2016年01月27日

積ん読 消化中・・・

雪景色 窓のカーテンと断熱マット

いや〜、やっと寒波も過ぎ去って少し暖かさが戻ってきました!
九州熊本、それも阿蘇以外でこんなに寒くなるとは。山小屋はもちろん銀世界で水道も凍っちゃいました。登ってないから見てないけど(笑)

車内も、暖房していても底冷えしました。テーブルに面した窓にも断熱シートを下の方だけ当ててあるんですが、どこかしらスースーする。
カーテンを手前に垂らしていたのを、シートの向こう(窓)側にしたら、それだけでも少し寒さが和らぎました。ほんのちょっとの工夫なんだよな〜。
面倒くさがらずに、他にも気づいたらやっていこー♪

読書1 読書2

で、寒くて外に出かけたくないし仕事もないし(笑・・・えない;;)、長らく「積ん読」だった本をようやく読みました。なんと、購入したの3年前だった!(爆)
写真:左の2冊は素人っぽくて特に「隠された皇子」の方は残念としか言いようのない内容でガッカリ・・・
次はいよいよ、写真:右=「武王の門」。まさか北方謙三さんの小説を読む日が来ようとは。

菊池に来てから、早や11年。菊池のことを勉強しようと思い始めたのは、旅先での体験や出会いによるところも大きいです。何しろ菊池のことを他所の人から教えてもらうくらい、知らなかったんです。
菊池と言えば菊池渓谷と菊池温泉。・・・あと何だっけ? みたいな(´▽`;)

「オイオイ、菊池って言ったら菊池一族だろうよ!」
「・・・誰だっけ?」
(ちーん・・・)

思い出しました。蒙古襲来絵詞に載ってた。中学の社会で習った。
南北朝時代ってあったね。後醍醐天皇っていたわ。でも詳しくはもう覚えてない┐(´ー`)┌

こんなんじゃイカン!と襟を正し、菊池市内をドライブがてら史跡めぐりしたり、南北朝関連の書籍や漫画を古本で買い集めたり、図書館で借りたり、菊池神社内にある『菊池神社歴史館』を見たりして、ちょっとは知識も増えたんじゃないかな〜と思っているところです(´▽`;ゞ

最も興味というか親近感が沸いたのは、懐良(かねなが)親王です。前に住んでた家から徒歩1〜2分のところに、懐良親王(と、甥の良成(ながなり)親王)の居城跡に建てたといわれている【雲上宮(くものへぐう)】があるんですよ。
ある時期、ちょっと心身ともに疲れて病んでたころ(笑;)「21日間参拝」というものをしたんです。特別な祈願とかした訳じゃないんですけど、近所だったしマリリンとのお散歩がてら、日参しました。
こんもりとした森には野鳥がたくさん来ていて、中でもキョキョキョと特徴的な鳴き声の野鳥が印象的でした。

1週間くらい経った頃から、我が家の玄関に野鳥のつがい(たぶん)が来るようになったんです。
玄関にはアイビーが絡んでいたのですが、巣を作るほど茂っている訳でもないのにどうしてこんなところに? と不思議に思いながら観察していたら、どうやら夕方くらいに来て、朝までそこで寝ているようでした。近づくとすぐ逃げちゃうから、まじまじと見ることは叶わなかったのですが、あの特徴的な鳴き声の野鳥でした。
ひょっとして、雲上宮から来てるのかな? な〜んて夢想したら嬉しくなっちゃって(笑)
21日間参拝が終わったら来なくなったけど、心があったかくなったものです。

・・・これが、懐良親王びいきの理由(笑)
いやいや、これだけじゃないですよ。でもまぁ、きっかけとなったエピソードでした。

南北朝を勉強しているうちに、戦国ブームみたいに南北朝ブームを起こすにはどうしたらいいんだろう? なんて思ったりもしました(笑)
ゲームのキャラクターみたいに、史実そっちのけで、ちょーカッコよく描いて「戦国バ◎ラ」ならぬ「南北朝タタラ」みたいなヾ(*´▽`*)ノ(多々良浜限定かよ)

ひとり盛り上がって、いつかパクって(オイ)描いちゃお〜♪って思っていたら・・・

もう、出ちゃったとですよ(;つД`)→コチラ(癒しの里きくち - 菊池一族のススメ)
やっぱりね、言ってるだけじゃいかんとですよ。ちゃちゃっと行動に移さんといかんとですよ。言うは易く、行うは難し・・・。

で、でも懐良親王だけは・・・懐良親王だけは、いつかちゃんと描くんだ。
「いつか」って言っちゃダメなんだけど(´Д`;)

いらすと


撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)

*関連する過去ブログ記事*
・2008年01月18日【菊池探訪〜守山城址/雲上閣/親王の出水〜
・2010年03月28日【菊池探訪〜御所通りの将軍木・再〜
・2010年04月28日【祭事はひそやかに
・2012年10月13日【菊池 秋まつり(松囃子能)
・2012年10月15日【菊池 秋まつり(武者行列)

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タグ:読書 南北朝
posted by しう@SOTO at 23:16 | TrackBack(0) | 日記

2016年01月31日

なごみの郷高野で味噌仕込み体験

玉名郡和水町高野にある【なごみの郷 高野】(リンク先は公式Facebookです)にて、「古民家再生ワークショップ」第4弾*手づくり味噌仕込み体験に参加してきました!
本日はお日柄も大変うるわしく、春の陽気に恵まれました(´ω`*)

味噌仕込み体験(1) 味噌仕込み体験(2)

写真:左=こちら、カフェとして再生中の古民家が会場です。
写真:右=味噌の元となる大豆は、すでに一昨日から水に漬けておくなど準備万端! ぐつぐつ、い〜い香りを漂わせております。

味噌仕込み体験(3) 味噌仕込み体験(4)

写真:左=地元産の、無農薬大豆です! お水も近所の湧水を使用しています。
写真:右=こういう機械がまだ残っているのが凄い。お肉をミンチにするものですよね? こんな使い道もあったんですね!

味噌仕込み体験(5) 味噌仕込み体験(6)

写真:左=大鍋3つぶんの大豆を、ひたすらミンチにしていきます。レバーを回転させるのに、そう力は要らないのですが、地味〜に二の腕に効いてきます(^o^;
写真:右=古民家の中には囲炉裏もありました♪

味噌仕込み体験(7) 味噌仕込み体験(8)

写真:左=レバーを回す係、大豆を注ぎ足す係、タライを支えてミンチ状の大豆をまんべんなくこねる係、と3人1組で大豆を挽いていきます。レバーを回すのが最も疲れるので、交代交代で。

写真:右=この機械は、どうやら昭和22年に当時の住民がたが共同で購入されたもののようです。検索してみたら、ボニー 手回し式ミートミンサーという名称で、今でも販売してました!

大豆を挽き終わったら解体して洗いますが、その際に意外とたくさんの大豆が溢れて来るのでタライの上で解体した方が最後の1粒まで利用できます♪

味噌仕込み体験(9) 味噌仕込み体験(10)

写真:左=麹と塩を混ぜます。今回は麦麹を使用。ほんのり温かい! 活きてますね。
写真:右=麦麹と塩を混ぜたものに、少し冷ました大豆(挽いたもの)を混ぜ込んでいきます。ムラにならないように、よ〜く混ぜます。腕、腰にひびきます。なかなかの重労働です。

味噌仕込み体験(11) 味噌仕込み体験(12)

写真:左=よく混ざったら、大きな団子状に握って空気を抜き、「でやぁっ!」と樽に投げ入れます! 空気を抜くためですよ。ストレス発散じゃないですよ。

写真:右=樽(今回はポリ容器)に詰めながら、ギュギュっと空気を押し出します。最後は上に乗ってコネコネ。ビニールの口をギュッと絞って、中蓋+重しをして完成です!ヾ(*´▽`*)ノ

寝かせるのは、半年〜1年くらい。味噌仕込み体験は5回目で、年々美味しくなっていると代表の方は申しておりました(笑)
残念なことに販売まではしていないそうです。Facebookをチェックしていれば、どこかで手に入る情報が流れるかも知れません!?

味噌仕込み体験(13) 味噌仕込み体験(14)

写真:左=作業は9時半から始まり、ちょうどお昼過ぎに仕込み完了。お庭にビニールシートを広げて、昼食です♪
写真:右=なんと竹を利用した飯ごう炊飯! これはイイ! 椎茸ご飯バージョンも♪

味噌仕込み体験(15) 味噌仕込み体験(16)

写真:左=地元のお母さんが作ってくれた具沢山の味噌汁(味噌は、一昨年の体験で作ったもの!)、煮豆、大根漬け、穫れたてブロッコリー、猪肉のバーベキューなどなど。

あと、最近ちょうど耳にして気になっていた「しょんしょん」の正体が今日、判明しました。それぞれの家庭の味が出るという、郷土料理? とうがらしが隠し味でご飯に合う!
すべて手づくり地元産、また長閑な風景のなかで食べると美味しさもひとしおでした(´ω`*)

写真:右=肉体労働のあとの飯はうまいっ!(笑)

ふだんの運動不足がたたって、今すでに腰痛なんですが(´▽`;) すっごく楽しかった&面白かったです!
自分でも味噌を作ってみたくなりました★
和水町は菊池からもそう遠くないので、また機会があったら体験に参加したいと思います♪


撮影:スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)

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タグ:体験
posted by しう@SOTO at 23:16 | TrackBack(0) | 熊本