2017年05月24日

若狭姫神社と若狭彦神社

毎年【ロードマップ-道の駅 旅案内 全国地図】を買って、古いカーナビ画面と照らし合わせながら走っています。
今年は[一の宮]が明記されていて、神社好きのわたしには超〜便利♪
ということで道すがらにある一の宮にはなるべく参拝したいな〜と思っております。

さっそく、若狭国一宮=若狭彦神社と若狭姫神社へ。「一の宮」が2社あるというのは珍しい。
若狭彦神社が上社≠ナ若狭姫神社が下社≠セとは知らなかったし、どちらを先に参拝するかとか思いもしなかったので近い方から参拝しました(´▽`;ゞ

若狭姫神社(1) 若狭姫神社(2)

【若狭姫神社】
若狭一の宮は神社の記録によると、奈良時代初期にあたる養老5年(721)に創建されたといわれています。

若狭姫神社(3) 若狭姫神社(4)

若狭姫神社のご祭神は、豊玉姫命(とよたまひめみこと:乙姫)です。海上安全、海幸大漁の守護神として信仰されています。

若狭姫神社(5) 若狭姫神社(6)

千古巌然とそびえる霊木、千年杉。※樹齢は不明

若狭姫神社(7) 若狭姫神社(8)

写真:右の、足のマークがあるところに立って、見上げて撮ったのが↑の写真(千年杉)。

若狭姫神社(9) 若狭姫神社(10)

若狭姫神社は安産・育児に霊験があるとされ、境内には子種石と呼ばれる陰陽石や、乳神様と呼ばれる大銀杏(写真:右)などがあります。

若狭姫神社(11) 若狭姫神社(12)

多田ヶ岳山麓からの湧水でしょうか。
以下、案内板より↓
神社の祭典には、この水を神饌(しんせん)に用いて神前に奉っていることはもちろん、神聖な力を備えた霊水として崇拝され、病気平癒、茶道、書道上達などの神徳を人々に授けている。
また、若水とは元旦の早朝に奉献せし御神水にして、この井の水は古来、若狭の若返りの水としてその名が高く、これを拝戴すれば邪気を払いて清朗快活・延命長寿を保つと伝えられている。
冷たくて美味しかったですよ♪

若狭彦神社(1) 若狭彦神社(2)

【若狭彦神社】
若狭彦神社は、和銅7年(714)に今で云う遠敷郡下根来村白石に創られましたが、霊亀元年(715)に現在地に遷(うつ)ったとされています。
ご祭神は彦火火出見尊(ひこほほでのみこと/山幸彦)。

若狭彦神社(3) 若狭彦神社(4)

夫婦和合、良縁成就(縁結び)に霊験あらたかと崇敬されている夫婦杉。

若狭彦神社(5) 若狭彦神社(6)

写真:左=随神門、右=随神門から拝殿を拝む

若狭彦神社(7) 若狭彦神社(8)

写真:左=龍前宇宮山からの湧水。この池はモリアオガエルの生息地でもあります。
興味のある方は、東大寺の「お水取り」「お水送り」との関連も調べてみると面白いと思います。

写真:右=拝殿の前には神楽殿でもあったのでしょうか? 礎石だけが残っていました。

若狭彦神社(9) 若狭彦神社(10)

若狭彦神社は畳・敷物業の神ともされ、現在はインテリア関係者の信仰も集めているんだとか。

神紋が「宝珠に波」なのは、彦火火出見尊(山幸彦)が龍宮で手に入れた潮を自在に操る潮盈珠・潮乾珠にちなんだものです。

若狭彦神社(11) 若狭彦神社(12)

最後にもう1回、夫婦杉♪
若狭彦神社の鎮守の森は原生林じゃないのに野性的というか、人外の生気にあふれているというか、そのような雰囲気を感じました。

ちなみに若狭彦神社には社務所はなく、ほとんどの祭事は下社・若狭姫神社で行われており、神職も下社にのみ常駐しています。御朱印は若狭姫神社で2社とも書いていただけます。

*参照*
若狭の一宮(若狭姫神社)- ふくいドットコム
若狭彦神社 - Wikipedia

撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用



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タグ:神社 巨木 湧水
posted by しう@SOTO at 22:22 | TrackBack(0) | 福井
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