2015年09月22日

層雲峡・大雪山写真ミュージアム

函館出身で、大雪山写真の第一人者「市根井 孝悦」氏の作品を常設展示している【層雲峡・大雪山写真ミュージアム 市根井孝悦の世界】を見に行ってきました。

大雪山写真ミュージアム(1) 大雪山写真ミュージアム(2)

層雲峡ビジターセンター脇の道路を上って行き止まり、廃校跡の体育館を改装したものですが真新しく綺麗な建物です。

大雪山写真ミュージアム(3) 大雪山写真ミュージアム(4)

受付の方に訪ねたら写真撮影OKでした。それだけでも驚いたのですが、「ライトが反射してしまうので、うまく撮ってくださいね。」という心の広さに脱帽です!
お言葉に甘えて、アップで撮らせていただきました(*´▽`*)

大雪山写真ミュージアム(5) 大雪山写真ミュージアム(6)

大小あわせて約200点の写真が展示されています。主な作品には、氏による解説も掲げられているので臨場感と想像をかきたてられます。

氏は、従来の山岳写真家がともすれば追い求めた超自然的な崇高美やアルペン的景観を意識しながらも、必要以上にそれにこだわることなく、先住民族アイヌの人々がこの山脈を駆け巡っていた遠い過去に思いを馳せ、その情景から自然に湧き出る内なる高まりを制作の源として、足元の何気ないたたずまいに目を向け表現することに重きを置き、大雪山についてはその特徴である「平らの美」をひたすら目を向け表現しています。
北海道かみかわ町HPより)


大雪山写真ミュージアム(7) 大雪山写真ミュージアム(8)

元が体育館なので、トイレや洗面所はそのまま。
ちなみに館内は暖房の温風により写真が変型および変色する恐れがあるため室温を低く設定してあります。これからの季節は、少し寒く感じるかも知れません。

大雪山写真ミュージアム(9) 大雪山写真ミュージアム(10)

写真:右=解説より↓
大小無数の池塘が点在し、湖面にトムラウシ山が秀麗な姿を映す沼ノ原湿原。
私は、この湿原は好きで、よく大沼湖畔に幕営する。夜、エゾシカが群れをなして走り、朝、甲高い彼女らの声で目を覚ます。なんと野趣に満ちたことか。


写真は秋〜冬が多いのですが、お一人で雪山に籠って撮影されています!
憧れるけど…夏山でも、できるかどうか…。

館長でもある市根井孝悦 氏は、ミュージアム完成後、こちらに移住しているそうです。
帰りしな、たまたま客のご婦人方とお話ししているのを見かけました。いらっしゃると思わなかったので驚きました!

年に数回、大雪山写真撮影講座をひらいているようなので興味のある方は公式サイトをチェックしてみてください。

 開館時間:午前9時〜午後6時
 入 館 料:一般 600円(団体/10名以上 500円)・中学生以下無料
       町民 300円(団体/10名以上 200円)・中学生以下無料
 開館期間:5月1日〜10月31日(期間中無休)
※【層雲峡観光協会ウェブサイト】には「入館料300円」とありますが、600円です。

*参照*
ヒューマン - 市根井孝悦さん|北海道新聞旭川支社(2012/08/05)

撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)

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posted by しう@SOTO at 13:16 | TrackBack(0) | 北海道
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