2017年01月25日

まちかど資料館・菊池三十三観音展

【まちかど資料館】の企画展【菊池三十三観音展】を見に行って来ました。
【わいふ一番館】は、【まちづくり寄合所】(手前)と【まちかど資料館】(奥)2つの建物の総称です。

わいふ一番館

※この写真は昨年2月に撮影しました

三十三観音展(1) 三十三観音展(2)

観音堂やご本尊を持って来る訳にもいかないので、パネル展です。
三十三すべての観音堂について、由緒などが詳しく載っています!これは凄いことなんですよ。
旧ブログでも追っていたのですが、地図をもらっても、とてもじゃないけど個人では探し当てられないものでした(´Д`|||)
それを、館長さん自ら足を運んで(場所によっては鬱蒼とした山や薮蔵の中!)調査したそうです!

・2007年04月09日【菊池探訪〜三十三観音堂〜
(古い情報ですが、興味のある方は【熊本県菊池市】カテゴリをご覧ください)

この記事では3ヶ所しか載せてないけど、その後もいくつか発見しました。
それでも10にも満たないし、説明板とかもないから、ただ眺めるだけ〜・・・で、すっかり探す気力が失せてそのまま忘れてしまっていたんです。

三十三観音展(4) 三十三観音展(3)

信仰には阿弥陀親交、薬師信仰、不動信仰、地蔵信仰とあるが、最も広く親しまれているのが、現世利益のあらたかな菩薩信仰です。法華経の中の観音経に観音様を信仰すれば、どんな苦難も逃れられ、どんな福徳も授けられるということが説かれている事に由来します。
観音様は上は仏身から下は天竜夜叉に至るまで、33身に姿を変え各所に現れ、利益が行き届くようにしてくれると説かれています。
この巡拝は、養老2(718)年に長谷寺の開基徳道上人によって始められたといわれます。
菊池三十三観音札所「人々はなぜ33カ所巡礼をするの?」- 菊池観光協会 - より


前回同様、超博識な館長さんがマンツーマンで色々と教えてくれました!
正直【まちかど資料館】の常設展示は代わり映えしないし、いかにも古びてるし、有料だし(笑;)あんまり見学者もいないんだけど〜、館長さんに会いに行くだけで勉強になると思います。
縄文時代から近世の歴史、古墳から神社仏閣から石橋、隠れた名勝まで! 話が尽きず、気づけば3時間も経ってました(笑;)

企画展は、4ヶ月周期(4〜7月、8〜11月、12〜3月)。例年、冬しか菊池に居ないから実質年1回しか見れないという・・・(´・ω・`)

・2016年02月11日【わいふ一番館〜菊池十八外城展〜】昨年はコチラ

過去には「菊池川流域の隠れ切支丹展」とか「菊池市の巨樹名木展」とか、タイトル分かんないけど日本神話に登場する神様が祭神の神社展とか! そそられる企画展がいっぱいあったのに!!
暇をみて、また館長さんにお話を聞きに行こう(笑)
あ、金土日しかいないそうです。

菊池三十三観音展】は2月26日(日)までです。
※月曜休館(祝日の場合は翌日)9〜17時
 入館料/大人 200円、子ども 100円/20名以上の団体は半額

ちなみに【まちづくり寄合所】では、写真展「菊池の写真愛好家 四人展」開催中(29日まで)。
風景を中心に、素敵な写真がたくさん展示されています。入場無料。

あと、場所は少し離れているけど【菊池夢美術館】では、熊本県立美術館所蔵作品展「四季―くまもと菊池と美の記憶―」(2月5日まで)開催中です。入場無料。
菊池出身の画家が描いた作品が一堂に会す、またとない機会です。こちらも是非、ご高覧ください♪

撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※許可を得て撮影させていただきました。




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【キャンピングカー放浪旅生活】と銘打っていながら、2016年度は地元・熊本で活動しておりますm(_ _)m









posted by しう@SOTO at 23:29 | TrackBack(0) | 熊本県菊池市
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