2017年09月15日

上川神社・秋の講社大祭〜神楽舞奉納

14日、悪天候のなか裾合平に行くかどうか迷っていたのには訳がありました。
いつもなら翌日にずらすことを選ぶのですが、そうできなかったのは前日(13日)に参拝した上川神社で、15日に神楽舞奉納があることを知ってしまったからなのです。

登山を翌日にずらすということは、神楽舞を観ることができない、ということになります。
「有名な神事でもないし、別にいいじゃないか」と言われるかも知れません。現に、見送ってきたお祭りもあります。
でもなぁ〜、う〜ん、観たいんだよなぁ〜・・・という葛藤があったのです。

結果、意を決して裾合平まで紅葉を見に行って、晴天には恵まれなかったけど雨に見舞われることもなく無事に下山することができました。
そして、15日・・・快晴のなか、ふたたび上川神社へ行ってきました!

上川神社 秋の講社大祭(01) 上川神社 秋の講社大祭(02)

七五三にはまだ早いけど千歳飴を持った晴れ着の女の子や、赤ちゃんを連れたご家族とか、神様が喜んでいるのが想像できるような光景に出会いました(´ω`*)

上川神社 秋の講社大祭(03) 上川神社 秋の講社大祭(04)

10時きっかりに拝殿内で始まった豊栄舞。撮影していいものか判らなかったので、じっと観劇させていただきました。
知らずにか参拝しに来られた方々も、誰も我先に割り込んで観たり写真を撮ったりする人は一人もいませんでした。

13時からの神楽舞奉納までは行事は何もないということで、境内をぶらぶらお散歩することに。

上川神社 秋の講社大祭(05) 上川神社 秋の講社大祭(06)

カリカリカリ・・・という音がするので見渡してみたら、何とエゾリスちゃんがお食事中ではないですか!ヾ(*´▽`*)ノ
慌ててカメラを構えてズ−−−ムイン!!

上川神社 秋の講社大祭(07) 上川神社 秋の講社大祭(08)

エゾリス的には、こちらを警戒しているのでしょうが、カメラ目線がほとんどでウハウハでしたヾ(*´▽`*)ノ
実は餌場があって、完全な野生とは言い難いのですが・・・それでも必ず見られる訳ではないのだから、有り難く遭遇に感謝しました♪

上川神社 秋の講社大祭(09) 上川神社 秋の講社大祭(10)

お昼ご飯を食べて、13時前にふたたび神社境内に赴いたら・・・何と今度はキタキツネちゃんに遭遇!!
本殿のすぐ前の松の木の下で、の〜んびりカキカキしながら寛いでいました。
その表情といい、優雅な仕草といい、こちらも和みました〜(´ω`*)

上川神社 秋の講社大祭(11) 上川神社 秋の講社大祭(12)

さぁ、神楽舞のはじまりです。誰でも本殿内に入って観覧していいとのことで、わたしも間近に観させていただきました。
撮影もOKでした!

まずは「浦安の舞」。
昭和15年(1940)11月10日に開かれる「皇紀二千六百年奉祝会」に合わせ、全国の神社で奉祝臨時祭を行うにあたり祭典中に奉奏する神楽舞を新たに作ることが立案され、当時の宮内省楽部の楽長である多忠朝が国風歌舞や全国神社に伝わる神楽舞を下地に作曲作舞した神楽舞。
浦安の舞 - Wikipediaより)

上川神社 秋の講社大祭(13) 上川神社 秋の講社大祭(14)

続いて「豊栄舞」。
1950年に越天楽と風車(東儀和太郎 作曲)で構成した曲に臼田甚五郎 作詞の歌詞を付けたものであり、楽曲は神社本廳の神社賛歌に指定されている。
女性が舞うことを前提にしたため乙女の舞とも呼ばれる。
装束は白拍子に似た水干に緋袴が正式とされるが千早の場合が多い。
使用する楽器は笙・篳篥・龍笛・楽琵琶・箏・鞨鼓・楽太鼓・鉦鼓・笏拍子。採物は紅白の布帛を付けた榊を用いるが、四季折々の花などを用いる場合もある。
近代に作られた神楽 - Wikipediaより)

上川神社 秋の講社大祭(15) 上川神社 秋の講社大祭(16)

伊勢神宮の五十鈴川に思いを馳せる「五十鈴の舞」。
越殿楽今様の歌詞に、旭川市の鎮守・上川神社の初代楽長筒井貴孝氏が振付けした神楽舞で、上川管内を中心に各神社の祭礼などで舞われている。
上川神社例大祭 五十鈴の舞 - YouTubeより)

上川神社 秋の講社大祭(17) 上川神社 秋の講社大祭(18)

大黒様がコミカルな動きで「福の種まき」(餅まき)!。・。・°★・。・。☆・°・。・°(*⌒▽⌒*)/。・。・°★・。・。☆・°・。・°
紅白の餅や飴を振る舞ってくれました〜!

上川神社 秋の講社大祭(19) 上川神社 秋の講社大祭(20)

お次は打って変わって激しい動きの獅子舞。
剣を使った舞に・・・

上川神社 秋の講社大祭(21) 上川神社 秋の講社大祭(22)

傘を使った舞

上川神社 秋の講社大祭(23) 上川神社 秋の講社大祭(24)

剣と棒術の舞、と3種類を立て続けに披露!
この獅子舞は「獅子舞」と言いながら最後には必ず獅子が負けるというパターンとなっております・・・。

とってもダイナミックな舞いで、演者は息切れしそうになりながらも懸命に魅せてくれました!

上川神社 秋の講社大祭(25) 上川神社 秋の講社大祭(26)

神楽舞のあとは、猿まわしの旅一座がはるばる山口県周防(すおう)からやってきました!
猿まわしの本来の職掌は、牛馬舎とくに厩(うまや)の祈祷にあった。
猿は馬や牛の病気を祓い、健康を守る力をもつとする信仰・思想があり、そのために猿まわしは猿を連れあるき、牛馬舎の前で舞わせたのである。
大道や広場、各家の軒先で猿に芸をさせ、見物料を取ることは、そこから派生した芸能であった。
猿まわし - Wikipediaより)

上川神社 秋の講社大祭(27) 上川神社 秋の講社大祭(28)

お猿さんの名前は「たまき」くん。本日すでに幼稚園で公演を終えてきたので本人(猿)は「今日の仕事は終わった」と思ってる(笑)

写真:左=お昼寝していたところを起こされて不機嫌MAX!
写真:右=ほぉ〜ら、機嫌なおして〜♪

「お猿さんを恐怖や暴力で言うことを聞かせるのではない」というトレーナーさんとの信頼関係はバッチリです♪

上川神社 秋の講社大祭(29) 上川神社 秋の講社大祭(30)

写真:左=たまきくん、葉っぱを口元に「では、あっし、ドロンします」(笑)
写真:右=輪っかはくぐるものなんだよ〜、遊び道具や噛むものじゃないんだよぉ〜(;つД`)

トレーナーさんの口上もなめらかで、芸はしなくても飽きさせません。さすがプロ!

上川神社 秋の講社大祭(31) 上川神社 秋の講社大祭(32)

何だかんだ言ったって、ちゃんと芸はしますよぉ〜っと!

写真:左=輪っかくぐり、1段!
写真:右=つづいて2段! どんなもんだいっ!!

上川神社 秋の講社大祭(33) 上川神社 秋の講社大祭(34)

わぁ〜〜〜い、やったねたまきくん、さっすがぁ〜〜〜( ^▽^)ノ.。・:*:・°`☆、。・:*:・°`
「これがホントの猿まわし=`」(笑)

境内は(たまきくんにとっての)誘惑がいっぱいで、足下も砂利だからジャンプするのとか不利だったようですが、見学者みんな満足の演技を披露してくれました♪
神様もきっと喜ばれたことでしょう(´ω`*)

撮影:Nikon COOLPIX P900



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・2012年07月17日【比布(ぴっぷ)神社
・2013年07月25日【予定変更・当麻鍾乳洞
・2013年10月04日【男山・酒造り資料舘
・2017年08月03日【上川町で、ひと休み(大上川神社とご当地グルメ)
・2017年09月13日【しとしと雨のなか、上川神社へ参拝

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タグ:神社
posted by しう@SOTO at 23:03 | TrackBack(0) | 北海道
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