2018年01月20日

不動岩の不動明王堂再建

山鹿市にそびえる巨岩【不動岩】。わたし的に素晴らしいパワースポットで、とってもお気に入りの場所です。

・2014年01月29日【数億年の歴史を刻むさざれ石・不動岩(前編)
・2014年02月02日【数億年の歴史を刻むさざれ石・不動岩(後編)

一昨年の熊本地震により、前不動岩の根元に建つ不動堂が倒壊してしまったと聞いていたのですが、再建されたと知ってお参りに行ってきました!
※実際に訪れたのは1月16日です。

不動岩(1) 不動岩(2)

写真:左=遠くからでも存在感抜群の不動岩。平安時代に山伏達がこの山に篭り、不動明王を本尊として修行したことに由来します。左から前不動岩、中不動岩、後不動岩。後不動岩からの眺めは素晴らしいですよ!

写真:右=山一帯にミカン畑が広がっています。道幅がとても狭くて曲がりくねっているので運転にご注意ください。

前不動岩のすぐそばに【不動岩展望台】があり、普通車4〜5台分くらいの駐車場とトイレがあります。
(トイレはぼっとん≠ナ、手洗い場はありません)

不動岩(3) 不動岩(4)

写真:左=不動堂、とっても立派な姿に生まれ変わりました! 落石除けの屋根?もできていました。
写真:右=ご本尊もご無事で何より(´ω`*)

山鹿は地盤が堅く、熊本地震の際もあまり揺れなかったと聞いていたのでまさか不動堂が崩れるとは夢にも思いませんでした。
身代わりに守ってくれたのかなぁ〜なんて、人間の都合のいいように解釈したりして。

不動岩(5) 不動岩からの眺め

写真:左=【九州自然遊歩道】のルート上でもあります。トレッキング好きな方は、訪れてみてください。
後不動岩まで往復約1時間半くらいです。岩山に枯れ葉が積もっているから足元が滑りやすく、登山者のために駐車場にたくさん杖が置いてあります。

写真:右=駐車場からでも素晴らしい眺望が拝めます。この日は霞がかかっていましたが、金峰山や雲仙普賢岳までも見渡せますよ。

この日は暖かかったからか、黄色いチョウチョも舞っていました!

撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用




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*山鹿近隣に関連する過去ブログ記事*
・2010年02月19日【山鹿灯籠浪漫・百華百彩
・2011年01月13日【一ツ目神社と一ツ目水源
・2011年01月14日【日輪寺と赤穂浪士の遺髪塔
・2013年01月12日【鞠智(きくち)城
・2014年01月15日【あんずの丘 押花館
・2014年01月23日【山鹿市・生目神社
・2014年01月29日【数億年の歴史を刻むさざれ石・不動岩(前編)
・2014年02月02日【数億年の歴史を刻むさざれ石・不動岩(後編)
・2014年04月08日【岳間(たけま)渓谷・湯の水公園
・2015年01月08日【山鹿へおでかけ
・2016年01月19日【山鹿温泉 元湯さくら湯
・2016年02月29日【岳間の冷や水
・2016年03月30日【桜の季節になりました・相良観音
・2016年08月09日【涼を求めて岳間渓谷
・2016年11月07日【国指定史跡・隈部氏館跡
・2017年03月09日【菊池川流域の史跡・古墳めぐり
・2017年04月03日【菊鹿町・切通しの石仏群
・2017年04月08日【熊本県内装飾古墳 春の一斉公開
・2017年04月10日【忘れられた信仰の遺跡・涅槃岩
・2017年05月10日【菊池〜山鹿のキリシタン墓と山鹿城跡


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2018年01月22日

お久しぶりの、ややマルシェ♪

すっきりと晴れた1/21日曜日。【温泉邸 湯〜庵】で友人とランチ(*´▽`*)
植木は菊池から近いのですが、ここは初めて来ました。
家族風呂のみで、どのお部屋も(写真しか見てないけど)一流旅館のようでした! 温泉+お食事のセットプランもあります。

温泉邸 湯〜庵(1) 温泉邸 湯〜庵(2)

写真:左=湯〜庵の2階がレストランです。とってもオシャレ♪
写真:右=健康野菜ランチをいただきま〜す♪

トリュフゼリーとヒアルロン酸ジュレのスペシャル健康サラダ、カブがハート形になってるのも細かい演出。二人で分けるのかと思いきや、これで一人前!

温泉邸 湯〜庵(3) 温泉邸 湯〜庵(4)

写真:左=(左)サラダについてきた穀類…名前を忘れた(´Д`;) 聞いたことない名前だった。
(※友達に教えてもらいました、キヌアというそうです!)
健康にいいんだろうけど、美味しいかと言われると微妙(笑)
(右)順番が前後するけど、真っ先に来たのは湯葉でした。

写真:右=野菜のしゃぶしゃぶと、じゃこご飯。野菜だけとはいえ、お腹いっぱいになります。
お店の自家製【奇跡のタレ】で漬けたキャベツが美味しくて、帰りにタレを買ってしまった(笑)【ふるさと祭り東京 おみやげグランプリ2017】で各国審査員賞を受賞したそうです。
いろんな野菜の浅漬けが楽しめそう♪


さてお次は、【植木温泉旅館ややの湯】で毎月第3日曜日に開催されている【ややマルシェ】へ★
お久しぶり〜〜〜です!\(^o^)/

つまみ細工(1) つまみ細工(2)

体験好きなわたくし、今日は【手しごとMARU】さんの【つまみ細工】体験をしました!

【つまみ細工】とは江戸時代に生まれた日本の伝統工芸のひとつで、小さく正方形に切られた絹物を組み合わせて作られる飾りのこと。ピンセットで絹物をつまんで作ることから「つまみ」細工と呼ばれています。
つまみ細工とは - 日本語表現辞典 Weblio辞書より)

布の四方は3.5cmくらい。これを、ピンセットでつまんで折りながら作ります。とっても細かい作業です。
折って、つまんで、端っこを切りそろえて、つまんで形を整えて…大きな手で必死になってやったので写真はありません!(笑)

つまみ細工(3) つまみ細工(4)

写真:左=花びらを6枚、折ったところ。糊の上に並べています。布の色や柄は自由に選べます。

写真:右=中央にビーズなどをあしらって、完成! ブローチになりました♪ 可愛くラッピングしてもらって、より素敵に見えます(笑)

これで体験料500円\(^o^)/ 30分かからなかったです。
ブローチの土台も3種類あり、ヘアゴムやピンにすることもできます。細かくて大変だけど面白かった〜♪


今回は、ここだけしか写真を撮っていないので(笑)よろしければ過去記事をご覧ください(´▽`ゞ

ややマルシェ開催日は、日帰り入浴が100円になります\(^o^)/(通常600円)
無料の足湯もありますよ〜。

撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)


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*ややマルシェに関連する過去ブログ記事*
・2017年03月20日【気分転換に、ややマルシェへ。
・2016年02月22日【キャンドルづくり体験と「+木」さん展示販売会
・2015年04月20日【スィーツデコ作り体験**
・2015年03月15日【植木温泉ややの湯@ややマルシェ
・2015年01月18日【植木温泉ややの湯イベント・ややマルシェ

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タグ:マルシェ
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2018年01月23日

閻魔堂と志々岐阿蘇神社

だいぶ時間が経ってしまいましたが、去る1月6日、山鹿市にある閻魔堂へお参りしてきました。
それというのも昨年4月、たまたま訪れることになったのですが、そこで「1月6日に閻魔堂のお祭りがある」と教えていただいたからなのです。
(2017年04月10日【忘れられた信仰の遺跡・涅槃岩】)

閻魔堂(1) 閻魔堂(2)

写真:左=かつて2度も火災に遭ったそうで、この閻魔堂は昭和初期(昭和20〜30年頃?)に建て替えられたものです。昔はもっと大きくて立派なお堂だったそうで、今の倍以上あったらしい。

写真:右=焼け跡から見つかったご本尊も、祀られていました。

閻魔堂(3) 閻魔堂(4)

不動明王、弘法大師、地蔵菩薩、釈迦如来像なども一緒に祀ってありました。

以下、地蔵菩薩 - Wikipediaより抜粋↓
地蔵菩薩が閻魔または十王の一尊としての閻魔王と同一の存在であるという信仰が広まった。
(略)
このため中国においては地藏王菩薩と呼ばれ、主に死後の(地獄からの)救済を願って冥界の教主として信仰される。

閻魔堂(5) 閻魔堂(6)

写真:左=地獄絵図。中央に閻魔様が描かれています。
写真:右=涅槃図。

二畳分ほどの素晴らしい絵図です。この日に特別に飾られていたのかも知れません。何せ普段はお堂が閉まっているのです。
「お祭り」と言っても今や訪れる人も少なく、わたしが到着した11時半には二人のご老人がお堂の前に座って世間話をしていらっしゃるだけでした。
むしろ、わたし(よそ者)が現れて「何でまた?」とビックリしてたくらいです(笑)

「わざわざお参りに来てくださって、閻魔様も喜んでおられますよ」と言っていただいて、嬉しかったです。
昔々、40〜50年くらいまでは縁日はとても賑わって、屋台も軒を連ねていたといいます。
ご老人が子どもの頃は、広い広いお堂の周りを駆け回って、かっこうの遊び場であったそうです。石垣から転げ落ちてしまったこともあるけど、キズひとつなかったとか。きっと、閻魔様が守ってくれていたのだろうと語っておられて、まさにそうなのだろうなと頷きました。

わたしも子どもの頃は近所の神社やお堂で遊んでいました。
そういった記憶が、今でも神社好きとして残っているのでしょうね。

すぐ近くに、『千人灯籠せんべい』で有名な【同田貫本舗】があり、周囲は甘〜〜〜いにおいに包まれています。
ハネものが1袋500円で販売されていて、自宅用にちょうどいいんです。閻魔様の縁日ですから、お供えにも。さらにご利益ありそうですね(´ω`*)←正規品を買え


志々岐神社(01) 志々岐神社(02)

写真:左=それから10日あまり間が空きましたが、【志々岐阿蘇神社】へも参拝しました。
ここも近くにあるのですが、トリ頭だから6日には思い出さなかったよ…(T_T)
(志々岐というのは地名です)

写真:右=変わった形の灯籠です。

志々岐神社(03) 志々岐神社(04)

写真:左=この日は曇天で、訪れたのが16時過ぎというのもあって薄暗かったのですが、門に灯りが点いていてホっとしました。小さな集落の神社ですが、きちんとお世話している方がいらっしゃるんですね。

写真:右=玉垣(石造りの垣根)の角に龍があしらわれていました! こういうの、初めて見たかも。

志々岐神社(05) 志々岐神社(06)

どっしりとした狛犬さん。クルマに喩えるとSUVって感じ。

志々岐神社(07) 志々岐神社(08)

写真:左=以下、案内板より↓
このお宮は志々岐阿蘇神社(村社)といい、室町時代後期の天文12年(1543)に合志 民部 大輔 源 鑑峯が阿蘇神社より勧請してこの地に建立したと言われています。
このお宮には郷土 志々岐の平和と幸せを鎮守くださる次の神様をお祀りしてあります。

一、志々岐阿蘇神社 左社殿(本柱)
  祭神 健磐龍命(たけいわたつのみこと/神武天皇の孫)ほか十一神 農耕武運の神
  祭日 三月十五日

一、八坂神社 中殿(末社)
  祭神 素戔嗚命(すさのおのみこと/天照大神の弟)
  人間の苦悩を救い、農業の豊作をもたらす神
  祭日 三月十六日

一、諏訪神社 右社殿(末社)
  祭神 建御名方命(たてみなかたのみこと/大国主命の二男)
  狩猟・農業の神
  祭日 三月十四日、九月十四日

わたし達は、お宮を大切にしお参りするとともに人として正しく生きることにつとめ平和な住みよい郷土をきづきましょう。

平成十二年一月吉日

写真:右=志々岐阿蘇神社。注連縄の位置が、すべて低くなっているのは何故なんだろう。
そう言えば菊池市でも小さな集落のお社とか、注連縄の位置が低かったり横一直線(竹にぐるぐる巻き)のものをよく見かけます。
(2011年01月23日【別雷神社】とか)

志々岐神社(09) 志々岐神社(10)

写真:左=境内には20を超える石塔が点在しています。文字がかすれて確認できないものが多かったですが、猿田彦さんの石塔が数々ありました。過去、いくつかのお社を合祀したのでしょうか?

写真:右=八坂神社(中殿)の真後ろにあたります。中央には『大国主大神』と刻まれた石塔が。

志々岐神社(11) 志々岐神社(12)

写真:左=大黒様も。ちなみに大国主=大黒様、と考えられています。

以下、出雲大社 公式サイトより↓

問:「大国主大神」と「だいこくさま」は同じ神様ですか?
答:同じ神様です。大国主大神様には、他にも「大己貴神(おおなむちのかみ)」、「大物主神(おおものぬしのかみ)」、「八千矛神(やちほこのかみ)」、「大国魂神(おおくにたまのかみ)」、「顕国魂神(うつしくにたまのかみ)など多くの御神名があります。
ただし、いわゆる七福神≠フ中の「大黒天」とは、正確には別の神様です。

写真:右=諏訪神社。

志々岐神社(13) 志々岐神社(14)

諏訪神社の狛犬さんがすっごく独創的! 歯が〜人間みたいで怖い!(´Д`;)
それに背中に文字が刻まれているのも珍しいような。

正徳四年(甲午/1714)寄進のようです。

志々岐神社(15) 志々岐神社(16)

写真:左=樅(モミ)の樹。注連縄は張られていませんが、ご神木のようです。鎮守の森には野鳥がたくさん集まっていました。

写真:右=境内パノラマ。左から志々岐阿蘇神社、八坂神社、諏訪神社。夕方にも関わらず、すっきりと掃除されたままの清浄な雰囲気を保っていました。

志々岐神社(17) 志々岐神社(18)

写真:左=さて帰ろうか、と楼門に向かって気がついた。この柱? は何だろう???
右側の壁には何もなかったです。諏訪神社の御柱と関係があるのかな?

写真:右=一の鳥居には、阿蘇神社と同じく並び鷹の羽が刻まれていました。


小さな集落に、ひっそりと佇む小さなお社を見ると、ちょっと切なくなります。
田舎はどこも少子高齢化で、人手不足です。日々の生活に精一杯で、なかなか神仏のお世話まで行き届かないと思います。

「地域おこし」とか、他所の人が一所懸命にやって仮に成功したとしても一過性のもので、やっぱり地元の方々が盛り上げていかなければ定着しないし元の木阿弥になってしまうような気がします。
そして信仰心が絶えるとともに、神仏もその土地を去ってしまうんだろうな。

それは悪いことばかりと決めつけられなくて、時代の流れなのでしょう。


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用




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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2011年08月03日【写真で綴る『和水町古墳祭』
・2017年02月23日【菊池の古墳・史跡めぐり
・2017年03月05日【トンカラリンと菅原神社
・2017年03月09日【菊池川流域の史跡・古墳めぐり
・2017年04月03日【菊鹿町・切通しの石仏群
・2017年04月10日【忘れられた信仰の遺跡・涅槃岩

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タグ:歴史 神社 お堂
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2018年01月25日

阿蘇・護王さんの杉

道の駅【阿蘇】に掲げられていた観光案内図に、『千年のご神木』の文字を発見! これは見に行かねば!
しかし道の駅の観光案内所でも尋ねる人はあまりいないようで、応対におおわらわでした(^_^;)

西町八幡宮、西町薬師堂、西町わくど石、護王さんの杉、この4つを【西町の神々と千年ご神木】と言うそうです。
護王さんの杉は【アゼリア21】や【阿蘇古代の郷美術館】の近くです。この記事の最後にGoogleMapを載せています。
※実際に訪れたのは1/18です。

護王さんの杉(01) 護王さんの杉(02)

写真:左=町道? 村道? に入り込み、小さな看板を目印に停車。この細い脇道(と言っても、すぐ行き止まり)にありました。

写真:右=ほんの20〜30mほどで、護王さんの杉がお目見え! 道路はここが行き止まりです。駐車場はないと言っていいでしょう。

護王さんの杉(03) 護王さんの杉(04)

幹囲6.8m、樹高23m、根周り8m、枝張りは東西20m、南北22m、推定樹齢1000年! 阿蘇市指定天然記念物です。
サテライト87 西町の神々と千年ご神木【黒川地区/西町】より)

落雷で主幹が折れ、根元から枝分れして現在の形になったと思われます。主幹がなくてもこれだけの壮大さを誇るのですから、かつての姿はいかほどであったでしょうか。もっと早く知りたかった…無念。

自分と一緒に撮れば大きさ比較になったのに、失念しておりました(´Д`;) 白い柱?が、高さ150cmくらいでしょうか。

護王さんの杉(05) 護王さんの杉(06)

根元には2体のお地蔵様(?)が祀られています。護王さんの杉の北側にあり、杉に背を向けています(つまり北を向いている)。
サテライト87 西町の神々と千年ご神木【黒川地区/西町】】には、「阿蘇中岳の火山活動の平穏を祈願する火伏地蔵と護王権現を祀ってあります。」と書かれていますが、阿蘇山は南側です。
台座には「八峯地蔵菩薩」と書いてあるように読めます。

護王さんの杉(07) 護王さんの杉(08)

写真:左=思わず「石棺!?」と色めき立ってしまったが、もしも石棺なら何かしらの説明板が建っていてもおかしくない。そもそも「護王さん」って誰? まさか倭の五王≠ニは関係ないよね?

写真:右=この石にも文字が刻まれているけど読めず…。画像ソフトでコントラストを上げてみたりしたんだけど、ふと180度回転したら…読めた! これ、ひっくり返ってる!!Σ(°ロ°;) うわー、元に戻さないとー!

ちなみに、お名前が刻まれていました。奉納した方なのでしょうね。(西町熊吉/行内戸吉、かな?)
このあたりの地名が西町だから、庄屋さんとか地元の有力者だったのでしょうね。

護王さんの杉(09) 護王さんの杉(10)

非常にどっしりと、威厳のある佇まいでした。枝振りが逆さ杉≠フような感じでもあります。

ここから近くにも【高森殿(たかもりどん)の杉】があり、そちらは戦国末期、高森城主・高森伊予守惟居と、側近の三森兵庫能因の自刃の地として伝えられており、高森城主主従のもともとの墓所であるといわれています。
この杉も枝振りがまるで八岐大蛇(やまたのおろち)のようで異様です。見応えありますよ!
(2016年11月05日【高森殿の杉】)


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用




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・2011年04月07日【阿蘇國造神社(国造神社)
・2012年02月09日【蛇石(へびいし)神社
・2012年04月06日【杖立温泉の鯉のぼり
・2012年04月10日【阿蘇中岳大噴火口
・2012年04月14日【阿蘇の展望所
・2012年05月17日【仙酔峡のミヤマキリシマ
・2014年01月07日【阿蘇のストーンサークル? 押戸ノ石 石群
・2014年01月19日【阿蘇の氷瀑・古閑の滝
・2014年01月20日【霊水・揺ヶ池
・2014年02月28日【あそ望の郷くぎのと藤谷神社
・2014年03月05日【阿蘇・手野の名水〜国造神社〜福の神地蔵尊
・2015年01月10日【岩戸渓谷と岩戸神社
・2015年01月19日【平成の名水百選・南阿蘇村湧水群
・2015年05月10日【日本三大下り宮・草部吉見神社
・2016年01月05日【阿蘇神社へ初詣
・2016年02月10日【俵山湧水そばで昼食→二重峠へ
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・2016年05月24日【阿蘇・波野のスズラン自生地
・2016年07月28日【阿蘇神社おんだ祭
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タグ:巨木 阿蘇
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2018年01月27日

阿蘇・西町八幡宮

2018年01月25日【阿蘇・護王さんの杉】の続きになります。
西町八幡宮、西町薬師堂、西町わくど石、護王さんの杉、合わせて【西町の神々と千年ご神木】と呼ぶそうで、道の駅の観光案内所で場所を聞いて【護王さんの杉】に向かったのですが、その前に【西町八幡宮】が近かったので、そちらへも参拝しました。

この記事の最後にGoogleMapを載せています。
※実際に訪れたのは1/18です。

西町八幡宮(1) 西町八幡宮(2)

写真:左=セブンイレブンとドラッグコスモスの間に、ひっそりと佇んでいました。これは知らなければ辿り着けないレベル。

写真:右=以下、説明板より↓
西町八幡宮は建歴2年(1212)に大願主藏原右京吉治が社殿を創建し鶴岡八幡宮から祭神を勧請し竹原八幡宮と称したとされている。
祭神は應神天皇(第15代天皇/異称:誉田別尊)、神功皇后(應神天皇の母/異称:気長足姫尊)、高木之入日売命(應神天皇の妃)、豊磐間戸命、櫛磐間戸命(ともに太玉命の御子神、御門の守護神)の五柱である。

社殿は万治元年(1658)に再建され、その後、大正11年(1922)屋根の模様替え並びに渡り廊下の新設がなされ現在に至っている。
昭和27年(1952)宗教法人法施行の際、西町八幡宮に改称された。
(出典:熊本県総務部文書私学局私学振興課所蔵 肥後國阿蘇郡人神社明細帳他)

祭事は現在、土用入りに祈願祭(御願立て)、土用明けに成就祭(御願解き)、旧暦9月12日に秋祭りが行われている。

ちなみに鶴岡八幡宮は、河内源氏二代目 源頼義が京都の石清水八幡宮から鶴岡若宮として康平6年(1063)に勧請し創建した武家源氏、鎌倉武士の守護神であり【鎌倉八幡宮】とも称され、全国八幡宮の総本宮である宇佐神宮をはじめ石清水八幡宮とともに日本三大八幡宮の一社とされている。

西町八幡宮(3) 西町八幡宮(4)

写真:左=鳥居をくぐってすぐ、拝殿の目の前に土俵がありました! とても珍しい配置だと思います。土俵もフルフラットで盛り上がっていないし。
土俵を避けて、ぐるっと廻るように参拝しました。

写真:右=右から拝殿、本殿。本殿の背後は巨木が守っていました。

西町八幡宮(6) 西町八幡宮(5)

写真:左=木鼻(左は象? 獏?、右は獅子?)の鼻と両手が養生されていました。先端が劣化しているのかも知れませんね。

写真:右=注連縄は張ってないものの、ご神木と言って差し支えない古木。大きなウロがあり、野生動物が根城にしていてもおかしくありません。

900年の歴史ある古社、隣は広場になっているものの、昔はもっともっと境内が広かったのではないでしょうか。今や面影がないほどに小ぢんまりとしています。

説明板にあった「土用入り」「土用明け」とは、いつのことなのか調べてみたのですが、まずもって「土用」は立春/立夏/立秋/立冬、年4回あります。

今年は、以下の通り↓

2018年1月17日(水)冬の土用入り〜2月3日(土)冬の土用明け
2018年2月4日(日)立春

2018年4月17日(火)春の土用入り〜5月4日(金)春の土用明け
2018年5月5日(土)立夏

2018年7月20日(金)夏の土用入り(土用の丑)〜8月6日(月)夏の土用明け
2018年8月7日(火)立秋

2018年10月20日(土)秋の土用入り〜11月6日(火)秋の土用明け
2018年11月7日(水)立冬

訪れた日(1/18)は、ひっそりとして何も行われた形跡がなかったのですが…大掛かりなことはしないのかも知れませんね。
うちのご近所のお宮でも「御願立て」(4月)「お礼参り(八方ヶ岳登山)」(10月)があるのですが、同じ主旨なのかな?
(2013年04月04日【地区の行事「御願立て」】)


撮影:Nikon COOLPIX P900




※西町八幡宮が載っていなかったので、すぐ近くのセブンイレブンにしてあります。

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・2011年04月07日【阿蘇國造神社(国造神社)
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タグ:神社 巨木 阿蘇
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2018年01月29日

立野駅とニコニコ饅頭

阿蘇に行った帰り、ふっと「饅頭食べるか?」とおとーさん。いったいいつぶりなのかも定かではないくらい、久しぶり〜〜〜に立野駅前にある【ニコニコ饅頭本舗】に立ち寄りました。
※実際に訪れたのは1/18です。

ニコニコ饅頭(1) ニコニコ饅頭(2)

ニコニコ屋さんは創業明治40年!
名物のニコニコ饅頭(というか、これしか販売してない)、小振りで可愛らしいお饅頭が8個入りで400円♪
しっとりした甘酒饅頭という感じです。中のこしあんは甘さ控えめで、くどくないのでパクパクいけちゃいます(^p^)

立野駅(1) 立野駅(2)

現在の立野駅の様子。豊肥本線・肥後大津〜阿蘇間は今も休止中ですが、復旧工事が行われていました。
立野駅〜赤水駅はスイッチバックすることから鉄道ファンに人気なんです。わたしも子どもの頃に初めて乗って、「すげー!」ってはしゃいだのを覚えています。
あそぼーい!】が、また走る日を心待ちにしてます。


撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)




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2018年01月30日

阿蘇・三閑稲荷神社

しばらく阿蘇シリーズが続いております(´▽`ゞ
本日は、古城地区/三閑に鎮座する【三閑(さんが)稲荷神社】です。
※実際に訪れたのは1/18です。

三閑稲荷神社(01) 三閑稲荷神社(02)

写真:左=阿蘇・一の宮から県道11号(やまなみハイウェイ)を上っていくと、ヘアピンカーブの右側に大きな朱色の鳥居が現れます。駐車場は未舗装の空き地になります。普通車5〜6台分くらいでしょうか?

写真:右=鳥居をくぐるとすぐ右側にお地蔵様、左側には清流。

三閑稲荷神社(03) 三閑稲荷神社(04)

写真:左=きれいな湧水がこんこんと流れていました。ペットボトル持って来ればよかった!

写真:右=【やまなみハイウェイ】は何度も通っている道ですが、三閑稲荷神社を参拝するのは初めてです。予備知識もないまま、スマホで調べもせず参道を登ってみました。

三閑稲荷神社(05) 三閑稲荷神社(06)

写真:左=2012年の水害で参道の一部が崩れたそうですが、現在はすっかり復旧しています。

写真:右=とはいえ現存する鳥居はどれも傾き、今にも倒れそうです。かつてはズラ〜っと並んでいたのでしょうか?

三閑稲荷神社(07) 三閑稲荷神社(08)

写真:左=石畳の片隅、コンクリートに刻まれた日付け【1982.1.11】。

写真:右=一の鳥居から歩くこと約10分、拝殿に到着しました。蛍光灯が点いています。真新しい集会所のような建物もあり、定期的に掃除など行われているようです。

三閑稲荷神社(09) 三閑稲荷神社(10)

写真:左=拝殿に向かって左側の巨石にも注連縄が張られ、鳥居が奉納されていました。説明板がないため、謂れがまったく解りません…。

写真:右=拝殿の背後には、本殿と思わしき小さな石祠が祀られていました。拝殿を回り込むように行かないとお参りできないので、ちょっと気が引けてしまうのですが(´▽`;)


今、ネットで検索してみたのですが詳細を記載したページは見つかりませんでした。唯一公式≠ニ言える【道の駅 阿蘇】の<サテライト49 三閑稲荷神社【古城地区/三閑】>にも、情報と呼べる記述はなかったです。
地域の方に大切にされているようなので歴史など知りたかったのに残念です。案内板をつけてほしいなぁ。


撮影:Nikon COOLPIX P900


※【三凩稲荷神社】となっていますが、正しくは【三閑稲荷神社】です。


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タグ:神社 阿蘇 湧水
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2018年01月31日

城山展望所と石神社

1/18に訪れた阿蘇シリーズ、ついに?ラストです〜(´▽`;ゞ
やまなみハイウェイを、昨日ご紹介した三閑稲荷神社から更に上って行きます。
目的地は道の駅 阿蘇の観光案内板に書かれていた【石神社】だったのですが、マークされていた場所を通り過ぎても見つからず…

城山展望所 城山展望所(城戸が谷)

写真:左=【城山展望所】に来ちゃった。完全に行き過ぎ。でも、せっかくだから眺望を楽しむ♪

写真:右=【城戸(じょうと)が谷 横穴古墳群】という案内板が建っていました。今まで気づかなかった!
以下、案内板より↓
城戸が谷横穴古墳群は、外輪山の原野にある7ヶ所の合計18基からなる横穴古墳群です。標高は730m前後あり、九州で最も高い場所にある古墳時代のお墓のようです。
お墓の中は、四角形の1室の部屋に「コ」の字の屍床(ししょう/遺体の安置場所)があり、熊本県の特徴をよく現しています。
古墳のすべてが埋まっている状態にあり、発掘調査も行われておらず出土遺物などは分かりませんが、古墳時代の6世紀後半から7世紀末のものと考えられています。
道理で、ここからは何も見えないはずです。思わせぶりだ! 危険を顧みず、この渓谷を下りて行こうとするマニアがいるかも知れないぞ。

石神社(1) 石神社(2)

写真:左=あらためましてUターン、坂を下っていて「もしや?」と感じた場所に停まってみた。ここには震災前まで古民具屋さんがあり、わたしも何度か買い物をしたことがあります。今は更地になっていました。

写真:右=クルマを降りて眺めてみたら、すぐそばにお社らしきものを発見!

石神社(3) 石神社(4)

写真:左=2本のイチョウがすっくと立ち並び、地面には未だたくさんの銀杏が散らばっていました。

写真:右=丸い自然石をくり抜いただけの手水がありました。文字などは刻まれていないようでしたが、歴史を感じます。

石神社(5) 石神社(6)

写真:左=訪れる人もいないのか、お社はあまり手入れされていないようでした。

写真:右=大小2つの石に注連縄が張られています。どうやら、ここが【石神社】で間違いなさそうです。文字は確認できませんが、もしかしたら風化してしまったのかも知れません。
昔、国造神社の神官の下駄にはさまった石が「私を阿蘇神社と同じ高さの村の山に祭れ。村は豊かで安全になるぞ」と言ったそうです。そこでその小石を祀ったのが石神社だと伝えられています。
サテライト70 石神社【古城地区/三閑】 – 道の駅 阿蘇より)
とても「小石」には見えませんが(´▽`;) そして、おそらく阿蘇神社よりも高台に位置すると思われますが、真相はいかに。

奉納されたであろう板?(2枚)に「八月八日」と書いてあったので、何らかの神事が行われているのかも知れません。

撮影:Nikon COOLPIX P900


※【石神社】は登録されていなかったので、【古民芸の城山】にしました。
 震災により閉店した古民具店が【古民芸の城山】みたいです。今、店名を知りました(´_`;)


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