2011年05月15日

ようやく出発しました

当初の予定から2日も遅れ… やっと出発する事が出来ました。
今回、ど〜してこんなに準備が進まなかったんだろう? キャンカーへのお引っ越し作業だけで3日くらいかかった(爆)
んでも今日は虹(日暈)も見れたし、きっと天の采配ですね。そう思おう(笑)

昨夜、いつもお世話になってる『はまべ』での壮行会?で飲み過ぎてしまったので、まずは『阿蘇白水温泉 瑠璃』で入浴。
木造の建物&浴室もかなりの広さでリンスインシャンプー、ボディソープ付き、露天も広々〜で入浴料¥300は驚き!(ロッカーは有料¥100でした)
外観を撮り忘れたのが悔やまれます(T-T)

入浴後は、お食事処『くらら』で昼食。
入浴券付き¥1,000の定食があったのですが、すでに入浴してしまったことを伝えたら、¥700にしてくれました!
山野定食にしたところ、味噌だご汁・名水豆腐・生姜焼きとボリューム満点。お豆腐がまるでチーズみたいにクリーミーで濃厚! とっても美味しかったので売店で販売してるか聞いてみたら、手作りしているので販売するほどの数を作れないとのこと。残念!

瑠璃「くらら」の蕎麦ちなみに↑は父が食べ、ワタシは写真の蕎麦にしました。海老のかき揚げ、ゴボ天、鴨肉が乗って¥480でした。安い!
蕎麦は柔らかめで、おツユも美味しかったです。

撮影:ケータイカメラ(DoCoMo SH-02A)


弊立神宮 水玉の池

撮影:Nikon D60

3月にも参拝した『幣立神宮』ですが、後日『東御手洗社』(水玉の池)があると知って「これは再訪せねば!」と思っていたのです。
お社の近くからお水が湧いているのですが、どうやら最近は渇水でポタリとも出ていませんでした…。む、無念。ちょっとでも汲みたかったのですが(T_T)
池にはお水がたまっていましたが、たぶんかつてよりは少ないんだと思います。流れがないから、澱んでしまうかも…(T_Tlll)

皇孫 饒速日命(ニギハヤヒ - Wikipediaの解説)はこの池の水を持って全国主要地を浄められたと伝えられています。
この地を荒らすと日本全国に風水害が起こると言われているそうです。

一番ビックリしたのは「八大龍王の鎮まる聖域」だと書いてあったこと。
ウチの近所にある『神龍八大龍王神社』ともご縁があるのだろうか?


SOTO Home PageTwitterFacebookYouTubeInstagramフォトライブラリー

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします!

posted by しう@SOTO at 23:32 | TrackBack(0) | 熊本

2011年05月16日

宇目の唄げんかとトトロ

道の駅『宇目』 唄げんか大橋

撮影:Nikon D60

写真は(左)道の駅『宇目』(右)PC斜張橋『唄げんか大橋』。
北川ダムも、水位がずいぶんと下がってますね。

宇目の唄げんか - Wikipediaの解説

送りと返しからなる対話形式の歌詞が繰り返される子守唄(即興形式)であり、互いに相手を揶揄するような攻撃的な歌詞を特徴とする。
大分県南部に広く分布するが、特に宇目町付近では攻撃性が顕著であり喧嘩の様相を呈している。

近くの木浦鉱山に働きに出た夫婦のもとに子守奉公として集められた娘達の唄が原型となっている。
子供を背負った娘達が川岸などに数名集まり二群に分かれて歌い合ったと伝えられており、つらい子守仕事のストレスから攻撃的な歌詞になったと考えられている。
明治末期頃に子守奉公の風習が廃れるとともに歌われなくなった。


なんとも世知辛い内容だったんですね…Σ(´Д`lll)
これを子守唄として聞かされて育った子ども(子守りをしてる方も子どもですが…)は、世を儚んだり、ひねくれたりしなかったんでしょうか。
意外と「自分がしっかりしなきゃ!」って自立心が芽生えたんでしょうか。

『唄げんか大橋』は7〜8月、ライトアップされる予定みたいです(夏休み期間中毎日、日没〜22:00まで)。


余談ですが、宇目町南田原轟(ととろ)地区がアニメ『となりのトトロ』を意識した観光地?になっています。
大分バス停留所『轟』=トトロのバス停、周辺を『ととろの森(ととろの里)』という名前をつけてアピールしてますが、実は本当にモデルになったのは、埼玉県所沢市だそうです(^_^;;;

Wikipediaより↓

宮崎は、トトロと主人公たちが住んでいる緑豊かな集落のイメージの由来について、かつて在籍した日本アニメーションのある聖蹟桜ヶ丘、子供のころに見て育った神田川、宮崎の自宅のある所沢、美術監督の男鹿和雄のふるさと秋田など様々な地名を挙げており、作品の風景はこれらが入り混じったものであって、具体的な作品の舞台を定めたのではないとしている。

「トトロ」の名前は「所沢のとなりのお化け」に由来している。
(トトロのモデルとなったのは、北欧伝説の妖精「トロール(作中ではトロル)」)



唄げんかもトトロも、子どもがメインのエピソードですね。
宇目にはチルドレン・パワー★が潜んでいるのかも?


全国道の駅情報+SOTO+』も更新して、『Clicccar(クリッカー)』にも記事を書いております。
そちらも合わせてどうぞ宜しくお願いします★


SOTO Home Page
 TwitterFacebookYouTubeInstagramフォトライブラリー
+SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪









posted by しう@SOTO at 23:04 | TrackBack(0) | 大分

2011年05月17日

開運! 富来(とみく)神社

富来神社(1) 富来神社(2)

道の駅『くにさき』から約4km、八坂社 富来神社にお参りしてきました。
この辺りの地名を、富来=とみく、ということから富来港から文殊仙寺までの約10km区間にある開運ポイントを巡ると富が来るかも…!? と観光誘致に力を入れているのです。
ちなみに10km=十千=当選、という駄洒落!?で『開運ロードとみくじ とうせんまいり』と名付けられています。
国東市の観光情報ページはこちら

(左)富来神社/鳥居の外から(右)富来神社/鳥居の中から

富来神社(4) 富来神社(3)

ご覧ください、この見事な彫刻! 。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・
写真(右)は、門の天井に施された十二支の彫刻(半分しか写ってませんが…)。

富来神社(5) 富来神社(10) 富来神社(7)

(左)門扉も素晴らしいです。これらの彫刻は有形文化財に指定されています。
(中)門の隣に佇む大楠。6月頃にはコノハズクが飛来するそうです!
(右)ご神木。何本もの楠が一体化したように見えます。

富来神社(6) 富来神社(9) 富来神社(8)

(左)稲荷社 (中)小さなお社にも荘厳な龍神の彫刻 (右)唐獅子

相変わらず、前もって情報収集するということをしない、行き当たりばったり主義のワタシ…
改装中だったこともあって、『開運運玉唐獅子像』を身損ねました(爆)
この運玉に触れると、子孫繁栄・祈願成就のご利益のほか「宝くじ運アップ」にも多大なご利益があるとか…。

いつも、今一歩のツメが甘いのが珠に瑕です。

でも己の我欲は横に置いといて、まずは日本全体に富が来ますように!とお願いしましたよ〜
あと、もし、万が一、当選したら(笑) 私利私欲に溺れず、活きたお金として使うよう努めます!って宣誓しました。
「努める」と言うあたり、まだまだです…(爆)

撮影:Nikon D60


*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪










タグ:神社
posted by しう@SOTO at 23:24 | TrackBack(0) | 大分

2011年05月18日

安徳天皇西市御陵墓(参考地)

安徳天皇西市御陵墓(3)道の駅『蛍街道西ノ市』から県道34号を北上しつつ長門方面へ。
けっこうクネクネ山道だったので「しまった、国道435〜美弥〜国道316で長門市に出た方が早かったか?」と思いましたが、そっちは何度も通ってるのでまぁいいか〜と走っていたら、左側に目を引くものが。

安徳天皇西市御陵墓(参考地)です。
壇の浦の合戦で二位の尼に抱かれて入水した安徳天皇(享年8歳)の御遺骸を埋葬されたところといわれています。
MapFanWebの地図はこちら


安徳天皇西市御陵墓(1)安徳天皇西市御陵墓(2)

とてもじゃないけど入り口が狭くてキャンピングカーは入れなかったので、近くのバス停に停めさせていただきました。そりゃあもう、しば〜らくバスは来ません(笑)
バス停の名前は『天皇様』でした!!!

こんもりした森が、ちょっと円墳っぽく見えます。
残念ながら紙垂で守られている頑丈な門があり、中に立ち入ることは出来ません。

安徳天皇の陵墓参考地はここを含めて4ヶ所あるそうですが、参考地とはいえ天皇陵墓なので、宮内庁の管轄です。(立て看板があります)
壇ノ浦にある赤間神社(阿弥陀寺)内にも陵墓があり、1889年(明治22年)に陵墓治定されています。
(2011年02月06日のブログ『写真で綴る下関』)

安徳天皇西市御陵墓(4)
烏賊が渕/網掛の森の石碑。

海から引き上げられた安徳天皇の御尊骸と共に運んだ網の穢れをこの渕で洗ったところ、烏賊(いか)が2ハイ、渕の深みから生き返ったことから『烏賊ヶ渕』と呼ぶようになった。
また、網を田んぼの中の森に掛けたことから『網掛之森』と呼ぶようになったという伝承もあるそうです。

豊田湖の湖底から古刀が出土したこともあり、赤間神社が陵墓治定されていますが信憑性は未だ謎みたいです。
どうやら役所などが記載した公式サイトはないようなのですが、『安徳天皇西市御陵墓』で検索すると個人ブログがいくつか出てきますので、興味のある方はそちらをご参照ください。


余談ですが対岸には『豊田湖畔公園オートキャンプ場』もあり、俵山温泉までは陵墓から約4kmです。

撮影:Nikon D60


*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪










タグ:歴史 史跡
posted by しう@SOTO at 23:24 | TrackBack(0) | 山口

2011年05月19日

温泉津と書いて「ゆのつ」と読みます

温泉津(港) 温泉津(お地蔵様?)

道の駅『サンピコごうつ』から約8km、世界遺産『石見銀山』から約10kmの重要伝統的建造物群保存地区『温泉津(ゆのつ)』に行って参りました。
ここは港町&温泉町です。
かつて石見銀山(大森銀山)で採れた銀や木材、陶器・温泉津焼きの積出港として、また北前船の寄港地として賑わった港で、こうした昔ながらの町並みがあるところは、たいてい道がとっても狭いのです。
無料の市営駐車場は普通車6〜7台くらいの広さで満車だったので、港まで行って空き地に停めさせていただきました。

温泉津(町並み1) 温泉津(町並み2)

本日も快晴だったので、温泉街を歩いているだけで汗がじんわり…。
※右の写真は帰りに撮ったものです。
保存地区ではありますが、ごく自然に古い建物と新し目(と言っても昭和風)の建物と混在しています。

温泉津(龍御前神社1) 温泉津(龍御前神社2) 温泉津(龍御前神社3)

(左)龍御前(たつのごぜん)神社 (中)龍岩の真下にある本殿 (右)本殿からの眺め。石州瓦が特徴。
石見銀山華やかなりし頃、頻繁に温泉津港に出入りした北前船の守り神として信仰を集めた。
温泉街を見下ろす岩山にあり、背後の巨岩は龍が大きく口をあけたように見えます。もともとはこの巨岩自体が、盤座(いわくら)、すなわち神の光臨する場所として崇拝されていたと考えられています。

(島根県太田市観光サイトより)

温泉津(龍御前神社4) 温泉津(龍御前神社5)

説明板を読んでみたら、健磐龍命、阿蘇津彦命・阿蘇津姫命もご祭神にあがっていますので、熊本ともご縁があるようです。
創建は天文元年(1532)と伝えられています。

温泉津(西楽寺1) 温泉津(西楽寺2)

西楽(さいらく)寺(大永元年(1521)開山)
大阪石山合戦への顕如上人からの依頼状が残されている寺院。江戸時代初期に建てられ同後期に再建された本堂は、現在も格調高く威厳を放っている。
(島根県太田市観光サイトより)

温泉津(恵b寺1) 温泉津(恵b寺2)

恵b(えこう)寺(大永5年(1525)開山)
戦国武将 細川幽斎が百歌連歌の会を開いた逸話や石見銀山初代奉行、大久保長安の殺生禁断の制礼や逆修墓があることで知られる古刹。
(島根県太田市観光サイトより)

ほかにも厳島神社(分社)、安楽寺、龍澤寺、内藤家庄屋屋敷(延享4年(1747)の温泉津大火で建て替えられたが温泉津では最も古い)などが点在し、かつての賑わいを忍ばせています。

温泉津(薬師湯1) 温泉津(薬師湯2)

薬師湯』(入浴料¥300、備品類やドライヤーなどはナシ)
島根で唯一、全国に僅か12箇所しかない最高評価の「オール5」で認定された薬効豊な天然温泉は、万病に効くと評判。

温泉津は、発見されてから約1300年の歴史を持ち、湯治場として評判の由緒ある温泉。
旅の僧が、湯に浸かって傷を治している狸を見つけたとか、縁結びの神様・大国主命(おおくにぬしのみこと)が病気のウサギをお湯に入れて救ったことから始まったともいわれています。

(温泉津観光協会サイトより)

“『あて湯』完全ストップキャンペーン実施中”の張り紙があちこちに。
あて湯とは、温泉が出ている湯口のすぐ下に陣取ることだと思います。温泉場では、よく見かける行為ですが(^_^; あまり気分のいいものではないですもんね。
みんなで仲良く★

5月22日(日)10:30〜11:30
ノルディックウオーク in 温泉津
皆で温泉津を歩きましょう!


撮影:Nikon D60/浴室のみケータイカメラ(DoCoMo SH-02A)


*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪










posted by しう@SOTO at 23:13 | TrackBack(0) | 島根

2011年05月20日

焚き火小屋にて

焚き火小屋(5)キッチンロケットストーブの考案者で『しまね自然の学校』代表、ブログ『焚き火小屋の備忘録』の管理人である“じぃ”さんに会いに行ってきました!
ブログで見ている光景が目の前に…。実際に見ると雰囲気が少し違って新鮮です。


焚き火小屋(1)焚き火小屋(2)

ウチのブログを見ていて、クルマが入るかどうか…と思っていたそうなのですが、やっぱり敷地前の水路に架かる橋の幅が心もとないということで、なんと、鉄骨で橋を延長!
じぃさんのところには余った鉄骨も鋼鉄カッターも溶接機もあります。
ないものは造る、これ鉄則!

焚き火小屋(3)焚き火小屋(4)

1時間弱で、強固な橋が完成〜。
およそ4tのRockey21エレちゃんも無事に渡ることが出来ました。
ワタシの運転技術も上がったモンでしょ!?(自分で言うな)

ネットやお電話では数回お話ししたものの、初対面でありながら色んな話に花が咲き… すっかり午前様までお世話になりましたm(_ _)m
それはもう、旅の話、自然の話、震災の話、社会情勢の話… あまりに充実した時間でした。


そうそう、あの美味し〜いパン『ノブヒェン』が、またまた進化したんです。
これはまた明日!


*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪










posted by しう@SOTO at 23:55 | TrackBack(0) | 日記

2011年05月21日

写真で綴る焚き火小屋ワークショップ

焚き火小屋WS(01) 焚き火小屋WS(02)

しまね自然の学校』の焚き火小屋にて、キッチンロケットストーブのワークショップを見学させていただきました。
本日は2家族が参加です。

焚き火小屋WS(03) 焚き火小屋WS(04)

大人はロケットストーブに夢中、子どもはサクランボに夢中(笑)

焚き火小屋WS(05) 焚き火小屋WS(06)

まずはパン作りから。
今日使う生地は昨夜のうちに作っておいてあったのですが、レシピ伝授のために実践。
詳しいレシピはここでは書きません(書けません!)、写真から想像してみてください。ホ〜ラ。

焚き火小屋WS(07) 焚き火小屋WS(08)

わざわざパン』さんから分けていただいた酵母と技で進化したノブヒェン。
なんと“捏ねない”生地作りで超ラクちんなのです。
筋肉痛になるほど捏ねていたのは何だったのか、じぃさんも呆れるほどの手軽さです。

焚き火小屋WS(09) 焚き火小屋WS(10)

生地が発酵する間に、大人達は『山の子』のはるのさんが描いた漫画『キッチンロケットストーブの作り方』を片手に庭先で実際に瓦を積んでキッチンロケットストーブを造る!

焚き火小屋WS(11) 焚き火小屋WS(12)

ストーブが完成した頃、ふっくら二次発酵した生地に小麦粉をまぶして切り込みを入れます。

焚き火小屋WS(13) 焚き火小屋WS(14)

キッチンロケットストーブでのパン焼きのいいところは、時々開けて中を確認できることです!

焚き火小屋WS(15) 焚き火小屋WS(16)

焼き時間中にも談義は尽きません。
30分くらいすると(その日の気温や湿度にもよります)、い〜い焼き色になってきました!

焚き火小屋WS(17) 焚き火小屋WS(18)

最後の一仕事? 奥様にお花のプレゼント…ではなく、隣の畑から、島根特産の『あすっこ』(ブロッコリー(母親)とビタミン菜(父親)を交配させ、平成15年に島根県農業技術センターで誕生したアブラナ科の野菜)を摘んでパパっと調理。

焚き火小屋WS(19)

ふっくらふんわり焼き上がったノブヒェンと新鮮野菜の付け合わせが完成〜♪
「う〜ん、彩りにプチトマトとかあったら完璧だなぁ〜」(笑)

焚き火小屋WS(20) 焚き火小屋WS(21)

自分たちでキッチンロケットストーブを組んで火をつけ、ガスを使わずオーブンも石釜も使わずにパンが焼ける。しかも手早く簡単に!

キッチンロケットストーブは、heeさんも福島などの被災地で役立てていらっしゃいます。
更に今や瓦のキッチンロケットストーブは一斗缶からペール缶へと子孫を増やして進化中!
(敷地があれば、瓦が一番頑丈で安全なのですが)
昨日今日で得た知識は膨大過ぎてブログに詰め込むのは難しいですが、これから少しづつ徐々に、活かしていきたいと思います。

撮影:Nikon D60


*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪










posted by しう@SOTO at 23:55 | TrackBack(0) | 島根

2011年05月22日

焚き火小屋に流れる時間と空気感

焚き火小屋(1) 焚き火小屋(2)

焚き火小屋には、毎日どなたかが遊びにいらっしゃいます。
今日もFさんご一家が、じぃさん考案のL字型ロケットストーブをコピー製作したと持って来られました。
なんと溶接したのは息子さんです! 頼もしい!

同じように作っているハズですが、燃焼がイマイチだなぁ〜、何が原因なんだろう?と、親子三人が頭を付き合わせてディスカッションする様は、近年では珍しい光景だなぁと思いながら眺めていました。

焚き火小屋に流れる時間は穏やかで、でも光景や会話はワタシにとっては刺激的。
この2泊3日でアタマがボ〜っとしそうなくらい(笑)


SOTOを始めて早や6年半が経ちました。
当初はただ一人旅を満喫できることが楽しくて、それ以上のものは特に求めていなかったのですが、キャンピングカークラブに誘っていただいて多くのネットワーク/コミュニティに参加させていたいたり、出版社にお世話になったり、菊池市に一年ずっと住むことになって“地元”というコミュニティへの意識が芽生えたりと、年々、徐々に変化していきました。

今までは、その変化を実感することってあんまりなかったのですが、ここへ来て、昨日ワークショップに参加された方々も含めて、自分の周囲も変化してきていることに気づいてきました。
周囲が変わったというのは、とりもなおさず自分が変わったということです。

具体的に「どう」変わったのかとかは言えませんが、表面的なことではなく内面的な意識とか、そういったものの変化だと感じています。

正直に言うと、ワタシはどちらかと言えば「人間ギライ」の部類でした。
でも今は違うなと、自分でも「あれっ」と拍子抜けするくらい、ストンと何の軋みもなく思えるのです。

今までは無理して「こんなんじゃダメだ、もっと人間らしくならなきゃ」などと葛藤しちゃったりなんかして、でも猫を被りまくっちゃったり、疲れて殻に閉じこもっちゃったりしてました。
自分の本心を仕舞っておいて相手に合わせることが“社会性”で“世間体”で、“品行方正”が人間関係の潤滑油だと思っていました。
そこに納得できない自分は「はみだし者」なんだけど、だからどうした、って不貞腐れて開き直っていました。

皆さんには「?」と理解していただけないかも知れませんが、そんなだったワタシにとっては今の心境は劇的な変化なのです。
そして、だからこそ、この焚き火小屋に来ることが出来たんだと思います。


撮影:ケータイカメラ(DoCoMo SH-02A)


*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪










posted by しう@SOTO at 23:11 | TrackBack(0) | 日記

2011年05月24日

美保関 石畳の小径

美保関(案内板) 美保関(美保神社入り口)

島根県の北端に位置する美保関へ。
港から美保関灯台までは2kmほどなのですが道が狭そうだったので、周辺のみを散策。
(今、知ったけど1898年建立、山陰最古の灯台で『世界の歴史的灯台100選』にも選ばれた国の有形文化財だったのね!)

つい一昨日までは夏の陽気だったのに、昨日からの雨で10度以上も気温が下がって、すっかり初春の寒さです。
天気が好ければ『関の五本松公園』もお散歩したかったのですが…。

美保関(美保神社1) 美保関(美保神社2) 美保関(美保神社3)

まずは『美保の社』として『出雲国風土記』(Wikipediaの解説はこちら)にも登場する『美保神社』へ参拝。
こちらは恵比寿様の総本山だそうです。
漁業、海運、商売繁栄の守り神として信仰されているほか、豊作祈願の神様でもあります。

この写真では写っていませんが、本殿の屋根に乗っている千木(ちぎ)を見ると、左側は垂直なので『男神』(事代主命)、右側は水平なので『女神』(三穂津姫命)を現しています。
これはとても珍しい造りです。

天照大神から国を譲るよう迫られた大国主命(大黒様)が長男の事代主命(恵比寿様)に判断を委ね、事代主命は戦をすることなく国を譲ることを決め、責任を取って海中に作った青柴垣に身を隠したという故事にちなんだ『青柴垣神事』が4月7日に行われています。

また、恵比寿様は鳴り物がお好きだそうで、宝物館には出雲琴などの古い和楽器が850点以上、日本最古のオルゴールも奉納されており、その数々を島根県立古代出雲歴史博物館にて2011年5月29日〜7月3日まで特別展示されます(特別展『音曲の神様-美保神社奉納鳴物-』)。

美保関(しまね景観賞) 美保関(石畳の小径1)

2000年の『しまね景観賞』に輝いた青石畳通りWikipediaの解説)もそぞろ歩いてみました。
雨の日にはうっすら青色になることから名付けられたそうですが、そう言われてみると藍色っぽく見えます。

軽自動車も通れないような狭い小径に、ぎっしり並んだ家屋や旅館(旅籠)、老舗の醤油藏などなど、今も生活が息づいています。

美保関(資料館1) 美保関(資料館2)

こぢんまりとした資料館内には、江戸時代、北前船の寄港地で松江からの宿場町だったことから美保関の歴史が伺える書き付けが多く残され、絵画、北前船の模型などと共に展示されています。

美保関(仏谷寺1) 美保関(仏谷寺2)

仏谷寺(ぶっこくじ)。
浄土宗、龍海山。開山、正阿順慶。天正年間(1573〜91)開創。
もとは三明院と呼ばれ後鳥羽上皇や後醍醐天皇が隠岐に配流される折に行在所とされ、後に衰退し仏谷寺として再興された。
大日堂に祀られている薬師如来などの5躯の仏像(重要文化財)は、出雲様式と呼ばれる一木造。
境内には江戸の大火で有名な八百屋お七の恋人・吉三の墓がある。

美保関(石畳の小径2) 美保関(太鼓醤油1)

写真(右)の『太鼓醤油』さんにて、ノボリにつられて醤油アイスクリームを購入(笑)
しょうゆベースで、もろみ/ごま/抹茶など4種類がありました。各¥250。

美保関(夫婦岩) 境水道大橋

*番外編*
(左)男女(みょうと)岩 (右)境水道大橋
どちらも車内から撮りました(^_^ゞ

撮影:Nikon D60


*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪










タグ:神社 景勝地
posted by しう@SOTO at 00:12 | TrackBack(0) | 島根

因幡の白兎伝説

白兎神社(参道) 白兎神社(白兎)

道の駅『神話の里 白うさぎ』に隣接する(順番としては逆ですが)『白兎(はくと)神社』にお参り。
白兎神社 - Wikipediaの解説因幡の白兎 - Wikipediaの解説

“因幡の白兎”で有名な、「古事記」「日本書紀」にも記されている由緒の明らかな神社ですが、創祀年代は不詳。
鹿野城主・亀井武蔵野守茲矩公が慶長の末ごろ(1610年代前半)に再建されたもので、本殿のみが当時のままだそうです。
御祭神は白兎神、そして保食神。

白兎神社(看板1) 白兎神社(看板2)

兎さんが神様なので、マリリンはいつも手水舎にてお留守番です。

白兎神社(砂像) 白兎神社(砂像 看板)

去年だったか一昨年だったか定かではないのですが(爆)、暑い日に男性が一人で黙々と砂をスコップで掻いていました。
そうです、この砂像を造っていたのです。
その時はまだ始めたばかりだったようで、ただの空き地に砂を運び入れただけという段階でした。
あのお兄さんが汗した結晶だと思うと感慨深いです。

この砂像は、大国主命が八上姫に求婚しているところかな?
白兎は助けてもらったお礼に?「大国主命は八上姫と結ばれるでしょう」と予言し、その通りになった。
それで、白兎神は縁結びの神様ともいわれています。

白兎神社(御身洗池1) 白兎神社(御身洗池2)

不増不減といわれる御身洗池。
ここで白兎が傷を洗い蒲(がま)の穂(花)を採って傷口につけたところ、完治したと伝えられています。
ちなみに周辺の原生林は国の天然記念物に指定されています。

白兎神社(拝殿) 白兎神社(本殿) 白兎神社(菊座石)

(左)拝殿 (中)本殿 (右)菊座石

本殿の土台(6箇所)には『菊座石』と呼ばれる28弁の菊花を彫刻したもので、これは全国的に見ても珍しく、神社創設が皇室と何らかの関係があったものと推察されます。

日暈

白兎神社に参拝するのは何度目でしょうか。3〜4度目くらいじゃないでしょうか。
本日ようやく、御朱印をいただくことができました(-人-*)
太陽に架かる虹の傘・日暈も見れました。シアワセ。

撮影:Nikon D60


*はじめての方はこちらもどうぞ*
 SOTO 松本周己 公式ウェブサイト
 TwitterFacebookInstagramYouTubeフォトライブラリー
 +SOTO+全国ご当地ソフトクリーム
 全国道の駅情報+SOTO+

人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします♪










タグ:神社
posted by しう@SOTO at 23:40 | TrackBack(0) | 鳥取