2017年05月17日

八代から球磨川まわりで佐敷の海へ

過日、祖母の四十九日も終え、納骨を前に生誕の地・佐敷へ行こうという話になり、おとーさんと叔父夫妻とドライブしてきました。

八代駅(1) 八代駅(2)

熊本市内から一気に八代へ。ここは祖母とは関係ないのですが、わたしが個人的に頼まれた写真を撮りに来ました。たぶん、初めて来たと思う。

ユネスコ無形文化遺産/国指定重要無形民俗文化財にも登録されている【八代妙見祭】、見たい見たいと思いながら・・・人ごみが苦手なのでテレビでしか見たことない。

八代駅(3) 八代駅(4)

八代駅前の様子。商店街も寂れちゃって、シャッター通りです。
昔の雰囲気が残っていると思しき建物もあるので、依頼者に喜んでもらえるといいのですが。

松井神社(1) 松井神社(2)

北の丸町に鎮座する松井神社。
依頼者はこのすぐ近くの学校に通っていたそうなので、ここはきっと変わっていないはず!
明治14年(1881)、松井氏の旧家臣団をはじめ、ゆかりのある人々により創建された。
祭神は、肥後細川氏筆頭家老であった松井家初代松井康之、2代興長。
境内地は、元和8年(1622)に加藤正方が母である妙慶禅尼の隠居所を建てたところで、加藤家改易後は細川忠興(三斎)の住居地となり、松井興長が八代城主に任じられた後は、松井家代々の居館となった。
松井神社 - Wikipediaより)

境内全域が「八代城跡群 古麓城跡 麦島城跡 八代城跡」として、国指定史跡になっています。

松井神社(3) 松井神社(4)

写真:左=もと、八代城の北の丸があったところで、加藤家改易後は、細川三斎がここに数奇屋と池を築き、庭園の整備を進めました。
さらに松井家がこれを継承し、書院から築山の上に龍峯連山が遠望できるようにしてあり、全体的に簡素ですっきりした、わび茶にふさわしい庭園となっています。八代市指定史跡。
松井神社の茶庭 - 八代市観光情報より)

1週間でも早ければ、黄色いアヤメの花が綺麗に咲き誇っていただろうなぁ。
臥龍梅(樹齢約350年/県指定天然記念物)には気づきませんでした、すみませんm(_ _)m

写真:右=神社と学校を結ぶ【昭代橋】昭和5年3月完成。きっと、ここを歩いたはず。

食事処・和嶋(1) 食事処・和嶋(2)

八代から、目的地である芦北・佐敷までは国道3号線を八代海沿いに南下した方が早いのですが、祖母のルーツを辿るという意味でも思い出話などをしながら球磨川(肥薩線)沿いを南下することに。

写真:左=坂本にある【お食事処 和嶋】(リンク先は【食べログ】です)で昼食♪

写真:右=豪勢に鰻柳川〜!ヾ(*´▽`*)ノ
ボリューム満点、さらにご飯のおかわりも無料です!
伯父はタケノコご飯だったのですが、おかわりもタケノコご飯で感激。

佐敷(1) 佐敷(2)

国道219号線〜県道27号線で道の駅【大野温泉】を通過して、芦北方面へ向かいました。

写真:左=御番所の鼻。かつて佐敷港フェリーターミナルがあった場所の近くです。スマホのパノラマ機能で撮ればよかった(´・ω・`)
うたせ船が出ていれば、また違った印象の風景になります。

写真:右=長田王(ながたのおおきみ)が筑紫の水島(八代)へ派遣された際に詠んだ和歌の歌碑が建っていました。
「あしきたの 野坂の浦ゆ 船出して 水島に行かむ 波立つなゆめ」
 (万葉集 巻3-246)

出航した場所については田浦(たのうら)説、計石(はかりいし)説など諸説あり、確定してはいません。歌碑も4ヶ所くらい建ってるらしい。

佐敷(3) 佐敷(4)

歌碑の隣には「野坂の浦」を示す説明板が立っていました。
ちょうど岩の上に祠が建っていて、ロケーションとしても申し分無し。

佐敷(5) 佐敷(6)

写真:左=海岸にはヒジキがびっしり! 穫ろうかなと思ったけど、穫った後のことを考えると大変そうなのでやめました(笑)

写真:右=なんかプニプニした海藻もありました。ワカメっぽいのとかも。でも結局は貝を穫った♪ カメノテとか岩にびっしりいたけど、今の時期は身が細かった。

佐敷(7) 佐敷(8)

写真:左=祠には恵比寿様が鎮座しておられました。
写真:右=海岸で何かを穫っている人がいましたが、叔父には教えてくれなかったらしい(笑)

帰りには、近くの道の駅【芦北でこぽん】で晩ご飯のお買い物。
週末だけ「かき小屋」が営業していて、この日は「袋つめ放題1,000円」もやってたんです! 袋の上に両手を広げて更に乗せてくれるというので、手が一番大きいおとーさんにやってもらいました!(≧∇≦)
20個は入ったと思う(笑)

でこぽんミルクアイスクリームも食べたし、芦北を満喫しました。


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)


※佐敷港フェリーターミナルは現在ありません
 不知火海横断フェリー(佐敷〜大道航路)2005年5月20日運航廃止

*関連する過去ブログ記事*
・2014年02月03日【佐敷城跡と薩摩街道・佐敷宿
・2015年01月31日【宇土城跡と轟水源
・2016年02月04日【松江城(八代城)跡と八代宮
・2016年02月05日【八代ドライブ〜松浜軒〜
・2016年02月07日【八代ドライブ〜水島・・・だと思ったら違ってた(謝)
・2016年02月09日【八代ドライブ帰路〜征西将軍宮と平木神社
・2016年02月17日【日奈久温泉郷そぞろ歩き
・2016年02月18日【津奈木(つなぎ)温泉 四季彩


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posted by しう@SOTO at 10:14 | TrackBack(0) | 熊本
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