2017年08月17日

写真で綴る、知床ウトロの見所いろいろ・後編(フレペの滝、岩尾別のヒグマほか)

数日かけて知床ウトロ〜羅臼を行ったり来たりしたので、時間軸は無視でご紹介します。

知床自然センター 知床自然センター(レクチャー)

写真:左=【知床自然センター】(※過去写真です)

写真:右=スタッフによるレクチャー「知床財団スタッフトーク」を聞きました♪(9時/11時/13時から、約20分)
9時の会は「日刊知床ヒグマ情報」と決まっていますが、11時と13時はスタッフにより様々だそうです。
今日のテーマは、知床でもっともよく見られるであろうエゾシカについてでした。
面白かった♪

フレペの滝遊歩道(1) フレペの滝遊歩道(2)

【フレペの滝】遊歩道を散策。
エゾシカの食害で植物にも変化が現れています。
黄色い花=キオンやハンゴンソウは、エゾシカがあまり好まないようで繁殖しています。

フレペの滝遊歩道(3) フレペの滝遊歩道(4)

こちらが乙女の涙<tレペの滝。
この右側には遊歩道があり、特に湿地というわけでもないのにサラサラと水が流れています。
断崖の高さは約100m。知床連山に降った雪や雨が、地下に浸透しながらこの岩盤から染み出しているのです。
この「ほろほろと流れる様」から、乙女の涙と名づけられました。詩的ですね。

フレペの滝遊歩道(5) フレペの滝遊歩道(6)

帰り道、ぶらぶらと寄り道しながら遊歩道を散策。

写真:左=ぐるんと結ばれたまま大きくなったような木と、それが融合したかのようにくっついた2本の木。

写真:右=シカの食害から樹々を守るための試行錯誤を紹介しています。
ペットボトルでの防護は軽いし手頃だし「なるほど!」と思ったけど、通気性が悪いから木肌にカビやコケが生えて、逆に樹々を弱らせてしまったらしい。二重に「なるほど」と納得。

100u運動(1) 100u運動(看板)

知床半島開拓跡地に森林を再生する【しれとこ100平方メートル運動】。
柵の中にはシカは入れないけど、クマは柵を乗り越えられるかも知れないとのこと。

100u運動(2) 100u運動(3)

森の中にはふつうにエゾシカがいます。別に襲ってくる訳じゃないのに、いきなり出くわすとやっぱりちょっと怖い。(きっと、向こうも警戒している)

知床自然センター(キーマカレー)

散策の後はランチ♪
知床自然センターの食堂がリニューアルされて綺麗になっていました!
鹿肉を使用したキーマカレー、かなり待った甲斐あって、なかなか美味しかった。
キッシュはちょっと塩っぱいと感じました。

ウトロ復元家屋(1) ウトロ復元家屋(2)

【しれとこ100平方メートル運動ハウス】の中で古い知床の写真と現在の写真が掲示されていたのですが、近くに【復元家屋】があると書いてあったので見ない訳にはいきません。
知床自然センターから知床峠に向かって歩いて10分くらいかな?

ウトロ復元家屋(3) ウトロ復元家屋(4)

一見、おばけ屋敷のようですが(笑)まだ途中段階みたいですね。
散乱しているビンなどを見ると昭和の時代のものなので、新しくここに復元したというよりも廃屋をリフォームしているようです。
外観だけ見てきました。さすがに中まで入る勇気はなかった(^_^;

夕暮れの岩尾別 夕暮れの岩尾別(パノラマ)

クルマで岩尾別へ移動。岩尾別(河口付近)から見た、夕陽に映える知床連山。

夕暮れの知床連山 夕暮れの羅臼岳

夕陽に映える知床連山と羅臼岳。
この日は夕陽が雲に隠れたのか、これが精一杯でした。
(この場所から直接は夕陽が見れない)

ヒグマ(1) ヒグマ(2)

以前も見れたスポットで張っていると、今回もヒグマが出没しました!
とっても痩せています。まだ若いのでしょうか?

ヒグマ(3) ヒグマ(4)

かなり遠いし夕暮れ時なので望遠でもくっきり捉えることが難しかったのですが、鮭を銜えた姿が見れました!
(捕獲する瞬間は、手前の崖に隠れて見えなかった・・・)

ヒグマ(5) オジロワシ

捕まえた鮭を山に持って行って食べていました。
ですが、食べ尽くさずに半分くらい残した状態でヒグマは山中へ消えてしまい、残った鮭はオジロワシがゲット!
カラスもおこぼれに預かったでしょうか。

鮭の遡上は、まだちょっと早くて入り江あたりを泳いでいるようです。
これから9月にかけてヒグマが鮭を補食しているところを見られる機会が増えるので、カメラマンたちも増えるでしょうね。
監視員さんが出動する時期でもあります。
河川での撮影は、くれぐれもご用心ください。

撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)

*知床に関連する過去ブログ記事*
・2012年07月31日【知床観光クルージング
・2012年08月01日【ウトロを満喫しております
・2012年08月04日【ポンホロ沼トレッキング
・2012年08月05日【ウトロの料理茶屋 八重樫
・2012年08月07日【羅臼湖トレッキング
・2012年08月07日【熊越えの滝
・2012年08月08日【羅臼から尾岱沼へ
・2013年08月24日【知床観光クルージング2013
・2013年08月25日【ウトロのお食事処
・2013年08月27日【岩尾別温泉〜プユニ岬
・2013年08月28日【知床自然センターとプユニ岬の夕陽と夜の自然観察
・2013年08月29日【知床・男の涙トレッキング
・2013年08月30日【シマフクロウが見れる宿
・2013年08月31日【羅臼・知床ネイチャークルーズ
・2013年09月02日【知床・羅臼の日帰り入浴情報
・2013年09月04日【羅臼を体験ダイジェスト
・2013年09月05日【羅臼の見どころあれこれ
・2013年09月06日【羅臼・相泊港から知床岬へ!
・2013年09月07日【羅臼で幻のブドウ海老を味わう
・2013年09月21日【羅臼漁火まつり(1日目)
・2013年09月22日【羅臼 漁火まつり(2日目)
・2013年09月23日【知床ネイチャークルーズ
・2013年09月26日【魚の城下町・羅臼漁港見学(第2弾)
・2014年09月13日【摩周湖〜神の子池〜来運公園〜知床ウトロの夕陽
・2014年09月14日【知床ウトロ・岩尾別温泉
・2014年09月15日【知床 羅臼の間歇泉
・2014年09月16日【知床 羅臼・瀬石&相泊温泉〜知床半島先端部地区
・2014年10月01日【知床ウトロ午前の部・男の涙〜岩尾別
・2014年10月02日【知床ウトロ午後の部・カムイワッカ湯の滝
・2014年10月03日【知床・ウトロから羅臼、鷲の宿へ。
・2014年10月04日【知床峠(知床横断道路)の紅葉
・2015年09月29日【知床の動物たち
・2015年10月01日【知床の動物たちを探し求めて
・2015年10月02日【シマフクロウ一家物語〜鷲の宿から〜
・2015年10月05日【写真で綴るシマフクロウ一家物語〜鷲の宿から〜
・2017年08月12日【知床・羅臼をぷらぷらと(瀬石〜相泊)
・2017年08月16日【写真で綴る、知床ウトロの見所いろいろ・前編(ご当地グルメとプユニ岬の夕陽ほか)

*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪


*Facebookに関するお願い*
 Facebookの「友達」は実生活での直接の友達のみとなっております。
 「フォロー」していただければ幸いですm(_ _)m
 Facebook Messengerからのメールも「友達」制限設定しておりますので、
 SOTOホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
 どうぞ宜しくお願い致します。








posted by しう@SOTO at 21:40 | TrackBack(0) | 北海道

2017年08月18日

岩尾別温泉にある山小屋・木下小屋

岩尾別温泉には何度か足を運んでいるので【木下小屋】の存在は知っていましたが、羅臼岳登山のための施設だと思っていたので尋ねたことはありませんでした。
ところが沖縄の旅人Kさんが「誰でも行っていいんだよ!じゃあ一緒に行こう!」と誘ってくれたので、初めて訪問してきました!

木下小屋(1) 羅臼岳登山口にある看板

「木下小屋」という名前の由来は、昭和初期に知床連山の登山道を開拓した木下弥三吉の名からとったそうです。
現在のログハウス風の建物に改築・完成したのは1991年で、その建設に携わった縁で先代から引き継いだのが現在の管理人・四井(よつい)さんです。

いきさつをお聞きしたら「ここに来る運命だったんだろうな」って思わざるを得ない。
まさに導かれるように、なるようにしてなった管理人さんです。

木下小屋(2) 木下小屋(3)

写真:左=今年は隣の【ホテル地の涯(はて)】が休業していて(来年は再開予定)、そこから電気を分けてもらっていた木下小屋は今まさに「ランプの宿」です。
ケータイの電波も繋がりません。なんて素敵な隠れ家なのでしょう。
(ピンク電話はあります)

写真:右=薪ストーブがSLの形をしてます! 手づくりだそうです!

木下小屋(4) 木下小屋(5)

木下小屋の中には、絵画や木彫りなど様々なエピソードを持った「もの」たちがたくさん集っています。
そのひとつひとつに、ドラマが宿っていました。
恥ずかしながら、わたしの「ててんご作品」も仲間に入れてもらっちゃいました!

木下小屋(8) 木下小屋(9)

ふだん客室としては使われていない屋根裏部屋。
ウッドバードが雰囲気をより盛り上げています♪

木下小屋(7) 木下小屋(6)

写真:左=室内の壁には、山野草の木彫りプレートも。これも手づくり!
写真:右=小屋の前には沢が流れていて、その向こう岸をよくキタキツネが歩いています。
(この記事の最後に写真を載せてます)

木下小屋(露天風呂) 木下小屋(露天風呂)

管理人さんは常駐しているので、お風呂もあります。
開拓時代から利用されてきたという由緒ある温泉ですよ!

木下小屋 - Wikipediaに「登山に疲れた体を癒す温泉が楽しめる。」と明記してありますが、温泉浴場として営業しているわけではありません。

木下小屋(石絵) 木下小屋(標本)

管理人さんは多才で、野鳥の写真をはじめ昆虫の標本、石絵などなどすべてご自分で手がけています。
ひととおり見るだけでも時間が足りないくらい!
特に写真はアイウエオ順に見せていただいたのですが「シ」までで中断(笑)

プリントアウトされている写真もありますので、興味のある方は是非!
でも個人的にはトンボの羽化+カワセミの写真を見てほしいな〜。あれは神がかってる。

テレビもない、電波もない山奥で「何をして夜を過ごそう」と思うかも知れませんが、時間はあっという間に過ぎてしまいます。
もちろん晴れた夜は星も綺麗です。

木下小屋(キタキツネ)

木下小屋の営業は6〜9月(要お問い合わせ:0152-24-2824)
素泊まり1泊1名 2,500円です。
寝具や食事の提供はありませんのでご持参ください。炊事場はあります。
駐車場は普通車4〜5台分くらいしかありませんので、事前に電話でご確認ください。

今年は【ホテル地の涯】の駐車場がフリーになっていますが、早朝から15時くらいまでは登山客のクルマでいっぱいになります。
【ホテル地の涯】駐車場にはバイオトイレもあります。おそらく登山シーズン中は使えると思います。
木下小屋までは羅臼岳登山口方面へ100mくらいです。

撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)

*知床に関連する過去ブログ記事*
・2012年07月31日【知床観光クルージング
・2012年08月01日【ウトロを満喫しております
・2012年08月04日【ポンホロ沼トレッキング
・2012年08月05日【ウトロの料理茶屋 八重樫
・2012年08月07日【羅臼湖トレッキング
・2012年08月07日【熊越えの滝
・2012年08月08日【羅臼から尾岱沼へ
・2013年08月24日【知床観光クルージング2013
・2013年08月25日【ウトロのお食事処
・2013年08月27日【岩尾別温泉〜プユニ岬
・2013年08月28日【知床自然センターとプユニ岬の夕陽と夜の自然観察
・2013年08月29日【知床・男の涙トレッキング
・2013年08月30日【シマフクロウが見れる宿
・2013年08月31日【羅臼・知床ネイチャークルーズ
・2013年09月02日【知床・羅臼の日帰り入浴情報
・2013年09月04日【羅臼を体験ダイジェスト
・2013年09月05日【羅臼の見どころあれこれ
・2013年09月06日【羅臼・相泊港から知床岬へ!
・2013年09月07日【羅臼で幻のブドウ海老を味わう
・2013年09月21日【羅臼漁火まつり(1日目)
・2013年09月22日【羅臼 漁火まつり(2日目)
・2013年09月23日【知床ネイチャークルーズ
・2013年09月26日【魚の城下町・羅臼漁港見学(第2弾)
・2014年09月13日【摩周湖〜神の子池〜来運公園〜知床ウトロの夕陽
・2014年09月14日【知床ウトロ・岩尾別温泉
・2014年09月15日【知床 羅臼の間歇泉
・2014年09月16日【知床 羅臼・瀬石&相泊温泉〜知床半島先端部地区
・2014年10月01日【知床ウトロ午前の部・男の涙〜岩尾別
・2014年10月02日【知床ウトロ午後の部・カムイワッカ湯の滝
・2014年10月03日【知床・ウトロから羅臼、鷲の宿へ。
・2014年10月04日【知床峠(知床横断道路)の紅葉
・2015年09月29日【知床の動物たち
・2015年10月01日【知床の動物たちを探し求めて
・2015年10月02日【シマフクロウ一家物語〜鷲の宿から〜
・2015年10月05日【写真で綴るシマフクロウ一家物語〜鷲の宿から〜
・2017年08月12日【知床・羅臼をぷらぷらと(瀬石〜相泊)
・2017年08月16日【写真で綴る、知床ウトロの見所いろいろ・前編(ご当地グルメとプユニ岬の夕陽ほか)
・2017年08月17日【写真で綴る、知床ウトロの見所いろいろ・後編(フレペの滝、岩尾別のヒグマほか)

*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪


*Facebookに関するお願い*
 Facebookの「友達」は実生活での直接の友達のみとなっております。
 「フォロー」していただければ幸いですm(_ _)m
 Facebook Messengerからのメールも「友達」制限設定しておりますので、
 SOTOホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
 どうぞ宜しくお願い致します。








タグ:温泉 山小屋
posted by しう@SOTO at 20:23 | TrackBack(0) | 北海道

2017年08月20日

知床峠の雲海

毎年のように停泊する知床峠。
天気予報などを調べて行く訳ではないので、いつも違った表情を見せてくれます。
満天の星空だったり、満月に照らされたり、霧で真っ白だったり、(羅臼の)漁火で明るかったり。

「怖くないの?」とよく聞かれますが、知床峠駐車場でヒグマに遭ったことはないです。こっちが気づいてないだけかも知れませんがA^_^;

今年は停泊こそしていませんが、ウトロと羅臼を行ったり来たりしたお陰で4〜5往復くらい通りました。
霧で真っ白だったり暴風+雨だったりでクルマから降りなかった日のことはおいといて(笑)壮大な雲海を観ることができました!\(^o^)/

知床峠(2017/08/15) 知床峠(2017/08/15)

8月15日の夕方、17時半頃。遠く海の方は雲海だったのですが、羅臼岳の頭上に低い雲がかかっていたので「雲海」とは言い難い。

写真:左=ウトロ側から夕陽が射しています。

知床峠(2017/08/17) 知床峠(2017/08/17)

8月17日(16時前後)は、ウトロ側は晴れてたので羅臼岳の全貌が見れると期待して行ったら(雲海狙いではない)、みるみる雲が・・・。峠は真っ白。

そそくさとウトロに戻る途中、晴れているところにちょうど駐車場があったので写真撮影!
雲が迫ってくる前に!と、写真:左は焦って車内から撮ってます(笑)
雲が峠を越えるか越えないか、そのピークは予測不能。

知床峠の雲海(2017/08/20-1) 知床峠の雲海(2017/08/20-2)

そして8月20日の17時半頃。ウトロを後にして羅臼へ向かっていたら、またしても峠が近づくに連れて霧が発生。
またか〜・・・って「峠の駐車場には寄らなくていいかな?」と思いきや、雲海になってるではないですか!!

写真:左=正面に羅臼岳。右側は羅臼。
写真:右=知床峠駐車場。向こう側はウトロの夕焼け。左(羅臼)側から迫る雲!

知床峠の雲海(2017/08/20-3) 知床峠の雲海(2017/08/20-4)

少し羅臼側に下ったあたり。完全なる雲海=I 羅臼岳が雲の上にぽっかり浮かんでいます。

知床峠の雲海(2017/08/20-5) 知床峠の雲海(2017/08/20-6)

天気の好い日は国後島まで見渡せる知床峠。
これほど雄大な雲海は、滅多に拝めません。

知床峠2013秋 知床峠2014秋

写真:左=2013年9月下旬。海の向こうに浮かぶのは国後島。
写真:右=2014年10月初旬。紅葉が綺麗でした。


撮影:Nikon COOLPIX P900/パノラマのみスマホカメラ(Xperia Z SO-02E)

*知床に関連する過去ブログ記事*
・2012年07月31日【知床観光クルージング
・2012年08月01日【ウトロを満喫しております
・2012年08月04日【ポンホロ沼トレッキング
・2012年08月05日【ウトロの料理茶屋 八重樫
・2012年08月07日【羅臼湖トレッキング
・2012年08月07日【熊越えの滝
・2012年08月08日【羅臼から尾岱沼へ
・2013年08月24日【知床観光クルージング2013
・2013年08月25日【ウトロのお食事処
・2013年08月27日【岩尾別温泉〜プユニ岬
・2013年08月28日【知床自然センターとプユニ岬の夕陽と夜の自然観察
・2013年08月29日【知床・男の涙トレッキング
・2013年08月30日【シマフクロウが見れる宿
・2013年08月31日【羅臼・知床ネイチャークルーズ
・2013年09月02日【知床・羅臼の日帰り入浴情報
・2013年09月04日【羅臼を体験ダイジェスト
・2013年09月05日【羅臼の見どころあれこれ
・2013年09月06日【羅臼・相泊港から知床岬へ!
・2013年09月07日【羅臼で幻のブドウ海老を味わう
・2013年09月21日【羅臼漁火まつり(1日目)
・2013年09月22日【羅臼 漁火まつり(2日目)
・2013年09月23日【知床ネイチャークルーズ
・2013年09月26日【魚の城下町・羅臼漁港見学(第2弾)
・2014年09月13日【摩周湖〜神の子池〜来運公園〜知床ウトロの夕陽
・2014年09月14日【知床ウトロ・岩尾別温泉
・2014年09月15日【知床 羅臼の間歇泉
・2014年09月16日【知床 羅臼・瀬石&相泊温泉〜知床半島先端部地区
・2014年10月01日【知床ウトロ午前の部・男の涙〜岩尾別
・2014年10月02日【知床ウトロ午後の部・カムイワッカ湯の滝
・2014年10月03日【知床・ウトロから羅臼、鷲の宿へ。
・2014年10月04日【知床峠(知床横断道路)の紅葉
・2015年09月29日【知床の動物たち
・2015年10月01日【知床の動物たちを探し求めて
・2015年10月02日【シマフクロウ一家物語〜鷲の宿から〜
・2015年10月05日【写真で綴るシマフクロウ一家物語〜鷲の宿から〜
・2017年08月12日【知床・羅臼をぷらぷらと(瀬石〜相泊)
・2017年08月16日【写真で綴る、知床ウトロの見所いろいろ・前編(ご当地グルメとプユニ岬の夕陽ほか)
・2017年08月17日【写真で綴る、知床ウトロの見所いろいろ・後編(フレペの滝、岩尾別のヒグマほか)
・2017年08月18日【岩尾別温泉にある山小屋・木下小屋

*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪


*Facebookに関するお願い*
 Facebookの「友達」は実生活での直接の友達のみとなっております。
 「フォロー」していただければ幸いですm(_ _)m
 Facebook Messengerからのメールも「友達」制限設定しておりますので、
 SOTOホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
 どうぞ宜しくお願い致します。








posted by しう@SOTO at 22:37 | TrackBack(0) | 北海道

2017年08月22日

シマフクロウ一家ものがたり〜鷲の宿から〜2017

羅臼といえば、大好きなシマフクロウに会うため【鷲の宿】さんに赴くのが定番コース。
さすがにお盆シーズンは混んでいるだろうから我慢していました(笑)
8月いっぱいは無理かな〜と思いながら電話をしてみたら、ちょうどその日と翌日だけ空いてるというではないですか! なんという天の恵みヾ(*´▽`*)ノ

鷲の宿2017(1) 鷲の宿2017(2)

写真:左は翌朝の朝日に照らされた山々。奥にぽっこり見えるのは羅臼岳です。
右側の建物が【鷲の宿】さん。ここで行き止まりで、奥は立ち入り禁止区域となります。

この沢(チトライ川)には砂防ダムがないため、9月にはサケやマスが遡上してきます。そして、それを狙ってキタキツネやヒグマも現れることがあるのです。

写真:右=シマフクロウの給餌場がグレードアップしてました!
サケ・マスが遡上する際は手前に集まって行くようにしてるみたいですね。
オショロコマも生息していて、よく釣れるそうです。

鷲の宿2017(3) 鷲の宿2017(4)

写真:左=撮影用スーパーハウスと食堂
写真:右=お宿はこちら。お部屋から撮影することもできます。

駐車場が普通車5〜6台分くらいしかないため、撮影のみ利用でクルマで来られる方は事前に問い合わせてください。
当然、宿泊客優先ですので基本的にP泊は禁止ですが、一晩中シマフクロウを撮影する熱心なファンもいます。
写真撮影は3,000円です。シマフクロウのゴハン代になります(´ω`*)

鷲の宿2017(5) 鷲の宿2017(6)

写真:左=チトライ川から見たスーパーハウスと、撮影用バス。川で遊ぶことも稀にあるし、照明がちょうどいい位置にあるのでバスからの撮影がベストポジション。

2015年春から観光協会@地域おこし協力隊となったSさんが毎晩シマフクロウ観察に来ていて、観光客にシマフクロウの生態やカメラ撮影のポイントなど色々と教えてくれます。
新しくなった夜間照明(LED)もSさんの提案で、1/80秒間隔で1/800秒のストロボ点滅をしているそうで、シマフクロウの目に優しいらしい。
以前は午前0時で消灯していましたが、現在は一晩中点いています。

写真:右=鷲の宿の名物料理、メンメ(キンキ)! これが食べたくて〜(笑)
ご主人が漁師さんなので、毎朝新鮮なお魚が届くのです。事前に希望すれば別料金で毛ガニなどもオーダーできますよ!

※お食事は宿泊のお客様のみとなっています。1泊2食つき9,000円で、撮影料も込みです!

鷲の宿2017(7) 鷲の宿2017(8)

写真:左=鷲の宿から巣立って行った歴代のヒナたち。
写真:右=食堂からの眺め。給餌場が目の前で、初めて来たカメラマンは「こんなにいい条件で撮れるとは思わなかった!」と感激していました。

・・・と、ここまでウキウキで「シマフクロウ、まだかな〜(´ω`*)」って待っていたわたしに激震が走りました。
まずは過去ブログ記事をご覧いただけると幸いです↓

・2013年08月30日【シマフクロウが見れる宿
・2014年10月03日【知床・ウトロから羅臼、鷲の宿へ。
・2015年10月02日【シマフクロウ一家物語〜鷲の宿から〜
・2015年10月05日【写真で綴るシマフクロウ一家物語〜鷲の宿から〜

はじめて訪れた2013年には、鷲の宿創業以前から棲んでいたシマフクロウ夫婦が健在でした。(この年はヒナは育たなかった)
2014年にはヒナがすくすくと成長し、一緒に給餌場でオショロコマを食べているところが見れました!

そして2015年、ヒナは孵ったもののシマフクロウ母さんが姿を見せなくなり、おそらく亡くなったんだろうということでした。
シマフクロウ父さんは、幼いヒナと、出戻り2014年のヒナを甲斐甲斐しく世話しながら、秋には新たな奥様候補をこの給餌場に連れて来ていました。
ベテラン父さんの男前っぷりには、旧来ここを訪れて来ているカメラマンたちも心をほっこりさせたものでした。

わたしは2016年には訪れられなかったのですが、その間に大事件が起っていたのです。

鷲の宿2017(シマフクロウ1) 鷲の宿2017(シマフクロウ2)

写真:左=背中を向けているのは若いオス、右側の右足に金色の輪っかをつけられているのが2014年のヒナ(メス)

シマフクロウ父さんがいない。

Sさんが経緯を教えてくれました。
何と、この出戻り娘、若いオスを連れて来て父親を追い出してしまったのです!!
シマフクロウ父さんは推定年齢27〜28歳。かなりの高齢です。
対して若いオスは推定7歳。いくら自然界のこととはいえ、想像するだに憤懣やるかたない心境です。
まさに「愕然」としました・・・。

鷲の宿2017(シマフクロウ3) 鷲の宿2017(シマフクロウ4)

父さんと若オスが争う姿を目撃した方もいるそうですが、父さんの行方は分からず、やがてこの若オスが給餌場に姿を見せるようになったといいます。
当初は片目が開かない状態だったらしく、かなり激しく闘ったのでしょう。若オスがその状態なのだから、高齢の父さんは・・・その時に絶命してしまったと思われます。

長年連れ添ったシマフクロウ母さんが亡くなった翌年に、結果として再婚せずに虹の国で再会することになったのは、運命なのでしょうか。

写真:右=きみは相変わらず水に飛び込む時、目を閉じるんだね。
自然界でうまくエサを捕れずに出戻って来た娘。それを追い返さずに面倒を見てあげていたことが、こんな裏目に出てしまうなんて・・・。

鷲の宿2017(シマフクロウ5) 鷲の宿2017(シマフクロウ6)

一昨年に父さんが連れて来ていた新たな奥様候補との恋は、Sさんによるとどうもこの娘が邪魔していたらしいです。
シマフクロウの鳴き交わしは、まずオスが「ボーボー」、すかさずメスが「ヴー」と返事するのですが、先に娘が「ヴー」と鳴いていたそうです。

労せずしてエサが食べられるこの給餌場を自分のものにしたかったのか?
しかし30年近くもここを縄張りとしている父さんがいては、そうはならない。ましてや新たな奥さんとの間にヒナが生まれたら、今度こそ出て行かなければならなくなる。
だから早急に自分の旦那が必要になり、ろくでもないオスを連れて来た。

これもSさんの聞き取り調査による情報ですが、この若オスは某漁港付近を餌場にしていたようで、漁師さんが網にかかった雑魚をポイっと港に捨てたものを食べて生きて来たようなのです。
漁師さんいわく、つがいになったのを見たこともないらしい。
親の代から漁港育ちで生きた魚を捕まえたことがないから、見ていると未だに下手っぴです。

娘とつがいになったはいいけど、そんな状態だから娘がまずダンナを育てているという妙な関係になり、一時期は娘が怒って家出していたらしい。
鷲の宿に2ヶ月もシマフクロウが来ないという前代未聞の事態の末、ガリガリに痩せた娘が給餌場に帰って来た。やっぱり自然界ではエサを捕れなかったのだろう。

仕切り直して若オスとの結婚生活を再チャレンジ。
ついにオスが娘にオショロコマをプレゼントするという基本的なプロポーズが成功、2017年春には抱卵しました。
−−−が、その卵は一向に孵ることなく、娘は2ヶ月間温め続けたようですがついに諦めた。
バチが当たった、と思うのは人間様の身勝手かな。

シマフクロウ父さん恋しさで「もう来ることはないかも」とまで思っていましたが、こうやって観察していると複雑な面持ちがしてきます。

そして、もうひとつショックなことがありました。
看板犬サラくんも昨年、虹の国に旅立ってしまったのです。
数年前にヒグマに襲われた古傷が痛んだのでしょうか、冬の寒さにキュウキュウと鳴いていて、春を待たずに力つきたとのことでした。
女将さんにとっても2016年は激動の一年だったのですが、若オスを恨んでも仕方がない、サラくんも最期は眠るように穏やかな表情だった、と寂しそうに漏らしていました。


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)

*知床に関連する過去ブログ記事*(★印は鷲の宿関連)
・2012年07月31日【知床観光クルージング
・2012年08月01日【ウトロを満喫しております
・2012年08月04日【ポンホロ沼トレッキング
・2012年08月05日【ウトロの料理茶屋 八重樫
・2012年08月07日【羅臼湖トレッキング
・2012年08月07日【熊越えの滝
・2012年08月08日【羅臼から尾岱沼へ
・2013年08月24日【知床観光クルージング2013
・2013年08月25日【ウトロのお食事処
・2013年08月27日【岩尾別温泉〜プユニ岬
・2013年08月28日【知床自然センターとプユニ岬の夕陽と夜の自然観察
・2013年08月29日【知床・男の涙トレッキング
・2013年08月30日【シマフクロウが見れる宿】★
・2013年08月31日【羅臼・知床ネイチャークルーズ
・2013年09月02日【知床・羅臼の日帰り入浴情報
・2013年09月04日【羅臼を体験ダイジェスト
・2013年09月05日【羅臼の見どころあれこれ
・2013年09月06日【羅臼・相泊港から知床岬へ!
・2013年09月07日【羅臼で幻のブドウ海老を味わう
・2013年09月21日【羅臼漁火まつり(1日目)
・2013年09月22日【羅臼 漁火まつり(2日目)
・2013年09月23日【知床ネイチャークルーズ
・2013年09月26日【魚の城下町・羅臼漁港見学(第2弾)
・2014年09月13日【摩周湖〜神の子池〜来運公園〜知床ウトロの夕陽
・2014年09月14日【知床ウトロ・岩尾別温泉
・2014年09月15日【知床 羅臼の間歇泉
・2014年09月16日【知床 羅臼・瀬石&相泊温泉〜知床半島先端部地区
・2014年10月01日【知床ウトロ午前の部・男の涙〜岩尾別
・2014年10月02日【知床ウトロ午後の部・カムイワッカ湯の滝
・2014年10月03日【知床・ウトロから羅臼、鷲の宿へ。】★
・2014年10月04日【知床峠(知床横断道路)の紅葉
・2015年09月29日【知床の動物たち
・2015年10月01日【知床の動物たちを探し求めて
・2015年10月02日【シマフクロウ一家物語〜鷲の宿から〜】★
・2015年10月05日【写真で綴るシマフクロウ一家物語〜鷲の宿から〜】★
・2017年08月12日【知床・羅臼をぷらぷらと(瀬石〜相泊)
・2017年08月16日【写真で綴る、知床ウトロの見所いろいろ・前編(ご当地グルメとプユニ岬の夕陽ほか)

*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪


*Facebookに関するお願い*
 Facebookの「友達」は実生活での直接の友達のみとなっております。
 「フォロー」していただければ幸いですm(_ _)m
 Facebook Messengerからのメールも「友達」制限設定しておりますので、
 SOTOホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
 どうぞ宜しくお願い致します。








posted by しう@SOTO at 22:50 | TrackBack(0) | 北海道

2017年08月23日

霧多布岬と霧多布湿原センター

羅臼を離れ、南下しはじめました。
最終的に襟裳方面に行くことは決まっているのですが、どのルートを通るか迷う。
何よりも「しばらくは天気がいい」という予報を裏切って、霧&小雨なので散策という気分にもなれない。

ポー川史跡自然公園も尾岱沼も風蓮湖も、この辺りは一昨年にけっこう廻ったからなぁ。
北海シマエビや花咲蟹も食べたいけど、そうそうそんな贅沢してられない。
ましてやこの霧雨。道東はただでさえ霧が出やすい場所で、風がプラスされたらどこにも行く気になれない。
ということで、根室はパス。日帰り入浴できるところもないし。
(1軒だけ【ねむろグリーンホテル】で日帰り入浴やってました。)

どうせ同じ霧なら、霧多布(きりたっぷ)の【霧多布温泉ゆうゆ(正式名称:浜中町ふれあい交流・保養センター)】で入浴して、霧多布岬展望台の駐車場で停泊しよ〜♪

霧多布岬展望台駐車場 霧多布岬展望台駐車場

前日は真っ白で何も見えなかったけど、朝になったら晴れてた\(^o^)/
しばらく霧か曇りだろうと覚悟してたから望外の喜び♪

霧多布岬(3) 霧多布岬(2)

さっそく霧多布岬展望台へ。
ツリガネニンジンやワレモコウなど晩夏を彩る花がいっぱい咲いていました。

霧多布岬(1) 霧多布岬(パノラマ)

展望台からの眺め。
霧多布岬は正式には湯沸岬(とうふつみさき)と言います。

霧多布岬(4) 霧多布岬展望台駐車場

写真:左=後で、あの灯台がある先まで行きますよ〜
写真:右=展望台から駐車場方面を振り返る。東屋もあります。

霧多布岬(5) 霧多布岬(6)

岩礁になっていて、海面に突き出た岩の上には海鳥たちがたくさん寛いでいました。

霧多布岬(7) 霧多布岬(8)

さて少し移動して、霧多布岬の駐車場から遊歩道を岬まで歩いて行きます。
(岬の駐車場にはトイレがありません)
すぐ近くに【霧多布岬キャンプ場】があります。素晴らしいロケーションです!

霧多布岬(9) 霧多布岬(10)

写真:左=遊歩道から霧多布岬を望む
写真:右=振り返っても絶景

霧多布岬(11) 霧多布岬(12)

写真:左=湯沸の港町方面の眺め。
写真:右=岩に窓が開いてます♪

霧多布岬(野鳥) 霧多布岬(野鳥)

野鳥も近くを飛んでいます。アマツバメはさすがに動きが速すぎて撮れない。

霧多布岬(灯台) 霧多布岬(13)

写真:左=湯沸岬灯台が見えました。もっと先まで行きますよ〜。
写真:右=「きりたっぷ岬」の木碑が建つ撮影ポイント。でも、まだゴールじゃない。

霧多布岬(14) 霧多布岬(15)

風が心地好いけど、太陽が照るとさすがに暑い。

霧多布岬(16) 霧多布岬(17)

ここが遊歩道の終点。松浦武四郎の歌碑が建っています。
かねてよりあらきしほ路ときいたふの 島根にたかくよする志らなみ

霧多布岬(18) 霧多布岬(19)

岩の上にはカモメやウミウがコロニーを作っていました。

霧多布岬(花) 霧多布岬(花)

写真:左=ツリガネニンジン
写真:右=エゾフウロ

チョウチョ(1) チョウチョ(2)

チョウチョも多種多様、たくさん飛び交っていました(´ω`*)

アゼチの岬(1) アゼチの岬 駐車場

霧多布半島の東の端が霧多布岬、西の端は、ここ【アゼチの岬】。
近年は映画「ハナミズキ」ロケ地として知られてるようです。

写真:右=岬側から駐車場を振り返ったところ。トイレもあります。

アゼチの岬(2) アゼチの岬(3)

写真:左=小島には6月から7月にかけて「エトピリカ」が営巣するため、野鳥ファンの聖地とも言われています。

写真:右=夏の置き土産、エゾカンゾウが一輪ぽつんと咲いていました。

アゼチの岬(ウミウ) アゼチの岬(浜中町)

写真:左=ウミウ
写真:右=暮帰別(ぼきべつ)方面の眺め。浜中町の町並みと、霧多布大橋。

霧多布湿原センター(1) 霧多布湿原センター(2)

霧多布半島から霧多布大橋を渡りMGロードで【霧多布湿原センター】へ。
以前、霧多布湿原を木道で散策した覚えがあったんだけど、行ってみたら場所が違う?
どうやら、それは【霧多布湿原ナショナルトラスト】の方だった。

霧多布湿原センター(3) 霧多布湿原センター(4)

写真:左=テラスからの眺め。さっきまでいた霧多布半島が遠くに見えます。小島や嶮暮帰島(けんぼっきとう)も。

写真:右=センター内には浜中町の特産物や土産ものを販売するショップや図書室などがあります。

霧多布湿原センター(5) 霧多布湿原センターのカフェ

写真:左=子どもが楽しく遊びながら学べるスペースも。
写真:右=カフェもあります。

アイスクリームのフレーバーはバニラやチョコなど一般的なものだったのですが、使用しているコーンが昆布入りだったので食べちゃった(笑)
アイスクリームのレポはこちら

湿原を散策するつもりだったのですが、ちょっと外を歩いたらヤブ蚊やアブやブユだかブヨだか、とにかく虫がもの凄い!!!
これでは気持ちよく歩けないので、せっかくのお天気ですが諦めました・・・(T_T)

チョウチョ(4) チョウチョ(3)

*おまけ*
お盆を過ぎたらめっきり秋めいてきました。
チョウチョたちの羽根もボロボロになっているものが多くなりました。
越冬しないチョウチョたちの儚い姿、そろそろ見納めになってしまいますね。
(この2枚は別の場所で撮ったものです)

霧多布岬まつりポスター(1) 霧多布岬まつりポスター(2)

きりたっぷ岬まつり】今年は9月17日(日)開催!
ルパン三世フェスティバル in 浜中町】は9月16日(土)17日(日)の1日間開催です!

浜中町観光協会ホームページ

撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)



*近郊に関連する過去ブログ記事*
・2007年08月18日【弟子屈〜標茶〜厚岸〜釧路
・2008年08月18日【あやめヶ原〜立岩
・2008年08月18日【琵琶瀬展望台と霧多布湿原&岬
・2008年08月18日【根室 車石(花咲岬)リベンジ
・2010年09月03日【根室を満喫
・2010年09月04日【納沙布岬の夕陽
・2012年08月08日【羅臼から尾岱沼へ
・2012年08月14日【厚岸で牡蠣三昧
・2013年07月11日【野付半島原生花園】←お花畑でした!
・2013年07月12日【原生花園あやめヶ原
・2014年08月15日【厚岸の牡蠣のために走りました!そして釧路へ。
・2015年07月29日【ポー川史跡自然公園&標津湿原
・2015年07月30日【野付半島・トドワラ〜ナラワラ
・2015年07月31日【根室・春国岱原生野鳥公園

*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪


*Facebookに関するお願い*
 Facebookの「友達」は実生活での直接の友達のみとなっております。
 「フォロー」していただければ幸いですm(_ _)m
 Facebook Messengerからのメールも「友達」制限設定しておりますので、
 SOTOホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
 どうぞ宜しくお願い致します。








posted by しう@SOTO at 22:37 | TrackBack(0) | 北海道

2017年08月24日

浦幌町を散策〜浦幌神社・浦幌町立博物館ほか

※これを書いているのは9月1日です(^_^;
1週間も開いてしまうとさすがにめげそうになりますが、ブログのネタは少ないのですぐ追いつきますm(_ _)m

週末(8月27日)はキャンプの予定があるため、霧多布から一気に西へ移動。
厚岸〜釧路〜白糠を素通りして、浦幌にある道の駅【うらほろ】で停泊しました。
すぐ近くに、オートキャンプ場やパークゴルフ場を有する【うらほろ森林公園】があります。

浦幌神社(01) 浦幌神社(02)

道の駅【うらほろ】から徒歩約3分、まずは【浦幌神社】へ参拝。

明治29年(1896)、伊勢神宮より天照皇大神宮の神璽を受けて、坂東農場(現浦幌町総合スポーツセンター付近)に祠を建立、天照皇大神を奉祀したのが浦幌神社のはじまりです。
御祭神は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)と八幡大神(やはたのおおかみ)。

浦幌神社(03) 浦幌神社(04)

浦幌神社は、通称「おっぱい神社」として知られています。
その理由が写真:右の【乳神神社】。御祭神は、乳授姫大神(ちちさずけひめのおおかみ)。
子宝・安産・縁結び・病気平癒(婦人病)の守護神として信仰を集めています。

乳神様は、大正の中ごろ浦幌町瀬多来地区の森にあった乳房のような2つのコブを持つナラの老木を御神木としてお祀りしたのがはじまりです。

昭和37年(1962)、台風によりナラの御神木は倒れてしまいましたがコブはかろうじで残っていたため、瀬多来神社の境内に小さな祠を建立しコブをご神体としてお祀りしました。

昭和57年(1982)に浦幌神社の境内に遷座。
御神体のコブがひどく劣化していたため、きれいに残った右側のコブだけを移したそうです。

ちなみに倒れたナラから二代目の若木が育っていますが、私有地のため立ち入り禁止なのだそうです。

浦幌神社(05) 浦幌神社(06)

写真:左=乳石(自然石)。
硬質砂岩で、触れると御神徳が授かるといわれています。

昭和57年(1982)に諸沢篤三氏が浦幌町厚内箱石の沢で発見したもので、諸沢氏が自宅の庭先に仮置きしていたところ、偶然に先代の浦幌神社宮司がそこを通り掛かり、乳神様が瀬多来神社から浦幌神社境内へ遷座される話をしたところ、奉納してくださったそうです。不思議なご縁ですね。
木は劣化しやすいから、乳神様が「石なら長持ちするだろう」って授けてくれたのかも知れませんね。

写真:右=水子神社も昭和57年にお祀りされました。
御祭神は瀬織津比売(せおりつひめ)、速開都比売(はやあきつひめ)、気吹戸主(いぶきどぬし)、速佐須良比売(はやさすらひめ)。

左側に写っているのはイチイ(オンコ)のご神木。
東北北部と北海道ではサカキやヒサカキが育たなかったため、代わりにイチイを玉串など神事に用いています。

浦幌神社(07) 浦幌神社(08)

写真:左=8月26日・27日は夏季神輿渡御祭(みこし祭)のため、御神輿などが準備されていました。
見たかったけど、ちょうどキャンプと重なっているので断念(T_T)
秋季例大祭は9月20〜21日です。

写真:右=平成27年から設けられたバイク交通安全祈願の名刺奉納所。鐡馬御守(バイクのお守)もありました。なかなか格好いいデザインですよ。

浦幌神社(09) 浦幌神社(10)

写真:左=社日碑。合祀された神社の石碑も移されています。

社日(しゃにち)とは雑節の一つで、産土神(生まれた土地の守護神)を祀る日。春と秋にあり、春のものを春社(しゅんしゃ、はるしゃ)、秋のものを秋社(しゅうしゃ、あきしゃ)ともいいます。
社日は古代中国に由来し、「社」とは土地の守護神、土の神を意味します。
社日 - Wikipediaより)

写真:右=伏見稲荷神社。大正10年(1921)、京都の伏見稲荷神社より分霊を賜り建立されました。
名刺の奉納所があり、商売繁昌・仕事成功・立身出世を祈願する経営者や営業マンが多く参拝されるそうです。

浦幌神社(12) 浦幌神社(11)

ご神木・夫婦桂。
縁結び・恋結び・夫婦円満の象徴で、五色の祈願短冊に願い事を書いて祈願します。
たくさんの短冊がかけられていました。


浦幌駅 浦幌町コスミックホール

そのまま町内を歩いて散策♪

写真:左=JR北海道 根室本線 浦幌駅。
写真:右=駅前にある【浦幌町コスミックホール】9〜22時(木曜日休館)
トイレに自販機、テレビあり、Free Wi-Fiあり!

浦幌町の街灯時計 浦幌町コインランドリータマちゃん

写真:左=可愛らしい街灯時計♪

写真:右=【コインランドリータマちゃん】6〜22時(年中無休)
スーパーフクハラも近くにあるので、お洗濯中にお買い物も済ませられます!

浦幌町立博物館(01) 浦幌町立博物館(02)

【浦幌町教育文化センターらぽろ21】内にある【浦幌町立博物館】10〜17時(月曜日休館)
町立図書館もあります。

浦幌町立博物館(03) 浦幌町立博物館(04)

浦幌の歴史をまとめたビデオ「うらほろの歴史」「地図でたどるウラホロ」「十勝ゆかりの人々」3本立てを閲覧。

浦幌町立博物館(05) 浦幌町立博物館(06)

開拓の歴史や・・・

浦幌町立博物館(09) 浦幌町立博物館(08)

産業の興り・・・

浦幌町立博物館(07) 浦幌町立博物館(10)

インフラもどんどん整備されて栄えていく様子が伝わります。

浦幌町立博物館(11) 浦幌町立博物館(12)

写真:左=斎藤漁場(写真)
写真:右=オタフンベチャシ(写真)ここ、見に行きたい!!

チャシとは主に近世にアイヌが築造したある種の施設であり、高い場所に築かれ、壕や崖などで周囲と切り離されたもの。
アイヌ文化の中でも重要な位置を占めていると考えられていますが、アイヌ族による文献史料が存在しないため詳しいことは判っていません。
チャシ - Wikipediaより)

浦幌町立博物館(13) 浦幌町立博物館(14)

石器や土器、ジオラマや写真パネル、ビデオなどなど見応えがあります。
入館は無料です。

公衆浴場 健康湯

入浴は【公衆浴場 健康湯】。道の駅から徒歩3分くらいです。
14〜22時(受付は21時30分まで)、月・木曜定休日(7月・8月は月曜日も営業)、1月1日〜1月3日はお休みです。

こちらは沸かし湯ですので、温泉をご希望の方は、ちょっと遠いですが【うらほろ留真温泉】をどうぞ。


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用



*近郊に関連する過去ブログ記事*
・2012年08月21日【忠類〜大樹町・晩成
・2012年08月22日【えりも〜百人浜・悲恋沼・展望台
・2012年08月23日【襟裳岬
・2012年08月24日【豊似湖・えりも・アポイ岳
・2014年07月24日【昆布漁でにぎわう襟裳岬へ
・2015年08月15日【大樹町・歴舟川で砂金掘り!
・2015年08月16日【忠類のシーニックカフェ
・2015年10月09日【巨木を訪ねて〜ハルニレの木

蛇足ですが、2005年に天馬街道のトイレ(ぼっとん)にケータイを落としたときの記事を貼っておきます(笑)
・2005年07月27日【大事件発生

*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪


*Facebookに関するお願い*
 Facebookの「友達」は実生活での直接の友達のみとなっております。
 「フォロー」していただければ幸いですm(_ _)m
 Facebook Messengerからのメールも「友達」制限設定しておりますので、
 SOTOホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
 どうぞ宜しくお願い致します。








posted by しう@SOTO at 22:46 | TrackBack(0) | 北海道

2017年08月28日

久しぶりのキャンプ♪襟裳岬〜三石キャンプ場

札幌のキャンピングカー仲間Tさんファミリーと久々のキャンプ♪
襟裳岬で待ち合わせました。
一昨年ぶりですが、あんまり「久しぶり」という気がしません(笑)

風の館(1) 風の館(2)

襟裳岬と言えば【風の館】(入館料:大人300円)。
写真パネルや剥製など様々な展示や、シアターがあります。
写真:右=展望ルームからの眺めは素晴らしいです!

風の館(3) 風の館(4)

望遠鏡でアザラシを探すものの、最初は岩と同化してて分からなくて「いないな〜?」なんて思ってましたが・・・
岩礁の上はアザラシだらけでした!!!

風の館(5) 風の館(6)

「えりも風体験」ルームでは、風速25メートルを体感!
襟裳岬は風速10メートル以上の強風が年間260日も吹くといいます。それを逆手に取った人気の体験コーナーです。
前のめりになっても風が体を押し返すので倒れません!
こんな強風の中では声も聞こえないし、喋るのも困難です。

襟裳岬(2) 襟裳岬(1)

風の館を堪能したら、さぁ襟裳岬へ・・・!って、岬の突端までは歩いて行きませんでした(笑)
霧が発生する確率も高いから、こんな晴天に恵まれることはラッキーなんですけどね。
過去には強風+霧、なんて日もありました(´▽`;)

えりも岬観光センター えりも名物ラーメン

散策の後はお昼ご飯。
襟裳岬の駐車場には、お土産&お食事処が2つ並んで建ってたんですけど、【えりも岬観光センター】だけになってる。

向かって右隣のレストハウスに入っていた【むてき食堂】の「えりもラーメン」を楽しみにしていたんだけど、なんと2016年1月に火事で全焼してしまったそうです・・・。
(その日の風速は45メートルだったらしい!!!)

えりも岬観光センター内の食堂で「えりも名物ラーメン」(味噌/990円)をいただきました。
つぶ貝やカニ、イカ・タコなど具沢山で美味しかったのですが、個人的にはやっぱり【むてき食堂】の「えりもラーメン」が恋しい。
復活を願ってます!!

親子岩ふれ愛ビーチキャンプ場(1) 親子岩ふれ愛ビーチキャンプ場(2)

襟裳から三石に移動途中、親子岩ふれ愛ビーチで休憩。
親子岩ふれ愛ビーチキャンプ場】併設で、センターハウスには更衣室やコインシャワーも完備。
海水浴にはもう寒いけど、砂浜に椅子を出して、のんびり海を眺めている方もいました。

道の駅みついし 道の駅みついしWi-Fi

最終目的地、三石に到着。

写真:左=道の駅【みついし】に併設の温泉施設【みついし昆布温泉 蔵三】で入浴♪
日帰り入浴:大人 440円。オロナミンCつき500円というのがあったので、そっちにしました(笑)
チケットにスタンプを押してもらって、帰り(風呂上がり)にオロナミンCと引き換えます。60円なら安い♪

写真:右=Free Wi-Fiってたいてい自動的に繋がるのに、Tさんのタブレットはすぐ繋がったけど、ほか3名のスマホだと繋がらなかった・・・(´・ω・`)
まずアンケート画面が出てこなくて、すぐ諦めちゃった。
詳しくはこちら→『Shinhidaka Free Wi-Fi

三石海浜公園オートキャンプ場(1) 三石海浜公園オートキャンプ場(2)

道の駅のすぐ裏手、海岸側には【みついし海浜公園】があり、【三石海浜公園オートキャンプ場】を併設。
ロケーション抜群、芝生も綺麗だし区画も広々、炊事場はもちろん電源もついてます。
高規格キャンプ場なんて超久しぶり! Tさんが驕ってくれました!(≧∇≦)

キャンプ場を利用しない人でも、ゴミ袋(50円)を買えば引き取ってもらえますよ。

T家とキャンプ(1) T家とキャンプ(2)

写真:左=限定の青いサッポロクラシック、コンビニ(セイコーマート)に1本だけ残ってたのを発見!3人で味見しました〜(´ω`*) 爽やかで美味しかった。

写真:右=襟裳に向かう途中、鮭釣り中のSさんと合流したのですが(鮭釣りの模様は後日!)、釣ったばかりの鮭を切り身にしていただいちゃいました(≧∇≦)
身が厚いけどフワッフワで、美味しかった!

T家とキャンプ(3) T家とキャンプ(4)

写真:左=とんでもない高級お肉。すんごい霜降りで脂もかなり出たけど、口の中で溶けていっちゃって不思議とサラっとしてた。ふつうだったら胸焼けしそうなんだけど、さすが最高ランク。
つぶ貝も焼き焼き。みんな美味しかった(*´▽`*)

写真:右=焚き火でマシュマロを焼いたり♪
久しぶりに花火も楽しみました( ^▽^)∠※.。・:*:・°`☆、。・:*:・°`
美味しくて楽しくて、また飲み過ぎちゃった(笑)

道の駅みついし(カレーメニュー) 道の駅みついし(スープカレー)

翌朝ゆっくりして11時前にチェックアウト。
カレーの匂いに誘われて、目の前の道の駅【みついし】2階にある【ルンビニフードカフェ】で早めのランチ♪

せっかくの本格ネパールカレー、店員さんも外国(ネパールかどうかは分からないけど)人だし、メニューの上の方に載ってるカレーにすればよかったのに・・・
野菜がいっぱい乗ってるのに釣られてスープカレーを選んでしまった・・・。

そこで来たのが、写真:右ですよ。これ、食べてる途中とかじゃないですからね。
野菜、どこ???(カレーに沈んでた)

ナンめっちゃ美味しかった。Tママさんが頼んだチキンカレーも美味しかった。
次回は、そっちにする! と心に誓いましたΣp(=_=)

名残惜しいけど、T家とはここでお別れ。1泊2日は短いな〜。
また来月、離道の前に札幌に行きますから遊んでくださいね〜!ヾ(*´▽`*)ノ

T家を見送り、道の駅のコインランドリーでお洗濯して(電気乾燥機だから、すごく時間がかかる)、コインシャワーを浴びて、ふたたび鮭釣りに戻りました。
しかし迫り来る台風15号。どうなる!?

撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)



人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪


*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2012年08月23日【襟裳岬
・2012年08月24日【豊似湖・えりも・アポイ岳
・2014年07月24日【昆布漁でにぎわう襟裳岬へ

*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+


*Facebookに関するお願い*
 Facebookの「友達」は実生活での直接の友達のみとなっております。
 「フォロー」していただければ幸いですm(_ _)m
 Facebook Messengerからのメールも「友達」制限設定しておりますので、
 SOTOホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
 どうぞ宜しくお願い致します。








posted by しう@SOTO at 21:53 | TrackBack(0) | 北海道