2017年07月10日

羽幌神社 例大祭2017

5年ぶりに、羽幌町の羽幌神社 例大祭を観ることができました。
7/8夕方から宵宮(よいみや/夜市のこと)、7/9・10が神輿渡御。この2日間にわたる神輿渡御を写真メインでお届けします。

羽幌神社2017(01) 羽幌神社2017(02)

まずは羽幌神社へ参拝。
今日は拝殿の扉が開いてる♪って、神様は神輿でお出かけ中ですけどね。

羽幌神社2017(03) 羽幌神社2017(04)

御神輿が、どこを何時頃に通るかまったく分からないので、適当に歩いていたら子ども神輿に会えました!
後ろにはトラックの荷台をステージにした【おろろん太鼓】がついています。

神輿は7〜8基も練り歩いているらしい!
小さなお子さんも太鼓を叩きながらのお練りは大変だろうに、元気よくかけ声を出し合っていました。

羽幌神社2017(05) 羽幌神社2017(06)

写真:左=おろろん太鼓
写真:右=漁港には大漁旗を掲げた漁船がズラリと碇泊していました。そう、漁はお休み! 日曜日なのに【北のにしんや】さんもお休みだったらしい(笑)

羽幌神社2017(07) 羽幌神社2017(08)

町内のところどころで、お接待(?)を受けます。
昨今のお祭りでは、祭り囃子はスピーカーから流れていたりしますが、すべて生演奏≠ネのも魅力です。

羽幌神社2017(09) 羽幌神社2017(10)

5年前、ナゾに思っていた天狗さん。未だにナゾのままなんですが(笑)

羽幌神社のご祭神は、豊御食津能大神(トヨミケツノオオカミ)。五穀豊穰、大漁満足、商売繁盛の神様(お稲荷様)です。

京都の伏見稲荷大社から御分霊を奉斎し、海路はるばる羽幌の前浜に到着した日が7月9日ということで、大祭をこの日に定められました。
「伏見稲荷大社」のお祭りに、天狗榊(てんぐさかき)という山車があるようですが詳細は分からず・・・。公式サイトにもWikpediaにも天狗と関係する記述は探せませんでした。

ふと思ったんだけど、もしかして天狗じゃなくて猿田彦だったりして・・・。

羽幌神社2017(11) 羽幌神社2017(12)

羽幌神社には、入植とともに様々な芸能が集結しています。

明治33年(1900)、富山県南砺市平村より羽幌町平地区に獅子舞道具がもたらされて平越中獅子舞(羽幌町指定無形文化財)が始まり、現在まで伝承されている。

大正11年(1922)頃、内灘町出身者が加賀獅子を羽幌神社に奉納し、以後今日まで羽幌加賀獅子舞(羽幌町指定無形文化財)として伝えられている。

羽幌越中赤坂奴舞(羽幌町指定無形文化財)は、大正12年(1923)頃、富山県出身者によってもたらされ、羽幌神社に奉納されたのが始まりといわれている。
羽幌町 - Wikipediaより)

羽幌神社2017(13) 羽幌神社2017(14)

COOP前では餅まきが!!
珍しく、1個ゲットできました〜〜〜ヾ(*´▽`*)ノ

そして本神輿と獅子のバトルが繰り広げられたのですが、ちょうど反対側で行われたためよく見えなかった(;つД`)

羽幌神社2017(15) 羽幌神社2017(16)

羽幌では7月に入ってからも朝晩は冷え込む日が続いていたそうですが、祭り前日になっていきなり真夏日になったそうです。この日も曇ったり晴れたりでしたが、とにかく蒸し暑い!!
見ているだけで滝汗なのに、担いでいる皆さんはいかばかりか・・・。

羽幌神社2017(17) 羽幌神社2017(18)

写真:左=今回は獅子に注目しきり( ´艸`*)
写真:右=お練りがあるときは国道も一時ストップします。

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ここからは明けて10日。
国道(サンセットプラザ前あたり)を大規模なお練りがはじまります。

羽幌神社2017(21) 羽幌神社2017(22)

ここのお宅が凄かった。スピーカーで映画ロッキーのテーマソングを大音量で流し(笑)、ロケット花火を上げ、もちろん水をバシャバシャ! 2階からもザバザバ、とばっちりくわないように離れて見てたけどスタートしたばかりでこの盛り上がり(笑)

羽幌神社2017(23) 羽幌神社2017(24)

写真:左=先頭は一応、待ってはいるけど・・・奴振りさんがチラチラ後ろを気にしながらゆ〜っくり少しずつ先へ歩いて行きます。
写真:右=ごめんごめん、お待たせ〜(笑)

羽幌神社2017(25) 羽幌神社2017(26)

お練りの全長は200mくらいじゃきかないかも。
先頭を撮って、そのまま待っていれば全部が見れていいんだろうけど、その間に先頭付近で次なるイベント発生! みたいな感じで忙しい。
しかして「2兎追うものは1兎をも得ず」みたいになっちゃうのね(´・ω・`)

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トラックの荷台に載っているのはオンコ(イチイ)の木のようだけど、一体なぜ? どんな意味があるの?
謎は深まる・・・。

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四つ角(辻)では、本神輿と獅子のケンカ≠竰ャ内神輿たちが一斉にぐるぐる廻ったりします。
羽幌にはかつて炭坑があり、その神輿もウン十年ぶりかに復活したそうです!

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吼える獅子と本神輿のケンカは祭りの華!

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荒々しい喧嘩のあとに可憐な神輿(*´▽`*) 和むわ〜
日本舞踊?も披露されています。

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四つ角ごとに繰り広げられる獅子と本神輿のケンカ(練り合い)。

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沿道には観客だけでなく、演者も出番待ちなどでひしめき合っています。
羽幌町が熱気に包まれている瞬間。

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獅子と本神輿が幾度目かのケンカを繰り広げているころ、先頭はついに羽幌神社に到着。

羽幌神社2017(41) 羽幌神社2017(42)

神社前の四つ角では、クライマックスを迎える高揚感がじわじわと波のように押し寄せています。

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祭りの終焉を惜しむかのように、鳥居前でしばしの休憩。
おろろん太鼓が鳴り響き、アンコール、アンコール! の声がこだまする!

・・・と、ここでデジカメのバッテリー切れという痛恨のミス!!!
ケータイカメラで撮ってみたのですが、どうせならと動画を録りました。
以下、そのキャプチャ画面になりますm(_ _)m

羽幌神社2017(45) 羽幌神社2017(46)

先に境内へ入って場所を確保していたため、本神輿が鳥居をくぐる・くぐらない攻防戦は見えず。
しばらくして、ようやく境内へと帰ってきました!

写真:右=喧嘩の前に必ずある、棒振りの舞。

棒、刀、薙刀、鎖鎌などの武器を手にした「棒振り」が、大きな胴体と頭を持つ獅子を退治するという加賀獅子の流れからきているようです。
加賀獅子 - Wikipedia

羽幌神社2017(47) 羽幌神社2017(48)

そんなヘナチョコで退治されるか−−−い!(=`皿´=)うりゃー

羽幌神社2017(49) 羽幌神社2017(50)

鳳凰さん「ちょ、ま、まじで噛んでるし!」
グラグラしてました(笑)取れちゃうかと思った(A´▽`;)

羽幌神社2017(51) 羽幌神社2017(52)

何度も全部の神輿が「わっしょい わっしょい!」境内をぐるぐる廻って、獅子と本神輿の喧嘩も3回もありました!
最後に三本締め、そして記念撮影。皆さま、お疲れ様でした(´ω`*)
心躍る勇壮かつ豪快なお祭りでした。

羽幌神社 公式サイト
羽幌町観光協会

撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)



*関連する過去ブログ記事*
・2012年07月10日【写真で綴る、羽幌神社例大祭。
・2013年08月19日【日本海オロロンライン沿いの道の駅グルメ
・2017年07月08日【オロロンラインを行ったり来たり
・2017年07月09日【羽幌滞在記〜朝日公園花しょうぶ園など

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タグ:神社 お祭り
posted by しう@SOTO at 22:25 | TrackBack(0) | 北海道
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