夕陽
・2014年09月14日【知床ウトロ・岩尾別温泉
・2014年10月01日【知床ウトロ午前の部・男の涙〜岩尾別
・2014年10月02日【知床ウトロ午後の部・カムイワッカ湯の滝
・2014年10月04日【知床峠(知床横断道路)の紅葉
・2015年09月29日【知床の動物たち
・2015年10月01日【知床の動物たちを探し求めて
・2017年08月16日【写真で綴る、知床ウトロの見所いろいろ・前編(ご当地グルメとプユニ岬の夕陽ほか)
・2017年08月17日【写真で綴る、知床ウトロの見所いろいろ・後編(フレペの滝、岩尾別のヒグマほか)
・2017年08月18日【岩尾別温泉にある山小屋・木下小屋
・2017年08月20日【知床峠の雲海
・2018年07月20日【知床・男の涙トレッキング2018
・2018年07月21日【知床五湖・高架木道を歩く
・2018年07月22日【久しぶりにオロンコ岩に登ってみた
・2018年07月23日【岩尾別とフレペの滝とプユニ岬と…ヒグマ。
・2018年07月24日【知床連山・羅臼岳にかかる笠雲


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posted by しう@SOTO at 22:18 | TrackBack(0) | 北海道
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