2018年02月01日

ふれあいマルシェと皆既月食

えーと、ふれあいマルシェと皆既月食、なんの接点もないタイトルですけれども(笑)
先日の1/27、久しぶり〜〜〜〜〜に【江津ふれあいマルシェ】に顔を出してきました! 会場は毎度お世話になっております【平田ナーセリー】熊本(江津)店です。
主催に未だ名を連ねておりますが、わたし自身の実情はご存知の通り…(;´▽`A

ふれあいマルシェ(1) ふれあいマルシェ(2)

マルシェ出店者さんからの出店料を元に、被災地に花を植えるのが活動主旨です。
すでにマルシェをはじめて1年半! 地元のテレビやラジオでも取り上げていただき、すっかり定着した感があります。

ふれあいマルシェ(3) こだいこラーメン

手づくり作家さんをはじめ、カレー、パン、からあげ、ラーメン屋さんなどなど飲食店も参加してくださってます。(写真:右=こだいこラーメンさん)

【江津ふれあいマルシェ】は毎月第4土日に開催してます。次回は2/24(土)25(日)です♪
熊本が好きと隊ハート(トランプ) - 公式Facebook
江津ふれあいマルシェ - 公式Facebook

2018/01/31満月 2018/01/31皆既月食

そして31日の皆既月食ですが…みなさんの地域ではご覧になれましたか?
わたしはうっかりPC仕事に夢中になってしまい、気づいた時には外は真っ暗(´Д`|||)

しかし、それだけではなく空一面が白く霞んでいて、観測には不向きでした。
地元のテレビで報道されたところによると、雲の切れ間から見え隠れしていたそうです。残念ながら赤銅色の月食は見られなかった模様。

せめて満ちるところが見たかったのですが、ずーっとモヤっていて白いベールに覆われたよう。カメラもピントが合ってるんだかないんだか、ボンヤ〜〜〜リ。
そのまま満月に戻り、空は一層真っ白に。

国立天文台によると、次回、日本で見ることができる皆既月食は2018年7月28日。
東北地方以西で皆既食を見ることができ、月は皆既食のまま沈むそうです。それ以外の地域では、月は皆既食になる前に沈んじゃうらしい。
7月下旬ったら北海道にいるから、見れないな(´・ε・`)

皆既月食(2018年1月31日)| 国立天文台(NAOJ)より

撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)/Nikon COOLPIX P900


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2018年02月05日

毎年恒例のお楽しみ♪ 奄美の泥染め体験

今年も泥染め体験の季節がやって参りました!
友達のAさんを誘って体験へ…行く前に、腹ごしらえ(^p^)

永楽(外観) 永楽(菊池の福丼)

写真:左=七城温泉ドームの近くにある【永楽】(リンク先は【ひごなび】です)さん、ここはよくクルマで通るのですが、初来店です。ノボリがなければ一見、ふつうの民家。

写真:右=数あるメニューの中から迷いに迷って、豚丼をオーダーしました。りんどうポークを使用しています。
卵焼きと、真ん中に温泉玉子、ゴマがたっぷり乗ったゴボウ、お味噌汁にはキノコたっぷり。味付けがしっかりしていながら濃すぎず、家庭料理の定番という感じで、美味しかったです(^_^) 780円だったかな。

泥染め体験(2018/02/03-1) 泥染め体験(2018/02/03-2)

写真:左=さてお腹も満たされたところで、【きくち観光物産館】にて泥染め体験です!
写真:右=【Teba Brown(テバブラウン)】の職人さん自ら教えてくださいます!
体験するのは今年で4年目かな。有り難いことに、すっかり顔なじみになりました(笑)

ちなみに菊池市と奄美大島 龍郷町のご縁は、西郷隆盛にあります。
西郷隆盛は奄美大島に潜居していた間、菊池源吾と名乗っていました。菊池氏を祖としていたので、「吾が源は菊池なり」という意で付けたと云われています。
その潜居地こそ龍郷村阿丹崎、現在の龍郷町なのです。
西郷隆盛 - Wikipediaの解説

折しも今年の大河ドラマは【西郷どん】。奄美大島も西郷どんフィーバーに沸いているのか?
「いや、ぜんぜん」(笑)
まぁ、まだまだ先の出来事だからなぁ。大河ドラマファンの皆さ〜〜〜ん、奄美大島にも訪れてください!

泥染め体験(2018/02/03-3) 泥染め体験(2018/02/03-4)

写真:左=泥染め体験は初のAさん、陶芸家だけあってデザインへの要求がハイレベル。どんな模様が描けるか、絞りにかかっております。「こう縛れば、こうなる」と熟知してる職人さんがアドバイスしてくれるので安心♪

写真:右=なんと奄美大島に実家があるという親子さんも体験に参加されてました! なかなか地元では体験できる機会がなかったそうです。
小2男児のお子さんが喋り上手でビックリしました(笑)中年に混じって臆することなくフツーに会話できてるし(笑)

泥染め体験(2018/02/03-5) 泥染め体験(2018/02/03-6)

写真:左=けっこう複雑そうなAさんの泥染め、ドキドキの紐解き…

写真:右=じゃ−−−ん! さすがセンスがいい−−−!!(*´Д`*) 縦のラインがまたいい。
こうやって他の人の作品を見ると、隣の芝生は青く見え…(笑)あー、ああいう柄いいな、あんなのもいいな、と目移りしてしまうのでした…。

泥染め体験(2018/02/03-7) 泥染め体験(2018/02/03-8)

写真:左=一方、わたしは一昨年に染めた風呂敷の染め直しです。生地が厚いため、時間をかけてじっくり染めなくてはなりません。

写真:右=この際とばかりに柄もリニューアルしちゃいます。縛って縛って〜

泥染め体験(2018/02/03-9) 泥染め体験(2018/02/03-10)

写真:左=洗濯バサミで挟んだところは、花柄になります。
写真:右=じゃじゃ−−−ん!! ん〜〜〜、ちょっとまだらになっちゃったけど、それも味≠ニいうことで!(笑)

毎年、2〜3枚くらい染めるんだけど今年は風呂敷だけで…と思いきや、やれば面白くて欲が出て、結局、翌日も七城メロンドームへ(笑)

泥染め体験(2018/02/04-1) 泥染め体験(2018/02/04-2)

写真:左=泥染め体験は2日間しかやらないのです。で、2日目はココ、道の駅 七城メロンドーム。体験をしてると「何やってるの?」って感じで覗き込んでくるお客さんも多くて、そのまま飛び入り参加されたり。

写真:右=泥染めの行程については2015年の記事(2015年02月08日【奄美大島の泥染め体験】)に詳しく書いてありますので、そちらをご覧ください(笑)

泥染め体験(2018/02/04-3) 泥染め体験(2018/02/04-4)

写真:左=またしても持ち込み、今度は今治タオルのタオルマフラー。素材は綿だけど元の青色がどんな染色剤を使ってるのか分からなかったから、染まるのかちょっと心配したけど…

写真:右=じゃじゃじゃ−−−ん!!! しぶい色に染まりました〜ヾ(*´▽`*)ノ 藍鉄色っぽい感じ?
思ったのとは違ったけど、これはこれで素敵♪(自画自賛)

泥染め体験(2018/02/04-5)

*おまけ*
他の方の作品。ポケットから目玉おやじ&翌ネキャラが! 素晴らしい発想、そして絞りでこんな表現もできるんだ!って目からウロコ。

たぶん来年も2月に泥染め体験があると思いますので、覚えててくださいね(笑)

ちなみに【奄美物産フェアー】は、きくち観光物産館、道の駅 七城メロンドーム、道の駅 泗水、道の駅 旭志、七城温泉ドームにて2/28まで開催中です♪

※今日の写真は自分のスマホとAさんのスマホと半々です☆

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*関連する過去ブログ記事*
・2015年02月08日【奄美大島の泥染め体験
・2016年02月06日【今年も奄美の泥染め体験をしました★
・2017年02月05日【奄美大島の泥染め体験!


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posted by しう@SOTO at 22:12 | TrackBack(0) | ものづくり

2018年02月07日

山鹿灯籠民芸館

先日、友達の案内で【山鹿灯籠民芸館】へ行ってきました♪(入館料210円)

山鹿(山鹿灯籠民芸館) 山鹿灯籠民芸館(1)

写真:左=年末に訪れた30日はお休みでした。この建物は大正14年(1925)に安田銀行山鹿支店として建てられたもので、昭和48年(1973)までは肥後銀行山鹿支店として使用されていました。国指定登録有形文化財。

写真:右=オリジナルの御朱印帳や、来民(くたみ)団扇、山鹿灯籠のミニチュアなども販売されていました。

山鹿灯籠民芸館(2) 山鹿灯籠民芸館(3)

写真:左=かつて肥後細川藩の休泊所【山鹿御茶屋】にあった、お殿様専用【御前湯】の天井絵とされる江戸時代に描かれた「双龍の絵」。
現在【さくら湯】の『龍の湯』天井に、復元画が飾られています。

写真:右=静岡浅間神社の楼門を模した灯籠。「灯籠」というとぼんぼりを思い浮かべますが、山鹿灯籠には様々な形の灯籠があります。

山鹿灯籠民芸館(4) 山鹿灯籠民芸館(5)

写真:左=灯籠のパーツ(型紙)。山鹿灯籠は、室町時代から連綿と受け継がれてきた、伝統の和紙工芸=Bそう、これは全て紙でできているのです。

写真:右=道具の数々。別館では、灯籠師による実演の様子を見ることができます。

山鹿灯籠民芸館(6) 山鹿灯籠民芸館(7)

写真:左=ミニチュア山鹿灯籠づくり体験、3,000円! 前日までに予約が必要です。

写真:右=ここまでは作ってあるので、あとはパーツを張り合わせていくだけ。早い人は30分くらい、遅い人で90分くらいだそうです。

山鹿灯籠民芸館(8) 山鹿灯籠民芸館(9)

写真:左=「おひなさま」は手づくりで、なんと500円でした! Aさんに買ってもらっちゃった!「早くお嫁に行けますように」(笑)

写真:右=灯籠娘になって記念撮影☆(無料です)

山鹿灯籠祭り - 山鹿温泉観光協会

山鹿の冬の風物詩【山鹿灯籠浪漫・百華百彩】、今年は2月2日(金)のオープニングセレモニーを皮切りに、毎週金・土(2月3日、9日、10日、16日、17日、23日、24日/19時〜22時)に開催されます。(詳しくは百華百彩特設サイト|山鹿温泉観光協会へ)

撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)




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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2009年06月15日【山鹿の犬子ひょうたん祭
・2010年02月19日【山鹿灯籠浪漫・百華百彩
・2011年01月13日【一ツ目神社と一ツ目水源
・2011年01月14日【日輪寺と赤穂浪士の遺髪塔
・2013年01月12日【鞠智(きくち)城
・2014年01月15日【あんずの丘 押花館
・2014年01月23日【山鹿市・生目神社
・2014年01月29日【数億年の歴史を刻むさざれ石・不動岩(前編)
・2014年02月02日【数億年の歴史を刻むさざれ石・不動岩(後編)
・2014年04月08日【岳間(たけま)渓谷・湯の水公園
・2015年01月08日【山鹿へおでかけ
・2016年01月19日【山鹿温泉 元湯さくら湯
・2016年02月29日【岳間の冷や水
・2016年03月30日【桜の季節になりました・相良観音
・2016年08月09日【涼を求めて岳間渓谷
・2016年11月07日【国指定史跡・隈部氏館跡
・2017年03月09日【菊池川流域の史跡・古墳めぐり
・2017年04月03日【菊鹿町・切通しの石仏群
・2017年04月08日【熊本県内装飾古墳 春の一斉公開
・2017年04月10日【忘れられた信仰の遺跡・涅槃岩
・2017年05月10日【菊池〜山鹿のキリシタン墓と山鹿城跡
・2018年01月10日【山鹿をそぞろ歩き


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タグ:資料館 山鹿
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2018年02月08日

カフェ雑貨bbでランチ♪

過日6日のことですが(山鹿灯籠民芸館に行く前)、友人Aさんと、かねてから気になっていた【カフェ雑貨bb】さんでランチしてきました(*´▽`*)
田園風景の中に建つ、こぢんまりとした可愛いカフェです♪

カフェ雑貨bb(外観) カフェ雑貨bb(ランチ)

地元の食材、とりわけオーガニックをメインに取り扱っていらっしゃいます。
ランチプレート2種類と、パスタランチがありました。どれにしようか迷って、ご飯(黒米)が食べたかったのでランチプレートに。そしてチーズ入り里芋コロッケと悩んだけど、デミグラスソースのチーズハンバーグをチョイス。胃腸があまり丈夫ではないわたくし、外食ではよく胃もたれしてしまうのでデミグラスソースなどのこってり系はあまり食べないのですが…美味しかったし、お腹いっぱい食べたのにぜんっぜん胃もたれなし!

食後のドリンク付きで1,280円でした。ゴボウ茶もクセがなくて美味しかったです。販売もされてますが、この日はあいにく売り切れでした。

また器にも気を遣っているのがうかがえます。店内の内装、小物、すべてに細かな気配りが感じられて女子に人気なのがナットクです。窓からの眺めも牧歌的というか、のんびり寛げる空間を演出してます。

雑貨類コーナーも写真を撮らせてもらえばよかった〜(;つД`)
次回またカフェタイムにパフェを食べに行くつもりなので、その際にはこの記事に追記しますね!

Cafe zakka bb 公式Facebook

ランチタイム 11:00〜14:00(14:00オーダーストップ)
カフェタイム 14:00〜17:00(16:30オーダーストップ)
定休日 木曜日/駐車場 10台

撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)




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2018年02月09日

和水町・江田熊野座神社

道の駅【きくすい】から約500mほど北に位置し、何度も前を通っているにも関わらず初参拝となりました【江田熊野座(くまのいます)神社】。

江田熊野座神社(01) 江田熊野座神社(02)

目の前が交差点なので、信号で停まることもよくあり気になってはいたのですが(´▽`;)
道路に面した一の鳥居をクルマのままくぐって駐車。参道をクルマで進入するのは気が退けちゃいますね。

江田熊野座神社(03) 江田熊野座神社(04)

写真:左=聖観音菩薩さまを祀ってありました。真言「たんのろり きやそわか」と書いてありましたが、【聖観音 - Wikipedia】には「オン アロリキャ ソワカ」とあり、どちらが正しいかは分かりません。ここでは、「たんのろり きやそわか」なのです。

写真:右=手水が凍ったままでした! 何かの植物のタネも氷に掴まってた。この「巨大タンポポ」みたいな綿毛の種、調べたらテイカカズラのようです。花は、とってもいい香りがするんですよね。

江田熊野座神社(05) 江田熊野座神社(06)

写真:左=狛犬さんにかけられた注連縄が華奢で、アクセサリーみたいにオシャレ。
写真:右=「遊ぼう!」って誘うワンコのポーズに似てますね(´ω`*)

江田熊野座神社(07) 江田熊野座神社(08)

写真:左=拝殿を支えるつっかえ棒?みたいなのが珍しい。筋交い(すじかい)もバッテンじゃなくて「\」だけ。

写真:右=彫刻が素晴らしいです!.。・:*:・°`☆、。・:*:・°`

江田熊野座神社(09) 江田熊野座神社(10)

写真:左=左側は、拝殿の奥にある本殿。その右隣に建つお社は詳細不明でした。

写真:右=門番のように真っすぐ伸びる2本のイチョウに守られるように、大きな石柱(猿田彦碑?)と石祠がありました。こちらも詳細不明。

江田熊野座神社(11) 江田熊野座神社(12)

左のイチョウの陰に隠れるようにひっそり佇んでいるのは【熊野宮宝塔】(熊本県指定重要文化財)。
以下、説明板より↓
この宝塔は、貞和5年(1349)に造られた、南北朝時代の代表的な宝塔で、均整のとれた形態は石造美術、石造文化財としての価値が高い。全高は146.5cmで、基礎、塔身、笠、宝珠の各部からなり、基礎は一石段階式である。塔身は有頸の棗(なつめ)形で、上部に納経のためと考えられる円筒形の穴がある。笠は軒を子持ちに造り、底面の膨らみに更に一段の張り出しをつけ、その中央に塔身の頸部を入れる円孔を穿っている。笠の上部に抉りがあることから、宝珠は後補で、本来は相輪が乗っていたと考えられる。
銘文は「敬白、奉造進寶塔一基、右意趣者為當社繁昌、佛法興隆就中願主禪心、所生子息三郎童息災延命、増長福壽也、仍造記志如件、貞和五年己丑九月九日、勧進沙門賓賢大願主禪心禪門、小願主道善」と彫られている。ここから東方500mの江田字中道には、「南無□□大會□□妙典一部、延慶三季(1310)十月廿三日、勧進沙門賓賢」の銘文のある宝塔があり、同一人の勧進として興味深い。

江田熊野座神社(13) 江田熊野座神社(14)

写真:左=背後の小山がこんもりとした森になっていて、うっすら道があったので登ってみたところ、5〜6本に枝分かれした立派な樹がありました。

写真:右=樹齢50年はありそう(?)な山藤が絡んでいました!

江田熊野座神社(15) 江田熊野座神社(16)

写真:左=この櫓?は何のためのものなのか不明。

写真:右=背後には菊池川。岸辺には小舟も浮かんでいました。今は川に下りる道はないけど、かつては繋がっていたのかも知れません。
昔は河川が街道に次ぐ交通の要だったので、ここも渡しのポイントだったかも知れませんね。

「熊野座神社」というと阿蘇郡高森町に鎮座する【上色見熊野座神社】が有名ですが、やはり関係あるのかな?

撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用




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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2011年08月03日【写真で綴る『和水町古墳祭』
・2016年01月31日【なごみの郷高野で味噌仕込み体験
・2016年02月01日【巨木を訪ねて〜高野天満宮の楠
・2017年03月05日【トンカラリンと菅原神社
・2017年03月09日【菊池川流域の史跡・古墳めぐり
・2017年04月08日【熊本県内装飾古墳 春の一斉公開
・2017年04月10日【忘れられた信仰の遺跡・涅槃岩
・2018年01月23日【閻魔堂と志々岐阿蘇神社

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タグ:神社
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2018年02月10日

山鹿市鹿本町・米嶋八幡宮

【米嶋八幡宮】は、菊池家7代目当主・菊池隆定公が建立したと云われています。他にも高橋八幡宮(山鹿市鹿本町)、宇佐八幡宮(山鹿市菊鹿町)、産神社(菊池市)を建てているらしい。

米嶋八幡宮(01) 米嶋八幡宮(02)

公民館がすぐ裏手にあり、駐車場はそちらになります。
随身門には珍しい、太鼓も保存されていました。

米嶋八幡宮(03) 米嶋八幡宮(04)

写真:左=旗立てポールにはハシゴと半鐘が! 現役なのでしょうか。

写真:右=細身の狛犬さま。頭頂部が平らで、ブタ鼻です。

米嶋八幡宮(06) 米嶋八幡宮(05)

写真:左=拝殿。ちょびっとだけ扉が開いていたので、そこからお賽銭を入れさせていただきました。

写真:右=拝殿前の足元、コンクリートに子どもの落書きが!(笑)足跡はなかったのですが、どうやって描いたんでしょうね? そして、埋め戻さずに残したのは地域の方々の遊び心でしょうか。神様もその時のことを思い出して「フフフ」と笑っているかも知れませんね。
御祭神は誉田別命(ほんだわけのみこと)です。

米嶋八幡宮(07) 米嶋八幡宮(08)

写真:左=新しいものができてますが、古めかしい手水もそのまま残されてます。石には「奉寄進」の文字が読めますが、年号などは確認できず。

写真:右=猿田彦神の石碑は2つありました。

米嶋八幡宮(09) 米嶋八幡宮(10)

写真:左=神池には半分以上も氷が張っていましたが、鯉が元気に泳いでいました。

写真:右=ご神木の樟(クスノキ)、樹齢は300年以上と云われています。

米嶋八幡宮(11) 米嶋八幡宮(12)

ウロができているものの根元がどっしりと太く、存在感があります。
随身門や神池があるなど、小さな地区の神社としてはかなり立派だと思います。由緒書きや、詳しく紹介した公式ページがないのが残念です。

撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用




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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2009年05月01日【石のかざぐるま】(一本松公園)
・2009年09月16日【相良寺(相良観音)
・2010年02月19日【山鹿灯籠浪漫・百華百彩
・2010年04月24日【アイラトビカズラ】(相良寺)
・2011年01月14日【日輪寺と赤穂浪士の遺髪塔
・2011年09月01日【小野泉水公園(小野小町生誕地)
・2013年01月12日【鞠智(きくち)城
・2014年01月15日【あんずの丘 押花館
・2014年01月23日【山鹿市・生目神社
・2014年01月29日【数億年の歴史を刻むさざれ石・不動岩(前編)
・2014年02月02日【数億年の歴史を刻むさざれ石・不動岩(後編)
・2014年04月08日【岳間(たけま)渓谷・湯の水公園
・2015年05月18日【山の神釣り堀センター(山の神養魚場)
・2016年01月19日【山鹿温泉 元湯さくら湯
・2016年03月30日【桜の季節になりました・相良観音
・2016年11月07日【国指定史跡・隈部氏館跡
・2017年03月23日【菊池の史跡めぐり〜菊池一族ゆかりの地(前編)
・2017年03月25日【菊池の史跡めぐり〜菊池一族ゆかりの地(後編)
・2017年04月03日【菊鹿町・切通しの石仏群
・2017年04月10日【忘れられた信仰の遺跡・涅槃岩
・2017年05月10日【菊池〜山鹿のキリシタン墓と山鹿城跡
・2018年01月10日【山鹿をそぞろ歩き
・2018年01月17日【知る人ぞ知る穴場スポット? 一ツ目水源へ水汲みに
・2018年01月23日【閻魔堂と志々岐阿蘇神社
・2018年01月20日【不動岩の不動明王堂再建
・2018年02月07日【山鹿灯籠民芸館

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2018年02月14日

山鹿市菊鹿町・城野松尾神社

SNSなどでご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、先日、事故に遭いまして(;^_^A ムチウチ症状が治るまで、しばらくPC作業時間を減らして療養しますm(_ _)m

*********************************

山鹿市菊鹿町木野に鎮座する【城野(きの)松尾神社】に初参拝。
以前ブログで紹介した【切通しの石仏群】の近くです。(2017年04月03日【菊鹿町・切通しの石仏群】)
地名は木野なのに、なぜ「城野」なのでしょうね?

松尾神社(1) 松尾神社(2)

平安初期の大同2年(807)に山城国(現・京都府)葛野郡の松尾大社から勧請したのがはじまりです。

城野松尾神社の絵馬 | 熊本県総合博物館ネットワーク・ポータルサイト】によると、鹿本郡市(現・山鹿市)内で最も多くの絵馬が奉納されているそうです。また地域の方々による「肥後にわか」も続いているのだとか。

松尾神社(3) 松尾神社(4)

写真:左=一の鳥居、二の鳥居、楼門、そして拝殿(本殿)へと続く参道。
写真:右=ユーモラスなこの石造は仁王像らしい。お相撲さんかと思った(^_^;

楼門の中には沖縄のシーサーのようなカラフルな狛犬さんたちが3対ほど安置されていました。どういった意味で奉納されたのでしょうか。

松尾神社(5) 松尾神社(6)

写真:左=狛犬さんは、一の鳥居・二の鳥居それぞれに二対建っています。似ているけど、手前(一の鳥居)の狛犬さんの方が風化していて古そうです。

写真:右=こちらが拝殿。どっしりとした鳥居や楼門からすると、奥ゆかしい印象です。

御祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)。大山咋神 - Wikipediaによると名前の「くい(くひ)」は「杭」のことで、大山に杭を打つ神、すなわち大きな山の所有者の神を意味し、山の地主神であり、また、農耕(治水)を司る神とされています。

しかし先ほどの【城野松尾神社の絵馬 | 熊本県総合博物館ネットワーク・ポータルサイト】には「お酒の神様」と書かれており、酒樽を作る様子を描いた絵図や酒樽に鍵を掛けて禁酒を願う絵馬などが奉納されているそうです。

松尾大社 - Wikipediaには「狂言【福の神】によると、松尾神は「神々の酒奉行である」とされ、現在も神事に狂言【福の神】が奉納されるほか、酒神として酒造関係者の信仰を集める。」という記述があるので、勧請元の松尾大社から倣ったのでしょうね。
奈良の大神(おおみわ)神社、京都の梅宮神社と松尾大社が【日本三大酒神神社】なのだそうです。

松尾神社(7) 松尾神社(8)

ご神木の大楠は樹齢およそ700年。県の天然記念物に指定されています。境内にはイチイガシやムクなどの巨木が林立し見応えがあります。

案内板【松尾神社の神木】によると、この森にある楠木には、夜泣貝が数多く住みついており、夜泣きをする赤ちゃんの枕に入れて寝かせると夜泣きが治るという言い伝えがあるそうです。治ったら貝を元の楠木に返し、お礼参りをします。

『夜泣き貝』というものを初めて知りました! ネットで調べたら別名『ナガニシ』といい、食べられるそうです(笑)
もちろん城野松尾神社の夜泣貝は神域にあるものですから採集して食べたりしちゃダメよ!

城野松尾神社では25年に一度、遷宮祭が行われるそうです。2006年3月に【鎮座1200年大祭】があったそうなので、次回は2031年ですね。

撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用




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