2018年05月23日

大成から瀬棚へ

天気待ちも含めて4日間も停泊させていただいた道の駅【てっくいランド大成】。とっても好い方ばかりでした。道の駅の方も、納品に来られた牧場の方も、ご近所の方も、旅人も。

プリンソフトクリーム(大津牧場)

道の駅にて 国民宿舎あわび荘

写真:左=北海道道の駅スタンプラリー制覇の瞬間!\(^o^)/ なんと某所「地域おこし協力隊」の方でした。

写真:右=貝取澗温泉【国民宿舎あわび山荘】、日帰り入浴400円。レストランもあります。道の駅から約4km。

天沼食堂 天沼食堂(親子丼)

写真:左=道の駅にはお食事処がないので、どこか近くにないか訪ねたら教えていただいた【天沼食堂】(リンク先は【食べログ】です)。ご近所の方が誘導してくれて、クルマの駐車場所まで案内してくれました!(>人<;)

写真:右=お肉屋さんの一角にあります。店内は6畳くらいで、おそらく要望に応えて店内を改装したのではないかな〜と想像しました。
イチオシがカツ丼(カツ重)だというのは分かっていたのですが…親子丼にしちゃった! だって好きなんだもん!\(^o^)/
あっつあつで美味しかったです。

天沼食堂メニュー

地元の方がよく利用されているようです。お昼時は満席覚悟。

せたな町の海岸線(1) せたな町の海岸線(2)

写真:左=さて、大成地区から海岸沿い道道740号線で北上。トンネルで繋がったのはこの数年のことで、走るのは初めてです。すっっっごく好い眺め!.。・:*:・°`☆、。・:*:・°`

写真:右=写真を撮っていたらカモメがフレームイン!(笑)

せたな町の海岸線(3) せたな町の海岸線(4)

どこを撮っても、とにかく綺麗(*´▽`*)
海岸線の向こう、まだ雪を被っている山は狩場山かな?

南側(大成側)は割と道幅も広いのですが、北側(瀬棚側)は普通車同士のすれ違いも大変な感じです。交通量は少ないものの、ゆっくり注意しながら走行してください。待避所?が3〜4ヶ所くらいあったので、写真を撮るのに助かりました。

せたな町わっかけ岩 三本杉岩の夕陽(1)

写真:左=三本杉岩の海水浴場にあるお土産&お食事処。写真を撮り忘れたので5年前のもので失礼します(^x^;

写真:右=ここは夕陽スポットとしても有名です。

三本杉岩の夕陽(2) 三本杉岩の夕陽(3)

1日目は、ちょうど雲に隠れてしまったのですが、2日目にはすっきりとした夕焼けを見せてくれました!

北海道せたな町・三本杉岩】(しう@SOTO - YouTube)

うにごはん 焼きカレー

写真:左=うにごはん、330円。
写真:右=シーフードたっぷり焼きカレー、1,000円。

甲田菓子店 甲田菓子店 岩シュー

写真:左=お散歩してたらお店(甲田菓子店)の前にクルマが3台も路駐していて、何だろう? と見てみたら「本日 岩シュー発売日」の文字が。

写真:右=これが地元民に愛される「岩シュー」(150円)です!
(ぶらぶら歩きながら持って帰ったからクリームが漏れちゃって…すみません)
何と賞味期限1時間!!!

皮がサックサクで、クリームたっぷり! これは美味しい!(*´▽`*)
買い置きしたいけど賞味期限が〜〜〜(;つД`)冷凍庫じゃダメかな?
できたてホヤホヤの美味しさを味わってほしいため、1時間としているそうです。
販売は火・木・土・日・祝日。

せたな町公営温泉浴場

入浴は【せたな町公営温泉浴場 やすらぎ館】で。入浴料は400円になってました。


*YouTubeにドライブレコーダー動画をアップしてます。音声なし、20秒です(笑)
北海道・瀬棚の海
北海道・せたな町の桜並木
北海道・せたな町 親子熊岩


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)




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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2010年10月06日【瀬棚〜大成・太田神社〜熊石・鮪の岬〜元和台
・2012年09月01日【美利河☆ピリカ
・2012年09月02日【まだまだ瀬棚は夏真っ盛り!
・2012年09月03日【R229で奇岩ロード・大成〜熊石〜乙部
・2013年06月13日【瀬棚のドライブイン わっかけ岩
・2013年06月25日【奥尻を離れ、瀬棚から寿都へ。

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2018年05月22日

円空仏堂と臼別温泉

まずは太田山神社 拝殿(里宮)の補足です。

太田山神社(案内板) 太田山神社(遠景1)

一昨日の記事に掲載した写真、もっと分かりやすいように注釈を入れました。

太田山神社(遠景2) 太田山神社(遠景3)

本殿にズームイン!
すごいところを登ったんだなぁ。

本殿上の岩壁から水がポタポタと落ちて来ていたのですが、ネット検索して他の方々のブログなどを読んでいたら、それは「御神水」と呼ばれ、飲むとご利益があるんだとか。
登る前に、もっと調べておけばよかった…。いっぱい浴びたから祝福を受けたと思おう。

太田山(1) 太田山(2)

写真:左=本殿が鎮座している岩窟の右上にも、もっと大きな岩窟がありました。ズームで見ていて、こっちが本殿だと勘違いしたくらい。ちょうと岩が折り重なっているのが屋根に見えたし(^▽^;

写真:右=よ〜く見ると奇岩があちこちにあります。

太田山(3) 太田山神社(説明板)

左の写真とか、綺麗な三角錐に見える。昔の修験者は、山中をくまなく歩いたんだろうなぁ。

太田山神社例大祭は、6月27日〜28日(曜日に関わらず毎年同日)です。
船渡御(ふなとぎょ)と、観光ポスターにも起用されている【御山掛(おやまか)け】(本殿)は1日目に行われるそうです。2日目は拝殿にて御祈祷と松前神楽の奉納があります。
ふだんは社務所に誰もいませんが、例大祭ではお守りの授与もあるようですよ。

余談ですが「太田神社」「太田山神社」2つの呼び名があり、神社本庁に登録されている社名は「太田神社」。「太田山神社」は通称なんだそうです。

円空仏堂(1) 円空上人 案内板

さて本題。太田山神社 拝殿の近くに円空仏堂があります。こちらの写真も一昨日と同じですが注釈を入れました。

円空仏堂(狛犬) 円空仏堂(勢至菩薩)

写真:左=狛犬さん。円空さんの彫り方は独特ですが、この狛犬さんはアイヌ文様の影響を受けてるような感じもします。

写真:右=勢至菩薩

円空仏堂(阿弥陀如来) 円空仏堂(十一面観音菩薩)

写真:左=阿弥陀如来
写真:右=十一面観音菩薩

残念な事に本物の円空仏は大正時代に火事で失われており、こちらは円空ゆかりの地・岐阜県丹生川村の円刀会がせたな町大成区の杉材を使って復元したものなんだそうです。
それにしても火の不始末で山火事を引き起こしてしまった行者さんは、その後どうされたのでしょうね…。後悔してもしきれなかっただろうなぁ。

臼別温泉(1) 臼別温泉(2)

太田山神社 本殿に参拝後、疲れ切った身体を癒すべく臼別温泉(湯とぴあ臼別)へ向かいました。
国道229号線からダート道で3kmくらい奥地へと入って行きます。

町営の無人温泉で、まさに秘湯という雰囲気。
壁に開いた小さな穴に入浴料(清掃協力金)100円を投入。芳名帳のようなものもあります。

臼別温泉(3) 臼別温泉(4)

写真:左=ご利用にあたっての注意事項と、臼別温泉にまつわる「大人(おおひと)伝説」。
【臼別の大人(おおひと)伝説】蝦夷喧辞辣(えみしのさえき)菅江真澄より
むかし旅人が鰊番屋の人たちと臼別の温泉へ行った。老人が云うには「この湯に、知らない旅人がうっかり来てはならない」。疑問に思うと、耳元に口を寄せ、臼別には大人(おおひと)がいる、大人は口は耳まで裂け、身の丈が高く、恐ろしい形相をしている怪物。あの高い崖からドンドロ(大木を三尺くらいに切ったもの)や大石を転がし落とし、湯に入っていようものなら大変。また、温泉に入っていると、いつの間にか普通の人に化けた大人がいる。うっかりしていると、人の身の筋を抜き取ってしまう。
臼別には、このようなものが住んでいるので、大人と罷(しし)のことは決して口にしてはならないと旅人に囁いた。

いや、しれっと「罷」とか出てきたけど罷って何よ(´Д`;)

写真:右=脱衣所です。シャンプーなどの備品類は一切無し、電気もないのでドライヤーを持ち込んでも使えません。

臼別温泉(5) 臼別温泉(6)

半露天と、露天風呂のみ。左側は男湯で、板で仕切られていますが隙間から見えてしまうらしく、ブルーシートが掛けられていました。露天の方へ出るとコミュニケーションがとれちゃうらしい(笑)

どうやら排水はそのまま川に流れているようなので、ボディソープやシャンプーなどを使用するのはやめました。
あったまって身体をほぐす♪ ちょっとしょっぱい塩化物硫酸塩泉でした。

このとき(日曜午後15時半〜)女性はわたしのみ。男性も2〜3人くらいが入れ替わり立ち替わり、という程度でした。

臼別温泉(7) 臼別温泉(8)

写真:左=まだ八重桜が満開でした**
【秘境 いで湯の臼別温泉】
俊嶺遊楽部を源に峡谷を蛇行、流れも疾(はや)し清冽な水、蕩々(とうとう)と臼別川を流れる。
春は樹々が若芽が吹く、夏は蒼翠(そうすい)滴るが如し、秋は彩り鮮やか錦なす、冬は樹氷の花ひらく。
四季移ろいの景観を湯舟に浸かり堪能す、蝦夷地の秘境、ここは伝説つたわる臼別の温泉。
−寛政元年(1789)民俗学者 菅江真澄
 この温泉で湯浴し、歌を詠み文を記す。

深い谷の底を流れる渓流にたぎり混じって
湧き出る湯 二十尋ばかりの高岩にかかって
滝のように流れ落ちる湯 小屋も無し自然に湧き出た温泉
熱さが身にしみるような湯

いずる湯の けぶりの末に さくら花
こずゑは はるの 色にかすみて


北海道せたな町・臼別温泉への道】(しう@SOTO - YouTube)

撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)




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*近隣に関連する過去ブログ記事*
・2010年10月06日【瀬棚〜大成・太田神社〜熊石・鮪の岬〜元和台
・2018年05月20日【天気待ちの理由は太田山神社

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タグ:神社 温泉 お堂
posted by しう@SOTO at 21:54 | TrackBack(0) | 北海道

2018年05月21日

道南五大霊場のひとつ太田山神社(本殿)へ参拝

2010年に訪れたものの、その険しさから断念した太田山神社 本殿(奥宮)。
北海道最古の山岳霊場であり、山岳信仰に心惹かれるわたしとしては、ぞれがずっと心残りでした。
体力も年々衰えているし、意を決して登ってきました!

太田山神社 - Wikipedia

太田山神社(01) 太田山神社(02)

写真:左=10:10、登山開始。そう、登山。それが山岳信仰(?)
写真:右=いきなり心が折れそうになる石段。奥行き?が20数センチしかないので、つま先立ちっぽくなる。

太田山神社(03) 太田山神社(04)

写真:左=全体的に平均して45度の斜度があります。ずーっと、こんな感じです。ロープがあるのが救い。
写真:右=振り返ると、樹々の間から海が垣間見えます。

太田山神社(05) 太田山神社(06)

写真:左=マイヅルソウ、まだ蕾です。
写真:右=オオサクラソウは今が見頃♪

太田山神社(07) 太田山神社(08)

写真:左=エンレイソウはタネができてました。
写真:右=参拝者を導くロープは、ときどき大木に巻き付けられています。何とも申し訳ない気持ちになりつつも、頼もしさも感じます。

太田山神社(09) 太田山神社(10)

写真:左=巨岩の陰に観音様かな? いくつかの像が祀られてました。
写真:右=倒木が2〜3ヶ所ありました。

太田山神社(11) 太田山神社(13)

ここに咲くシラネアオイは、紫色が薄くて白に近い感じ。

太田山神社(12) 太田山神社(女人堂)

写真:左=ここは倒木だけではなく道が崩れてしまっています。迂回ルートは、さらに険しい。
写真:右=10:45、ようやく女人堂に到着!

太田山神社(15) 太田山神社(16)

ここが本殿までの中間地点。当初は無理をしないように、女人堂まででも行ければ…と思ってました。昔は太田山神社は女人禁制だったので、女性のために女人堂を造ったとのことですが、ここまででもかなりキツかったので満足感があると思います。

太田山神社(17) 太田山神社(18)

写真:左=相変わらずの傾斜度、延々と続く山道ですが、まだ頑張れる!
写真:右=やっと、やっと岸壁が見えました!

太田山神社(19) 太田山神社(20)

写真:左=鳥居が見えた! ゴールが近い事を期待!
写真:右=屹立する岩盤の岩肌に設置された最後の難関…ガクガク(((;゚Д゚)))

太田山神社(21) 太田山神社(22)

高所恐怖症を克服したとはいえ、これはさすがに足がすくむ…!!!
でも、ちょ〜〜〜眺めいい〜〜〜!!!.。・:*:・°`☆、。・:*:・°`

太田山神社(23) 太田山神社(24)

11:30、ようやく本殿直下に到着! ついに、ここまで来たよ〜!!ヾ(*´▽`*)ノ
でも本当の最後の難関は、この鎖場。ゴクリ…。

当然ながら、命綱など何もないんですよ。ほぼ垂直、背後は断崖絶壁。万が一、手や足を滑らせたら真っ逆さま。
下から見ていたら登れそうな気がするんだけど、鎖を手にして2〜3歩で恐怖心が大きくなり断念。

でも諦められなくて、しばらく心を落ち着かせて荷物を少なくしてみて、別の場所(鎖)から再チャレンジするも…やっぱり無理。
登るだけならまだしも、これを降りる事を考えるとどうしても足がすくむ。助けてくれる人もいない。

ここからは本殿の屋根だけがチラっと見え、「ここまで来たんだから本殿まで行きたい」という気持ちは大いにあったけど、無理をして何か起ったら、カミサマにも迷惑がかかる。それだけは避けたい。
…ということで、下から手を合わせました。
女人堂まで行ければと思っていたのだから、ここまで来れてよかったと思わなきゃ。

太田山神社(25) 太田山神社(26)

登りよりも下りの方が膝に負担がかかるし、一歩一歩ゆっくりゆっくり下山しました。雨上がりだから滑りやすくて、すれ違う人みんな滑ってました。わたしも、もちろん滑った(^_^;
11:50くらいに下り始めて、女人堂に着いたのが12:30頃、下り切ったのは12:50でした。本殿下でのんびりしたのを差し引いても約2時間半。

ちなみに、登りはじめる前にお話しした男性(60才くらい)は1時間半くらいだったと言ってました(笑)
わたし、おっそ!!!!!\(^o^)/

小学生のお子さんも登ってました(最後の鎖場はさすがに登らなかったそうです)。
あとは20〜30代くらいの男性が2〜3人かな。いずれも会ったのは午前中だけで、わたしが最後の参拝者だったっぽいです。

登られる際は、軍手をお忘れなく!
あ、あとムシがめっっっちゃいました!(^▽^;

太田山神社(27) 太田山神社(28)

【お願い】看板より
太田権現ご参拝の信者の皆様方、ご参拝ご苦労様です。
皆様方は真の心で御参拝されている事と思いますが、皆様方の帰られたあと、山道には空き箱・空袋・紙くず・タバコの吸い殻などが投げ捨てられており、とても一心に太田山へ御参拝された方々とは思われません。
今後、参拝される方々のためにも、また、自分の行った功徳積みの行いが無効とならぬためにも一人一人が気をつけましょう。


撮影:Nikon COOLPIX P900/スマホカメラ(Xperia Z SO-02E)※魚眼レンズ着用




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・2018年05月20日【天気待ちの理由は太田山神社

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