2015年01月11日

植林が生んだ湧水・吉無田水源

吉無田水源(駐車場)

昨日、岩戸渓谷のあとちょっと回り道をして吉無田高原にある【吉無田(よしむた)水源】へお水を汲みに行きました。
おとーさんの案内で、わたしは初めて知りました。【緑の村キャンプ場】の近くです。

旧七滝村(現在の吉無田一帯)は水源が無く、耕作が不向きの土地だったため、文化年間、肥後藩の下級役人であった光永直継が地域住民の困窮を見かねて藩に分収林方式の森林経営を提案。やがてそれが認められ、1815年より藩有林としてスギ、ヒノキの植林事業を開始しました。
植林は、光永直継の子に引き継がれ、1867年の明治維新まで続き、数百万本もの苗木が植えられたといいます。植えられた苗木が成長するとともに地域の各水無川では水が流れるようになり、やがて農業用水の建設が可能になったそうです。
吉無田水源 - Wikipediaより)

吉無田水源(山神社) 吉無田水源(水神社)

水源のすぐ傍に、山神社(写真:左)と水神社(写真:右)が奉られています。豊かな山あっての水、なのですね。
両神社にまずお参り。

吉無田水源(水汲み場) 吉無田水源(水汲み場)

休日ということもあり、たくさんの方が水汲みに来ていました。多くは常連さん?みたいで、何十本もペットボトルを持参していました!
熊本には湧水が汲める場所がたくさんあるのに、あえてここに汲みに来られるんでしょうね。

吉無田水源(山神社)

*おまけ*
↑の山神社の写真、光の加減で明るすぎたので撮り直したのですが(撮った時は気づかなかったけど)、こんな輪?が写ってました。龍神さまだったら嬉しいな〜(*´▽`*)

撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)

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タグ:神社 湧水
posted by しう@SOTO at 22:29 | TrackBack(0) | 熊本
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