2014年08月16日

阿寒国際ツルセンター・グルス

阿寒国際ツルセンター(入り口) 阿寒国際ツルセンター(外観)

道の駅【阿寒丹頂の里】に隣接する【阿寒国際ツルセンター・グルス】に、はじめて入館してみました。丹頂鶴の声が聞こえてきていて、道の駅レポーター(笑)としても、どんなところなのか気になっていたんです。

ちなみに「グルス」とは、学名でツルのことを指すそうです。

しつげん55パス

すると、釧路湿原周辺の有料公共施設5館(釧路市湿原展望台、釧路市立博物館、釧路市動物園、阿寒国際ツルセンター、釧路市丹頂鶴自然公園)の共通入館格安パスポート【しつげん55パス】(¥1,020)を勧められるままに購入(笑)
ここだけで入館料¥470、5施設でおよそ¥2,500くらいになるからかなりおトクではあります。

*注意点*
・本券はご購入者本人のみ有効です
・いずれかの施設に入館した日から5日間有効です
・各施設に入館できる回数は1回のみ
・紛失などによる再発行は致しません

阿寒国際ツルセンター(1) 阿寒国際ツルセンター(2)

展示コーナーは後で見るとして、まずは野外飼育場へ。

阿寒国際ツルセンター(4) 阿寒国際ツルセンター(3)

人工的に造られたビオトープもあるので、そちらも後ほど。

阿寒国際ツルセンター(マナヅル) 阿寒国際ツルセンター(マナヅル)

最初にマナヅル「翔(かける)」くんがお出迎え。1羽しかいません。ちょっと寂しい。
2007年生まれで、2013年に上野動物園から引っ越してきたらしい。

阿寒国際ツルセンター(5) 阿寒国際ツルセンター(6)

ここから丹頂鶴の飼育場。がっちり柵で囲われてるけど、この「アサヒ」&「ソラ」のエリア以外は上に網もなにもないんですよ。
飛んで行ったりしないのだろうか? もう、ここを自分の縄張りだと認識していて居心地がいいのかな。

阿寒国際ツルセンター(7) 阿寒国際ツルセンター(8)

「ムック」はお婿さん募集中だそうです。

阿寒国際ツルセンター(9)

・・・で、丹頂鶴は以上となります(爆)3羽しかいません。マナヅルと合わせても全部で4羽。張り切って来たけどちょっと肩すかし・・・(^_^;

【阿寒国際ツルセンター】は、動物園的な展示よりも、タンチョウの生態や行動などの研究がメインで、それを元にタンチョウの保護に役立てているらしい。

阿寒国際ツルセンター(10) 阿寒国際ツルセンター(11)

時間もあるし、ビオトープを散策しますか。
しかし土曜日だというのに誰〜〜〜もいない(飼育場の方には観光客も来るのですが)。ちょっと怖いな(^_^;

阿寒国際ツルセンター(12) 阿寒国際ツルセンター(湿原に咲く花)

ビオトープ(独: Biotop)あるいはバイオトープ(英: biotope)は、生物群集の生息空間を示す言葉です。詳しくは ビオトープ - Wikipedia へ。

木道は設置されていますが、あまり整備されている雰囲気ではありません。人工ではありますが、自然に任せる、という感じでしょうか。
遠目にはうっそうとしていますが、秋の花があちらこちらで咲いていました。

阿寒国際ツルセンター(13) 阿寒国際ツルセンター(14)

チョウチョやトンボも♪

阿寒国際ツルセンター(15) 阿寒国際ツルセンター(チョウ)

(左)散策路から見た阿寒国際ツルセンター (右)手のひらサイズはあろうかというチョウチョ
ミヤマカラスアゲハかな? じーっとして、飛べなかったみたい。羽化したてだったのかも。

阿寒国際ツルセンター(17) 阿寒国際ツルセンター(16)

館内に戻って展示コーナーを見る。
世界には15種類のツルがいるのですが、そのうちの11種類は絶滅の怖れがあるといわれています。
日本のタンチョウは江戸時代までは北海道のみならず本州にも生息していたそうですが、本州では保護されていたものの北海道では狩猟の対象であり、明治以降は著しい開発によって生息地が狭まったこともあって、一時は絶滅したといわれたほどなんだとか。

しかし保護していたはずの本州にタンチョウがいなくなったというのも不思議ですね。

阿寒国際ツルセンター(18) 阿寒国際ツルセンター(19)

映像コーナーでは、四季に合わせてタンチョウの生活を追った17分のビデオも見れます。(写真は別の映像)

撮影:Nikon D60

・2014年08月17日【釧路市丹頂鶴自然公園
・2014年08月18日【釧路市動物園
・2014年08月19日【釧路市湿原展望台

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posted by しう@SOTO at 22:20 | TrackBack(0) | 北海道
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