2018年05月08日

木古内町そぞろ歩き・道の駅〜佐女川神社ほか

さて北海道に渡った感動もそこそこに、いつものトーンでまったり続いている当ブログです(笑)

道の駅 みそぎの郷きこない(1) 道の駅 みそぎの郷きこない(2)

写真:左=新しい道の駅【みそぎの郷きこない】初訪問!
写真:右=レンタサイクルもありました。

キーコ郵便ポスト 木古内駅

写真:左=ご当地ゆるキャラ「キーコ」のポスト
写真:右=隣接する木古内駅。この駅をまたいで佐女川神社へ向かいます。

木古内駅 木古内駅周辺マップ

写真:左=誰〜〜〜もいない構内、ホームにも人っこひとりいない。
写真:右=方向オンチなので地図を確認しても不安になる…

佐女川神社(1) 佐女川神社(2)

写真:左=出口から神社が見えたよ! よかったー!
写真:右=道の駅から佐女川神社まで、徒歩約5分。

佐女川神社の創建は寛永2年(1625)。毎年1月13日〜15日に行われる神事「寒中みそぎ祭り」で、行修者の鍛錬が行われる場としても有名なんです。

佐女川神社 - 観光スポット| 函館市公式観光情報サイトはこぶら

佐女川神社(3) 佐女川神社(4)

写真:左=枝垂桜が満開でした(´ω`*)
写真:右=拝殿(本殿)、雪国だからでしょうか柱がコンクリートで重厚に固められています。

松前藩・河野加賀守源景広が佐女川のあたりにほこらを建て、武運長久を祈願したのが始まりといわれています。

佐女川神社(5) 佐女川神社(6)

写真:左=本殿の右隣に、お稲荷様が鎮座しておられました。
写真:右=狛狐さんが超りりしい!!!

佐女川神社(7) 佐女川神社(8)

写真:左=木の幹の間に水道が飲み込まれかけてました! 配管は繋がってるっぽかったけど、水は出なかった。

写真:右=本殿からの眺め。かつては海が一望できたんだろうなぁ。お稲荷様の方からは、ちょこっと垣間見えました。

薬師山芝桜(1) 薬師山芝桜(2)

写真:左=続いて薬師山の芝桜を見に行ってみます。カンだけを頼りに、よく辿り着いたよ(笑)
写真:右=ふむふむ、緑地広場のあたりに芝桜が植えられているらしい。

薬師山芝桜(3) 薬師山芝桜(4)

写真:左=まだ桜が咲いています(´ω`*)
写真:右=芝桜は…チーン。時季が早いのかと思ったら、あとで聞いたところによると鹿さんに食べ尽くされてしまったらしい…(T_T)

観光案内板(1) 観光案内板(2)

また道の駅に戻って、今度は海側へ向かいます。観光案内板が点々と…

観光案内板(3) みそぎ浜(1)

写真:右=みそぎ浜です。鳥居が目印。国道から道の駅への曲がり口でもあります。

以下、木古内町寒中みそぎ祭り - Wikipedia より↓

天保2年(1831)1月15日早朝、「御神体を潔めよ」と佐女川神社の神主の夢枕にお告げがあり、すぐさま神主は神社の真下を流れていた佐女川に向かった。川に着いた神主は川に張っていた氷を砕くと、その冷水を体に浴びて自分の体を清めた。その後神社の御神体を抱き海岸に目をやると、河口には波に打たれた大鮫が見え、その背中の上には白衣を着た美しい女の姿があったという。女を神の聖なる使者であると信じた神主は、御神体とともに何度も極寒の海へ沐浴した。しかし神主が気づいた時には既に女の姿はなく、河口にいた大きなサメも上流へと上り、小さな沼へ消えていったとされる。神主が御神体とともに海へ入り、自身の体と御神体を清めたその年からは、不思議なことに村の豊作豊漁が続いて天保の大飢饉を乗り越え、賑わいを見せた。

それ以降は「行修者」と呼ばれる若者4名が、毎年1月13日より佐女川神社へ籠って一日中冷水を浴び、体を清めるようになった。1月15日に御神体である別当・弁財天・山の神・稲荷の4体を抱いたまま、極寒の津軽海峡の海へと飛び込んで1年の豊漁と豊作を祈願するこの祭りは、木古内町の伝統行事として受け継がれている。

かつては女の不浄を浄める女人禁制の神事だった。「行修者」に選ばれるのは穢れ無き未婚の男性とされ、1年目は弁天様、2年目は山の神、3年目は稲荷様、最後の年に玉依姫命の像を持つ事になっており、一度選ばれると4年間務めることになっていた。その間は結婚は許されず、親族に喪があった場合神事には参加できなかった。厳しい掟にも関わらず名誉として参加者が競って出されたが、戦後の衰退により参加者が減少したため、女人禁制を含め見直しが行われた。

みそぎ浜(2) みそぎ浜(3)

今日は5月なのに風が強くてとっても寒かった! なのに、1月に禊なんて…(>_<;)
飢饉を遠ざけたほどの神事ですもんね。そんなヤワなこと言ってたら笑われちゃう。

東出酒店 地酒

*おまけ*
道の駅から徒歩30秒、東出酒店。地酒【みそぎの舞】取扱店です。
地酒と言っても木古内に酒蔵はなく、山形県鶴岡で製造されています。(お米は木古内産)
それというのも木古内町は「鶴岡」という地名が示す通り鶴岡から入植してきた人々が築いた町なのです。それが今日(こんにち)まで交流が続いていて、このお酒もそのひとつ。純米、純米吟醸、純米大吟醸、と種類が様々あり、店主さんが特徴を教えてくれます。

町内限定酒でありながら、年間6000〜7000本(一升瓶換算)も販売されているという【みそぎの舞】。わたし個人的には黒いラベルの方が好みでした!
美味しかったから、翌日も買いに来ちゃった!(笑)
この360ml 2本セットは1,150円でした。確か←オイ。
まろやかでコクがあって、飲み応えのある逸品です。白いラベルの方は少し若いというか、わずかな酸味と糀の風味がしました。こちらの方が好きな方もいそうです。


→次回、木古内郷土資料館編へ続きます。


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)




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・2012年09月05日【トラピスト修道院
・2012年09月06日【きじひき高原キャンプ場
・2012年09月07日【きじひき高原 2つの展望台
・2012年09月08日【函館・立待岬
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・2012年09月11日【北海道ラストナイトin函館
・2015年10月12日【函館で今年ラストの晩餐
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タグ:神社
posted by しう@SOTO at 22:31 | TrackBack(0) | 北海道
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