2017年05月14日

初めてのチェンソーアート体験

いつも【江津ふれあいマルシェ】や【里山美術展】で実演していただいている、チェンソーアート田中章さんから「チェンソーアート体験をするから来ませんか〜?」とお誘いいただき、喜んで!(笑)参加してきました\(^o^)/
ちなみに田中さんは鹿本森林組合にお勤めです。

チェンソーアート体験(1) チェンソーアート体験(2)

場所は、鹿本町内田にある【森遊夢楽(しんゆうむら)】。
内田はよく通る場所なんですが、こういうところがあるとは知りませんでした!
林に囲まれて好い雰囲気です。テラスにはハンモックがあるし、お子様にブランコをササっと作ってあげてる方(空師だそうです)も。そっちも楽しそう〜♪
帰りには野いちごを穫らせてもらっちゃいました(笑)

※高さ20m超の木に登って、枝おろしや伐採をする職人を空師≠ニいいます。

チェンソーアート体験(3) チェンソーアート体験(4)

そんな誘惑いっぱいな中、人生初のチェンソーアートに挑戦です。
山に住んでいるのに、チェンソーどころか草刈機(刈払機)すら扱ったことはありません。
「まずは、小さな丸太を切るところから」とか想像していたら、いきなりチェンソーアート用の大きな丸太を切ることに!!Σ(°ロ°;)
初心者はわたしと、八代から参加の林業女子の2名のみ。が、がんばるぞ!

まずは田中さんがお手本を見せてくれます。
「最初はどうしても押し付けて切ろうとするから、チェンソーの重さで切るくらいのつもりで」
いつもチェンソーアート実演を見てるけど、片手で「軽〜く」切ってたりするから「チェンソーって切れるんだな」くらいにしか思ってなかったけど、いざやってみたら大変!

まず重い!(5kgくらい)←そこからかい
持ち上げて、所定の位置に構えて作動!「ギャリッ」刃先がブレる!(T△T)
刃が回転する威力に腕力が負けてしまうのです。
しっかり持ち直して脇を締めて、今度は気持ちスロットルレバーを軽めに引く。この指先の加減も難しい。力が入ると、ついついグっと引いてしまって「ブァーーーーン!!」って回転して、こっちが押し出される感じ。

・・・伝わりますかね?(;つД`)

チェンソーアート体験(5) チェンソーアート体験(6)

なんということでしょう。真っすぐ切り下ろすことすらできん(。。;)))
目測するカンも育ってないから、四隅を切り落とす際の「ここまで」というラインにも差が生じる。ガッタガタ。(黒いチョークのようなものでアタリはつけてあります)

まず四隅を真っすぐ切り落として四角い柱状態にしてから、斜めに切る予定が、1回で斜めに(;つД`)
手間が省けたとか、そういう場合ではない。練習も兼ねて、ちゃんと順番通りにやりたかったのに〜。

4本の柱を大きさも角度も均等に切りそろえます。難しいだろうなと思って大きめに切ったつもりが、そーでもない。
揃えようとしてどんどん削られ、真ん中の底部はチェンソーの刃を寝かせて切ったから、柱まで削っちまった。ここを切りそろえようとして、また角度とか考えながら削っていったら柱が細〜〜〜くなりそうな予感がしたので、この切り込みは見なかったことに(´ー`)

写真:右=参加者のお子さんも挑戦! 椅子に背もたれまである〜!

チェンソーアート体験(7) チェンソーアート体験(8)

ほかの参加者さんは常連さんが多くて、クマさんとかニャンコとか難易度の高いものを彫っています。
チェンソーをずっと持っていると腕が疲れるし、振動や騒音で(ヘッドフォンしていても)耳がワンワンなるので、たまに手を休めて見学。
今回わたしは刃が細長いタイプのチェンソーのみで切っていますが、慣れてる方々は場所によって使い分けています。

お昼休憩を挟んで、やっと完成したのがこちら! 椅子でした〜(*´▽`*)
途中経過の写真がなくてすみません(笑)
カドに丸みをつけたり、座る部分はゆるく凹ませたり、自分なりに工夫しました!

チェンソーアート体験(9) チェンソーアート体験(10)

写真:左=親子合作は、椅子2パターン。丸太に凹みを削って背もたれ板をドッキングするというアイデアも素晴らしい!

写真:右=作業風景。右側手前の方が彫っているのがニャンコ。シッポの曲線も難易度が高いけど、本体から浮かせてあるのも凄い。ちょっとした手違いで「チュイン」って切ってしまいそうで、なかなかこういうデザインには辿り着かない。

チェンソーアート体験(11) チェンソーアート体験(12)

写真:左=最後に田中さんも製作。30分くらいで「SMILE」の文字が浮かび上がりました。さすが!

写真:右=田中さんはチェンソーアートにダンスを融合させたチェンソーアートショーを展開中で、ダンス教室に通っています。そこで習ったポーズをみんなで真似して記念撮影(笑)
※写真は田中さんのFacebookから拝借しました

足掛け5時間、あっという間でした!
「切る」ことに精一杯で「彫る」まで行き着かなかったので、またやりたいな〜。

下手なせいか、かなり木屑を浴びました。ポケットの中まで入ってた(笑)
カーバー(チェンソーアーティスト)は、この木屑が飛ぶ様まで自由自在に魅せる≠だよなぁ。
体験してからチェンソーアートを見ると印象がだいぶ変わりますね。

体験の際は、暑さ対策もかねて帽子と、首にはタオル、上着はポリエステルなど手で払ってすぐ落ちるような素材がいいと思います。ズボンの上から重ねる防護衣とヘッドフォンは貸してくれます。
滑り止めつきの軍手、あと敏感な方はマスクやゴーグルもあるといいかも。
木屑は最後にエアーコンプレッサーで吹き飛ばします。

簡易トイレはありますが壊れているので(´▽`;)、お買い物がてら近くのコンビニまで行くことになります。
駐車場は普通車5〜6台くらいかな。

田中章さんのチェンソーアート体験は不定期開催です。
貸し出し装備の数に限りがあるため定員は5名程度。参加費は、なんと1,000円! それで1人につき丸太1本ですから破格です。
9〜15時まで、間にお昼休憩1時間。とはいえ、けっこうマッタリのんびりムードで、ユル〜い感じです(笑)わたしも10時過ぎから参加したし。

詳しくは、田中章さんの公式Facebookまでお問い合わせください♪

撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)

山小屋(フクロウ)

*後日談*
この椅子は【里山美術展】(2017年05月07日【写真で綴る里山美術展2017】)で購入した田中さん作フクロウさんの台になりました♪




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posted by しう@SOTO at 23:01 | TrackBack(0) | ものづくり
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