2017年03月30日

菊池の巨木・妙見の樟

Kさんの私見では「菊池いちの巨木」ではないかという、菊池市七城町辺田の台(うてな)に佇む、妙見の樟(くす)。
噂に違わぬ雄大さでした・・・!!!

妙見の樟(1) 妙見の樟(2)

以下、案内板より↓
この樟を「上霍(かみづる)神社」「妙見さん」と呼び、古くから「水の神様」として祀り、毎年9月18日には神事を行っています。
樹齢およそ600年と言われ、幹周り10m、樹高30mあまり、幹は高さ5mのところで東西に分かれ、枝の広がりは500uにも及んでいました。しかし平成3年9月の台風で大小の枝を吹き折られ、大きな被害を受けました。
昭和15年8月、天然記念物として文部大臣の指定を受けていましたが条例改正により指定を外され、現在は町指定天然記念物として保護されています。
この神木には、祈願をすると雨の恵みが得られることや白蛇が住みついて木の主となっていること、神木のおかげで辺田区内に大火がないことなどの口伝が残っています。

この看板がいつ設置されたのか不明ですが、おそらく2005年の合併前(菊池郡七城町だった頃)ではないでしょうか。現在では菊池市指定天然記念物となっています。

それに、この堂々たるどっしりとした貫禄は樹齢1,000年くらいあるのでは!?と思わずにはいられません。
台風により被害を受けてなお、樹勢さかんで生命力に溢れています。

妙見の樟(3) 妙見の樟(4)

「水の神様」というからには、かつて近くに湧水なりあったのかなと想像するのですが、現在では伺い知ることはできません。
暖かくなったら、白蛇さま見れるかなぁ(*´Д`*)

妙見の樟(5)

妙見の樟(6)

それにしても魚眼レンズ(スマホ用カメラレンズ)を忘れてしまったのがショックすぎる・・・!!!(T△T)


「居屋敷の里知的障害者援護施設」の道向かいにあります。

撮影:Nikon COOLPIX P900

*関連する過去ブログ記事*
・2016年02月01日【巨木を訪ねて〜高野天満宮の楠
・2016年02月16日【巨木を訪ねて〜津江神社の樟(クス)
・2016年02月20日【巨木を訪ねて〜南小国町・湯田天神宮の榧
・2016年08月12日【下城公孫樹と遊水峡
・2016年09月09日【小国郷のシンボル・阿弥陀杉
・2016年09月12日【福運三社めぐり・けやき水源
・2016年11月02日【下城の滝と下城公孫樹(大イチョウ)
・2016年11月05日【高森殿の杉
・2017年02月01日【竹の熊の大欅と満願寺・金比羅杉
・2017年02月15日【菊池の巨木めぐり
・2017年02月22日【巨木・史跡めぐり*巨木と湧水と神社編

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タグ:巨木
posted by しう@SOTO at 23:31 | TrackBack(0) | 熊本県菊池市
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