2015年12月08日

八幡浜のふぐ料理店・大島屋さん

出会いは2002年。パジェロで四国〜山陰・山陽めぐりをした時のこと。
大分・佐賀関からフェリーで愛媛・佐田岬(三崎港)に渡った1日目の夜、佐田岬があまりにも何もなかったので八幡浜まで走り、晩ご飯を求めて町を歩いてみたものの、どこもかしこも閉店。コンビニも見当たらず、途方に暮れていた目に飛び込んで来たのが【大島屋】さんの暖簾でした。
そこには、「ふぐ料理」と書かれていました。

「ふぐ」ですよ、フグ。貧乏旅行の1日目でそんな贅沢ができるはずもなく、一度は通り過ぎたのですが・・・。もう晩ご飯は諦めようかとも思ったのですが・・・。空腹に耐えられず、恐る恐るドアを開け、「すみません・・・まだ開いてますか?」からの〜、「よ、予算があんまりないんですけど・・・」(爆)

確か21時近かったと思うのですが、予算内で見繕っていただき、それでも充分に豪華な晩餐となりました。
「熊本から車中泊しながら、これから四国を廻って広島方面に行く」とかお話をしたら興味を持ってくれて、「帰りも寄りぃや」と言っていただいたので、10日後にまた「ただいま帰ってきました〜」って行ったんです(*´▽`*)
「正直、本当に来るとは思わなかった(笑)」と喜んでくれて、今だから言っちゃいますけど閉店後に太刀魚釣りに連れて行ってもらったのです!(≧∇≦)
小雨が降る中、夜中まではしゃいじゃって・・・。翌朝、釣った太刀魚は食べやすいように串に巻いて持たせてくれて、本当に嬉しかったです。

それからキャンピングカー旅生活をはじめてからも、だいたい3年おきくらいに来店しています。
詳しくは↓こちら。2005年の来店時はブログに書いてなかったみたい(´・ω・`)

・2008年12月23日【愛媛で3年ぶりの再会
・2008年12月24日【クリスマスイブ
・2011年12月14日【三年ぶりの再会

大島屋(外観) 大島屋(ふぐ唐揚げ)

2008年にアーケード内に移転しました。
マリリンにも「ふぐの唐揚げ」を食べさせてくれた(って、わたしのだけどね!)のも、いい思い出です(´ω`*)

大島屋(ふぐ刺) 大島屋(ふぐ鍋)

おひとり様なのにコース料理!(≧∇≦)
(順番は本来とは違うけど、最初はビール&唐揚げにしたかったので★)

大島屋さんは八幡浜に水揚げされた天然のトラフグのみ提供しています。身はもちろん皮も柔らかくてコリコリした歯ごたえとプリプリとした弾力、とろける食感、絶品です!

大島屋(ひれ酒) 大島屋(ふぐ雑炊)

酒飲み〜なので、やっぱり「ひれ酒」は欠かせません(´ω`*) マッチで火をつけるとアルコール臭さが飛んでまろやかさが倍増します。

そして締めの逸品、ふぐ雑炊!「雑炊だけでも食べに来たい」というファンが多いくらい、激ウマなのです。初来店したあの日から、この感動はまったく薄れません。
本日も、たいへん美味しゅうございました(*´人`*)

大島屋(ふぐ骨のふぐ) 富士柿

*おまけ*
写真:左=鯛の骨に鯛があるのは、よく知られていますが、ふぐの骨にもふぐがいるのです! 店主さんがわざわざほぐして見せてくれました!

写真:右=愛媛の特産品と言えば蜜柑が有名ですが、八幡浜には「富士柿」という日本一大きい柿があり、とっても甘いんです。
希少なので地元でもあまり販売されていないようです。(道の駅にもありませんでした)


撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)

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posted by しう@SOTO at 21:40 | TrackBack(0) | 愛媛
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