2017年05月25日

越前国一宮 氣比神宮

一の宮めぐり、福井県にある越前国一宮【氣比(けひ)神宮】です。

氣比神宮(01) 氣比神宮(02)

参拝させていただくのは、今回で3度目♪
「日本三大鳥居」にも数えられる壮麗な朱塗鳥居である大鳥居(国指定重要文化財)は、修復中でした。

「ケヒ(氣比/笥飯)」の由来としては、『古事記』では「御食津(みけつ)」から「氣比」に転訛したといいます。
『古事記』の伝承に加え、古い表記の「笥飯」は当て字ながら「箱中の飯」を意味することから、「ケヒ」とは「食(け)」の「霊(ひ)」、すなわち食物神としての性格を表す名称とする説もあります。
またこれとは別に、応神天皇と氣比神との名の交換を意味する「かへ(kafë)」から「けひ(këfi)」に変化したとする説もあるようです。
氣比神宮 - Wikipediaより)

氣比神宮(03) 氣比神宮(04)

まずは、道案内の神様である猿田彦神社へご挨拶♪
狛犬さんの背筋ピーン★

氣比神宮(05) 氣比神宮(06)

写真:左=長命水。もちろんいただきましたとも。
写真:右=延元元年(1336)、宮司であった氣比氏治が南朝方として挙兵するにあたり、この松に氣比神の神旗を掲げたという「旗掲松(はたあげのまつ)」2代目。ここも南朝・後醍醐天皇ゆかりの地だったんですね!

氣比神宮(07) 氣比神宮(08)

社殿のほとんどは第二次世界大戦中の空襲で焼失したため、現在の主要社殿は戦後の再建だそうです。
ご祭神(主祭神)は、伊奢沙別命(いざさわけのみこと)。「氣比大神」または「御食津大神」とも称されます。
配神は第14代天皇・仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)と、仲哀天皇の皇后・神功皇后(じんぐうこうごう)。

氣比神宮(09) 氣比神宮(10)

境内東側の裏参道に鎮座する摂社【角鹿(つぬが)神社】。
「敦賀(つるが)」の地名発祥地であると伝えられています。

摂社は他にも、伊佐々別(いささわけ)神社、天利劔(あめのとつるぎ)神社、天伊弉奈姫(あめのいざなひめ)神社、天伊弉奈彦(あめのいざなひこ)神社が鎮座しています。

氣比神宮(11) 氣比神宮(12)

昭和11年(1936)に陸軍関係者から献木されたユーカリの大木(敦賀市指定天然記念物)。
オーストラリア原産のユーカリが北陸で育つなんて、かなり珍しい。
葉っぱから、特有のいい香りが周囲を包んでいました。落ち葉でも緑色のものは香るので、試してみてください♪(枝についている葉は、絶対に千切っちゃダメ!)

撮影:Nikon COOLPIX P900



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タグ:神社 巨木
posted by しう@SOTO at 22:46 | TrackBack(0) | 福井
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