
道の駅【猪苗代】。背後にそびえるは会津磐梯山。


写真:左=猪苗代湖
写真:右=【レイクサイド磐光】で日帰り入浴


写真:左=観音寺川の桜
写真:右=カタクリも咲いてました


写真:左=観音寺の山門
写真:右=可愛らしいお地蔵様が出迎えてくれます


写真:左=観音寺の枝垂桜は間近に見る事ができませんでした
写真:右=観音寺に隣接する神社


土津(はにつ)神社も桜の名所。
・土津神社 - Wikipedia


会津藩祖・保科正之公を祀った神社。
正之公が寛文12(1672)年12月に亡くなると、遺言通り神社が造営されました。
創建当初の神社は戊辰戦争の時に焼失しましたが、明治13(1880)年に現在の社が建てられました。
・猪苗代観光協会 公式ホームページ - 土津神社より


続いて本命の磐椅(いわはし)神社へ…。
「本当にこれで合ってるの?」と心配になるような細くて狭い道を進みます。
これはキャンピングカーでは絶対に無理。おとーさんの軽でよかった。


会津五桜のひとつ「大鹿桜」は、まだ蕾でした。
天暦元年(947)に、村上天皇の勅使が奉納したと伝えられている古木の子孫で、福島県緑の文化財登録第1号、猪苗代町指定天然記念物。


写真:左=うっそうとした、深とした空気に包まれた境内。
写真:右=手水がとっても清らかだったので、思わずペットボトルに汲ませていただきました! 霊水「宝の水」は、地下水だそうです。


ご神木・樹齢800年以上の鳥居杉に根付いた山桜「えんむすび桜」。


写真:左=ご神木には、縁結びを祈願してたくさんの「ご縁」玉が奉納されていました。
写真:右=保科正之公が信仰したことでも知られ、その歴史は1500年以上! そんな磐椅神社よりも高い位置に、しかも立派な佇まいの土津神社を建立されたことは、保科正之公にとってよかったのだろうか? なんて思ってしまった。
撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用

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