2018年05月01日

電子書籍・第3弾が発行されました!

ブログでお知らせするのをすっかり忘れておりました!
電子書籍 第3弾【キャンピングカー放浪旅生活 終の棲家は自走式(マイカ文庫)】が発行となりました。

終の棲家は自走式カバー

内容紹介
13年間に亘ってキャンピングカーで日本全国を旅した著者がお届けする、リアルなキャンピングカー生活レポート。第1作「キャンパー生活はじめました(マイカ文庫)」ではキャンピングカー生活をはじめるきっかけとなった著者のバックボーンを、第2作「キャンパー生活はじめました 実践編(マイカ文庫)」ではキャンピングカー生活での日常を紹介したが、第3作にあたる本作品では時代の流れによって変わってきたキャンピングカー生活の実情について解説する。

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タグ:電子書籍
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2018年05月02日

チーム青森と弘前&小川原湖キャンプ

ブログの更新がリアルタイムに追いついていないのですが、ここでチーム青森とのキャンプ風景をお送りします。

オフ会

…と言いながら、オフ会の写真はこれしかないという!!!(≧∇≦)
いやぁ、楽しかったです。弘前城のソメイヨシノは散り始めていましたが、ばっちり満開の枝垂桜の下で宴会と相成りました♪

せっかく(?)修復されたばかりの弘前城も見に行っていません!!!(≧∇≦)
桜の風景は、【写真で綴る弘前公園・桜】(2013年05月09日)をご覧ください(´▽`;)

ふれあい村(01) ふれあい村(02)

桜オフに都合で参加されなかったメンバーと、小川原湖の【ふれあい村】でキャンプ♪

ふれあい村(03) ふれあい村(04)

キャンプでまさかの天ぷら!
前日にはナメコの天ぷらにもチャレンジしたらしい(笑)
大好物のタラの芽でよかった!(*´Д`*)

ふれあい村(05) ふれあい村(06)

こちらでのキャンプは3〜4回目くらいかな?
のんびりできて、とっても居心地がいいです。しかも安心価格!

ふれあい村(07) ふれあい村(15)

写真:左=今回も美味しいものが色々と出そろいました! わたしは初対面の方からも豪華な差し入れをいただいちゃって、感激!

写真:右=新鮮なホヤをいただきました〜♪ お刺身もいいけど焼きホヤ最高!

ラムチョップ ふれあい村(08)

写真:左=Kさんお手製ラムチョップ♪ 美味しかった( ´艸`)
写真:右=キャンプ場の何がいいって、炊事場があって潤沢に水を使えるのがいいよね。ゴミも捨てられるし♪

ふれあい村(16) たぬきのケーキ

写真:左=キャンプの定番、焚き火を楽しみながら…
写真:右=新婚さんがいらしたので、お祝いも。噂の「たぬき」のケーキ! ご相伴にあずかりました(*^人^*)「古狸になるまで末永くお幸せに」という願いが籠められているんだとか…?(≧∇≦)

ふれあい村(09) ふれあい村(10)

写真:左=ふれあい村をお散歩。コテージもいいなぁ。
写真:右=パターゴルフで遊ぶ子どもたちもいました。遊具もたくさんあります。

ふれあい村(11) ふれあい村(12)

展望台から小川原湖が一望できます。
写真:左のソメイヨシノは散ってしまっていましたが、右の山桜?は満開でした(*´▽`*)

ふれあい村(13) ふれあい村(14)

神社があることを初めて知りました!
広沼大明神は小川原湖伝説に伝わる、妹の勝世姫を祀る神社です。創立は1750年代以前と目されていますが、残念なことに平成10年元日、火事に遭い現在の神社に再建されたとのことです。

ご神木という訳ではないようですが、欅(ケヤキ)の巨木が見事です。最も大きいケヤキは幹周囲5.72m、樹高約30m、樹齢は推定450年! 町指定文化財(天然記念物)となっています。このケヤキも、平成10年の火事により火傷を負っています。それでも、なお樹勢が衰えているように見えないのは凄いです。

小川原湖しじみ しらうおの佃煮

ちなみに【ふれあい村】は、道の駅【おがわら湖】の近くです。1kmくらいかな。

写真:左=道の駅で購入したシジミ。300円!
写真:右=しらうおの佃煮、200円だったと思う! ご飯のお供に最高です♪

小川原湖

小川原湖|青森県観光情報サイト アプティネット - 青森県観光連盟
小川原湖ふれあい村オートキャンプ場

2018/05/07の気象現象 2018/05/07の気象現象(1)

*おまけ*
2018/05/07の気象現象。太陽を中心とした虹色の日暈の下に彩雲(環水平アーク?)と、上にも白い日暈(幻日環?)が重なって出ていました。
(左の写真は2枚を重ねてあります)

2018/05/07の気象現象(2) 2018/05/07の夕陽

その数時間後、浅虫温泉に移動してふと空を見上げたら、今度は楕円形の日暈とでっかい幻日環!
あとは白く曇ってしまったのですが、18時過ぎには淡いオレンジのベールのような夕景が見れました(´ω`*)


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用




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*関連する過去ブログ記事*
・2013年04月28日【桃太郎倶楽部10周年 桜祭りオフ
・2013年05月09日【写真で綴る弘前公園・桜
・2014年06月21日【2週連続のキャンプ会
・2017年06月18日【久しぶりのキャンプ大会

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2018年05月03日

白神ラインドライブ

写真メインでお送りします、県道28号線・白神ラインドライブコースです。
※実際に訪れたのは4/30です

道の駅 津軽白神 道の駅 津軽白神(水陸両用バス)

まずは【白神山地ビジターセンター】の道向かいに新しくできた道の駅【津軽白神】。
水陸両用バス、ここにもあったのね! これは秋に乗らねば!

水陸両用バス/ニシメヤ・ダムレイクツアー

岩木川(1) 岩木川(2)

岩木川は雪解け水がごうごうと流れております。

白神山地ANMON 白神山地ANMONマップ

一気に世界遺産・白神山地【アクアグリーンビレッジ ANMON】まで来ました。ここが行き止まりです。
県道28号線は日本海側まで続いているのですが、通行止めになっています。かなりの山道らしいです。

白神山地マップ 白神山地トレッキングコース情報

県立自然公園・暗門の滝などへの遊歩道は通行止めでした(T_T)
唯一、行けるのは【ブナ林道散策路】。

暗門龍王神社 ブナ林道散策(1)

暗門龍王神社にお参りして、行ってきま〜す♪
…と言っても、おとーさんが待っているので水飲み場までの往復(T▽T)

ブナ林道散策(2) ブナ林道散策(マップ)

暗門大橋を渡って、暗門川沿いに歩くこと10分足らずで水飲み場に到着〜。
今にして思えば「ふれあいコース(20分)」くらいだったら歩けたなぁ(´▽`;ゞ

ブナ林道散策(3) ブナ林道散策(4)

とっても綺麗なブナ林の水♪ 冷たくて美味し〜い!ヾ(*´▽`*)ノ
手持ちでは重いと思って、2リットルのペットボトルを1本だけ持参しました。

ブナ林道散策(5) イワウチワ

可憐なイワウチワの花。でもウチにあるのより、花が大きい! 直径4cmはありそう。

津軽ダム(2) 津軽ダム(1)

ぼちぼちUターンします。

写真:左=【津軽ダム】展望所からの眺め。
写真:右=こ〜んな場所もありました。県道からの入り口に、立派なトイレもあります。どうやらここから水陸両用バスがダム湖へ入るようです。

乳穂ヶ滝不動(1) 乳穂ヶ滝不動(2)

不動明王が祀られている【乳穂ヶ滝(におがたき)】。

乳穂ヶ滝不動(3) 乳穂ヶ滝不動(4)

写真:左=不動明王の代名詞ともいえる巨大な剣
写真:右=弘法大師さまも鎮座

乳穂ヶ滝不動(5) 乳穂ヶ滝不動(6)

高さ33m、滝はまるで白絹のベールのようです。
自然の洞窟に不動尊が祀られており、昔から結氷した滝の太さや形状などによって豊凶占いが行われているそうです。(2月/乳穂ヶ滝氷祭)

岩谷観世音(1) 岩谷観世音(2)

そして初となる【岩谷観世音】…えっ 冬期閉鎖!?Σ(°ロ°;)
ゴールデンウィークまでに開けようってー事にはならなかったのか(T△T)

岩谷観世音(3) 岩谷観世音(4)

入り口は2ヶ所あったんだけど、どちらもロープが張られていました。
行けそうなんだけどな〜。イイコだから、大人しく引き返しました(T_T)

岩谷観世音(5) エンレイソウ

藩政時代に、河辺村の唐牛三左衛門が南部で木戸の上に座し、二本の角がある神馬を買い求めた。
ある日、三左衛門は岩木川づたいに今の岩谷観世音前までの途中、めまいを起こしふらふらとなり落馬し、気がつくと鞍は「お倉」と呼ばれる岩壁に、馬は川沿いの洞窟に倒れていた。三左衛門はいたく悲しみ、さっそく岩谷(岩壁の窪地)内にお堂を建てて馬の霊を弔ったのが由来として伝えられている。
(画:平尾盧仙「観音堂の図」青森県立郷土館蔵)

写真:右=エンレイソウが見れたから、それはそれでよかった…。


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)




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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2006年09月19日【メンテナンス…のはずが】※旧ブログ。岩木山神社 初参拝。
・2006年09月24日【岩木山に登ってきました。
・2013年04月29日【高照神社と岩木山神社】※写真のみですが枚数たくさん
・2013年05月05日【白神ライン(県道28号)ドライブ
・2013年05月21日【お礼参りとリンゴの花】※お礼参り=岩木山神社
・2014年06月26日【高照神社(宝物殿)と岩木山神社



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2018年05月04日

弘前でのあれこれ〜猿賀公園など

※実際に訪れたのは4/28〜5/3あたりです

道の駅ひろさき(1) 道の駅ひろさき(2)

道の駅【ひろさき】併設の魚屋さん2階でランチ♪
1,000円でお味噌汁とお惣菜(焼き魚とか色々!)バイキングつきというリーズナブルさ!

猿賀公園(1) 猿賀公園(4)

5年ぶりの訪問、【猿賀公園】をお散歩♪
ところで平川市観光協会ウェブサイトに載ってる写真、どっから撮ったの!?

写真:左=ちょうちん桜?は、まだ綺麗な花を咲かせていました。
写真:右=くるりんとねじれた松の木。

猿賀公園(2) 猿賀公園(3)

胸肩神社。おそらく「宗像(むなかた)」からきていると思われます。
鏡ヶ池の蓮の見頃は、7月中旬から9月初旬だそうです。

猿賀公園(5) 猿賀公園(6)

写真:左=水神さまを祀る水天宮。
写真:右=猿賀神社。

猿賀公園(7) 猿賀公園(8)

愛嬌のある狛犬さん♪ 足元も可愛い(´ω`*)

公園内にある【平川市尾上農村環境改善センター さるか荘】で、日帰り入浴もできますよ♪

道の駅いなかだて いなかだて駅

写真:左=道の駅【いなかだて】の周辺をお散歩♪
写真:右=カラフルに彩られた、田んぼアート駅。
隣接して【石のアート】もありました。行った時間帯は展望台が閉まっていたので写真はありません(´・ω・`) 拝観料200円でした。

回転寿司 鮨覚

ラストは弘前に戻って、回転寿司【鮨覚】へ。新鮮なお刺身に舌鼓〜♪
…が、純米酒が置いてなかったのでお持ち帰り(´・ω・`) 車内で2次会と相成りました。

おとーさんは、翌5/2日に帰路につき、なんと5日夜には菊池に着いてました!!
はぁ〜〜〜…(´▽`;)


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)





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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2013年05月24日【さるか公園と猿賀神社

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タグ:神社 公園
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2018年05月05日

城ヶ倉〜酸ヶ湯ドライブ

またまた写真メインでお届けします!
※実際に訪れたのは5/4です

城ヶ倉大橋(1) 城ヶ倉大橋からの眺め(1)

城ヶ倉大橋からの眺め。

城ヶ倉大橋からの眺め(2) 城ヶ倉大橋からの眺め(3)

新緑もまだまだ、という感じ。

酸ヶ湯R103(1) 酸ヶ湯R103(2)

国道103号線沿い、酸ヶ湯のあたり。
沿道には雪壁が残っていますが、雪壁からにょっきり出た枝からは新芽、そして花も咲いていました。逞しい!

酸ヶ湯(地獄沼) 酸ヶ湯(地獄沼と白樺)

鮮やかなセルリアンブルーをたたえる地獄沼と白樺のコントラストが美しい!

酸ヶ湯(まんじゅうふかし) ネコヤナギ

写真:左=「まんじゅうふかし」
写真:右=氷をまとったネコヤナギも小さな花を咲かせていました。


撮影:Nikon COOLPIX P900




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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2011年07月08日【酸ヶ湯温泉
・2013年05月03日【5月に雪の壁
・2015年10月16日【八甲田山系の紅葉


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2018年05月06日

七戸町 天王神社つつじ祭り

※実際に訪れたのは5/4です

七戸 天王神社つつじ祭(1) 七戸 天王神社つつじ祭(2)

案内板より↓
牛頭天王神社は応永初年(室町時代)に勧請され、600有余年、在所代々の信仰をあつめております。戦後、馬の画伯として有名だった上泉華陽 先生(昭和54年没)が町内有志・旧家に呼びかけ、つつじの名木の寄進を仰ぎ、荒廃した境内に移植し、今日の姿をつくりました。
毎年5月に、境内は満山を彩る樹齢300年 500本余りの山つつじの織りなす景観となり、今や町の観光名所となっております。5月中旬「つつじ祭り」の期間中はライトアップも施され、その幻想的な美しさは筆舌に尽くせぬものがあります。

七戸 天王神社つつじ祭(3) 七戸 天王神社つつじ祭(4)

つつじは八分咲きといったところ、まさに今が盛りの見頃を迎えていました!
俳句の短冊を架けて回っている方がいました。

七戸 天王神社つつじ祭(5) 七戸 天王神社つつじ祭(6)

天王神社。たっくさんの鈴が!

七戸 天王神社つつじ祭(モミジ) 七戸 天王神社つつじ祭(サクラ)

写真:左=新芽が赤いモミジ、何だか季節感がごっちゃになっちゃう。
写真:右=そのモミジの隣には八重咲きの桜。
つつじ、モミジ、桜、と境内は色とりどり華やかです(´ω`*)

七戸 天王神社つつじ祭(モミジ株) 七戸 天王神社つつじ祭(7)

写真:左=このモミジは強いんですね! 切り株からも葉っぱが芽吹いていました。
写真:右=天王神社からの眺め。

七戸城趾ガイド地図 七戸城東門

写真:左=すぐ隣には国指定史跡・七戸城趾が広がっています。
写真:右=七戸城東門。今回は散策しなかったので、過去ブログ記事を見ていただければ幸いです。

【旅の蔵七戸】七戸町観光情報サイト

撮影:Nikon COOLPIX P900





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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2013年05月30日【七戸城址・天王神社・神明宮
・2013年05月31日【七戸・花松神社・NAMIKI
・2014年10月13日【東八甲田ローズカントリー(バラ園)


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2018年05月07日

青森から函館へ、北海道・旅暮らしのはじまり。

小川原湖でのキャンプのあと、浅虫温泉に立ち寄り、いよいよ渡道すべく青森港に向かいます!

国道NTT 青函フェリー(1)

写真:左=信号待ちで、ふと気がついた。『国道NTT』ってナンだ!?
写真:右=青函フェリーターミナル。お土産屋さんもお食事処もありません。

青函フェリー(2) 青函フェリー(3)

写真:左=お寝坊さんのため緊張したせいか早すぎて2時間待ち(笑)
写真:右=『はやぶさ』は売店などはないものの綺麗で居心地がよかったです♪

青函フェリー海上からの眺め(1) 青函フェリー海上からの眺め(2)

写真:左=海上からの眺め。青森県観光物産館アスパム、青森ベイブリッジ、背後には八甲田山。
写真:右=青森〜函館間は約4時間の船旅。パソコンを持って来なかったのでスマホいじったりしつつ、ちょっとお昼寝〜。ふと気づくと函館が近づいていた!

青函フェリー海上からの眺め(4) 青函フェリー海上からの眺め(3)

陸繋島でもある函館山。海から見ると岬っぽい。ちなみに反対側に【立待岬】があります。
岸壁に穴が開いているのが気になります。あそこに行けるのかな〜と調べてみたら、漁船クルーズなるものがあるらしい! でも受付は2名以上から!(涙)

青函フェリー海上からの眺め(5) 青函フェリー海上からの眺め(6)

さすが函館、大きな船がたくさん航行していました。

青函フェリー海上からの眺め(7) 青函フェリー海上からの眺め(8)

写真:左=ん? 何だあの長〜い橋? あんなのあったっけ?
函館港に降り立ち、国道228号線で西へ向かってみます。

海上ベルトコンベア(1) 海上ベルトコンベア(2)

太平洋セメント上磯工場の海上桟橋(海上ベルトコンベア)でした。
昭和45年に新設、62年に延長され、その長さは何と2km!【日本一長い桟橋】なんだそうですが、残念ながら歩いて渡れる訳ではないので「桟橋」と言っていいものかどうか…。

海上ベルトコンベア(3) 海上ベルトコンベア(4)

船が横付けされてました。コンクリートを積み込んでいるようです。

R228函館湾(1) R228函館湾(2)

写真:左=さらに走っていると、海の上にポツンと何かが立っている。何だアレ? 岩かと思ったら、コンクリート製だった。

写真:右=これは波消しっぽい。しかしアレの正体が気になる…。


撮影:Nikon COOLPIX P900/パノラマのみスマホカメラ(Xperia Z SO-02E)


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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2012年09月05日【トラピスト修道院
・2012年09月06日【きじひき高原キャンプ場
・2012年09月07日【きじひき高原 2つの展望台
・2012年09月08日【函館・立待岬
・2012年09月09日【写真で綴る函館・元町
・2012年09月10日【写真で綴る函館&湯の川グルメ
・2012年09月11日【北海道ラストナイトin函館
・2015年10月12日【函館で今年ラストの晩餐


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2018年05月08日

木古内町そぞろ歩き・道の駅〜佐女川神社ほか

さて北海道に渡った感動もそこそこに、いつものトーンでまったり続いている当ブログです(笑)

道の駅 みそぎの郷きこない(1) 道の駅 みそぎの郷きこない(2)

写真:左=新しい道の駅【みそぎの郷きこない】初訪問!
写真:右=レンタサイクルもありました。

キーコ郵便ポスト 木古内駅

写真:左=ご当地ゆるキャラ「キーコ」のポスト
写真:右=隣接する木古内駅。この駅をまたいで佐女川神社へ向かいます。

木古内駅 木古内駅周辺マップ

写真:左=誰〜〜〜もいない構内、ホームにも人っこひとりいない。
写真:右=方向オンチなので地図を確認しても不安になる…

佐女川神社(1) 佐女川神社(2)

写真:左=出口から神社が見えたよ! よかったー!
写真:右=道の駅から佐女川神社まで、徒歩約5分。

佐女川神社の創建は寛永2年(1625)。毎年1月13日〜15日に行われる神事「寒中みそぎ祭り」で、行修者の鍛錬が行われる場としても有名なんです。

佐女川神社 - 観光スポット| 函館市公式観光情報サイトはこぶら

佐女川神社(3) 佐女川神社(4)

写真:左=枝垂桜が満開でした(´ω`*)
写真:右=拝殿(本殿)、雪国だからでしょうか柱がコンクリートで重厚に固められています。

松前藩・河野加賀守源景広が佐女川のあたりにほこらを建て、武運長久を祈願したのが始まりといわれています。

佐女川神社(5) 佐女川神社(6)

写真:左=本殿の右隣に、お稲荷様が鎮座しておられました。
写真:右=狛狐さんが超りりしい!!!

佐女川神社(7) 佐女川神社(8)

写真:左=木の幹の間に水道が飲み込まれかけてました! 配管は繋がってるっぽかったけど、水は出なかった。

写真:右=本殿からの眺め。かつては海が一望できたんだろうなぁ。お稲荷様の方からは、ちょこっと垣間見えました。

薬師山芝桜(1) 薬師山芝桜(2)

写真:左=続いて薬師山の芝桜を見に行ってみます。カンだけを頼りに、よく辿り着いたよ(笑)
写真:右=ふむふむ、緑地広場のあたりに芝桜が植えられているらしい。

薬師山芝桜(3) 薬師山芝桜(4)

写真:左=まだ桜が咲いています(´ω`*)
写真:右=芝桜は…チーン。時季が早いのかと思ったら、あとで聞いたところによると鹿さんに食べ尽くされてしまったらしい…(T_T)

観光案内板(1) 観光案内板(2)

また道の駅に戻って、今度は海側へ向かいます。観光案内板が点々と…

観光案内板(3) みそぎ浜(1)

写真:右=みそぎ浜です。鳥居が目印。国道から道の駅への曲がり口でもあります。

以下、木古内町寒中みそぎ祭り - Wikipedia より↓

天保2年(1831)1月15日早朝、「御神体を潔めよ」と佐女川神社の神主の夢枕にお告げがあり、すぐさま神主は神社の真下を流れていた佐女川に向かった。川に着いた神主は川に張っていた氷を砕くと、その冷水を体に浴びて自分の体を清めた。その後神社の御神体を抱き海岸に目をやると、河口には波に打たれた大鮫が見え、その背中の上には白衣を着た美しい女の姿があったという。女を神の聖なる使者であると信じた神主は、御神体とともに何度も極寒の海へ沐浴した。しかし神主が気づいた時には既に女の姿はなく、河口にいた大きなサメも上流へと上り、小さな沼へ消えていったとされる。神主が御神体とともに海へ入り、自身の体と御神体を清めたその年からは、不思議なことに村の豊作豊漁が続いて天保の大飢饉を乗り越え、賑わいを見せた。

それ以降は「行修者」と呼ばれる若者4名が、毎年1月13日より佐女川神社へ籠って一日中冷水を浴び、体を清めるようになった。1月15日に御神体である別当・弁財天・山の神・稲荷の4体を抱いたまま、極寒の津軽海峡の海へと飛び込んで1年の豊漁と豊作を祈願するこの祭りは、木古内町の伝統行事として受け継がれている。

かつては女の不浄を浄める女人禁制の神事だった。「行修者」に選ばれるのは穢れ無き未婚の男性とされ、1年目は弁天様、2年目は山の神、3年目は稲荷様、最後の年に玉依姫命の像を持つ事になっており、一度選ばれると4年間務めることになっていた。その間は結婚は許されず、親族に喪があった場合神事には参加できなかった。厳しい掟にも関わらず名誉として参加者が競って出されたが、戦後の衰退により参加者が減少したため、女人禁制を含め見直しが行われた。

みそぎ浜(2) みそぎ浜(3)

今日は5月なのに風が強くてとっても寒かった! なのに、1月に禊なんて…(>_<;)
飢饉を遠ざけたほどの神事ですもんね。そんなヤワなこと言ってたら笑われちゃう。

東出酒店 地酒

*おまけ*
道の駅から徒歩30秒、東出酒店。地酒【みそぎの舞】取扱店です。
地酒と言っても木古内に酒蔵はなく、山形県鶴岡で製造されています。(お米は木古内産)
それというのも木古内町は「鶴岡」という地名が示す通り鶴岡から入植してきた人々が築いた町なのです。それが今日(こんにち)まで交流が続いていて、このお酒もそのひとつ。純米、純米吟醸、純米大吟醸、と種類が様々あり、店主さんが特徴を教えてくれます。

町内限定酒でありながら、年間6000〜7000本(一升瓶換算)も販売されているという【みそぎの舞】。わたし個人的には黒いラベルの方が好みでした!
美味しかったから、翌日も買いに来ちゃった!(笑)
この360ml 2本セットは1,150円でした。確か←オイ。
まろやかでコクがあって、飲み応えのある逸品です。白いラベルの方は少し若いというか、わずかな酸味と糀の風味がしました。こちらの方が好きな方もいそうです。


→次回、木古内郷土資料館編へ続きます。


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)




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タグ:神社
posted by しう@SOTO at 22:31 | TrackBack(0) | 北海道

2018年05月09日

木古内町そぞろ歩き・木古内郷土資料館

昨日の記事の続きです♪

木古内郷土資料館(1) 木古内郷土資料館(2)

木古内郷土資料館「いかりん館」】は、平成23年3月に閉校した鶴岡小学校の校舎を活用し、平成27年3月に開館しました。

木古内郷土資料館(3) 木古内郷土資料館(4)

写真:左=咸臨丸のものと推定されているイカリ! サラキ岬の沖合約2q、水深約20mのところで引き上げられました。
咸臨丸 - Wikipedia

写真:右=鉄道写真展が開催されていました。鉄道関連の展示物については後ほど♪

木古内郷土資料館(7) 木古内郷土資料館(8)

写真:左=石器時代、縄文時代からの土器が年代順にズラリと並んでいます。縄目文様の移り変わりや、様々な形状のものが造られてきたり、装飾の流行なんかも見受けられます。

縄文後期になると高温で焼くようになり(窯を造っていたと思われますが、その痕跡は見つかっていません)、色もそれまでの赤銅色から白っぽくなってます。持ってみると、すっごく軽くて使い勝手がよくなったんだろうなぁと想像できます。

写真:右=大昔は海岸線の位置も違っていたことが、遺跡の場所を結んでいくと見えてきます。

木古内郷土資料館(5) 木古内郷土資料館(6)

写真:左=とっても珍しい、子どもの歯形が残っている粘土の欠片。土器を製作中に、子どもが遊んで? 口に入れたものと思われています。こんなのが発見されるなんて凄い。いつも思うけど、わたしが発掘作業に参加して石器のカケラとか見つけても、ただの石の破片と見分けがつかなくてポイポイ捨てちゃいそう(^▽^;

写真:右=顔のようなものが描かれている土器が発見されたのは木古内が全国初! ただいま調査中なんだとか。

4300年前の人の顔が描かれた石製品出土 全国初 北海道・木古内町(産経ニュース 2017.11.29)

木古内郷土資料館(9) 木古内郷土資料館(10)

写真:左=いきなり時代が飛んだ(笑)この甲冑は持ち主の由来などまったく不明だそうで、家紋も見当たりません。持ってみたら、めっちゃ重い! こんなの着て走るどころか歩けもしないよ…。
太もも部分の当て布?は、馬に乗る時のためのものだそうで、これ着て馬に乗り降りしてたってのも想像つかない。介助が必要(´_`;)

写真:右=さらに時代が飛んで明治、東北地方などから木古内に入植して来た頃のちゃぶ台。裏面にでかでかと住所が書いてあります。家具類も大事な財産だったんですね。

木古内郷土資料館(11) 木古内郷土資料館(12)

写真:左=馬耕道具ももちろん重要な財産。
写真:右=船箪笥は、からくり金庫でもあります。開かずの金庫を開ける番組、ワクワクしますよね(笑)

木古内郷土資料館(13) 木古内郷土資料館(14)

佐女川神社で頒布されていた神札。左から恵比寿様、歳神様、大黒様。

木古内郷土資料館(15) 木古内郷土資料館(16)

農具、漁具などたくさん展示されていて、どれも保存状態がとっても綺麗。それというのも、この小学校を郷土資料館にすると決まって、町内外の方々が協力して準備をし、道具類の収集、修理・修繕をしたそうなのです。みんなピッカピカです。

しかも驚くのは、触ったり持ってみたりできること。たいてい資料館の展示物は「お手を触れないでください」「写真撮影はご遠慮ください」が基本なのですが、ここは土器までも触らせてくれるのです!
(勝手に、じゃないですよ。職員さんに確認してからですよ。)

実際に手にすることで、より実感がわきますし記憶にも残るので、社会見学の意味でもお子様に体験してほしいですね。

写真:右=お馬さんにあげる藁を切断する機械。さすがにこちらは動かせないように固定してあります。

木古内郷土資料館(17) 木古内郷土資料館(18)

さて鉄道コーナーに突入です。
写真:左=かつての時刻表。「○」とか「□」の赤いマークが入ってます。
写真:右=どうやらコレと関係があるらしい。「Ω」みたいな形の、鍵???

木古内郷土資料館(19) 木古内郷土資料館(20)

写真:左=「閉塞」、通称「タブレット」というらしい。(閉塞 (鉄道) - Wikipedia

写真:右=切符きり体験もさせてもらえます!(≧∇≦) このハサミは実際に使われていたものだそうで、左が○○駅、右が□□駅、と教えてもらったのに忘れてしまいました!(≧∇≦ゞ
切れ味が違うんですよ。左は軽くサクっと切れて、右は手応えがあります。もちろん切符は記念にお持ち帰りできます。鉄道ファンにオススメです!

木古内郷土資料館(21) 木古内郷土資料館(22)

写真:左=ラストランの際のプレート、4枚のうちの1枚。本物です。
写真:右=鉄道に関する道具類が大きなものから小さなものまで、ついさっきまで使っていたという状態のものまで展示してあります。

さらにこの鉄道コーナーには、1cmちょっとくらいしかない駅員さん人形が15人、隠れています。それを探すのも楽しいかも♪


木古内トロッコ鉄道(1) 木古内トロッコ鉄道(2)

資料館のすぐ裏手にある【道南トロッコ鉄道】、今日は平日なので運行してないのですが様子を見に行ってみました。
土日のみ運行ですが、雨が降ると中止になります。

木古内トロッコ鉄道(3) 木古内トロッコ鉄道(4)

道南トロッコ鉄道は、平成26年(2014)5月に廃止されたJR江差線(木古内−江差間)のうち、木古内町市街地の北海道新幹線高架付近から鶴岡東出牧場付近までの約2.9qの区間の線路を使用して、トロッコ(軌道自転車)の乗車体験ができる施設です。詳しくは公式サイト【道南トロッコ鉄道】へ♪


あー、満喫した〜…って、お寺に行くの忘れたーー−!!!
トロッコ列車が境内を横切るんで、そちらは次回のお楽しみにとっておきます(T▽T)


撮影:Nikon COOLPIX P900




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タグ:鉄道 資料館
posted by しう@SOTO at 22:35 | TrackBack(0) | 北海道

2018年05月10日

道の駅しりうち・新幹線展望台

函館から海沿い渡島・檜山を時計回りに移動しています♪

道の駅しりうち 北海道新幹線(通過時刻表)

写真:左=お久しぶりの道の駅しりうち。新幹線展望台ができてた!
写真:右=北海道新幹線、道の駅しりうち通過予定時刻表。

北海道新幹線(貨物列車) 北海道新幹線(通過待ちの貨物列車)

新幹線通過待ちの貨物列車。なっが〜〜〜〜〜〜い!!!!!

北海道新幹線(1) 北海道新幹線(2)

フィ−−−という音がし始めて、カメラを構えたのですが「もしかしたら、あっという間に通り過ぎるのではないか?」と心配になって【録画】に切り替え。

しかしNikon COOLPIX P900で動画を撮るときは「手ぶれ防止機能」をオフにしないといけない、というのをすっかり失念していました。動画がガタガタ…途切れ途切れな感じで(T▽T) これはPCでキャプチャしたものです。スマホで動画を録りつつデジカメで写真を撮るために腕力を鍛えなければ…。この日は特に風が強くてパノラマ撮影するのも一苦労でした。

知内温泉

北海道最古の歴史ある温泉、【知内温泉】。
ボディソープのみ。ドライヤーもなし(持ち込めば電源は貸してくれます)。
源泉掛け流しで、めっっっちゃ熱いです! 後から入って来た方は、5分もいなかった(^o^;
温泉好きなら、一度は入湯あれ♪


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)




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