2016年01月15日

染色人たちが奏でる「印染-しるしぞめ-」の世界 in 天聽の蔵

【染色人たちが奏でる「印染-しるしぞめ-」の世界】in【天聽(てんちょう)の蔵】(リンク先は公式Facebookです)はじまりました!
山鹿市の中心地、豊前街道に面する【Metro Cafe】(リンク先は公式Facebookです)裏手になります。駐車場は狭くて一見では分からない場所にあるので、豊前街道駐車場(リンク先は【山鹿探訪なび】です)に停めて歩いて来た方が無難だと思います。

天聽の蔵(1) 天聽の蔵(3)

わたしも初めて訪れた天聽の蔵は、もと酒蔵。最も古い蔵は、築120年だそうです!
数年前に大規模な修復を施されてはいますが、立派な梁(はり)や酒造りに使用していた道具類も展示されています。

蔵を擁する吉田酒造は天保元年(1830)創業。「天聽」とは、清酒の銘柄です。
昭和18年、戦時統制によってやむなく休業、蔵は軍の糧まつ(兵士の食糧および軍馬のまぐさ)備蓄庫となってしまいました。
戦後ふたたび酒造りを再開しましたが、昭和49年に酒造業から手を引き、しばらく数年は、同じく山鹿の造り酒屋【千代の園】が代行していたそうです。
それも昭和53年頃までのことで、吉田酒造はお酒の小売りもやめることとなり、惜しまれつつも閉店となってしまいました。

酒屋としての役割は終えてしまいましたが、こうして歴史を物語る一助として堂々たる佇まいを残していることは、まぎれもなく山鹿市の財産ですね。

天聽の蔵(4) 天聽の蔵(2)

九州染色業連合会【旗若(きじゃく)会】30周年記念展ということで、各地で活躍されている、比較的「若い」職人さんたち中心の作品が展示されています。
のれん、旗、のぼり、袢天(はっぴ)、風呂敷、てぬぐい、はたまたアロハシャツまで!
型紙も展示されているので、見応えがあります。

17日(日)に開催の「ミニ大漁旗づくり体験」は、残席わずかとなっております。お問い合わせくださ〜い!

【染色人たちが奏でる「印染-しるしぞめ-」の世界】
期間/1月15日(金)〜1月17日(日)
時間/10:00〜17:00(最終日16:00迄)
入場/無料
会場/天聽の蔵山鹿市山鹿1392

詳しくはこちら→【山鹿探訪なび

撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)

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posted by しう@SOTO at 22:38 | TrackBack(0) | 熊本
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