2015年01月22日

浮島熊野坐神社(浮島神社)

所用で熊本市内まで行った帰りの道すがらカーナビを見たら、池に浮かぶ【浮島神社】を発見。実際は浮き島ではなく、半島のような形でした。

浮島神社(1) 浮島神社(説明板1)

正式名称は【浮島熊野坐(うきしまくまのます)神社】。

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【水郷 浮島さん】(案内板より)
湧水地の一角にある熊野座神社とその森が、まるで湖面に浮いているように映る姿から、この池一帯は「浮島さん」の愛称で人々に親しまれ、水の郷・嘉島町のシンボルとなっています。
池の面積は約3ヘクタールで、湧水量は1日約13万トン。水温は年間を通して約18度。魚類も豊富で、平成20年に国の「平成の名水百選」に選定されています。
夏は水面を渡る涼風が心地よく、秋口からは水鳥が飛来し、水面に見え隠れするすがたは水辺の風物詩となっています。
池の周辺は、四季折々の花々や水中植物を観察するにもよい所です。
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周囲は「浮島周辺水辺公園」として、駐車場とトイレも整備されています。そちら側から見ると浮島っぽく見えるんです。

おとーさんも子どもの頃によく釣りに来ていたらしいです。その昔は、この辺りは「やぶくら」でうっそうと茂った木々をかき分けて池のほとりまで歩いて行っていたそうです。

浮島神社(2) 浮島神社(説明板2)

「熊野坐神社」という名称から【熊野本宮大社】ゆかりの神社なんだろうなと思うのですが(熊野本宮大社は元々は熊野坐神社と号した)、熊野本宮大社の主祭神は家都美御子大神(けつみみこのおおかみ)なのに対し、こちらのご祭神はイザナギ・イザナミです。

浮島神社(嘉島町)- Wikipediaより↓
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平安時代の長保3年(1001)、この地を治めていた井王家3代目・井王 三郎直久は、湿地帯のため五穀の収穫が思うようにいかないため、屋敷神である熊野坐神社に日夜祈っていた。ある夜、枕元に熊野の神が現れ、「屋敷の北側を掘れ!」との教えを授けられた。そこで、掘ってみると、みるみる周辺の水が集まり、大きな池になった。おかげで、湿地から水気がなくなり、作物の収穫が上がり、みな喜んだ。

その晩、黄金色に輝く大きな石が池に現れ、人々を驚かす。これを「兜石」と名付けた。「兜石」は、現在も池のどこかに沈んでいる。その日から、ひっきりなしに人々が見物に来て、にぎわった。「兜石」をご神体とし、屋敷神を神社へと移行し、井王三郎自身が神主となった。以来、千年、井王家が神職を担っている。
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なんと、現在の宮司さんは41代目らしい! えっ、じゃあ御朱印を書いてくださったあの方が41代目!?Σ(°ロ°;)

浮島神社(拝殿) 浮島神社(3)

今日は「戌の日」のため、ご近所さんらしきパパさんが「神社にお返しした方がいいのでしょうか?」と腹帯を持って来ていました。宮司さん?は、「おしめに作り直すなどして使ってください」とおっしゃってました。

それから、釣り具の「浮き」の形をしたお守りが可愛かった!「浮く」ということから、営業成績、病気がちな身体、成績などが浮上する、という意味が込められてるそうです。
また、宮司さんは自転車歴20年だそうで、Facebook友達と作った「自転車守り」も人気なんだとか。「何で自転車?」って不思議だったんですが納得しました(笑)

お人柄が伺えますね(´ω`*)

撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)

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posted by しう@SOTO at 23:49 | TrackBack(0) | 熊本
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